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強寄りの詐称　HOWEVERがこの難易度帯で低速ハネリズムであることが珍しいとされたようにこれも高速ハネリズムというこの難易度帯にしては珍しいものとなっており評価のしづらい譜面である。ただ☆5強相当の扱いを受けているフリフリノリノリ(個人的には過小評価されすぎだと思う)に比べると大分BPMが高くまた曲が短い上にサビに音符が詰まっているためここが稼げないとゲージがボロボロになるという意味ではやはりこの譜面は☆6としては大分ハイレベルな譜面だと思われる。HOWEVERはHOWEVERで譜面が見辛いという強みはあるが瞬間的ではあるが忙しくゲージも重いこちらの方がやはりノルマクリアにおいては若干分があるかと。

中(強寄り、個人差大)　かつてACに収録されていた「笑顔にカンパイ！」とほぼ同等の基本BPMのハネリズム主体ではあるが、かつてACに収録されていた「ダイヤモンドハッピー」と同様に低速HSがかかっており、高速適正はそれほど必要としない。また、12分(見た目16分)2連打の複合は笑顔にカンパイ！にあったドカ カドなどの配置がないため、向こうよりも少々弱めであるが、演奏時間の短さ故ハネリズムの得意不得意で個人差が出やすく、ハネリズムが得意であれば弱や逆詐称程度に感じる一方、苦手であれば詐称程度に感じるかと思う。対策するなら、むずかしい★7で基本BPMが近いにゃーにゃーにゃーや儚姫は原初に舞うのプレイがオススメである。

終了（結果：強　個人差表記)強の票はありませんが2票とも強寄りである事や開始から1ヶ月経過してる事もあるので今回はこの結果で終了とします。

よっぽど評価に迷う譜面だったんだろうな。実際自分も意見出そうとしたけど最後まで意見定まらなかったし…。