①について警告にも度合いがあります。大まかに「危険/警告」と「注意/注記」と「注記/推奨」の三段階に分けて考えたとき、最も強いメッセージは「予告なく削除」であり、①の部分はそれより一段弱いメッセージです。仮に色をつけるとしたら赤色ではなくオレンジ色や黄色が適当と思われます。
個人的には①の文章はむしろ「絡まれた際は無視」が核であると感じるため、強調の位置に異議があります。あるいは予断ではありますが注意喚起が必要な利用者は色の有無に関わらず注意書きをあまり読まないまたは読んでも尊重しない可能性があり、荒らす側への強調は効果が薄く必要ないと考えます。
④に関してです。>> 36で言及した一日あたりのコメント数について改めて確認してみたところ、荒れた際やイベント期間中などは1日あたり100件~150件になることがあります* * *。個人としては流れが速いときほど流れの全体を把握できる状態にあることが良いコメントにつながると考えるため(たとえば連投する荒らしの把握などは30件程度で流れてしまうと把握しづらいなど)、コメントが多い日においても対応できる150件あたりが適当だと考えます。
通報 ...