原神wiki
雑談/白雪に潜みし影 / 333
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名前なし
2021/12/05 (日) 13:01:22
7d929@be793
イベント見直してきたけど、麓に行く予定の無いアルベドがすぐ来て「また会ったね」はやっぱりおかしいな。あと本物も冗談言うっていうけど、あのタイミングで（主人公を殺しにかかってきた）偽物煽りするのは流石に笑えなさすぎる
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そもそも旅人は2号を感知出来るわけで
何がそもそもなのかわからんが、旅人が真贋わかるならモナ占星術並みのスピード解決しとるで
なんか違和感があって終わってみればあれは感知してたのかって流れだったのに解決できるんか
そんなあやふやな話じゃなくて旅人って首の模様で怪しいって感じてなかったっけ？そんで最後に首の模様じゃ判別つかなくてなってキョドってたと思うけど
まず違和感、そこから首の模様だよ。万人が見てわかる模様判別だけで狙われるとかシュール過ぎる
そんな第六感が出る描写あったっけ？偽物と話が微妙に噛み合わなくて何かおかしいみたいなのはあったけど
第六感で判別されるから狙われたんだけど・・・考察以前の問題じゃないのこれ
ごめん。首の模様は旅人以外気づいてなかったみたいだし、それを逆手にとって最後偽物が弱点を克服したのを見せてきたのかと思ってたわ
第六感と言うか、エウルアも感じてた単なる違和感じゃない。最後の描写が首の模様と同時に違和感すら修正しているって事ならもう判別は難しいのでは。
２号の目的が１号や庭師である旅人を殺して成り代わる、ということから、談合で共存する＝完全なアルベドを演じるとなった時点で、その違和感は２号も消しされるってことになる。それを最後に１号が単に警告したのか、１号が暗に２号の共存を伝えたのか、２号が実際に旅人に演じて説明したのかは分からない。というか描写がないので確定できない。加えて首の紋章も無意識的に消しただけであって、２号がそもそも姿を変えている以上首の紋章を模倣することは可能だし。
あれを「煽り」ととらえる感受性のほうがちょっと。すくなくとも旅人は笑ってた＝冗談が通じてたと思う。