なんか南国の島でバカンスのノリだったのに雰囲気がどん底なんだが、去年もこんな感じだったのか?
まあ、去年も島から脱出できずに死にかけてる人の声とか聞けたからバカンス感はそこまでなかった。謎が解けた最終日以降はただのバカンスだけど
死人の声はなんとか夏の風物詩として納得できるが、なんで今年は乗り越えたとはいえ暗い内面世界と過去を他人に覗かれて対面しないといけないのやら
この島に言うほど昨日の時点でリスがいないのがちょっとしたホラーと思った。鶴観みたいなことになってる?
万葉本人だけが「まあ過去のことなんで」って落ち着いてんだよな…。去年の初っ端も「先の見えない霧の中を灯りだけを頼りに航行して、着いた島で貝から死人の声を聞く」みたいな鶴見のノリだった。
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まあ、去年も島から脱出できずに死にかけてる人の声とか聞けたからバカンス感はそこまでなかった。謎が解けた最終日以降はただのバカンスだけど
死人の声はなんとか夏の風物詩として納得できるが、なんで今年は乗り越えたとはいえ暗い内面世界と過去を他人に覗かれて対面しないといけないのやら
この島に言うほど昨日の時点でリスがいないのがちょっとしたホラーと思った。鶴観みたいなことになってる?
万葉本人だけが「まあ過去のことなんで」って落ち着いてんだよな…。去年の初っ端も「先の見えない霧の中を灯りだけを頼りに航行して、着いた島で貝から死人の声を聞く」みたいな鶴見のノリだった。