リプ先行ったら別の形で復活したというかSEPv4の主要技術がSEPv3の野戦改修型FIELD MODIFICATIONがお隣の惑星だと野戦改修と訳されているのでとして統合されるらしい。SEPv4じゃなくSEPv3.1になる感じ?対象となる技術はAMP(次世代多目的砲弾)運用能力、MFoCSというメルカバMk.4 Barakのアイアンヴィジョンみたいな360度状況認識カメラや銃声検知システムなどの各種車載センサーから指揮統制、兵站などの様々なシステムを統合して表示できるタブレットの搭載、改良型ターレットスタビライザー、トロフィーシステムの4つがM1A2 SEPV3 FIELD MOD SET 1になる予定?
西側の戦車が容積が大きく大馬力な傾向で、ロシアが小さく中馬力な傾向で、このゲームでは性能水準は近いが実際はどうなの?車内容積を減らせば積める機材も限られるし、125mm砲だしで砲塔内だいぶ無理してる感がある。90M以外c4iがまともに使えないとか(90式ですら足りないと言われてたし)?被弾面積や防御に見劣りする設計なのに西側や中国、さらには最近のロシアが非東側的な設計をしてるのは理由があるはずだよね。
主に東側系の戦車は戦中戦車で成功した「より小さい車体、分厚い装甲、最大の砲火」のコンセプトで開発され続けていきました。対する西側は「航空優勢後、歩兵や他の装甲車両と共に進軍」その為高い展開性能や連携性能を求めました。実際東側は複合装甲やFCS等で一歩先を行ったものの戦車で戦車を倒す独ソ戦の様な戦いは現代では殆ど起こらなかったのでより万能な西側型が有効になった。長文失礼しました
まあT-64/72系の形状の元になったT-54/55も当時長距離になりつつある対戦車戦で、正面方向に対しての小型車体に集中防御ってのが優れてたとはいえ、現代戦の戦車運用にはマッチしてない感じしますよね
個人携帯式の対戦車火器が発展普及しちゃったから味方と情報共有して敵を倒すっていう西側に一理あるような感じだよね(まぁ機械の精密化したせいで実戦がメーカーの予想を超える運用や衝撃とかのせいで使えなくなるって言うケースがあるけど。例Pzh2000の撃ちすぎによる射撃装置のエラーとか)
なるほど、ソ連は対戦車戦、西は複合的な戦闘か。このゲームだと擬似c4iはスタンダードであるし、もっとコンセプトを活かせればいいけど別ゲーになりそう。個人的にはIFVを活かせる歩兵ありモードもいいと思うんだけど。↑精密化によるエラーはIRやFCSが頻繁に故障したりロシアでも起こってるみたい。以前に問題点や教訓を並べた戦車兵の教本?にあって、現場で一時的に直すテクニックが書いてあった。
そもそもデジタルFCSとかはあらかた現役戦車の出揃った後に急激に進歩して、あわせてソ連崩壊で一気にハイテク格差が開いた形であって、元々の設計思想とそんなに密接なものではない。なんだったらスタビライザーや目標追跡機能の搭載なんかでは冷戦中期辺りまでソ連が先行してるし
忘れがちなのが数の差で、レオパルド2は(相手の想定がT-72かT-55か忘れたけど)キルレシオ10いかないとソ連戦車に数で押しつぶされる想定だって言う前提で作ってたと聞いた記憶。実際ソ連崩壊寸前のデータでも万単位で保有してたっぽいからなぁ。
いつものドイツ。とはいえ、対戦車ミサイルやら地雷で何とかなりそうな気もする。
そのためにアホみたいな数のBMP-1/2がいるからなぁ.まあドイツが競り負けたら英国から核を積んだジャギュアが飛び立ってなんとかしてくれるんだけども().
ソ連系譜の戦車は実際無理だったから後付け外付け装備でゴテゴテになってるんでしょう。ソ連式の被弾面積低減と言っても全高全幅は西側設計でも操縦席を犠牲にして絞った造りのM1とそう変わらないし、必要な性能を達せない小型化路線は限界だった。
あの如何にも労災ポイントな尺取り虫型自動装填装置もスペースの余裕がなさすぎてあんな機構になったんだっけか
後付でゴテゴテになってるのは西側も同じなので話が違う。東西ともに無理やりアップデート競争して、それでもなおレオパルト2系やM1系と比較するとT-72.80系列は10t以上軽い
車体が小さい方が後付け出来る量も少ない訳で…追加装甲とかは小型車体と比例して少なく済んでも電子機器とかは同性能で他より小さくするのはよっぽど技術優位が無いと無理だ。
M8スコット自走砲について、なぜ本物の砲身の外側にもう一回り大きいガードがついているのでしょう?Wikipediaには保護スリーブと書いてありますがこんな場所にあるこんな短砲身の砲が何かにぶつかって壊れるとは思えないし、そもそもそんな訳のわからないガードをつけた例を見たことがありません。強いて言えば四号戦車の様に、アンテナの方を守るための物なのかとも思いましたがそれなら下側をガードしとけば済むので防盾までそれに合わせて整形して砲身全周を覆うのは非合理的に感じます。フェチ的にはかなり来る物があるのですが、砲身の放熱という点から見てもあまり良いものではないでしょうし実は子供の頃からずっと疑問に思っています。
あれはフラッシュサプレッサーの役割があるようです。
フランス車両にある揺動砲塔って、自動装填装置を乗せてもいちいち砲身を上げ下げしなくてもいいように、ジャイロスタビライザー的な役割果たしてたんだよね?今の自動装填装置搭載の車両はそんな機構ついてないけど、装填装置の構造の進化で上げ下げしなくて良くなったからという認識で良いのかな?逆に揺動砲塔開発時は、アレ以外の装填方法は思いつかなかったから、アメリカでも試作車両作ってみたりしたのかな?
揺動砲塔は砲の後に付いてる装填装置ごと俯仰させてるだけ、スタビライザーは安定性を保つ為の装備だから違うよ。今の自動装填装置付き戦車は装填時に砲を装填角度にする必要があるけど、技術進歩で再照準までが高速化されて数秒とかになってるから「砲の俯仰によるタイムロスが許容範囲になった」と言う方が正しい。
あぁ、スマン。ジャイロみたいに動いて砲の角度を保つって意味でそう書いた。紛らわしくてすまん。今でも再装填時に角度変わってるのか?映像とか観てるけど全然気づかなかった。何はともあれthx。
90式や16式てハッチ付近でなく砲塔の中心に独立してM2つけてるけど、あれって何かメリットあるの?撃つときに全身を晒す必要があったり、すぐに射撃状態にできなそうだったりとデメリットは思いつくんだけどメリットが今一ピンとこない。
乗降の邪魔にならない、ハッチ周辺がゴチャつかない、安くて丈夫で軽い構造にできる、RWSの搭載がし易い…だが、一番は金なのだ!
あれ正面に撃つことはハナから諦めてる(どうしても必要な場合は砲塔回す)ので、使い勝手悪いと感じるのは正しい。キューポラにレール付けて全周射撃するような高級品とはものが違う
武装セレクターから副兵装選択から機銃選択したら出来る…けどゲーム内の仕様の質問は普通の質門板で良いと思う…どっちかというとここ史実とかのそっち系のスレやから…スレチというかスレチというかなんと言いますかスレチなんですよ…
さーせんあざます
( ՞ਊ ՞)
低いBRの車両のいくつかに砲塔後部に真後ろ向きに機関銃とり付けられてる車両あるよね。ああいう機関銃って使う機会あったのかね。歩兵に対しての武装なんだろうけど正直使えなさそうなんだけど。
むしろあのかんざし機銃がメインなぐらい。
ソ連と日本の戦中戦車に多く見られる特徴だけど、それぞれ目的や経緯は全く違うかもしれない。このXのポストが気になる機銃について掘り下げてる (1), (2)
実際使い勝手が悪かったので、同軸機銃を搭載する余裕のある設計の戦車は基本的にすぐにそちらに絞って砲塔後部機銃は捨てた。車体前部機銃はスペースに余裕があり、手の空いた車体乗員が使えて、砲の俯角を補えたのでまだ価値があったが、砲塔後部は元々手を出す国が少なかったのにそれもすぐ廃れた
戦車の薬莢込みの砲弾全体の重さ(=装塡手が持つ重量)が載っているサイトってありますか?具体的にはドイツの7.5cm、8.8cm、10.5cmや日本の57mmや75mm、戦後の120mmDM53等を知りたいです。
ラインメタル社の資料にはDM63 APFSDSのカートリッジ重量が21kgって書いてあるけどあんまり詳しくないのでこれ以上は分からないですね… アハトアハトに関しては砲弾によって違うので7~10kgくらいになりますし、射距離によって炸薬量を変えたりするかもしれないですし…
世界的に見てAPS装備している現在配備中の戦車って少ないイメージなんだけどなんで少ないんだろう?そんな新しい技術でもないし携帯対戦車火器に有効だろうからどんどん積んでよさそうなものだけど
検出用レーザーとレーダー波を垂れ流すので敵に発見されやすい。先に発見される前提で例えば敵歩兵からの対戦車ミサイルを防ぐために装備をするとなると、今度は味方歩に被害が出かねない(敵歩兵に対処してくれる味方歩兵が近くで援護したがらなくなる)と欠点も多い。特に前者が大きいと思う
そっか、レーダー波の問題があるのか。全然思いつかんかったわ。教えてくれてty
59式やT-55Aの砲身先端の膨らみってエバキュエーターだっけ、砲安定装置だっけ、どっちだったか忘れちゃった。知ってる人います?
エバキュエータ、排煙器のことですね
エバキュエーターのほうだったか。ありがとう。
アリエテって、ゲーム内だとかなり装甲など弱めに設定されてますが、流石に実際はもっとあると考えても良いのですかね?確かイタリアのドクトリン?的には、MBTが到着するまでチェンタウロなどが急行して敵の上陸部隊などを叩く手筈と見たのですが、到着したMBTが貧弱だとマズイ気がしてしまうのですが...それとも、山岳が多いためそもそも被弾は想定していない設計思想だったりしますか?
本来は素の状態でレオ2A4と同等か以上、WARkitでA5相当。車体にも複合装甲が入ってる。
まあ流石にそうですよね...。じゃないとわざわざ自国設計する必要ないですもんね。ありがとうございます
木主ではないが私も「おかしいな」と気になっていましたが、どう考えてもGen3 MBTの車体装甲が多重空間装甲な訳ないですもんね… アリエテの詳細なデータが外部に出てないからGaijinがあのふざけた空間装甲にでもしたんですかね… ググってもソ連MBTは装甲断面図の画像とか多数ヒットしますがアリエテは全然見つからないし…
製造企業が資料を公開してて、それがフォーラムでも提出されたけどgaijinが特に理由なく蹴ってフォーラムが炎上していつもの言論弾圧で議論ページごと閉鎖されて資料も見れなくなった。
動画とかなら再生速度の関係上で装填速度とかのバランス調整には役に立たない資料になるだろうけど、製造元の企業が公開している資料を一蹴するっていうのは国家ごとに贔屓してるのか、それともチャレンジャーとかルクレールの機密文書みたいに正式な参考資料として扱われなかったのか… 闇が深いなぁ… 結局Gaijinがアリエテの装甲を見直すかBR脳死スライドをやめない限り、イタリアが救われるのはハンガリーツリーにLeo 2A7HU、アリエテの下にLeo 2A8が実装されるまでお預けってことか…
ここで質問する内容じゃないかもしれんけどアニメやゲームのキャラクターとか出てくるノーズアートとかって現代だと著作権でどんな扱いになるんや?(語彙力なくてすまぬ)
著作権は著作者からの申し立てがない限り問題にならないので、例えばミッキーマウスのノーズアートが描かれてたとしてディズニー社員が基地や航空母艦まで出張ってきて騒がない限り特に何もない
なるほど 教えてくれてありがと
!
ただゲーム内で実装された場合はDMCAで引っかかる可能性がある(ので実装されることはないと思われる)
加えて言うと米国ではフェア・ユースという法概念があって、米軍のノーズアートなんかは非営利かつ元著作の市場を食わないし売上にも悪影響ないので、仮に著作権者が訴えても合法判断されやすいというところもある。
Lvkv9040Cってもしかして兵員室はStrf9040Cから据え置きで兵員輸送出来るのか?
レーダー操作や空軍とのデータリンク用の電子機器が詰め込まれてる。
ちな実車はどうやって対空目標狙ってるんだ? もしかして人力?
レーザー照準、偏差とかはFCSが取ってくれるけど標的にレーザーを当てるのは射手が照準器越しにやらないといけない。
熱線映像装置って惑星だと背景色を黒以外にも緑とか選べるようになってるけど、現実の車両はどっちが主流なんだろうか
東側は黒、西側は緑じゃないかな
M10GMCってなんで右側に砲手があるんだ?ほとんどのアメ車が左側なのにこいつだけが右側なのが気になるゾ
単に載せてる3inchM3対空砲が左から照準する方式だったからだと思う
なるほど ていうか思ったんだけど砲手の後ろに装填手がいるのって正しいの? それとも
のミス?
SEPv4計画が別の形で復活したって事?翻訳しても良く分からん
リプ先行ったら別の形で復活したというかSEPv4の主要技術がSEPv3の野戦改修型FIELD MODIFICATIONがお隣の惑星だと野戦改修と訳されているのでとして統合されるらしい。SEPv4じゃなくSEPv3.1になる感じ?対象となる技術はAMP(次世代多目的砲弾)運用能力、MFoCSというメルカバMk.4 Barakのアイアンヴィジョンみたいな360度状況認識カメラや銃声検知システムなどの各種車載センサーから指揮統制、兵站などの様々なシステムを統合して表示できるタブレットの搭載、改良型ターレットスタビライザー、トロフィーシステムの4つがM1A2 SEPV3 FIELD MOD SET 1になる予定?
ありがとうございます!
ちょっと脱線するけどエイブラムスってSepV3みたいな表記やめてM1A2Cみたいな表記にするんじゃなかったの?
そういえばなんで他の欧米諸国が装填手が右にいるのにドイツだけソ連と同じ左なの? ソ連と違ってMG34とかは右から給弾するしリロードするのめんどくさそう
戦車ってエアコンついてないのが多いらしいけど砂漠とか夏とかどうしてるの?
MBTはむしろNBC兵器対策に換気装置付いているから(英語だと大体エアコンって書かれている)大丈夫と思われ
電子装備の冷却用にクーラー(≒換気装置)が付いてるのが殆どだけど、乗員用はあんま聞かない。例えば10式に乗員用クーラーは無いし、電装用クーラーの恩恵も感じないほど暑いと駐屯地イベントで聞いた
16式の新しい方は付いたとか聞いたような…
二次大戦の頃はともかく、近代のMBTや装甲車はむしろエアコンまたは乗員が着込む体温調整スーツの類なしの車両の方が珍しい…というかそう言うのがついてないのは「おたくの国は兵士のことをなんだと思ってるんですか?開発者は人が乗って使うという大前提を忘れた間抜け、もしくは化学攻撃のことを真面目に考えてない残念な人しかいないんですか?」レベル
日本は間抜けなので基本無かったんでは無かったっけ。10も電子機器用の能力上げてるだけって話だったような
メルカバは飲み水用のタンクがついてるとかなんとか。地域が地域だしいのちだいじにが基本の設計だからクーラーくらい付いてそう
俺もクーラーくらいつければいいのに何でかたくなにつけないのか疑問思っていた。90式以前にクーラーがないのはまだわかる。薄い鈑金とガラスに囲まれてサンルーム同然の乗用車に比べると、厚い装甲に囲まれベンチレーターを効かせた戦車の中は想像されるような真夏の乗用車を開けたような暑さではないというしな。あの時代の戦車はほぼクーラーはない。湾岸戦争でイラクに行ったM1にすらない。それでなぜ戦車にかたくなに冷房がつかないのかという疑問に対して一番納得がいく指摘が「結露から電子機器と車体を保護するため」だった。これだとわざわざクーラーを搭載した10式戦車の冷房(仕様書には乗員室内の空気の冷却と除湿が目的とあるので、増えた電子機器の発熱から車内の温度を下げるためだろう)の冷房効果がいまいちということにも納得がいくし、砂漠で運用するメルカバが平気でクーラーつけているのもわかる。下手な戦場より機械に厳しい多湿の本邦の演習場だとどうなるのか想像がつく。よく冷える冷房あったら結露しようが限界まで使ってしまうわな、兵隊さん。
NATO地上軍は今でも「エイブラムス・レオパルド2・チャレンジャー・ルクレール・アリエテ」と多数の種類の戦車を運用していますが、エイブラムスはともかくヨーロッパだけでも4種類の戦車が存在しているというのは補給や整備の面で非効率な気がします。レオパルド2を西ヨーロッパでの標準戦車にしようなどの声はなかったのでしょうか
残念ながらそのレオパルト2が統合しようとした計画のなれの果てです。西ドイツとアメリカの合同でレオパルト1とM60の後続となる戦車を開発しようという画策でしたが、最初から双方とも違う設計思想を譲らずに、西ドイツはKPz.70、アメリカはMBT-70という方向に分化しました。開発費を圧縮して優秀な戦車を作るという目的は遙か遠くへと過ぎ去り、お互いの妥協点を巡って時間と予算を浪費した挙げ句に中途半端な性能の試作車しか得られず、最終的に共同開発は中止となりました。それぞれが開発で得た知見を使って思い思いに作ったものが、レオパルト2であり、エイブラムスです。
整備性云々の話なら日本は米との共同が基本の考え方なのになんでM1を採用しなかったの?って言ってるのと同じだからね。運用思想、地形や重量制限、技術の継承と色々考えた結果それぞれの戦車を開発する事になってるからね
整備はともかく補給は大体同じものを使えるから割と問題ない説。燃料は欧州の国際規格があるし、なんならガスタービンはディーゼル燃料入れても動くし。主砲なんか殆どの場合ラインメタルL44とそのライセンスだからとりあえず込めれば撃てるし
砲弾に関しても国レベルで違うくらいなら各国ごとに補給体制整えてたりとか、担当する戦線が違ったりするからそんなに混乱しない気がする師団に複数種のMBT居たり大隊が混成だとヤバイけど
戦車って洗車はどうしてるの…?
第七師団公式の90式洗車動画
結構ざばざばと洗っちゃうのね…夏にぴったりの涼やかな動画をありがとう。最後は人も洗われてるのワロタ …ところで第七師団と言えば北海道の…寒い季節は辛そうだな…
無印ゲパルトとゲパルトA1 A2の違いは何ぞや?
ドイツ向けのゲパルトに話を限定するけど、初期型のゲパルトB2と呼ばれるものがいわゆる無印ゲパルトで、レーザー測距儀を搭載したゲパルトB2Lがドイツ軍にゲパルトA1として採用、ゲパルトB2Lの一部が耐用年数向上のアプグレとして新型FCシステムの搭載とかコンピューターの改良等が行われてゲパルトA2として配備されたみたい
なるほど 教えてくれて本当にありがとうございます!(wtボイス)
特四式内火艇のコンセプトは、本来の輸送目的であれば一定の働きができる余地はあっただろうか?例えば一等輸送艦から大発や特二式内火艇のように洋上発進して航行、上陸してそのまま森の中へという形であったり、二等輸送艦から揚陸発進する場合でも装輪のトラックと違って砂浜でも強い装軌車両だし、やはり海上輸送向けの輸送車両としてなかなかの適性があったんじゃないかと思えるんだが…まあ、たらればがなんでもアリならホキ車やホハ車みたいな全・半装軌の輸送車両とSB艇なら砂浜でも物資の揚陸と輸送が、なんて考えられるから妄想してるとキリがないんだが…
ところで、車両関係として一応ここに書いたけど問題ないだろうか?戦闘車両でもないし内容も海寄りだからどこで質問するか迷ったんだが。
最近の兵器のトレンドに疎いんだけど、16式とか自衛隊の新型装輪系の表面のボルト留めの装甲ってどういうことを企図してるの…?
装甲をモジュール化することで損傷時に交換したり将来的な装甲強化に対応してる
薄い板みたいに見えるけど、これを外して付けるって感じなのかな?
TYPE16に関しては応急化装甲とか付加装甲とかをやりやすくするためかな。wtでもチェンタウロ先輩みてると追加装甲変遷がよく分かる
ボルト自体は結構小さいけど、どこまでモリモリになるんだろね。10式戦車も含めて付加装甲の情報が全然出てこないから気になるよね
J型までのIII号戦車の砲塔旋回速度が遅いのは史実でもそうだったんですか?それともゲームバランス調整のためにゲーム内でそうなっているだけですか?
最初期型のA型から最終型のN型まで、三号戦車は一貫して手動旋回装置を採用しています。そのためWT内でも(B型以外の)三号戦車は全てほぼ同じ砲塔旋回速度となっております。B型に関しては…なんなんでしょうねアレ?なぜか他と比べて3倍近く速くなってるし…
P虎とか戦中日本戦車とかISとかの車体についている切り欠きって何の意味があるんだ?重量軽減?車体正面と同じ厚みのISはまだしも、P虎や日本戦車は敢えて薄くしてるしのは本当に意味がわからない。斜めから撃たれれば弱点になることや車体製作の生産性と天秤にかけたら1枚ものの方が良さそうなんだが
記憶が定かではないので要出典ですがIS-1系の車体は後にIS-3最終的にObject 435に至る被弾経避の原型。そして第二大戦前後の技術では一枚の大きな鉄板打ち出しなんて出来なかったんです。なのでソ連やアメリカは重くなることを承知で大型化が当時でも可能な鋳造車体、砲塔が大戦後期に増えてきます。
装甲板の圧延や溶接に技術的な制約もあったというわけか…ありがとうございます