歩兵戦闘車プーマ
主砲:マウザーMk.30 30mm機関砲×1
副砲:同軸 MG3×1
UAV、SACLOS式対戦車ミサイル発射機×1
アクティブ防護システム 多数
使用可能な弾種:
・装弾筒付翼安定徹甲弾
・装弾筒付徹甲弾
・榴弾
・成形炸薬弾
・焼夷弾
・徹甲焼夷弾
・各種VT弾
解説:
アルゴン第三帝国が時期主力歩兵戦闘車として開発したもの。性能としては上の下といったところでありそれなりにお高い車両ではあるが、アルゴン本国、ズデーテンラント国家弁務官区、ウクライーネ国家弁務官区、カーリビック国家弁務官区、イラク駐在軍等に広く配備される予定であり、量産効果により実際の値段は高く見積っても中の上程度に収まるものと思われる。
アルゴンを選ぶとこんな良いことがあるゾ!!:
・部品が安定供給される!!→足回りの部品等(履帯、エンジン、ミッション)は既存の兵器からの流用品が大半を占めており、従来の製造ラインでの生産が可能なので消耗部品が安定供給される。
・拡張性バツグン!!→車体後部戦闘室がモジュール式となっており様々な用途に使用可能(兵員輸送、指揮、無人機の運用プラットフォーム等)な他、ターレットリング系を大きく取っているので様々な武装を搭載可能(車体側面サイドスカートのアクティブ防護システムは通常の爆発反応装甲に換装することもできる)
・サポートが手厚い!!→本車両を購入すれば足回りの等の消耗部品購入費が通常の10%引きになる他、新型の改修モデルが開発されれば改修パッケージも購入可能。
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部品が安定供給されるってのは結構いいですね。
共食い状態にならなくて済む。