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弱(中寄り) 近いBPMで同じく16分3打が多い天体観測に比べると前半はほぼ8分で構成されており明確に稼ぎが用意されている。後半は忙しいが基礎的な配色がほとんどなので全く叩けないことはないだろう

中　流石に弱はキツい。前半はかなり簡単だけどそのゴーゴーの詰まり方がエグいし単色のラッシュではない分難しい。平均密度も前半の8分メインの割には4.77と☆6にしてはそれなりに高いし、BPMもそこそこあるし夏祭りとそこまで差がつくほどではない。まあ簡単な配置が多いから夏祭りや天体観測より楽なのは分かるけど。

中(やや弱寄り)　ゴーゴー前までは8分複合主体で、ゴーゴーは16分の比率が高く、3連打ラッシュが複数ある。ゴーゴー前の8分複合は速さの割に少々エグいものの、むずかしい★7の上位でも見かけることがあるため、対策はしやすい。ゴーゴーの3連打ラッシュは★6の中でも強めではあるが、夏祭り(カバー)やグリブレ表の難所でも使われているため、上達するためには拾いきれるようにしておきたい。くまもととおばけの間の難しさで、弱にするには強いが中の中では弱め。

終了（結果：中　低レベル表記）軽い方がいいかも？

強　後半に行くほど密度が増してくるがその分前半が非常に弱くほぼ8分がメイン。後半は16分+8分複合が増えてくるので厳しくなってくるが配置は全体的に素直で7まで行くほどではない。Growing Upから変拍子が無くなったかわりに16分の絡みをやや強くしたくらいで大差はない

詐称＋(☆7中下位)　これが☆6であってたまるか。そもそもBPM180以上で平均密度5あるのはおに☆6以下ではほぼ皆無。しかも原曲と比べて12分こそはないものの16分の複合が明らかに増えてるうえにそもそも16分の数もそれなりに多く全体的に8分と絡んでる配置が多い。しかも繰り返し配置でもないから体力譜面でも割と慣れたら楽ということもないがしんどい。前半は簡単だが寧ろ簡単な配置もあってあの平均密度だし、そもそも簡単な所も割合が多くない分言うほど稼ぎになってない。個人的には☆7中中堅のシルヴプレジデントより少し弱い位だと思ってるし、少なくともこれより弱い☆7弱それなりにあると思う因みに原曲はこれより単色は多いけど16分の多さは馬鹿に出来ないから☆7弱の中堅位だと思う。

強(下位) 個人的にはreasonとかヘビロテとそんな変わらないなって印象　なんならあの2つは16分音符の後に16分..といった配置があるのに対しこちらは16分+8分までしかないのでそんなに忙しくない。他の高速☆6に比べでドドカとカカドが多いがまぁ珍しい複合という訳でもないので適正者ならそこまで問題はないだろう

詐称(＋寄り)　16分は3連打までで、エンドリ程のBPMでありながら、後半は休みが少なく、16分複合がひっきりなしに来るため不可ハマりが起こりやすい。サビ前まではおとなしめで稼ぎには向いているが、サビの直前から★7中相当の強さで、その比率が高めであるため、★6適正者には少々厳しい。緩急の激しいじょいふるよりは低いが、平均密度は5弱と、★6の中では高め。また、カチューシャや犬吠えるより物量と演奏時間が短いためゲージか軽く、一度躓くと挽回しにくい。原曲にあった12分・16分5連打がないものの、クリア難易度は★7の原曲とあまり差がない。もしかしたら、新時代より難しいかもしれない。

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詐称 ★7である本家と大差ない。なんなら僅差でこっちの方が強い。本当に僅差だが。BPMの割に物量があり、ところどころ簡単ではあるが複合も混ぜてくる。★6に近いが★7でギリ通る。

終了（結果：詐称　強～詐称+寄りまでの個人差表記）

逆詐称-(★×5中下位) 改めて考えなおしたが、やはり弱は少しやり過ぎなような気がした。道中は★×5中のハルウタに似たようなもので、偶数連打がない分あちらより弱いものの、ゴーゴーでは複合の連続が出るなど難易度が上がる。総じてあちらよりは下と思うが、1段階も差がつくものではないと判断。

弱 ローテンポとはいえそこそこ16分の複合があり★5としては見れない。★5だと16分の複合はあまり見られなく、★5強低レベル相当とされてるドンブラザーズですら基本16分単色メインなので、あちらよりは流石に強いと思うからマイナスに落ちるってのは個人的にない。あっても逆詐称残留。というか最近の譜面全部弱以下に見えてるんか？ってくらい★5弱以下多いな。★6議論所のここでいう事じゃないかもだけどもうちょっと見直したほうがいいと思う。

2週間以上経ったため終了（結果：残留　表記追加なし）

やべー、☆9の議論の様子見てたらすっかり忘れてた。ってか複合が多いだけで判断すんのは流石に3回ぐらいしかプレイしてないのか疑うレベル。

↑いや複合は重要なポイントでしょ。それがやや多いんだからその分評価が上がるのは当たり前。文見た感じ★6あまりやらない人かな？

弱(中？)ｶﾄﾞｶｶﾄﾞﾝやﾄﾞｶｶﾄﾞｶｶ等の12分複合をどう感じるかで変わってくると思う。個人的にはサビ前がかなり単純で12分もほとんど2打だしでそこまで強くはないと思う。2打複合がかなり複雑にシャッフルしてるわけでもないしまぁ★6妥当かなと。このBPMで12分主体、尺が短くコンボ数も少ない★6が中々ないので意見が集まらないのも納得って感じ。

弱(やや逆詐称寄り)　12分2連打主体で、たまに出る4連打以上の12分複合で崩されやすい一方、12分2連打で稼げるとクリアしやすい。同じく12分2連打主体のそばかすより20遅いが、4連打以上の12分複合が強めであるため、そばかすより少し弱い程度。12分2連打自体個人差が強い要素だと思うため、正当な評価がしづらく感じた。曲名は「サヴェージラブ」と読むが、「サバゲーラブ」と読み間違られやすい模様。

終了（結果：弱）

中　BPM100を満たない16分主体の譜面ではあるが、複合が多く変則的な複合もいくつかあり、全体的に見た目が詰まり気味であるため、馬と鹿より数段階強く、三日月とほぼ同等である。HS2.0をかければ幾分楽になるが、それでもリンダリンダと同等程度までしか下がらない。

弱寄り中 まあまあ複合が多いが、非ゴーゴーだと単色もかなり目立つので弱寄り。技術面ってよりはどちらかというと全体的な物量面で他低速譜面より上だと感じた。

終了（結果：中）

逆詐称－(★×4中)　24分縁3連打があるが、12分2連打主体で速さもそれほどでもなく、12分は2連打までのため、★6はおろか★5でも逆詐称になるほど弱い。速さに揺れはあり、最後は減速するものの、クリアにはほとんど影響しない。かつて収録されていた踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭(★4)と特徴がほぼ同一であり、難しさはほとんど変わりないかと思う。どんちゃん音頭のむずかしい(★5→★6)の方がおに★6の譜面に相応しいと言えるのかもしれない。

逆詐称-(★×5逆詐称〜弱) 流石に踊れドラえもん音頭に比べればBPM差があるのでこちらの方が幾分難しいとは思うが、それでも12分は2打までしか無く24分も大して多くないので★×6としては相当弱く夢ドラと★の数が逆転してると言っても過言では無いと思う、強いて言うなら数カ所若干リズムが取りにくいかなぁ程度。

終了（結果：逆詐称-(★×4強相当))

強寄り中 配置や配色こそ単純だが、かなり物量がありBPMも早いことから★6としてはやや上の難易度と感じた。同アーティストで譜面傾向も近いコネクトのやや上。

中(強寄り)　16分複合は1つしか無く、演奏時間は短めではあるが、そこそこ速く休みとなる部分が少ないため体力要素がやや強めで不可ハマりも起こりやすい。天体観測と特徴が似ていて、難易度も同等。

終了（結果：中 高レベル表記)

逆詐称(逆詐称-寄り)　★×5のリンダリンダと似ているが8分も16分もあちらのが複雑。非ゴーゴーに8分の2連が多くリズムがとりづらいのはあるが★×6としての難所はあんまりない。

逆詐称 BPMが早く、曲の長さ、コンボ数もあってそこそこ体力使うが、それにしても配置が単純過ぎる。16分もほぼ無いうえにどこかしら飛び抜けた難所があるというわけでも無い。BPM200というのを考慮しても★6としての難しさは皆無。

逆詐称－(★×5中上位)　リンダリンダやTRAIN-TRAIN、ドドドドドンだフル！の3曲のように、速めのBPMで8分主体、たまに16分が出てくるものの、8分も16分もこの3曲より弱く、コンボカッターとなりうる部分もそれほど鋭くない。演奏時間やノーツ数は★5の上位に入る程ではあるが、やはりTRAIN-TRAINより弱く感じる。

終了（結果：逆詐称 低レベル表記)

中　提案者票。はっきり言って8~11小節以外☆6強の要素ないと思う。全体的に叩きやすい配置の割に密度が低い。難所だけ見たら☆7でも強いくらいだが、割合自体は低く、下手したら低レベルもありなくらい。個人的には中中堅よりやや下のシャイニングスターよりほんの少し強いくらい。

中（上位）　d ddk k d ddk k　など★6中ではキツい配置は多いがBPMも遅いし、難所以外がかなり難易度が低く、難所も繰り返しばかりなので、降格で問題ないと思われる。ただ難所はまあまあキツいので、中では難しめかなと思う。

中(上位)　序盤の16分16連打複合が強烈だが、それ以降は稀に4連打が出る程度で、16分は3連打までしかなく、体力以外の要素は★6の中堅クラスで、序盤さえ切り抜ければあとは天体観測より緩い程度の難しさしかなく、中降格でも問題ないかと思う。一方で、演奏時間が長いため、体力の消耗で終盤バテやすいことから、★6中の中では強めな方だと思う。

終了（結果:中降格　高レベル表記）

強寄りの詐称　HOWEVERがこの難易度帯で低速ハネリズムであることが珍しいとされたようにこれも高速ハネリズムというこの難易度帯にしては珍しいものとなっており評価のしづらい譜面である。ただ☆5強相当の扱いを受けているフリフリノリノリ(個人的には過小評価されすぎだと思う)に比べると大分BPMが高くまた曲が短い上にサビに音符が詰まっているためここが稼げないとゲージがボロボロになるという意味ではやはりこの譜面は☆6としては大分ハイレベルな譜面だと思われる。HOWEVERはHOWEVERで譜面が見辛いという強みはあるが瞬間的ではあるが忙しくゲージも重いこちらの方がやはりノルマクリアにおいては若干分があるかと。

中(強寄り、個人差大)　かつてACに収録されていた「笑顔にカンパイ！」とほぼ同等の基本BPMのハネリズム主体ではあるが、かつてACに収録されていた「ダイヤモンドハッピー」と同様に低速HSがかかっており、高速適正はそれほど必要としない。また、12分(見た目16分)2連打の複合は笑顔にカンパイ！にあったドカ カドなどの配置がないため、向こうよりも少々弱めであるが、演奏時間の短さ故ハネリズムの得意不得意で個人差が出やすく、ハネリズムが得意であれば弱や逆詐称程度に感じる一方、苦手であれば詐称程度に感じるかと思う。対策するなら、むずかしい★7で基本BPMが近いにゃーにゃーにゃーや儚姫は原初に舞うのプレイがオススメである。

終了（結果：強　個人差表記)強の票はありませんが2票とも強寄りである事や開始から1ヶ月経過してる事もあるので今回はこの結果で終了とします。

よっぽど評価に迷う譜面だったんだろうな。実際自分も意見出そうとしたけど最後まで意見定まらなかったし…。

逆詐称－(★×5中上位)　BPMは少し速く、8分複合が少々厄介であるものの、16分は単色しかない上に少なく、演奏時間の短さと物量の少なさから、★6としては弱い。見たこともない景色と同程度の強さかと思う。

終了（結果：逆詐称- ★×5中上位相当）

逆詐称－(★×4中)　序盤は8分までしかない上に3連打までしかないため、★1入門程度しかない。中盤から長い8分複合や16分が出てくる上にゴーゴーは詰まり気味ではあるが、16分は3連打までで単色しかないため、BPMの低さも相まって★6としての強みが全くない。そのため、★5はおろか★4でも通用する。アナ雪と特徴が似ており、ほぼ同等の強さである。

終了（結果：逆詐称- ★×4中相当）

詐称　16分の数そのものは全く無いとはいえこの早さになると適性者はほとんど8分を交互で叩くことになるがそれにしては逆手を使う部分がやけに多く、それに加え大音符による認識難や6分音符なども挟まったりなどというのも相まって見た目以上に叩きにくい。曲が短いためミスも許されにくいため先述の難所をある程度叩ける必要がある

中 確かに逆手があったりやや複雑かつ長めの8分が多いが、それを理由に★7まで持っていくにはあまりにもBPMが微妙すぎる。そのBPMですら常時低速HSなこともあり、余計難しさが薄れてる。8分を単純にした代わりに16分を増やしてBPMもやや高めのover the topと同じくらいの難易度に感じた。

中　8分が逆手まみれでBPMも高いが、16分がほとんどなく物量が強いわけではないので逆手8分の処理ができれば困らないだろうなといった感じがした。

終了（結果：中　個人差表記）

詐称(詐称+寄り)　BPMは遅いが14~20小節の配置が明らかに強すぎる。複合はほぼ4連打までなので5連打以上の複合が多く後半結構複雑な中下位の未来への鍵よりは若干簡単だと感じた。ただこっちの16分複合の連続地帯ができない人にとっては地雷だし、あの難所でこのノーツ数も考えたら詐称+に入れそうな気もする。

詐称+(☆7中下位)　単純に14~21小節の難所の割合がノーツ数の割合的に高くしかも似たようなパターンで来ないので☆7弱上位のSugerなどよりはきつい。とはいえ遅めなので結果的に下位クラスかなと思う。BPM100切ってたら詐称どまりだった。

終了（結果：詐称+（★×7中)　低レベル表記)

詐称+(下位)　37小節以降の物量は間違いなく詐称+レベルだが、前半は8分主体なので6強でも問題ない程度。平均密度だけ見たら異常レベルだが、アニメ曲ゆえに数字ほどの体力面は感じない。とはいえ問題の難所が曲の約半分は流石に厳しい。似た譜面として123と比較すると8分の質、高密度地帯どちらもドキメキのほうが全体的に難しく、1段差はあってもいいが、7中としてみたらそんなに難しくないかなと。

詐称(上位)　譜面傾向は１・２・３に近いが全体的に8分長複合が増えてる、しかもやたら逆手使わされてくる配置が多く前半部分が完全に稼ぎでなくなっている。一方でゴーゴーは１・２・３と比べ16分複合の頻度が減っているのと、あっちは変に空白がありリズムや配置が割と不規則に続く印象を受けたが、こっちは空白が8分で埋め尽くされてるぶん逆に不規則な要素が消えてて簡単に感じた。総合的にはまあこっちが強いけど8分だけ増えたって見方もできるし0.5以上の差はないと思った。★×7ならプラス男子やそれは僕たちの奇跡に近い。

詐称+(☆7中中位)　この譜面の強さは平均密度の高さ。それに尽きる。そもそも☆6はおろか☆7弱でも平均密度5打以上の譜面はほぼなく、そのうえで平均密度5.4はこの難易度帯レベルの人にとっては経験したことのない密度の高さなので、譜面の叩きやすさどうのこうの以上の問題。そのうえ逆手の配置や16分が基本単発で出ないなど非ゴーゴーは簡単な方だが油断できるほどではなく、ゴーゴーは16分が増えててしかもそれが全体の半分を占める。そのゴーゴーについても前半は単色寄りだが後半は16分複合のなかでは難しめのkddが4回も登場してくるので、この辺りではかなり体力ではきつい状況の中で叩かしてくる鬼畜譜面。個人的にはシルプレ(☆7中の真ん中かやや上)の16分ラッシュがなくした変わりに密度と速さを足したような感じであちらと大差ないかほんのちょっとこっちが下と感じ。少なくとも☆7弱においていいような譜面じゃないと感じる。

終了（結果：詐称+（★×7中)　低レベル表記)

弱下位　最初遅いし配置も単純だから逆詐称と考えていたが、よく考えたら演奏時間の短さ故のノーツ数の少なさを考慮しても平均密度は☆5以下にしてはかなり高く、しかも連打もそこそこ長いので、実質平均密度は高めなので明け星よりは難しめで問題ないかなと。サヨナラ曲だけど、体力版マリーゴールド的な感じ。

終了（結果：弱　低レベル表記）