シノケン・旧TATERU・プレサンス・オープンハウス(空売り専用)&負動産業界の真相と深層
どのみち先は長くないので、高値圏と思われるとこで僅少ずつ売っておけば長期的に勝てるんじゃないかな〜と舐めきってます
銀行が審査厳しくしてなかなか融資しなくなる未来がワイには見える。 てか全員見えてるってかwww。
おいどん、(他のトピックでは書いたが)金曜にシノケンを益出しして撤収、そのままレオパ隊・ZOZO隊と共にズル銀に総攻撃するも、ただ今こんがりキツネ色(笑)。 そういえばシノケンの決算をここに転載するのを忘れていた(苦笑)。
今日の出来高が昨日の半分より少ないと予想したので、昼の寄り付きで再参戦しました。 さてどうなるでしょう。
テレ東のWBS(ワールドビジネスサテライト)では、シノケンがCMスポンサーになっていますが、ヤフー!のシノケン板の連中(買い方)は、以前から言ってますよ、「だから大丈夫」って。
「あのね、CMに11億円出していることと、不正をしたか否か、あるいは業績が良いか否か、等は全く別だよ。 レオパがアウト、タケルもピンチ、ムゲンも下方修正、だからと言って、お客がシノケンに来るかどうかも、全く別。 不動産業界が全体として地盤沈下しているかもしれないし、お客は三菱地所や三井不動産に行くか、飯田グループ(一建設など)に行くか、それも可能性として有るよ。 だいたい、今の株価だって適正かどうか、それだって分かりませんよ。買い方は割安と言うが、売り方は割高と言う。 世の中は買い方のために出来ているわけではありませんよ」って、あそこで書いてもダメよ~、ダメ、ダメ。 あいつらは都合の悪いことは読まず、聞かず、言わず、精神がひねくれて凝り固まっている。 なんで当掲示板にシノケン(空売り専用)のトピックがあるのか、経緯も含めて、どなた様にもよく理解してもらいたいですね。
>> 188
そうですね、そういう不正しているところは突然かまされるかも・・・ 一昨年末のレオパレス深山がガイアの夜明けに出た時不機嫌そうでしたね? どうも『話が違う・・・』
※以下のニュースは「賃貸アパート大手十数社」が対象とのことなので、レオパレスはもちろん、他の不動産株のトピックにも転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 賃貸アパート大手十数社を実態調査へ レオパレス問題受け 国交省
3/14(木) 18:24配信 毎日新聞
国土交通省は14日、賃貸アパート大手レオパレス21の施工不良問題を受け、原因や再発防止策を話し合う外部有識者検討会(委員長=秋山哲一・東洋大教授)の初会合を開いた。国交省は国内大手十数社を対象に、同様の施工不良がないか実態調査を行う方針を示した。5月をめどに検討会に結果を報告する。
実態調査は年間1000戸以上の共同住宅を供給する企業が対象。各社の賃貸アパートが自治体などの確認を受けた設計書通りに施工されているかなど、品質管理について国交省が聞き取りを行い、必要に応じて現地調査もする。
検討会は弁護士や建築士ら10人で構成。レオパレスから調査結果の報告を受けた後、必要に応じて同社へ再調査を行うほか、同業他社への実態調査も踏まえ、今夏をめどに原因究明と再発防止策をまとめる。自治体などが建築工事完了後の検査で施工不良を見逃したことも問題となっており、検討会は検査制度を見直すかどうかについても議論する。【川口雅浩】
《オーナー(管理人)より、ご利用の皆様に、お知らせ&お願いを申し上げます》
2月以来、このシノケン・スレッドに閑古鳥が鳴いていますので、GWを機にリニューアルを考えております。 シノケンだけでなく「不動産の株または業界」を追加する予定です。 具体的な銘柄に絞って「併結」とするか、不動産業界全般とするか、検討していきます。 (先日、大和ハウス工業が2千棟の不備を発表し、株価が下がりましたが、同社を「併結」の要望はありませんでした。) とりあえず当面、タイトルを仮に変更します。 また、不動産業界全般および担当当局・国土交通省の動向について、ここに記事を転載することとします。
ここでは、最近はやりの「シェアオフィス」(元陸上の為末さんとかやっているそうです)と、TKP社に関する雑誌記事を紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 儲からないのに「シェアオフィス増殖」のなぜ 貸会議室大手・TKP「500億円買収」の狙い (一井 純 : 東洋経済 記者)2019/04/17 6:00 https://toyokeizai.net/articles/-/277208
TKPのB/S、C/Fを見ると、昨期末の手持ち現預金が120億、有利子負債が350億、営業キャッシュフローが30億に満たない.........500億円の買収は背伸びしすぎでしょう。 そもそもの株価が割高ですし、その上で借金を増やして収益性に疑問がある事業を買収するのはヤバいw
しばらくウォッチする対象ができました、ありがとうございます (^O^)
ウォッチしていたら1日で6%も下げやがったw 値動き激しすぎでしょwww
レオパレスが急落するまで待っててくださいよお願いします(懇願
昨日下げたと思ったら、今日は爆上げでやんのwww
願わくばレオパレスの片が付くまでもうしばらく爆上げしててくれよTKP (-∧-;) ナムー
不動産向け融資、バブル期並みの過熱サイン-日銀 4/17(水) 14:13配信 Bloomberg
(ブルームバーグ): 日本銀行が半年に一度公表する金融システムリポートで、不動産業向け貸し出しが1980年代後半のバブル期並みの過熱サインを示した。金融機構局が17日公表した。
金融循環上の過熱感や停滞感を評価するため、14の金融活動指標の基調からの乖離(かいり)を色で識別したヒートマップで、不動産業向け貸し出しの対国内総生産(GDP)比が90年末以来、初めて過熱を示す「赤」となった。ほかにも、総与信の対GDP比や企業設備投資の対GDP比など赤に近づいている指標が幾つかあった。
同リポートは、地価の対GDP、不動産業実物投資の対GDPなど他の不動産関連指標は過熱でも停滞でもない「緑」のままで、「不動産市場の過熱感を示す指標に広がりはみられない」と指摘。不動産市場全体が「バブル期のような過度に楽観的な成長期待に基づく過熱状態にあるとは考えにくい」としている。
雨宮正佳副総裁は同日、衆院財務金融委員会で答弁し、「金融緩和の長期化もバブル発生の重要な要因」であり、「金融面の不均衡を含め、経済、物価、金融が抱える潜在的なリスクに十分注意を払いながら政策を運営していくことが重要だという、大変重要な教訓を得た」と指摘。そうした経験も踏まえ「政策運営に当たり重視すべきさまざまなリスクを点検する」と述べた。
同リポートによると、不動産業向け貸出比率を高める金融機関ほど「自己資本比率が低い傾向」もあると指摘。融資だけでなく、不動産投資信託(REIT)や私募REITなど不動産ファンド向けの出資も地域金融機関を中心に近年大きく増加しており、不動産市況の悪化局面では「貸し出しよりも大きく価値が毀損(きそん)し得る」と警告を発した。
さらに、大型案件が中心だったバブル期と異なり、不動産業向け融資の増加はREITや不動産ファンド、個人による貸家業など賃貸収入目的の中長期投資向けが中心で、中小企業や個人など「必ずしも損失吸収力の高くない借り手の比重が高いことにも留意が必要」と注意を喚起した。
金融機構局の亀田制作審議役は記者説明で、「借り手は不動産市場における空室率の上昇や賃料の下落など長期のリスクにさらされている」と指摘。人口減少が続き、世帯数も4、5年後は減少に転じると予想される中で、「将来の需要と比べ現在の不動産投資や不動産貸し出しが過大でないか、やや長い目で点検し続けていくことが重要だ」と述べた。
日銀は金融政策運営では2%の物価目標の実現を目指し、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組みの下で、REITを年間約900億円ペースで買い入れている。 (c)2019 Bloomberg L.P.
首都圏マンション、5926万円=「限界に近い高値」-18年度 4/17(水) 16:19配信 時事通信
不動産経済研究所が17日発表した2018年度に首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で発売された新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年度比0.1%上昇の5926万円となった。1990年度の6214万円に次ぐ水準で、同研究所は「限界に近い高値」と指摘した。
1平方メートル当たりの単価は87万5000円で7年連続の上昇。平均価格は東京、埼玉が4%超上昇する一方、神奈川、千葉は下落した。東京23区の価格は4.4%上がり、7318万円と2年連続で7000万円の大台を超えた。
以前にも書きましたが、m3.comという医師専用のポータルサイトの特典で 「指定の新築マンション・分譲住宅を見学するとポイントプレゼント」 という企画があります。m3のポイントはアマゾンのギフト券に換金できるので趣味のようにマンションを巡っていますw
ここ3ヶ月ほど、そのポイントが随分と気前よく放出されており 「需要が落ちてきているので余裕がある上客を引っ掛けたいのだな」 という意図を感じます。
いくつかマンションを巡った中で数百世帯が入居できるものの中に、分譲開始後数ヶ月経っているのに入居者の姿が見かけられず 「このでかいマンション、ゴーストタウンになるんじゃなかろうか」 という印象を受けたものがチラホラありました。
https://www.sakakiatsushi.com/?p=9068 「東京の大規模マンション全解説33物件」 ↑ このマンション評論家の方が上記のサイトで解説しているものの中にそういう物件が確かに存在しました。
ただし、まだそのマンションも投げ売りはしておらず、ジッと耐えてオプションのサービスを見学の客にこそっと提示してみる程度にとどまっているようでしたw
新築マンションの建築の伸びは鈍化してきて、体力のあるデベロッパーが価格を下げずに耐え忍んでいる段階なのでしょうか。 在庫を抱えて瀕死状態になった中小のデベロッパーが投げ売りを始めるまで何ヶ月かかるのかwww
>> 196 ていうか先生、S高(5040円)じゃないですか! しかも、つい最近まで3500円だったのに。
ヤフーファイナンスによると、 167,185百万円(13:49) 時価総額 33,171,600株(04/18)発行済株式数 0.00%(13:49) 配当利回り(会社予想) 0.00(2020/02)1株配当(会社予想) (連) 50.27倍(13:49) PER(会社予想) (連) 15.39倍(13:49) PBR(実績) (連) 100.25(2020/02)EPS(会社予想) (連) 327.52(2019/02)BPS(実績) 504,000(13:49) 最低購入代金 100株 単元株数 更新5,040(19/04/18)年初来高値 3,115(19/02/08)年初来安値 信用取引情報 144,100株(04/12)信用買残 -5,700株(04/12)前週比 19.21倍(04/12)貸借倍率 7,500株(04/12)信用売残 +5,400株(04/12)
これは空売り候補ですね。1年チャートでは「5000円を超えたら売り開始」に見えます。買い方は利益確定チャンス。
昨日空売りしてたら即死でしたね Ω\ζ°)チーン
しかしまあ、決算の発表とともに大型買収を発表するなんて、買収の借り入れで水増しされた貸借対照表を見られたくないんかと勘ぐりたくなりますねぇ (;^ω^)
>> 199 こんばんは。お久しぶりです。 金曜日、ズル銀が急落で、やっと一息つきました。 シノケン、私も視ていました。ズル銀に焙煎されていたので、手出しできませんでした。 これから大東かここに注目していきます。
>> 199 すみません、銘柄間違えていました。TKPのお話ですね。 こちらも注視していきます。
シノケン、今日、NY高に連れて上がったら、少し、ショートしてみようと考えています。 ここは、資本金少ないので、体力がどうか疑問に思います。
朝日新聞が昨日、フラット35なんちゃってスキームを一面で取り上げましたが、こんな記事で3464プロパティエージェントに延焼。5月9日本決算発表。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65940991.html
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
5/6(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000008-pseven-bus_all&pos=2
TATERUが赤字転落、重要事象記載有り。株主優待も廃止
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65939338.html 「TATERU、もう立っているのがやっとに」
さらにこんなニュースまで
https://www.asahi.com/articles/ASM5B4TSLM5BULFA01Y.html 西京銀、アパート投資向け融資撤退 タテルの不正受け
>> 205 > 昨年12月の従業員の不適切行為で本格的な営業活動を実施できておりません
> 4月5日に開示した、販売用不動産の損失31億円を計上いたしました
> 継続企業の前提な疑義が存在しておりますが 当面の事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断
↑ TATERUはもう「TATENAI」のでは? なんてコメントもあり、いずれもヤバいじゃないですか。
朝日新聞の記事は、購読者であるオイラは既に知っていたのですが、秘密板に書いたような状況だったので当トピックで紹介しておりませんでした。えらいすんまへん、申し訳ないことでございますwww
せっかくなので、TATERUの株主優待廃止について。(以下、5/13(月) 21:10配信 ZAIオンラインから転載)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アパート経営の仲介などを手掛ける株式会社TATERUは、株主優待の廃止と2019年12月期の配当予想の修正(無配)を、2019年5月13日の15時に発表した。 TATERUの株主優待は、毎年12月末時点の株主を対象に実施されており、内容は「100株以上を保有する株主に『QUOカード』3000円分を贈呈」というものだった。 しかし、今回の発表によると、TATERUの株主優待は2018年12月末に実施された分を最後に廃止となる。また、同時に、これまで「未定」としていた2019年12月期の配当予想を「無配」に修正している。 TATERUが株主優待の廃止と無配を決定したのは、「現下の収益状況および今後の業績動向を踏まえ」てのこと。TATERUは2018年8月に不正融資問題を起こしており、そこから株価は急落。業績も低調となっていた。
廃止されるTATERUの株主優待制度の詳細と利回り 基準日 保有株式数 株主優待内容 12月末 100株以上 QUOカード3000円分 TATERUの2019年5月13日時点の株価(終値)は250円なので、株主優待が実施されていれば、株主優待利回りは以下のようになっていた。 (100株保有の場合) 投資金額:100株×250円=2万5000円 株主優待品:QUOカード3000円分 株主優待利回り=3000円÷2万5000円×100=12.00%
TATERUの株主優待は、個人投資家に人気の「QUOカード」だったが、不祥事による業績悪化を受けて、配当とともに廃止が決定された。すでに不祥事直後から株価は低迷しており、株主優待の廃止と無配も予想されたことではあったが、これを機にさらに値下がりする可能性もありそうだ。ちなみに、昨日(2019年5月13日)15時の発表後、SBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、昨日の終値250円よりも69円も安い181円(マイナス27.6%)を記録している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、現値は205円(14:12) -45円(-18.00%) 前日終値250(05/13) 始値180(09:27) 高値207(12:58) 安値180(09:27)
シノケンの方は、第二四半期の利益予想が2月発表時点比で+56.2%とかに https://www.shinoken.co.jp/ir/
PTSで+100円で3万株近く買い注文が出てますねw ここも吹いたら売り、ですかw
投資家のみなさんは情報が早くて、、、orz
「すてきナイス」粉飾決算疑い 横浜地検、関係先捜索
2019/5/16 12:20 (JST)5/16 12:34 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
建設資材や不動産の販売などを手掛ける東証1部上場の「すてきナイスグループ」が粉飾決算した疑いがあるとして、横浜地検は16日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、横浜市鶴見区の本社など複数の関係先を家宅捜索した。証券取引等監視委員会も同日、強制調査に入った。関係者への取材で分かった。
関係者によると、ペーパーカンパニーに対し、架空の不動産販売などを繰り返していたとみられ、2014~19年の3月期決算で、売り上げを粉飾した有価証券報告書を関東財務局に提出した疑いが持たれている。
>> 208 転載していただき、ありがとうございます。 (シノケンのほうは、ここでは空売りしている方が今はいらっしゃらないのかもしれませんね。閑古鳥です)
>> 209 私も触っていないので、単に情報提供レベルでしたw
すてきナイスグループってなんじゃいと調べたら、旧・ナイス日榮だったんですね。 で、ナイス日榮って商工ローンの日栄と同根だと思い込んでました。
シノケンは本日S高、素敵な椅子もとい、すてきナイスはS安。 不動産業種は大荒れですね、、
>> 210 「すてきナイス」の名は知っていましたが、自画自賛ネーミングの時点で、私にとっては投資対象外です(笑)。 でも逆に言えば、空売りの対象になるということか。そういう発想をしていれば、前から目をつけていられたかも。 そういえば「すてきナイス」が当掲示板で話題になるのは、たぶん初めてのような気がしますね。 とにもかくにも、今後ともよろしくお願い申し上げます。
取り敢えず小島よしおの絵でも貼っておこうw
>> 210 念のため申し上げますが、「素敵な椅子」にかこつけて、スケベ買いをしないようにしませう。(笑)
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どのみち先は長くないので、高値圏と思われるとこで僅少ずつ売っておけば長期的に勝てるんじゃないかな〜と舐めきってます
銀行が審査厳しくしてなかなか融資しなくなる未来がワイには見える。
てか全員見えてるってかwww。
おいどん、(他のトピックでは書いたが)金曜にシノケンを益出しして撤収、そのままレオパ隊・ZOZO隊と共にズル銀に総攻撃するも、ただ今こんがりキツネ色(笑)。
そういえばシノケンの決算をここに転載するのを忘れていた(苦笑)。
今日の出来高が昨日の半分より少ないと予想したので、昼の寄り付きで再参戦しました。
さてどうなるでしょう。
テレ東のWBS(ワールドビジネスサテライト)では、シノケンがCMスポンサーになっていますが、ヤフー!のシノケン板の連中(買い方)は、以前から言ってますよ、「だから大丈夫」って。
「あのね、CMに11億円出していることと、不正をしたか否か、あるいは業績が良いか否か、等は全く別だよ。
レオパがアウト、タケルもピンチ、ムゲンも下方修正、だからと言って、お客がシノケンに来るかどうかも、全く別。
不動産業界が全体として地盤沈下しているかもしれないし、お客は三菱地所や三井不動産に行くか、飯田グループ(一建設など)に行くか、それも可能性として有るよ。
だいたい、今の株価だって適正かどうか、それだって分かりませんよ。買い方は割安と言うが、売り方は割高と言う。
世の中は買い方のために出来ているわけではありませんよ」って、あそこで書いてもダメよ~、ダメ、ダメ。
あいつらは都合の悪いことは読まず、聞かず、言わず、精神がひねくれて凝り固まっている。
なんで当掲示板にシノケン(空売り専用)のトピックがあるのか、経緯も含めて、どなた様にもよく理解してもらいたいですね。
>> 188
そうですね、そういう不正しているところは突然かまされるかも・・・
一昨年末のレオパレス深山がガイアの夜明けに出た時不機嫌そうでしたね?
どうも『話が違う・・・』
※以下のニュースは「賃貸アパート大手十数社」が対象とのことなので、レオパレスはもちろん、他の不動産株のトピックにも転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
賃貸アパート大手十数社を実態調査へ レオパレス問題受け 国交省
3/14(木) 18:24配信 毎日新聞
国土交通省は14日、賃貸アパート大手レオパレス21の施工不良問題を受け、原因や再発防止策を話し合う外部有識者検討会(委員長=秋山哲一・東洋大教授)の初会合を開いた。国交省は国内大手十数社を対象に、同様の施工不良がないか実態調査を行う方針を示した。5月をめどに検討会に結果を報告する。
実態調査は年間1000戸以上の共同住宅を供給する企業が対象。各社の賃貸アパートが自治体などの確認を受けた設計書通りに施工されているかなど、品質管理について国交省が聞き取りを行い、必要に応じて現地調査もする。
検討会は弁護士や建築士ら10人で構成。レオパレスから調査結果の報告を受けた後、必要に応じて同社へ再調査を行うほか、同業他社への実態調査も踏まえ、今夏をめどに原因究明と再発防止策をまとめる。自治体などが建築工事完了後の検査で施工不良を見逃したことも問題となっており、検討会は検査制度を見直すかどうかについても議論する。【川口雅浩】
《オーナー(管理人)より、ご利用の皆様に、お知らせ&お願いを申し上げます》
2月以来、このシノケン・スレッドに閑古鳥が鳴いていますので、GWを機にリニューアルを考えております。
シノケンだけでなく「不動産の株または業界」を追加する予定です。
具体的な銘柄に絞って「併結」とするか、不動産業界全般とするか、検討していきます。
(先日、大和ハウス工業が2千棟の不備を発表し、株価が下がりましたが、同社を「併結」の要望はありませんでした。)
とりあえず当面、タイトルを仮に変更します。
また、不動産業界全般および担当当局・国土交通省の動向について、ここに記事を転載することとします。
ここでは、最近はやりの「シェアオフィス」(元陸上の為末さんとかやっているそうです)と、TKP社に関する雑誌記事を紹介します。
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儲からないのに「シェアオフィス増殖」のなぜ
貸会議室大手・TKP「500億円買収」の狙い
(一井 純 : 東洋経済 記者)2019/04/17 6:00
https://toyokeizai.net/articles/-/277208
TKPのB/S、C/Fを見ると、昨期末の手持ち現預金が120億、有利子負債が350億、営業キャッシュフローが30億に満たない.........500億円の買収は背伸びしすぎでしょう。
そもそもの株価が割高ですし、その上で借金を増やして収益性に疑問がある事業を買収するのはヤバいw
しばらくウォッチする対象ができました、ありがとうございます (^O^)
ウォッチしていたら1日で6%も下げやがったw
値動き激しすぎでしょwww
レオパレスが急落するまで待っててくださいよお願いします(懇願
昨日下げたと思ったら、今日は爆上げでやんのwww
願わくばレオパレスの片が付くまでもうしばらく爆上げしててくれよTKP
(-∧-;) ナムー
不動産向け融資、バブル期並みの過熱サイン-日銀
4/17(水) 14:13配信 Bloomberg
(ブルームバーグ): 日本銀行が半年に一度公表する金融システムリポートで、不動産業向け貸し出しが1980年代後半のバブル期並みの過熱サインを示した。金融機構局が17日公表した。
金融循環上の過熱感や停滞感を評価するため、14の金融活動指標の基調からの乖離(かいり)を色で識別したヒートマップで、不動産業向け貸し出しの対国内総生産(GDP)比が90年末以来、初めて過熱を示す「赤」となった。ほかにも、総与信の対GDP比や企業設備投資の対GDP比など赤に近づいている指標が幾つかあった。
同リポートは、地価の対GDP、不動産業実物投資の対GDPなど他の不動産関連指標は過熱でも停滞でもない「緑」のままで、「不動産市場の過熱感を示す指標に広がりはみられない」と指摘。不動産市場全体が「バブル期のような過度に楽観的な成長期待に基づく過熱状態にあるとは考えにくい」としている。
雨宮正佳副総裁は同日、衆院財務金融委員会で答弁し、「金融緩和の長期化もバブル発生の重要な要因」であり、「金融面の不均衡を含め、経済、物価、金融が抱える潜在的なリスクに十分注意を払いながら政策を運営していくことが重要だという、大変重要な教訓を得た」と指摘。そうした経験も踏まえ「政策運営に当たり重視すべきさまざまなリスクを点検する」と述べた。
同リポートによると、不動産業向け貸出比率を高める金融機関ほど「自己資本比率が低い傾向」もあると指摘。融資だけでなく、不動産投資信託(REIT)や私募REITなど不動産ファンド向けの出資も地域金融機関を中心に近年大きく増加しており、不動産市況の悪化局面では「貸し出しよりも大きく価値が毀損(きそん)し得る」と警告を発した。
さらに、大型案件が中心だったバブル期と異なり、不動産業向け融資の増加はREITや不動産ファンド、個人による貸家業など賃貸収入目的の中長期投資向けが中心で、中小企業や個人など「必ずしも損失吸収力の高くない借り手の比重が高いことにも留意が必要」と注意を喚起した。
金融機構局の亀田制作審議役は記者説明で、「借り手は不動産市場における空室率の上昇や賃料の下落など長期のリスクにさらされている」と指摘。人口減少が続き、世帯数も4、5年後は減少に転じると予想される中で、「将来の需要と比べ現在の不動産投資や不動産貸し出しが過大でないか、やや長い目で点検し続けていくことが重要だ」と述べた。
日銀は金融政策運営では2%の物価目標の実現を目指し、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組みの下で、REITを年間約900億円ペースで買い入れている。
(c)2019 Bloomberg L.P.
首都圏マンション、5926万円=「限界に近い高値」-18年度
4/17(水) 16:19配信 時事通信
不動産経済研究所が17日発表した2018年度に首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で発売された新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年度比0.1%上昇の5926万円となった。1990年度の6214万円に次ぐ水準で、同研究所は「限界に近い高値」と指摘した。
1平方メートル当たりの単価は87万5000円で7年連続の上昇。平均価格は東京、埼玉が4%超上昇する一方、神奈川、千葉は下落した。東京23区の価格は4.4%上がり、7318万円と2年連続で7000万円の大台を超えた。
以前にも書きましたが、m3.comという医師専用のポータルサイトの特典で
「指定の新築マンション・分譲住宅を見学するとポイントプレゼント」
という企画があります。m3のポイントはアマゾンのギフト券に換金できるので趣味のようにマンションを巡っていますw
ここ3ヶ月ほど、そのポイントが随分と気前よく放出されており
「需要が落ちてきているので余裕がある上客を引っ掛けたいのだな」
という意図を感じます。
いくつかマンションを巡った中で数百世帯が入居できるものの中に、分譲開始後数ヶ月経っているのに入居者の姿が見かけられず
「このでかいマンション、ゴーストタウンになるんじゃなかろうか」
という印象を受けたものがチラホラありました。
https://www.sakakiatsushi.com/?p=9068
「東京の大規模マンション全解説33物件」
↑
このマンション評論家の方が上記のサイトで解説しているものの中にそういう物件が確かに存在しました。
ただし、まだそのマンションも投げ売りはしておらず、ジッと耐えてオプションのサービスを見学の客にこそっと提示してみる程度にとどまっているようでしたw
新築マンションの建築の伸びは鈍化してきて、体力のあるデベロッパーが価格を下げずに耐え忍んでいる段階なのでしょうか。
在庫を抱えて瀕死状態になった中小のデベロッパーが投げ売りを始めるまで何ヶ月かかるのかwww
>> 196
ていうか先生、S高(5040円)じゃないですか!
しかも、つい最近まで3500円だったのに。
ヤフーファイナンスによると、
167,185百万円(13:49) 時価総額
33,171,600株(04/18)発行済株式数
0.00%(13:49) 配当利回り(会社予想)
0.00(2020/02)1株配当(会社予想)
(連) 50.27倍(13:49) PER(会社予想)
(連) 15.39倍(13:49) PBR(実績)
(連) 100.25(2020/02)EPS(会社予想)
(連) 327.52(2019/02)BPS(実績)
504,000(13:49) 最低購入代金 100株 単元株数
更新5,040(19/04/18)年初来高値
3,115(19/02/08)年初来安値
信用取引情報
144,100株(04/12)信用買残 -5,700株(04/12)前週比
19.21倍(04/12)貸借倍率
7,500株(04/12)信用売残 +5,400株(04/12)
これは空売り候補ですね。1年チャートでは「5000円を超えたら売り開始」に見えます。買い方は利益確定チャンス。
昨日空売りしてたら即死でしたね Ω\ζ°)チーン
しかしまあ、決算の発表とともに大型買収を発表するなんて、買収の借り入れで水増しされた貸借対照表を見られたくないんかと勘ぐりたくなりますねぇ
(;^ω^)
>> 199
こんばんは。お久しぶりです。
金曜日、ズル銀が急落で、やっと一息つきました。
シノケン、私も視ていました。ズル銀に焙煎されていたので、手出しできませんでした。
これから大東かここに注目していきます。
>> 199
すみません、銘柄間違えていました。TKPのお話ですね。
こちらも注視していきます。
シノケン、今日、NY高に連れて上がったら、少し、ショートしてみようと考えています。
ここは、資本金少ないので、体力がどうか疑問に思います。
朝日新聞が昨日、フラット35なんちゃってスキームを一面で取り上げましたが、こんな記事で3464プロパティエージェントに延焼。5月9日本決算発表。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65940991.html
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
5/6(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000008-pseven-bus_all&pos=2
TATERUが赤字転落、重要事象記載有り。株主優待も廃止
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65939338.html
「TATERU、もう立っているのがやっとに」
さらにこんなニュースまで
https://www.asahi.com/articles/ASM5B4TSLM5BULFA01Y.html
西京銀、アパート投資向け融資撤退 タテルの不正受け
>> 205
> 昨年12月の従業員の不適切行為で本格的な営業活動を実施できておりません
> 4月5日に開示した、販売用不動産の損失31億円を計上いたしました
> 継続企業の前提な疑義が存在しておりますが 当面の事業活動の継続性に懸念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断
↑ TATERUはもう「TATENAI」のでは? なんてコメントもあり、いずれもヤバいじゃないですか。
朝日新聞の記事は、購読者であるオイラは既に知っていたのですが、秘密板に書いたような状況だったので当トピックで紹介しておりませんでした。えらいすんまへん、申し訳ないことでございますwww
せっかくなので、TATERUの株主優待廃止について。(以下、5/13(月) 21:10配信 ZAIオンラインから転載)
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アパート経営の仲介などを手掛ける株式会社TATERUは、株主優待の廃止と2019年12月期の配当予想の修正(無配)を、2019年5月13日の15時に発表した。
TATERUの株主優待は、毎年12月末時点の株主を対象に実施されており、内容は「100株以上を保有する株主に『QUOカード』3000円分を贈呈」というものだった。
しかし、今回の発表によると、TATERUの株主優待は2018年12月末に実施された分を最後に廃止となる。また、同時に、これまで「未定」としていた2019年12月期の配当予想を「無配」に修正している。
TATERUが株主優待の廃止と無配を決定したのは、「現下の収益状況および今後の業績動向を踏まえ」てのこと。TATERUは2018年8月に不正融資問題を起こしており、そこから株価は急落。業績も低調となっていた。
廃止されるTATERUの株主優待制度の詳細と利回り
基準日 保有株式数 株主優待内容
12月末 100株以上 QUOカード3000円分
TATERUの2019年5月13日時点の株価(終値)は250円なので、株主優待が実施されていれば、株主優待利回りは以下のようになっていた。
(100株保有の場合)
投資金額:100株×250円=2万5000円
株主優待品:QUOカード3000円分
株主優待利回り=3000円÷2万5000円×100=12.00%
TATERUの株主優待は、個人投資家に人気の「QUOカード」だったが、不祥事による業績悪化を受けて、配当とともに廃止が決定された。すでに不祥事直後から株価は低迷しており、株主優待の廃止と無配も予想されたことではあったが、これを機にさらに値下がりする可能性もありそうだ。ちなみに、昨日(2019年5月13日)15時の発表後、SBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、昨日の終値250円よりも69円も安い181円(マイナス27.6%)を記録している。
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さて、現値は205円(14:12) -45円(-18.00%) 前日終値250(05/13)
始値180(09:27) 高値207(12:58) 安値180(09:27)
シノケンの方は、第二四半期の利益予想が2月発表時点比で+56.2%とかに
https://www.shinoken.co.jp/ir/
PTSで+100円で3万株近く買い注文が出てますねw
ここも吹いたら売り、ですかw
投資家のみなさんは情報が早くて、、、orz
「すてきナイス」粉飾決算疑い
横浜地検、関係先捜索
2019/5/16 12:20 (JST)5/16 12:34 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
建設資材や不動産の販売などを手掛ける東証1部上場の「すてきナイスグループ」が粉飾決算した疑いがあるとして、横浜地検は16日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、横浜市鶴見区の本社など複数の関係先を家宅捜索した。証券取引等監視委員会も同日、強制調査に入った。関係者への取材で分かった。
関係者によると、ペーパーカンパニーに対し、架空の不動産販売などを繰り返していたとみられ、2014~19年の3月期決算で、売り上げを粉飾した有価証券報告書を関東財務局に提出した疑いが持たれている。
>> 208
転載していただき、ありがとうございます。
(シノケンのほうは、ここでは空売りしている方が今はいらっしゃらないのかもしれませんね。閑古鳥です)
>> 209
私も触っていないので、単に情報提供レベルでしたw
すてきナイスグループってなんじゃいと調べたら、旧・ナイス日榮だったんですね。
で、ナイス日榮って商工ローンの日栄と同根だと思い込んでました。
シノケンは本日S高、素敵な椅子もとい、すてきナイスはS安。
不動産業種は大荒れですね、、
>> 210
「すてきナイス」の名は知っていましたが、自画自賛ネーミングの時点で、私にとっては投資対象外です(笑)。
でも逆に言えば、空売りの対象になるということか。そういう発想をしていれば、前から目をつけていられたかも。
そういえば「すてきナイス」が当掲示板で話題になるのは、たぶん初めてのような気がしますね。
とにもかくにも、今後ともよろしくお願い申し上げます。
取り敢えず小島よしおの絵でも貼っておこうw
>> 210
念のため申し上げますが、「素敵な椅子」にかこつけて、スケベ買いをしないようにしませう。(笑)