ソ連系譜の戦車は実際無理だったから後付け外付け装備でゴテゴテになってるんでしょう。ソ連式の被弾面積低減と言っても全高全幅は西側設計でも操縦席を犠牲にして絞った造りのM1とそう変わらないし、必要な性能を達せない小型化路線は限界だった。
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ソ連系譜の戦車は実際無理だったから後付け外付け装備でゴテゴテになってるんでしょう。ソ連式の被弾面積低減と言っても全高全幅は西側設計でも操縦席を犠牲にして絞った造りのM1とそう変わらないし、必要な性能を達せない小型化路線は限界だった。
あの如何にも労災ポイントな尺取り虫型自動装填装置もスペースの余裕がなさすぎてあんな機構になったんだっけか
後付でゴテゴテになってるのは西側も同じなので話が違う。東西ともに無理やりアップデート競争して、それでもなおレオパルト2系やM1系と比較するとT-72.80系列は10t以上軽い
車体が小さい方が後付け出来る量も少ない訳で…追加装甲とかは小型車体と比例して少なく済んでも電子機器とかは同性能で他より小さくするのはよっぽど技術優位が無いと無理だ。