今しがた、藤田恵美子氏から私に来たメールの過去ログをつけ、
(「満期が来たら、言って下さい。お金は返します。」「特に要求がない場合は、複利で、預金を継続させて戴きます。」と書いてある。)、計画的・意図的なネズミ講として、彼らは我々のお金を使い込んでいたので、まずは、足利(田中トム)の妻と藤田恵美子氏を見つけ出し、刑事・民事の両方で、責任取らせろ、とSFOに打った処です。もし、本当に、足利が、どう言う手法でか知りませんが、彼の妻・その息子・藤田に、一生かけて、弁済させることを希望し、死を選んだのならば、足利の本望通り、彼の代りに託した、上記3者が、これから稼ぐ分の2/3~3/4は、我々債権者に、一生かけて払ってくれる事に、債権者は誰も、異存のない処だと思います。それを拒絶させるならば、管財人のStephanieとか言う弁護士も、悪者になってしまいます。しかし、問題は200人いる被害者のうちのどれだけが、法的なことへの英語が流暢で、管財人やSFO・警察・それと足利の妻や息子 (これから、息子と、どう言う顔でオークランドで生きて行くのか、Siu Tai Tsaiと言う名のようです。あっ。今調べたら、役員として住所も出ているなあ。http://nzbusinesses.com/ja/yakuin/siu-tai-tsai-5O2。息子も同居?役員ならば、計画的な踏み倒し倒産となる。今も、"7/f, Data Centre Building,220 Queen Street,Auckland 1010,NZ"なのか?それとも、逃げた?)と交渉して行くのかが、非常に気になります。今の日本側の政権は、今の安倍・菅さんを見ていると、”被害者としての日本人”よりも、”犯罪者としての日本人”の恥も考えるだろうし、ニュージーランドとも、波風を立てたくないだろうし、恐らく、何の支援もしてくれないんだろうなあ。
Money or value transfer services usually refer to financial services that involve the deal with cash, cheques, other monetary instruments or other stores of value being both accepted and paid out.
Changing foreign currency (also known as Forex trading) is the buying and selling of foreign currencies.
昨日、イーストウィンドが、あのような事態になっていたなどとは、
初めて知り、今も気が気ではないのですが、
私が、その昨日、あくまでメールでですが、SFOに状況を説明して、今日、SFOから貰った返事は、
Thank you for contacting the Serious Fraud Office. We are evaluating your complaint. The reference number for your complaint is CON0005838.
You can expect a response within 30 working days, or as soon as reasonably practicable.
Please see our website for further information on what to expect when submitting a complaint: https://www.sfo.govt.nz/report-a-fraud.
すぐに、返事が返って来るということは、向こうの警察からも、
investigateする側にプッシュが掛かっている事なのかなあ、と思いたい処ですが、
ちゃんと、悪い奴を捕まえ、金を吐き出させるべく、動いてくれるといいのですが。
13年くらい前に、田中トムさんの話を、恵比寿に聞きに行った時は、
ごく普通の人のように見えたのですが。
「お客さんから預かった金の保管が、ずさんだった。海外の口座にも金が渡っていた可能性も」
と、NZのニュースで出ていましたが、そうは思いたくないものの、
最初から、他の社員共々、金だけ取って、返さない積りだったのだろうか。。。
管財人(Steffanieさん 名前:Stephanie Jeffreys(Grant Thornton New Zealand Ltd)
メール:bestinvestnz@nz.gt.com
住所:Level 4, Grant Thornton House, 152 Fanshaw Street, Auckland)から、claim sheetを11月10日までに出せと。
今いち、referenceの項目に、何を書いていいのかは、不明な処ですが。
私の方は、イーストウィンドのファイナンスやってた、藤田恵美子さん
(皆様も同じ人かな。EAST WIND FINANCE
藤田 恵美子
EAST WIND CO.,LTD
TEL: 09-373-5958 FAX 09-379-8448
P.O.BOX 105-523 AUCKLAND CENTRAL, AUCKLAND
7F, THE DATA CENTRE, 220 QUEEN STREET, AUCKLAND, NZ http://www.eastwind.co.nz
finance@eastwind.co.nz。管財人とSFOには、「連絡が付かないし、見つけ出して欲しい」とは、昨日言った)
に、今年の2月の末に、ちょっとした事象の確認のメールを送ったら、
メルアドは今まで通りの所だった筈なのに、
「いただいたメールの宛先は、お間違いのアドレスです。ご確認の上、ご再送ください。」
と返って来て、「そうだったのかな。おかしいな」とは、私も思っていたのですが。
今は、なしのつぶてです。
同社。まだ、倒産して、8か月程度だから、1年に1回程度しか、次の満期日の利息がどうなっているかを
チェックしない人など、この事態を知らない人は、かなりいるのでは。
何故、日本からの、報道で流れないのかと。
ニュージーランド政府側も、
「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」
そう言う事でしょうかね?
一つ伺いたい事があります。
イーストウィンドの行為は刑事事件にならないですか?
彼らの投資商品、預貯金行為、ビザコンサル行為、ビジネス売買行為等、違法行為ですよね。
金品の賠償は民事かもしれません。
しかしその行為自体は法律に違反している。
東南アジア諸国では詐欺は立証しづらいので、はなから戻ってこない事が前提で、命をもって贖われると言う不文律があるようです。
自分の国を出て生活をしている方々(企業の海外赴任などを除いて。)はどの国を問わず人が変わってしまう傾向があると言われているようです。
自国の人間同士で騙し合って生計を立てている?
自国の人間を相手にしか対価を得る事が出来ない人たちが多い?
これはニュージーランドのように、主な産業がなく、大学を出ても新規採用が定期的に行われていない、しかし消費の規模を拡大するためには外国から移民を入れて人口を増やさなくてはならない。
行っても稼げないから、食べて行けないから悪い事をする。
でも外国人にはやりづらいから、自国の人間同士で商売するしかない。良くも悪くもです。
的確で冷静な御意見をありがとうございます。
法的にはそのようですね。
おそらく被害者の方の大半は理解をされていると思います。
しかしながら、騙されてしまう方が悪いと思っていても、実際に被害者の方々はお金を盗まれています。
後の祭りだとしても、まともそうな事を言って騙し取っている事実は残ります。
被害者の方々が負ったダメージは今後そのまま負わせた人達に覆い被さっていく事でしょう。
その精算が済むまでは子や孫に及んでいくものだと思います。
法律の前に人間がいますから。
会社(イーストウィンド)は私的整理(事実上の破産)が開始され(だから管財人が指名されている)、被疑者(田中)は死亡している。中国人妻は株主から抜けており、経営陣にも入っておらず、(元)従業員も解雇されている現状では誰も拘束できない(拘束できる人もいない)。
状況証拠を押さえないと身体拘束はできない(間違いがあれば重大な人権侵害となり警察が訴えられる)。
仮に、身体拘束ができても、警察が拘束できる時間は最大で12時間。この間に検察官が裁判所に起訴できるだけの状況証拠を押さえなければ、釈放しなくてはいけない。
被害者には悪いけれど、泣き寝入りするしか方法はなく、田中サイドからすると、田中と関わったことで永住資格が取得でき、NZに定住できた実状を踏まえると、「損をした人」より「得をした人」の方が多いということです。
当然「得をした人」は、この件について口外することはありません。10年くらい経てば(田中サイドの仲間内で)「田中ってヤツは~』って、言い出すと思いますが、そのころには誰も田中のことは覚えていないでしょう。田中と協働できた邦人も、また、田中とよく似た性格だからです。
これは邦人社会に限らず、外国における外国人コミュニティは極めて小さな社会であるのに、人間関係が非常にタイトなので、その小さな現地コミュニティーにウンザリしている人たちは、在NZ韓国人コミュニティ、在NZフィリピン人コミュニティでも頻繁に見聞きする実状があります。夢を見た海外移住でも、人間関係に疲れ、帰国する人は多くいます。頼れるのも同じ国の出身者なら、裏切られるのも同じ国の出身者です。
あと、駐日NZ大使館に通報するという人がいますが、役所は民事不介入なので何もしません(これはNZでも同じ)。実際のところ、通報なんてしていないはずです。みんな大げさなわりに、本当に、何もしないから。
駐日NZ大使館がこの件を認識しているのかも疑問です。
駐日NZ大使館には本国から派遣されている役人(外交官・警察官・軍人など)が5~6人しかいないので、残りの事務職員は全て現地採用の日本人です。特別高い英語力ある人たちでもなく(最低限の英語は話せる)、NZに行ったこともない人ばかりなので、この件について知っている人はいないでしょう。
田中は、日本国籍を脱退しNZ国籍を取得したとあるので(事実関係は不明)、NZ人がNZ国内で日本人向けに起こした詐欺事件となれば、完全にNZの国内事情であり、警察(警視庁)に相談をしても無駄(治外法権なので対応できない)。警視庁に相談をしても『NZ人のやったことはNZに言え』と言われてオシマイ。外交ルートを通しても「内政干渉」と突っぱねられるだけ。特に対日政策でクリーンなイメージを保ちたいNZ側がこの件に積極関与することはない。対NZへの投資が激減することは目に見えてわかるので「黙っているのが得策」と判断します。「あとはNZ国内でSFOが報告書をまとめて終わり」とするでしょう。実際に、平均的なNZでの詐欺事件はこれで終わりです。
NZ国籍を持つNZ人が実害にあっていないだけに動く人はいません。
NZの警察担当大臣、司法大臣に相談をして、彼らが自主的に動き、SFOに圧力を掛けて捜査を進めることで、真相究明に至る可能性はあります。ただし、この複雑な詐欺事件を英語で論理的に説明できる被害者がどれだけいるのか疑問です。
しかも、あと1ヶ月で長い休暇に入ります。休暇明けのNZ人って、全てを忘れているので、最初からやり直しになることはいつものことです(痴呆症かと思うくらい、本当に何も覚えていない)。
このカルチャーを含めNZを理解できないと、このような事件に巻き込まれるわけです。
日本のニュースでは、フィリピンで振り込め詐欺の一味が逮捕されているようですが、その被害金額は20億円位だそうです。
イーストウィンドはトータルで一体いくら位の金額になるのでしょうか?
ニュージーランド当局が把握している金額が40ミリオン位でしたっけ?
聞いている限りでは、事情聴取さえ行われていないようです。
噂によると田中氏は、死を覚悟していたような行動をしていたようです。
だとしたら、イーストウィンドの社員や周辺で生活していた人と、日本人会のような人達も含めて日本人コミュニティ全体の利害が一致していたという事なのでしょうか?
領事館は刑事事件にならないと動けないと言っているようです。
日本人会は過去の事にしたいみたいだと思われても仕方がないような発言をしているようです。
Anonymousさん。
はじめまして。
そうすると、
今、トム田中(足利正晴)の妻や、イーストウィンドの元社員たちは、
誰も、オークランドで、拘束はされていないのでしょうか?
ちらっと、ニュージーランド紙で読んだのですが、
トム田中は、自殺でなく、アルコール中毒で死んだとの話もありますね。
どこのサイトからの情報は、忘れましたが。。。
ニュージーランドでモタモタしている理由。
それは簡単なことで、「損をした人」よりも「得をした人」の方が多いからです。
そうでなくてもどこの国も格差社会が広がっているようです。
反社会的な違法な行為を長年続けて、多額の資金を得て、私利私欲を肥やしていた人間達が、堂々と表通りを闊歩している。それを看過していたら、やがて泥棒国家になってしまいます。
このまま見過ごし続けていいのでしょうか?
国家国民の見識と言ったら大袈裟かも知れませんが、一人一人が集まってコミュニティが形成される訳です。
その中でルールを守らない人たちが、違法に人様のお金や人生を奪い続けていたんですよね。
見て見ないフリをしていたら、加担している事にならないですか?
自分も分け前に預かってしまったので、言えませんか?
イーストウィンドの被害者から利益を得ていたので、黙っていた方が自分の利益になりますか?
ダンマリを決め込んでいたら、人の噂も七十五日みたいに思っている人が多いのでしょうか?
どなたか教えて頂けないでしょうか?
ニュージーランドってこんな所なんだと認識されてしまいますよ!
このような組織的な犯罪行為を黙認してしまっていたら、まともな日本人はいなくなり、住みにくいコミュニティが残って、いずれ国際社会から取り残されてしまう気がします。
私には関係ないではなくて、巡り巡って国家やコミュニティ全体を蝕んで行ってしまう気がします。
これだけの客観的な事実と証拠があるのにです。
ニュージーランドには組織が機能しているかどうかのチェック機能がないのでしょうか?
ニュージーランド史上2番目に大きい詐欺事件な訳ですよね。
なぜ?
掲示板を最初の頃から読ませて頂いているものです。
この掲示板により、非常に有益な情報の共有が成されていると感じています。
一つ疑問に思うのですが、この件が日本国内あるいはアメリカなどで起こった場合には、もっと事件化、捜査が迅速にされると思うのですが、なぜニュージーランドではモタモタしているのでしょうか?
投資関連では、満期時に利息から税金を引かれていると思いますが、あの税金分として引かれた金額はどこに行ったか御存知の方はいらっしゃいますか?
皆さん一斉にIRに問い合わせしてみてもいいと思いますよ。
IRDナンバーを持っていない方がほとんどですから。
その後どうなっていたのか問い合わせしてみたらいかがでしょうか。
納税証明か何か取られてみては?
イーストウィンドの関連会社で、山水と言う日本食レストラン、メディケアと言う無資格医療通訳会社など、カンパニーオフィスの記録を見ると、綺麗に何年かおきにシェアホルダー、ダイレクターが交代していますね。
あれがビジネスビザの詐欺システムの証拠ですね。
どの会社も実際には大赤字だったようですね。
それでも皆さん何十万ドルとかで買わされて、決算書を改ざんして永住権に繋げていたようですね。
それはuto さんの元雇用主が生き証人ではないですか。
ばら撒かれた金を拾っていたのは何もイーストウィンドの社員達だけに限った事ではないようです。
以前この掲示板に書かれていた、2次被害などもそのうちだと思いますね。
その恩恵に与っている弁護士や通訳、翻訳者、不動産業者など、たくさんいたようです。
今では忖度などと言う言葉がはやっていますが、シタデルなんて言う互助組織を取りまとめていた人は、田中氏に相当忖度して自ら率先して行動していたようですね。
イーストウィンド周辺には、田中氏がばら撒いていたお金を拾う人達がいっぱいいたんです。
それからvisa関連では、移住担当の女性マネージャーの存在があまり映し出されていませんね。
投資は単純な取引なので、詐欺としては分かりやすいですが、visa絡みは複雑ですね。
一般的にvisa奴隷と言われるくらいですから、これは怨念が積み重なって渦巻いていると思います。
永住権をエサにねじ曲げられて利用され尽くしてしまいます。
最後はイミグレに却下されれば無資格エージェントだって無罪放免みたいなものですね。
イミグレのせいに出来ますから。
全部チャラでハイさようならです。
忘れがちですが、今回の破産手続きを主導しているのは、中国人の妻ではないですか?
片腕だった女性マネージャーは退社する際にパソコンのデータを消去していたとの情報もあるようです。
またマネージャー格の社員同士の確執もあったと聞いています。
おそらく内部から崩壊して行って、田中妻が幕引きを謀ったのではないでしょうか。
トム田中こと足利正朝。
足利の元で関わっていた幹部やスタッフ。
またその恩恵に預かっていた人たち。
日本人として恥ずべき行為でしょう。
これを取り締まれない当局も汚点を残すでしょう。
もう一度原点に却って、
彼らがなぜそこまで資金を集める事が出来たのか?
そのお金がどこに流れて行ったのか?
正しい経済行為であったのか?
それらをきっちりと検証して、不正があれば回収する。
違法行為であれば処罰を受ける。
それだけなんですよね。
それに関する情報や証拠はSFOをはじめとした当局者に提供されているようですよね。
それらを掘り起こして行けば回収の可能性があるのではないでしょうか?
彼女らの資産取得の原資は、ポンジスキームによって得た資金でしょうから。
長年勤めていた人達はオークランドに自宅も所有しているようですね。
あそこには回収でき得る物がありますね。
よく読んでいくと、ジェネラルマネージャーだったファイナンス担当の女性はかなりの経費を自由に使っていたようですね。
田中氏のどんぶり勘定をうまく利用していたようですね。
今までこちらに書き込まれた内容を読ませて頂いておりますと、イーストウィンドと言う組織は一見すると田中氏の意思の元にスタッフが動いていたと認識しておりましたが、各マネージャーやスタッフ達も、自発的に、能動的に活動していた事実がありますね。
pontoonさん
ニュージーランドに長く住んでいる日本人はどこかで繋がっています。
20年、30年前からニュージーランドにいる日本人はどこかでやりとりしています。
彼らだけ責める事が出来ないんです。
これは計画的に行われた詐欺事件だと思います。
立件されないのは、ニュージーランド政府のやる気がない事に起因していると思いますが、彼らはどうやって良いかわからない部分もあると思います。
手の込んだ詐欺も勿論ですが、今まで見てみないフリをしてきた当局側が、不作為の罪に問われるかも知れない事もあるからかも知れません。
こんな事を言っては何なんですが、首相だって子守をしに国会に来る位です。
基本は平和と環境が良い事を装っていると思います。
ニュージーランドのクリーンなイメージを維持したいのでしょう。
そのイメージが壊れてしまったら、わざわざニュージーランドに投資する人がいなくなってしまいます。
それから彼らは面倒な事をしたくないんです。
金にならない事もしたくない。
彼らはダブルスタンダードが基本です。
正義を前面にかざしても、根底には自分の利益が最優先です。
WASP中心の社会なんです。
ある意味、田中とそのグループは結果的にそれを逆手に取っています。
正当に法に訴えているのは日本人くらいかも知れません。
他国の人々はもっと簡単に処理してしまうでしょう。
貸した金が回収出来ないとわかった時点で命で贖わせる事もあると他国の方から聞きました。
日本人は法を遵守する精神が根底にあると思います。
ところで ,
TKさんは, EASTWINDの内部事情に,かなりお詳しいですね.
彼らの会社の
すぐそばに
住んでおられて,彼らの手口を見ていた,とか?
10年前かな,
彼は ,
お客さんの
お金は,
ちゃんと
ニュ-ジ-ランンド銀行に
預けていると
言っていたのに.
あの時点で,嘘だったのか?
トム田中こと足利正朝のやり方は最初から行き詰まる事が分かっていたんです。
ポンジスキームと言われる所以です。
彼の経歴を見ても、ずっと同じような事を繰り返しています。
それを名前を変え、手口を変え、場所を変えながらやってきた。
それが行き詰まり始めて、金のあるうちに配偶者に残した。
周りにいたスタッフ達も彼のやり方に気付くと、彼と同じ事をやり、同じように金を使い、同じように金を隠したんです。
常日頃から気付かれないように、気付かれても大丈夫なように、関係する人たちにも金をばら撒いていたんです。
今しがた、藤田恵美子氏から私に来たメールの過去ログをつけ、
(「満期が来たら、言って下さい。お金は返します。」「特に要求がない場合は、複利で、預金を継続させて戴きます。」と書いてある。)、計画的・意図的なネズミ講として、彼らは我々のお金を使い込んでいたので、まずは、足利(田中トム)の妻と藤田恵美子氏を見つけ出し、刑事・民事の両方で、責任取らせろ、とSFOに打った処です。もし、本当に、足利が、どう言う手法でか知りませんが、彼の妻・その息子・藤田に、一生かけて、弁済させることを希望し、死を選んだのならば、足利の本望通り、彼の代りに託した、上記3者が、これから稼ぐ分の2/3~3/4は、我々債権者に、一生かけて払ってくれる事に、債権者は誰も、異存のない処だと思います。それを拒絶させるならば、管財人のStephanieとか言う弁護士も、悪者になってしまいます。しかし、問題は200人いる被害者のうちのどれだけが、法的なことへの英語が流暢で、管財人やSFO・警察・それと足利の妻や息子 (これから、息子と、どう言う顔でオークランドで生きて行くのか、Siu Tai Tsaiと言う名のようです。あっ。今調べたら、役員として住所も出ているなあ。
http://nzbusinesses.com/ja/yakuin/siu-tai-tsai-5O2。息子も同居?役員ならば、計画的な踏み倒し倒産となる。今も、"7/f, Data Centre Building,220 Queen Street,Auckland 1010,NZ"なのか?それとも、逃げた?)と交渉して行くのかが、非常に気になります。今の日本側の政権は、今の安倍・菅さんを見ていると、”被害者としての日本人”よりも、”犯罪者としての日本人”の恥も考えるだろうし、ニュージーランドとも、波風を立てたくないだろうし、恐らく、何の支援もしてくれないんだろうなあ。utoさん。はじめまして。そうですか?EW以外で、被害に遭われたんですね。本当にショックです。寧ろ、周囲に、起こったことを言うことで、ショックを和らげています。何とか、部分的にでも、お金が返って来ることに、希望をつなぎたいと思います。管財人には、クレーム届けを、SFOには、状況と被害金額を知らせ済みで、今、さらに、ファイナンスの担当者(藤田恵美子氏。今となっては、実名なのか、どうなのか?それとも、足利氏自身だったのか。。。)とのE-mailでのやり取りを、翻訳付きで、付けて、送ろうとしているところです。計画に対しては、消極的側に大きく舵を取り、これから、暫くは、節約モードに入らざるを得ないのですが。悪党を捕まえてくれるといいのですが。安倍政権も、海外事案ではあるけども、日本人が、大量の日本人を騙したということで、日本の恥にもなるので、報道しないのかと思います。本件を知らずに、夢を見ている人がいることに、理不尽です。また、情報交換させてください。
pontoonさま
多くの利用者を放置したまま、清算手続きに入っている
イーストウィンドとその関連会社の現状を知ったばかりということで
ひどくショックと心配を受けていらっしゃるのではないかと、お察しします。
Claim sheetのReferenceには、確認したら、債権者の連絡先として必要であれば記入すればいいので
住所と電話番号がpontoonさん個人のもので、連絡がつくものであれば、記入してもしなくてもいいと思います。
クレームには、どういうきっかけ経緯でイーストウィンドや担当者と関わるようになったのか?
時系列で詳細を文書にして、証拠書類・メールのやり取りなど持っているものをすべて添付して提出してください。
ファイナンス担当は多くの方が、pontoonさんと同じです。他にもファイナンス担当者は複数います。
<被害にあった方々へ>
**Financial Service Providers Register (FSPR)で、
有資格者として正式登録されていたのかどうか調べてみてください。
https://fsp-register.companiesoffice.govt.nz
イーストウィンド以外にも、現在、他の「円送金」「定期預金」など金融サービスを行っている業者も、
無登録または登録抹消されているのに登録済みとして、金融サービスを取引し続けていないか?調べてみてください。
**
https://www.sfo.govt.nz/report-a-fraud
以前の私の投稿(1317)に、ファイナンスアドバイスの担当者の通報先を載せています。
金融サービスに関してFSPRへ問い合わせたところ、以下のような回答をいただきました。
Money or value transfer services usually refer to financial services that involve the deal with cash, cheques, other monetary instruments or other stores of value being both accepted and paid out.
Changing foreign currency (also known as Forex trading) is the buying and selling of foreign currencies.
みなさんの財産を預かっておきながら返さずに、現在も無視し続けている人達は
無資格なのに、これらの金融サービス業務を行なっていませんでしたか?
被害にあった方々一人ひとりが、「最低限しなくてはならないこと」は、「関連機関への通報」です。
そして、SFO(Serious Fraud Office 重大詐欺捜査局)https://www.sfo.govt.nz/report-a-fraud に
通報してください。
SFOに徹底的な捜査をしてほしいのなら、不特定多数の通報が必要です。
pontoonさんがおっしゃる通り、今でもこのイーストウィンド問題を知らない利用者はたくさんいると思います。
以前ある債権者さんは、「セミナーには、ご年配の参加者が多くいたので、ネットを利用しない世代でこの事態を知らない人が数多くいるはず」と、非常に心配なさっていました。
私は、EWからではありませんが、過去に不当扱いを受けて被害者になったことがあり、
有効な情報を得られないということが、どれほど強い閉塞感に追いやることかを、痛いほど知っています。
ですから、自分のブログでも取り上げているのですが
特に、この掲示板で、社長の死後、一体何が起きたのか?を
今後も知ってもらうこと、伝え続けていくことが、
これまでの被害者、今後も出てくるであろう被害者、
NZに将来、移住しようと考えている人、つながりを持ちたい人、
組織的詐欺の組織が今なお存在し続けていることに憤りを感じる人にとっても、非常に重要だと思っています。
ウィンドウ右にある情報掲示板以外の資料も、しっかり見て調べてください。
金融関連の被害者だけで、200名以上ですよね?移住ビザでの被害者も加えたら、もっとです。
これだけ数百名も被害者が出て「NZで2番目に被害の大きい詐欺事件」といわれているのに
Yahooニュースに出たとはいえ、ネット上でもまだ十分に伝わっているとはいえませんし、
日本でネット利用していない方への情報伝達もできていないですよね。
数百名もいる被害者の方々の、「それぞれの働きかけ」を期待しています。
昨日、イーストウィンドが、あのような事態になっていたなどとは、
初めて知り、今も気が気ではないのですが、
私が、その昨日、あくまでメールでですが、SFOに状況を説明して、今日、SFOから貰った返事は、
Thank you for contacting the Serious Fraud Office. We are evaluating your complaint. The reference number for your complaint is CON0005838.
You can expect a response within 30 working days, or as soon as reasonably practicable.
Please see our website for further information on what to expect when submitting a complaint:
https://www.sfo.govt.nz/report-a-fraud.
すぐに、返事が返って来るということは、向こうの警察からも、
investigateする側にプッシュが掛かっている事なのかなあ、と思いたい処ですが、
ちゃんと、悪い奴を捕まえ、金を吐き出させるべく、動いてくれるといいのですが。
13年くらい前に、田中トムさんの話を、恵比寿に聞きに行った時は、
ごく普通の人のように見えたのですが。
「お客さんから預かった金の保管が、ずさんだった。海外の口座にも金が渡っていた可能性も」
と、NZのニュースで出ていましたが、そうは思いたくないものの、
最初から、他の社員共々、金だけ取って、返さない積りだったのだろうか。。。
管財人(Steffanieさん 名前:Stephanie Jeffreys(Grant Thornton New Zealand Ltd)
メール:bestinvestnz@nz.gt.com
住所:Level 4, Grant Thornton House, 152 Fanshaw Street, Auckland)から、claim sheetを11月10日までに出せと。
今いち、referenceの項目に、何を書いていいのかは、不明な処ですが。
私の方は、イーストウィンドのファイナンスやってた、藤田恵美子さん
(皆様も同じ人かな。EAST WIND FINANCE
藤田 恵美子
EAST WIND CO.,LTD
TEL: 09-373-5958 FAX 09-379-8448
P.O.BOX 105-523 AUCKLAND CENTRAL, AUCKLAND
7F, THE DATA CENTRE, 220 QUEEN STREET, AUCKLAND, NZ
http://www.eastwind.co.nz
finance@eastwind.co.nz。管財人とSFOには、「連絡が付かないし、見つけ出して欲しい」とは、昨日言った)
に、今年の2月の末に、ちょっとした事象の確認のメールを送ったら、
メルアドは今まで通りの所だった筈なのに、
「いただいたメールの宛先は、お間違いのアドレスです。ご確認の上、ご再送ください。」
と返って来て、「そうだったのかな。おかしいな」とは、私も思っていたのですが。
今は、なしのつぶてです。
同社。まだ、倒産して、8か月程度だから、1年に1回程度しか、次の満期日の利息がどうなっているかを
チェックしない人など、この事態を知らない人は、かなりいるのでは。
何故、日本からの、報道で流れないのかと。