原神wiki
雑談/三界道饗祭 / 126
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名無しの旅人
2022/02/19 (土) 23:52:03
66e41@67f1e
ちょっと思ったのは、淵下宮にある三界の概念とかは淵下宮や海祇島の特殊な環境から生まれた思想や事情
テイワット全体がヴィシャップ界とかに分かれてるわけではない
このイベントはヒントにはなるけど、知らなくてもメインストーリーは理解できる仕組みになってるのかな
みんな大好きなあの人も、テイワットの秘密を研究するために淵下宮を研究してる、みたいに思った
もしくはそういう仕事で出張してきたけど好き勝手やって遊んでる
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三界って概念はそうだと思うけど、
途中送信しちゃった！ 三界という概念あくまで白夜国での力関係であるっていうのはその通りだと思う。というかヴィシャップ自体の起源は今明らかになっているテイワットの歴史のどの出来事よりも古い可能性があるんだよな…。
天理？が来る前はドラゴン（七竜）とヴィシャップが世界の支配者とか淵下宮の書物に書かれてるしそうだね
英wiki見てたらヴィシャップ界は元々テイワットに存在していた領域。人間界は天理が飛んできてヴィシャップ追い出して作った領域。そしてみんな大好きアビス領域で、淵下宮はそれが交わる領域という解説が載ってた。
コラボ風の翼によると、ヴィシャップは叡智の炎で残らずお肉にされたんだよね 元素肉って旨いのか？
もしかしたら闇の外海はヴィシャップ界なのかもしれない
光界と人界に関してはわかりやすいんだけど、虚界と思われる「アビス」とか「闇の外海」とかの情報がないから現状謎だよな。いつからあるのかどんなものなのかもわからん
アビスはカーンルイア滅亡関連から発生してるのかその前からあるのかが謎なのよな
7000年(?)前〜500年と少し前まで外界との交流が絶たれていた淵下宮に三界の概念があったんなら、虚界ことアビスそのものはかなり昔からあるものなんじゃないかな。
そうだそうだ、天理が後から来た存在っていうのは大きな要素だった
みんないろいろとありがとう