名無しの旅人
2021/01/16 (土) 10:05:51
8dece@64c80
北斗の方で雷と物理、両方使うなら杯を攻撃にするのはどうなのか?っていう話があったけど、刻晴の場合はどうなのかな?物理に雷が追加で付与される北斗と違ってスキルで雷に完全に変化するから微妙なのかな?
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ざっと計算したところ、黒剣+逆飛びでダメバフが『通常攻撃のみ』だけど60%以上積めるから、雷運用だと、サブステの引きが悪くて攻撃%が10%も積めてないなら、雷ダメバフコップと同じくらい。物理運用だと物理ダメコップの数値上大差がつく。サブステで攻撃%が10%でも積めてたら問答無用でダメバフコップのが強くなる。だからまぁ、☆4聖遺物の時とかならありかもレベルだね。ただ、物理も雷も『そこそこ』強くなるから、個人的には尖った運用したほうが強み引き出せていいと思うからオススメはしないけど、どーしてもずっと刻晴で戦いたいって人にはありかも
バフの聖遺物が無くてフィールド探索では攻撃杯の両刀刻晴使ってる。黒剣・逆飛びに加えて凝光アルベドの岩岩ダメージバフも乗せてるよ。これが聖遺物以外で盛れる最大のバフかな?敵によって属性を変えられる両刀の方が楽しさはあるけど、実際使ってみるとパーティの役割的に物理担当がほとんどになってしまうかな。