N1K1-Jaコメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?N1K1-Ja
一部修正
編集報告は編集報告へどうぞ
購入してすぐだと回修済のゼロ戦くらいのスピードか・・・つらい
改修が終わってもそこまで零戦比で飛びぬけて速くなるわけではないのであんまり期待しないようにね。あと解説だと紫電改より速度で上回ってるって書いてあるけど普通に紫電改のが速かったりする
この機体を購入したのはいいけど、自機が迂回上昇をしている間、味方が低空に行って、敵機のスピットに叩き落とされる。それで味方が壊滅する。どうしたら勝てるんだ。
どうしようもない友軍多数だと本当にどうしようもないから、同じ層に当たらないよう、プレイする時間帯をずらすとか。それでも同じ流れになったらもう諦めて、孤立でリンチの予防に、一緒に降りてワンチャンスコアを稼ぐ。もしくは低空狩りしてる敵を狙えそうなら、3000m辺りで待機して上から襲う。一瞬で蹴散らされてどっちも無理そうなら、前線を見捨てて飛行場へ引き返す(最終手段)。どっちにしても試合は詰んでるから、飛行場へ生還したら修理→J抜けでガレージに戻るといいよ···
マジレスすると迂回上昇するような機体じゃない
オイルクーラーなんて機外にポン付けして大丈夫なのか?
オイル冷却のために露出させてるんじゃないの?
そりゃそうだろうけどこうも飛び出してるとねえ…
spitfire「せやな」
フラップ活用してやれば旋回能力もそこそこ高いし、尚且つ上昇、速度共に他国機と張り合える分はある。もしかして中々強い子?
相手が格闘戦に乗ってくれればそこそこ強い子。でも、マスタングに一撃離脱に徹されると遠距離射撃しか対抗手段がない悲しい子。
G型めっさーに格闘勝てないのね… 同じ高度でシザースとかいろいろ絡めたけど全然頭が合わないわ…
RBのG-14/10メッサーと仮定して話をするけどGのどの型でもやろうと思えば一部の日本機までは対処できるからメッサーだから格闘で食えると思わない方がいい。低速域の格闘でやりあおうなんてしちゃだめ。速度が出てるうちに相手をケツにつかせておいしそうな感じを出したら鋭くスナップロールして上手いこと相手を曲げさせればこっちのもん。ほかにも対処法あるけど相手の動きで変わってくるから練習するしかない。
メッサーはロールが重いからロールをメインに軌道したら押し出せない?
開発が終わって買うんですけど零戦と同じ様に格闘戦仕掛けてもいいんですか?スピット以外に気を付ける機体はいますか?
ありがとうございます!教えてくださった事を参考に頑張ります!
ゼロ戦より旋回力やエネルギー保持が落ちてるから(ゼロ戦が格闘特化しすぎているだけ)何も考えずに単純旋回みたいなことは一応やめておいたほうがいい。敵が一撃離脱に徹すると何もできない機体だから、格闘戦に乗ってくれた敵は是が非でも堕としにいきたいところ。
もう随分使ってないけど、零戦と比べると全然曲がらんのでそのノリで使っちゃうと戸惑うと思うよ。一応その辺のアメ機に勝てる旋回力はあるけど、マリスピ相手に格闘したら普通に負けると思う。上昇力はあるから昇って上から仕掛けるのがいいんじゃない? 舵ロックあるからあんまり速度出しても追従できないけど。
同じように使うなら烈風や飛燕のがまだ近いくらい違いがあるよ。とりあえず未改修だとちょっとしんどめだけど、これまでのゼロで旋回戦しとけみたいな強みを押し付ける戦いから、相手が苦手な分野にねじ込んでいく方向性に変わるから要注意だね
とりあえずAD2やAD4相手に横旋回したらダメ。簡単に後ろ取られるぞ。
(AB)買ったばかりだからだ、と願うけどフル改修の試製雷電とか烈風に慣れてる状態だとゴミか?と感じてしまう(どの機体も買ってすぐはそうだった気がしなくもないし、慣れと技術がない、という主張には賛同する)。上昇も格闘戦も武装も追走も不満があってどうしようもない感がある。あまり昇らない味方にも問題はあるかもしれないが、勝負を早く終わらせられないから他の敵機が寄って来るし...
最高速以外は高いレベルで揃ってる機体や。未改修で比べるのは問題外と言える。
最高速はあんまりなのか、改修でちゃんと良くなるのは安心。ありがとう。
最高速以外が高いレベルではなく最高速がダメダメで他が中途半端が正解。だから誰も使わない。本当に高レベルだったらみんな使うからね
上昇力と瞬間火力は高いし、運動性も上の下くらいあるから、立ち回りができるかどうかで評価が分かれる。
未回収だと本当に産廃なのは間違いないが辛ければ金の鷹を使えばあっというまに高性能万能機だよ
実際のとこ、当時の紫電の評判はどうだったんだろうか。戦争終盤のハンデの多い時期に登場してあまり派手な活躍のチャンスが無かっただろうし、しかも割と早くに紫電改が出て来ちゃって「紫電から別物になるほど改良された、かの有名な紫電改の活躍」的な紫電改を語る時の一部みたいな扱いだったりするのもよく見かけるから、じゃあ紫電そのものはどうだったんだろうか…?もちろん万能とか最強とかではないにしても、少なくとも当時零戦とか乗ってた人にとっては頼もしかったんだろうか。
武装や降下時の突っ込みは良いものの、エンジンや脚周りの不具合が多いのと飛行特性があまり良くないと言う評価が多かったような記憶が
鈍重で空戦性能が零戦に比べて遥かに劣る乗りにくい戦闘機だとか、F6Fに手も足も出なかったとか言われてる様なので微妙な機体扱いだったのでは?零戦52型と比べて速度は大して変わらないのに1トン以上重くなってるんだからさぞ乗りにくかったと思うよ
台湾沖での評価はF6Fと対等とかだったはず。けど脚はボロクソに言われてた
重いし失速性能が劣悪だけど零戦と比べて加速とトップスピードが速いくて20ミリがあるからそれなりに良かったって聞いた。特に20ミリが4機はありがたかったとか
あと下方視界もぼろくそに言われてたみたい
素晴らしい上昇力、体がエンジンに引っ張られるよう。失速・旋回性能はゼロ戦の方が上。中翼からくる視界と安定性、足回りの故障から乗りやすい機体ではなかった。(四〇三空)/登場時の戦局・士気練度・稼働率のために零戦(登場の)時代のような華々しい活躍はできなかった。脚と発動機の故障が多い。零戦になれた搭乗員は無理な操作ですぐ失速を起こした。水平速度・降下速度・火力に優れる。(七〇一空)。/同部隊で同じような意見は割愛したが、総じて足回りの故障と零に比べて低い低速安定性や、中翼からくる視界に不満がもたれ、上昇力や火力速力に優れると評価される。高空性能は紫電の方が改に比べてやや良かったはず。特に足回りの不具合は古今東西パイロットにかなり嫌がられる要素なので、この辺が評価にかなり影響していそう。川西設計陣の話を見ると、紫電は強風からの早期戦力化のための過渡期の機体で、ゆくゆくは紫電改のように低翼機体に改造されるのは紫電開発時からの路線だったよう。
足が折れるからダメだとか足が頑丈でありがたかったとか故障で足が出なかったらどうすんだとか、当時の人のお話読んでると確かに皆気にしてるなぁ足。海軍の方で水上機の会社の川西に任せて大丈夫かって思われたのもこの辺が一因だったのかね?引込脚の開発史とか見てても強度や信頼性を洗練していく経験が各社でありそうだし、重武装の大重量機で難しいのを水上機流用でいきなり水上機メーカーに引込脚で…ってのは大変そうだ。
零があまりに乗りやすかったというのはありそう。正直、失速の安定性や視界は零戦と雷電の比較で前例があるので、どこまで信じたらいいかわからん。
足回り以外は何となく鍾馗の評価と同じ感じがするんだよね…
下方視界が悪いと評価されるのは、水面に対してほぼ水平に着水するため問題にならない水上機の強風と、着陸時に機首上げを要する紫電の差だといわれてるな。
賛否両論なのね。良くも悪くも、機体の性質とか当時の戦況考えるとそれは確かにそうだろうなって意見が多い感じで納得できた。足が折れるとか発着事故が多いとか、曲がらないからダメだ、いや火力と急降下攻撃を活かすんだとか、この辺は他の日本戦闘機でも高速重武装タイプ目指していくと出てくる評価みたいだし、紫電そのものの設計で特有に欠陥が大きいわけでもなさそうかね…?中翼は元は水上機の頃の都合だろうし、5枝が言ってるように過渡期だからそこは仕方ないのか。
早々に開発が開始されていて、うわさも流れていた紫電改が欲しいという意見は結構あっても、零に戻してくれという意見はぱっと見たところない当たりとにかく新型機が必要だったのだろうことは戦局を見てもよくわかる。
欠陥と言うか悪癖が強すぎて安全に飛ばせる戦闘機かと言うと…?みたいな話があったような記憶が
不安定なの?>悪癖 川西飛行機といえば水上機、特に各種飛行艇とか94水偵とか安定飛行重視タイプの機種で実績積みあがってる印象だが、安定性より俊敏さ重視の戦闘機は開発に不慣れだったんだろうか。川西で戦闘機は強風が初めてだよな?でも機敏で安全な93中練も川西ちゃんと作ってる実績あるしな…
飛行時の安定性は紫電も高かったと聞く。まずかったのは失速特性とかだったと
不安定と言うより「脚が長いから離陸滑走中に暴れやすい」「空中機動中に兆候なしで突然失速を起こす」「特に操縦桿を急激に引くと自転を起こすし錐揉みに入りやすい。背面錐揉みに入ると回復は困難」「長い脚とブレーキの片効き傾向が相まって着陸滑走中にグラウンドループからの主脚折損が起きやすかった」等の癖があるので、癖を飲み込んでる搭乗員はともかくそうでない者はからすれば…と言う部分があります
そういや離着陸時みたいな低速状態だと、他の機体以上に左側に旋回する癖があって離着陸が難しいって話があったな
天山とかもブイーンと左にふれていくのが強いって読んだ記憶があるな。天山も確か初期型誉に近いエンジンパワーだったはずだし、それで重い雷撃機でも振り回されるなら、重武装でも誉積んだ戦闘機なら同じようになるんだろうかね?疾風や紫電改とか他の誉搭載機はどうだったんだろうか。
離着陸時の安定性の悪さについては米軍の鹵獲レポートでも記載されてたよね。疾風は分からいけど紫電改に関しては”離陸滑走初期に左回頭性があるも離陸は容易。あらかじめ方向舵のタブを右に調整すれば方向舵で調整でき直進は容易”とあるね
疾風も記載見つけた。陸軍航空審査部によると”発動機のトルク相当大なる故十分踏棒を右に踏み直進すべし”だって。やっぱり大きかったんだね
反トルクに関してはどの機も癖としてあるけどね。紫電の原型機が二重反転プロペラ採用するくらいだし。原因はプロペラを取っ払ったからじゃないかと思う。
性能を弁えて仕掛ける相手を選べば本当に強い
改修がつらかったけど進むにつれていい子になっていったわ
ラジエーター全開にしてても速度落ちなくて草
改造項目のとこオクタン燃料使用ってあったけ?
ないよ、誰も編集してないからテンプレートのままになってるだけ。
コイツと疾風とどっちがスピットファイアに勝てる?
旋回が楽なのはこっちで逃げられたあと追いつけるのは疾風
どっちも普通に勝てるが、個人的には四式のが余裕
普通に勝てるってのは零戦みたいに脳死グルグルでも勝てるって事?ちなみにRBでの話
そういえばモードもあるか。sb。ぐるぐるでもやれることはやれるが、どっちかといえばエネルギー奪う方が楽。
エネルギー奪うっていうと釣り上げとか?エネ戦は難しくてなぁ…まぁ、疾風開発して試してみるよ、ありがとう
スピットの形式によるけど基本的にどっちも旋回半径では微妙に負けてるから先手取れてないならエネルギー戦しないと厳しいと思うぞ
詳しく調査したわけじゃないんだが、なんでこの時期、紫電のはドラムマガジンタイプなんだろ?ベルトになっても可笑しくはないはずだが。
同じく詳しくはわからないけど、強風が紫電への改装を受けて飛行を行ったのが昭和17年、同じく99式二号銃のドラムが60発から100発への切り替えが進められたのも昭和17年(ベルト給弾式の二号銃が存在していない)からじゃないかな?それとコイツ開発順序的に翼下のガンポが先につけられてからその後に翼内20ミリが追加されたのも関係してるかもしれない。
昭和18年~19年頭辺りまでの構想だと紫電への4型銃(ベルト給弾)の装備は紫電改から予定していた節があります。
Wikipediaさん辺りだと数少ない11型無印の写真から逆算したのか、無印の20mmは主翼下2門のみと言う事が書いてますが事実誤認的な部分があって、実際は最初から4門で進めていた節があります。
元々、強風から紫電への早期戦力化を目指したためだと思われる。紫電11型は早期の戦力化を図るために発動機変更と陸上機化にかかる部位を除き最低限の改造で済ませている。主翼に関しては主脚周り以外はほぼ強風と同一。ベルト給弾にするためには更なる主翼の改造が必要になるが、状況的に優先順位は低かったのは想像できる。後に乙型では翼内4丁になる。
主脚部が長すぎて、強風の元からあった20ミリは除けられてガンポッドに装着する羽目になったんだろうね。にしても、ガンポッドと主翼のあの位置だとドラムマガジン装填作業が大変だな。絶対どこか、お互いに干渉するだろうし
碇義郎の最後の戦闘機紫電改の本では、試作機一号にはガンポッドなし、六号からはガンポッド付で、生産51号からはガンポッド付の四門となり、ベルト後に主翼四問収まるようになったとか
二号銃四門だから瞬間火力は高いのだろうけど、同BRの烈風や疾風に比べて特に強い点ってありますか?いまいちこの機体の優位性がわからない。
烈風と疾風の中間みたいな性能なので好みで
速度は疾風>烈風>紫電11。旋回力は烈風>>疾風=紫電。上昇力は紫電>疾風>=烈風。雷電ほどではないけど高い上昇力と瞬間火力がウリ。あとSBでは前下方視界もよかったと思う
確かに烈風と疾風の中間という感じですね。バランスの良い機体性能ですし、かつ二号銃の強い今ならかなり活躍できると感じました。ありがとうございます。
数年ぶりに乗ったけど当時は何であんなに辛かったんだレベルで強いね。
最近ふと思ったが性能の数値がタイフーンMk.1bと似てるけど、なんであっちは4.7/4.3/5.0と低くこっちは5.3/5.3/5.3で高いんだ?紫電基準で考えればタイフーンが低すぎでタイフーン基準で考えれば紫電が高過ぎる事になるけど。
数値に出ないロール性能だったり速度域ごとの旋回性だったりいろいろ違うからとしか...
タイフーンは紫電に比べて高速域の舵ロックだったりデカい図体ゆえの被弾面積だったりロールの鈍重さがあるので総合的にみれば紫電の方が優秀
性能の数値なんてあまり当てにならないよ。紫電の方が圧倒的に優秀
改修する為にABでやってたが…
まず既定ベルトがゴミ、改修前の馬力が弱すぎて速度が出ない、速度が出ないからP-47D-28やFw190A-5/U2にすら格闘戦で負け敵機に追い付く事すら出来ない、爆撃機狩ってでも稼ごうとすると既定ベルトが弱すぎて弾詰まりの方が先に起こるか銃座の攻撃でエンジンが壊れるのが先、水平旋回を心がけて戦っても馬力で曲がり負けるなど割とキツイ。 コンプレッサー改修で何とか戦える様にはなるが二号銃の既定ベルトが足を引っ張りアシストばかりが出やすいがベルトを改修した途端にキルをバンバン取れるので最も重要。 ルート的に胴体orラジエーター→コンプレッサー→機関砲弾薬ベルトで進んだ方が改修が速く進むと思う。 この後はエンジンで空戦能力を強化すれば大体まともに戦える様にはなる。
自動フラップ、ええやん。俺にはむしろこっちのが調整効いていい気がする。現実の水銀計使った装置は旋回とかも感知するするし若干別物だけど、展開時間にラグがあること考えたらこれでもいい気がする。適当にランディングポジで放置できるし楽じゃん。
邪魔な人にとっては邪魔だからオンオフできるようにしてほしいわ
そりゃそうね。
スラットはかなり前から実装済みなのにそれを応用しなかったのとIAS350km/h下回らないと戦闘フラップすら開かない所を除けば悪くはないんだけどね
もしやこの機体…舵ロックがある?逆落とし仕掛けて引き起こししたら機首上がるのが鈍く感じて地面とキスしちまったけど。
戦闘機相手なら、トリガーハッピーな鍾馗二型丙の方が使えなくないか?
カモフラージュに…何かおかしいものが…!
なんだこれ、どうやったら削除できるんだ... たしか勝手に削除するのはダメなんだよね?
フフ・・・かわいいな。とりあえずコメントアウトはしておくよ。
ありがとう... 編集の仕方が分からなかったから助かる
かわいい顔してる。それはそうとして謎に添付されてる2016-11-13のファイルもこれずっと人知れず晒され続けてたのか。
↑どのファイル?とっても気になる
それはそれはカワイイ・・・フフ・・・
いや、カモフラのやつは見たんだ!「2016-11-13のファイル」が気になって夜も眠れない!
割となんでもこなせる神のような機体。クセもないし日本機の中でもトップクラスに強いと思う
2000馬力級の割に明らかに足が遅くて突っ込みも効かないのは明確な弱点。700キロ出しても動ける機動性と強度あるから誤魔化せないわけではないが
ヘルキャット「謝れ!2000馬力戦闘機なのにワイルドキャットと一緒に並べられてる俺に謝れよ!!」
一番気に入ってるのは何です?私は弾の多さと火力です。
弾もち悪くない?
悪いと感じた事はない。ばら撒いても余ってる印象。何体の敵と交戦するかに因るな。
過給器のギアチェンジ高度は2700m前後(WEP)なきがする 2100は低すぎる
マップによって結構変わるんだよね。一番いいのは吸引圧力計が+20を下回った時に入れるといい
確実なのはWTRTIで馬力表示して、MECのオンオフ切り替えて確認すること
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購入してすぐだと回修済のゼロ戦くらいのスピードか・・・つらい
改修が終わってもそこまで零戦比で飛びぬけて速くなるわけではないのであんまり期待しないようにね。あと解説だと紫電改より速度で上回ってるって書いてあるけど普通に紫電改のが速かったりする
この機体を購入したのはいいけど、自機が迂回上昇をしている間、味方が低空に行って、敵機のスピットに叩き落とされる。それで味方が壊滅する。どうしたら勝てるんだ。
どうしようもない友軍多数だと本当にどうしようもないから、同じ層に当たらないよう、プレイする時間帯をずらすとか。それでも同じ流れになったらもう諦めて、孤立でリンチの予防に、一緒に降りてワンチャンスコアを稼ぐ。もしくは低空狩りしてる敵を狙えそうなら、3000m辺りで待機して上から襲う。一瞬で蹴散らされてどっちも無理そうなら、前線を見捨てて飛行場へ引き返す(最終手段)。どっちにしても試合は詰んでるから、飛行場へ生還したら修理→J抜けでガレージに戻るといいよ···
マジレスすると迂回上昇するような機体じゃない
オイルクーラーなんて機外にポン付けして大丈夫なのか?
オイル冷却のために露出させてるんじゃないの?
そりゃそうだろうけどこうも飛び出してるとねえ…
spitfire「せやな」
フラップ活用してやれば旋回能力もそこそこ高いし、尚且つ上昇、速度共に他国機と張り合える分はある。もしかして中々強い子?
相手が格闘戦に乗ってくれればそこそこ強い子。でも、マスタングに一撃離脱に徹されると遠距離射撃しか対抗手段がない悲しい子。
G型めっさーに格闘勝てないのね… 同じ高度でシザースとかいろいろ絡めたけど全然頭が合わないわ…
RBのG-14/10メッサーと仮定して話をするけどGのどの型でもやろうと思えば一部の日本機までは対処できるからメッサーだから格闘で食えると思わない方がいい。低速域の格闘でやりあおうなんてしちゃだめ。速度が出てるうちに相手をケツにつかせておいしそうな感じを出したら鋭くスナップロールして上手いこと相手を曲げさせればこっちのもん。ほかにも対処法あるけど相手の動きで変わってくるから練習するしかない。
メッサーはロールが重いからロールをメインに軌道したら押し出せない?
開発が終わって買うんですけど零戦と同じ様に格闘戦仕掛けてもいいんですか?スピット以外に気を付ける機体はいますか?
ありがとうございます!教えてくださった事を参考に頑張ります!
ゼロ戦より旋回力やエネルギー保持が落ちてるから(ゼロ戦が格闘特化しすぎているだけ)何も考えずに単純旋回みたいなことは一応やめておいたほうがいい。敵が一撃離脱に徹すると何もできない機体だから、格闘戦に乗ってくれた敵は是が非でも堕としにいきたいところ。
もう随分使ってないけど、零戦と比べると全然曲がらんのでそのノリで使っちゃうと戸惑うと思うよ。一応その辺のアメ機に勝てる旋回力はあるけど、マリスピ相手に格闘したら普通に負けると思う。上昇力はあるから昇って上から仕掛けるのがいいんじゃない? 舵ロックあるからあんまり速度出しても追従できないけど。
同じように使うなら烈風や飛燕のがまだ近いくらい違いがあるよ。とりあえず未改修だとちょっとしんどめだけど、これまでのゼロで旋回戦しとけみたいな強みを押し付ける戦いから、相手が苦手な分野にねじ込んでいく方向性に変わるから要注意だね
とりあえずAD2やAD4相手に横旋回したらダメ。簡単に後ろ取られるぞ。
(AB)買ったばかりだからだ、と願うけどフル改修の試製雷電とか烈風に慣れてる状態だとゴミか?と感じてしまう(どの機体も買ってすぐはそうだった気がしなくもないし、慣れと技術がない、という主張には賛同する)。上昇も格闘戦も武装も追走も不満があってどうしようもない感がある。あまり昇らない味方にも問題はあるかもしれないが、勝負を早く終わらせられないから他の敵機が寄って来るし...
最高速以外は高いレベルで揃ってる機体や。未改修で比べるのは問題外と言える。
最高速はあんまりなのか、改修でちゃんと良くなるのは安心。ありがとう。
最高速以外が高いレベルではなく最高速がダメダメで他が中途半端が正解。だから誰も使わない。本当に高レベルだったらみんな使うからね
上昇力と瞬間火力は高いし、運動性も上の下くらいあるから、立ち回りができるかどうかで評価が分かれる。
未回収だと本当に産廃なのは間違いないが辛ければ金の鷹を使えばあっというまに高性能万能機だよ
実際のとこ、当時の紫電の評判はどうだったんだろうか。戦争終盤のハンデの多い時期に登場してあまり派手な活躍のチャンスが無かっただろうし、しかも割と早くに紫電改が出て来ちゃって「紫電から別物になるほど改良された、かの有名な紫電改の活躍」的な紫電改を語る時の一部みたいな扱いだったりするのもよく見かけるから、じゃあ紫電そのものはどうだったんだろうか…?もちろん万能とか最強とかではないにしても、少なくとも当時零戦とか乗ってた人にとっては頼もしかったんだろうか。
武装や降下時の突っ込みは良いものの、エンジンや脚周りの不具合が多いのと飛行特性があまり良くないと言う評価が多かったような記憶が
鈍重で空戦性能が零戦に比べて遥かに劣る乗りにくい戦闘機だとか、F6Fに手も足も出なかったとか言われてる様なので微妙な機体扱いだったのでは?零戦52型と比べて速度は大して変わらないのに1トン以上重くなってるんだからさぞ乗りにくかったと思うよ
台湾沖での評価はF6Fと対等とかだったはず。けど脚はボロクソに言われてた
重いし失速性能が劣悪だけど零戦と比べて加速とトップスピードが速いくて20ミリがあるからそれなりに良かったって聞いた。特に20ミリが4機はありがたかったとか
あと下方視界もぼろくそに言われてたみたい
素晴らしい上昇力、体がエンジンに引っ張られるよう。失速・旋回性能はゼロ戦の方が上。中翼からくる視界と安定性、足回りの故障から乗りやすい機体ではなかった。(四〇三空)/登場時の戦局・士気練度・稼働率のために零戦(登場の)時代のような華々しい活躍はできなかった。脚と発動機の故障が多い。零戦になれた搭乗員は無理な操作ですぐ失速を起こした。水平速度・降下速度・火力に優れる。(七〇一空)。/同部隊で同じような意見は割愛したが、総じて足回りの故障と零に比べて低い低速安定性や、中翼からくる視界に不満がもたれ、上昇力や火力速力に優れると評価される。高空性能は紫電の方が改に比べてやや良かったはず。特に足回りの不具合は古今東西パイロットにかなり嫌がられる要素なので、この辺が評価にかなり影響していそう。川西設計陣の話を見ると、紫電は強風からの早期戦力化のための過渡期の機体で、ゆくゆくは紫電改のように低翼機体に改造されるのは紫電開発時からの路線だったよう。
足が折れるからダメだとか足が頑丈でありがたかったとか故障で足が出なかったらどうすんだとか、当時の人のお話読んでると確かに皆気にしてるなぁ足。海軍の方で水上機の会社の川西に任せて大丈夫かって思われたのもこの辺が一因だったのかね?引込脚の開発史とか見てても強度や信頼性を洗練していく経験が各社でありそうだし、重武装の大重量機で難しいのを水上機流用でいきなり水上機メーカーに引込脚で…ってのは大変そうだ。
零があまりに乗りやすかったというのはありそう。正直、失速の安定性や視界は零戦と雷電の比較で前例があるので、どこまで信じたらいいかわからん。
足回り以外は何となく鍾馗の評価と同じ感じがするんだよね…
下方視界が悪いと評価されるのは、水面に対してほぼ水平に着水するため問題にならない水上機の強風と、着陸時に機首上げを要する紫電の差だといわれてるな。
賛否両論なのね。良くも悪くも、機体の性質とか当時の戦況考えるとそれは確かにそうだろうなって意見が多い感じで納得できた。足が折れるとか発着事故が多いとか、曲がらないからダメだ、いや火力と急降下攻撃を活かすんだとか、この辺は他の日本戦闘機でも高速重武装タイプ目指していくと出てくる評価みたいだし、紫電そのものの設計で特有に欠陥が大きいわけでもなさそうかね…?中翼は元は水上機の頃の都合だろうし、5枝が言ってるように過渡期だからそこは仕方ないのか。
早々に開発が開始されていて、うわさも流れていた紫電改が欲しいという意見は結構あっても、零に戻してくれという意見はぱっと見たところない当たりとにかく新型機が必要だったのだろうことは戦局を見てもよくわかる。
欠陥と言うか悪癖が強すぎて安全に飛ばせる戦闘機かと言うと…?みたいな話があったような記憶が
不安定なの?>悪癖 川西飛行機といえば水上機、特に各種飛行艇とか94水偵とか安定飛行重視タイプの機種で実績積みあがってる印象だが、安定性より俊敏さ重視の戦闘機は開発に不慣れだったんだろうか。川西で戦闘機は強風が初めてだよな?でも機敏で安全な93中練も川西ちゃんと作ってる実績あるしな…
飛行時の安定性は紫電も高かったと聞く。まずかったのは失速特性とかだったと
不安定と言うより「脚が長いから離陸滑走中に暴れやすい」「空中機動中に兆候なしで突然失速を起こす」「特に操縦桿を急激に引くと自転を起こすし錐揉みに入りやすい。背面錐揉みに入ると回復は困難」「長い脚とブレーキの片効き傾向が相まって着陸滑走中にグラウンドループからの主脚折損が起きやすかった」等の癖があるので、癖を飲み込んでる搭乗員はともかくそうでない者はからすれば…と言う部分があります
そういや離着陸時みたいな低速状態だと、他の機体以上に左側に旋回する癖があって離着陸が難しいって話があったな
天山とかもブイーンと左にふれていくのが強いって読んだ記憶があるな。天山も確か初期型誉に近いエンジンパワーだったはずだし、それで重い雷撃機でも振り回されるなら、重武装でも誉積んだ戦闘機なら同じようになるんだろうかね?疾風や紫電改とか他の誉搭載機はどうだったんだろうか。
離着陸時の安定性の悪さについては米軍の鹵獲レポートでも記載されてたよね。疾風は分からいけど紫電改に関しては”離陸滑走初期に左回頭性があるも離陸は容易。あらかじめ方向舵のタブを右に調整すれば方向舵で調整でき直進は容易”とあるね
疾風も記載見つけた。陸軍航空審査部によると”発動機のトルク相当大なる故十分踏棒を右に踏み直進すべし”だって。やっぱり大きかったんだね
反トルクに関してはどの機も癖としてあるけどね。紫電の原型機が二重反転プロペラ採用するくらいだし。原因はプロペラを取っ払ったからじゃないかと思う。
性能を弁えて仕掛ける相手を選べば本当に強い
改修がつらかったけど進むにつれていい子になっていったわ
ラジエーター全開にしてても速度落ちなくて草
改造項目のとこオクタン燃料使用ってあったけ?
ないよ、誰も編集してないからテンプレートのままになってるだけ。
コイツと疾風とどっちがスピットファイアに勝てる?
旋回が楽なのはこっちで逃げられたあと追いつけるのは疾風
どっちも普通に勝てるが、個人的には四式のが余裕
普通に勝てるってのは零戦みたいに脳死グルグルでも勝てるって事?ちなみにRBでの話
そういえばモードもあるか。sb。ぐるぐるでもやれることはやれるが、どっちかといえばエネルギー奪う方が楽。
エネルギー奪うっていうと釣り上げとか?エネ戦は難しくてなぁ…まぁ、疾風開発して試してみるよ、ありがとう
スピットの形式によるけど基本的にどっちも旋回半径では微妙に負けてるから先手取れてないならエネルギー戦しないと厳しいと思うぞ
詳しく調査したわけじゃないんだが、なんでこの時期、紫電のはドラムマガジンタイプなんだろ?ベルトになっても可笑しくはないはずだが。
同じく詳しくはわからないけど、強風が紫電への改装を受けて飛行を行ったのが昭和17年、同じく99式二号銃のドラムが60発から100発への切り替えが進められたのも昭和17年(ベルト給弾式の二号銃が存在していない)からじゃないかな?それとコイツ開発順序的に翼下のガンポが先につけられてからその後に翼内20ミリが追加されたのも関係してるかもしれない。
昭和18年~19年頭辺りまでの構想だと紫電への4型銃(ベルト給弾)の装備は紫電改から予定していた節があります。
Wikipediaさん辺りだと数少ない11型無印の写真から逆算したのか、無印の20mmは主翼下2門のみと言う事が書いてますが事実誤認的な部分があって、実際は最初から4門で進めていた節があります。
元々、強風から紫電への早期戦力化を目指したためだと思われる。紫電11型は早期の戦力化を図るために発動機変更と陸上機化にかかる部位を除き最低限の改造で済ませている。主翼に関しては主脚周り以外はほぼ強風と同一。ベルト給弾にするためには更なる主翼の改造が必要になるが、状況的に優先順位は低かったのは想像できる。後に乙型では翼内4丁になる。
主脚部が長すぎて、強風の元からあった20ミリは除けられてガンポッドに装着する羽目になったんだろうね。にしても、ガンポッドと主翼のあの位置だとドラムマガジン装填作業が大変だな。絶対どこか、お互いに干渉するだろうし
碇義郎の最後の戦闘機紫電改の本では、試作機一号にはガンポッドなし、六号からはガンポッド付で、生産51号からはガンポッド付の四門となり、ベルト後に主翼四問収まるようになったとか
二号銃四門だから瞬間火力は高いのだろうけど、同BRの烈風や疾風に比べて特に強い点ってありますか?いまいちこの機体の優位性がわからない。
烈風と疾風の中間みたいな性能なので好みで
速度は疾風>烈風>紫電11。旋回力は烈風>>疾風=紫電。上昇力は紫電>疾風>=烈風。雷電ほどではないけど高い上昇力と瞬間火力がウリ。あとSBでは前下方視界もよかったと思う
確かに烈風と疾風の中間という感じですね。バランスの良い機体性能ですし、かつ二号銃の強い今ならかなり活躍できると感じました。ありがとうございます。
数年ぶりに乗ったけど当時は何であんなに辛かったんだレベルで強いね。
最近ふと思ったが性能の数値がタイフーンMk.1bと似てるけど、なんであっちは4.7/4.3/5.0と低くこっちは5.3/5.3/5.3で高いんだ?紫電基準で考えればタイフーンが低すぎでタイフーン基準で考えれば紫電が高過ぎる事になるけど。
数値に出ないロール性能だったり速度域ごとの旋回性だったりいろいろ違うからとしか...
タイフーンは紫電に比べて高速域の舵ロックだったりデカい図体ゆえの被弾面積だったりロールの鈍重さがあるので総合的にみれば紫電の方が優秀
性能の数値なんてあまり当てにならないよ。紫電の方が圧倒的に優秀
改修する為にABでやってたが…
まず既定ベルトがゴミ、改修前の馬力が弱すぎて速度が出ない、速度が出ないからP-47D-28やFw190A-5/U2にすら格闘戦で負け敵機に追い付く事すら出来ない、爆撃機狩ってでも稼ごうとすると既定ベルトが弱すぎて弾詰まりの方が先に起こるか銃座の攻撃でエンジンが壊れるのが先、水平旋回を心がけて戦っても馬力で曲がり負けるなど割とキツイ。
コンプレッサー改修で何とか戦える様にはなるが二号銃の既定ベルトが足を引っ張りアシストばかりが出やすいがベルトを改修した途端にキルをバンバン取れるので最も重要。
ルート的に胴体orラジエーター→コンプレッサー→機関砲弾薬ベルトで進んだ方が改修が速く進むと思う。
この後はエンジンで空戦能力を強化すれば大体まともに戦える様にはなる。
自動フラップ、ええやん。俺にはむしろこっちのが調整効いていい気がする。現実の水銀計使った装置は旋回とかも感知するするし若干別物だけど、展開時間にラグがあること考えたらこれでもいい気がする。適当にランディングポジで放置できるし楽じゃん。
邪魔な人にとっては邪魔だからオンオフできるようにしてほしいわ
そりゃそうね。
スラットはかなり前から実装済みなのにそれを応用しなかったのとIAS350km/h下回らないと戦闘フラップすら開かない所を除けば悪くはないんだけどね
もしやこの機体…舵ロックがある?逆落とし仕掛けて引き起こししたら機首上がるのが鈍く感じて地面とキスしちまったけど。
戦闘機相手なら、トリガーハッピーな鍾馗二型丙の方が使えなくないか?
カモフラージュに…何かおかしいものが…!
なんだこれ、どうやったら削除できるんだ... たしか勝手に削除するのはダメなんだよね?
フフ・・・かわいいな。とりあえずコメントアウトはしておくよ。
ありがとう... 編集の仕方が分からなかったから助かる
かわいい顔してる。それはそうとして謎に添付されてる2016-11-13のファイルもこれずっと人知れず晒され続けてたのか。
↑どのファイル?とっても気になる
それはそれはカワイイ・・・フフ・・・
いや、カモフラのやつは見たんだ!「2016-11-13のファイル」が気になって夜も眠れない!
割となんでもこなせる神のような機体。クセもないし日本機の中でもトップクラスに強いと思う
2000馬力級の割に明らかに足が遅くて突っ込みも効かないのは明確な弱点。700キロ出しても動ける機動性と強度あるから誤魔化せないわけではないが
ヘルキャット「謝れ!2000馬力戦闘機なのにワイルドキャットと一緒に並べられてる俺に謝れよ!!」
一番気に入ってるのは何です?私は弾の多さと火力です。
弾もち悪くない?
悪いと感じた事はない。ばら撒いても余ってる印象。何体の敵と交戦するかに因るな。
過給器のギアチェンジ高度は2700m前後(WEP)なきがする 2100は低すぎる
マップによって結構変わるんだよね。一番いいのは吸引圧力計が+20を下回った時に入れるといい
確実なのはWTRTIで馬力表示して、MECのオンオフ切り替えて確認すること