一発ボロ(株)もうけ同好会!イナゴ杯(灰)プリティダービーの森
※当スレッドは、いわゆる「ボロ株」「低位株」「クソ株」専用です。(※注:「小型株」という意味ではありません)
言い換えると、投資信託や海外機関投資家などが(あまり)買わないであろう株が対象です。
ただし、他のスレッドに既に対象になっている銘柄は除きます。(ズルガ銀行・レオパレス・日医工・大不幸薬品など)
売買いずれの立場でも結構です。「オプション代わりの間歇泉銘柄」「イナゴタワーに飛び乗り、天井をつけたらドテン空売り」「本日(先週・今週)の値上がり・値下がりランキング」など、様々な観点から書き込んでいただけます。
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凍結されています。
アフラック株下落-日本郵便の委託販売で二重徴収・無保険約10万件
8/22(木) 6:40配信 Bloomberg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-23617783-bloom_st-bus_all
単なるネタですが、こんなファンドを見つけてしまいました
https://www.smtb.jp/personal/saving/investment/fund/0231115A.html
「日本郵政株式/グループ株式ファンド」
手数料1.62%、信託報酬0.6912%で
「日本郵政株式会社および株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険の株式に投資を行ないます」
という冗談のようなファンドです
情弱の高齢者が買うんかなぁ?
な○さは魔法少女なのです
な○さのことを高齢者とか言う言いがかりはやめてくださいなのです
金融庁、かんぽ・郵便の検査着手 不正販売解明へ、年内にも処分
9/11(水) 9:31配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000036-kyodonews-bus_all
金融庁は11日、大規模な保険の不正販売が発覚したかんぽ生命保険と日本郵便に対し、保険業法に基づいて立ち入り検査を始めた。営業現場の実態や不正がまん延した原因を解明し、業務改善命令などの行政処分を年内にも下す。事実上の国の信用力をバックにしながら問題を起こした日本郵政グループには厳しい視線が注がれており、経営管理や営業体制の抜本的な是正を求める。経営トップの責任問題に発展するのは必至だ。
金融庁の検査官らが11日午前9時ごろ、かんぽ生命と日本郵便が本社を置く東京・大手町のビルに入り、両社に検査着手を告げた。検査期間は2カ月を超える可能性がある。
かんぽ生命不正販売問題で金融庁9月中旬にも立ち入り検査 自粛の営業は10月再開を発表
8/30(金) 21:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00000085-mai-bus_all
日本郵政グループは30日、不正販売問題を受けて自粛しているかんぽ生命保険の商品の営業について、10月1日から段階的に再開すると発表した。積極的な勧誘を禁止する年齢層を広げるなど再発防止策も公表した。一方、金融庁はかんぽ生命と販売を担う日本郵便に対し、9月中旬にも保険業法に基づく立ち入り検査に着手する方針を固めた。
まだ不正の全容は判明しておらず、再発防止策が営業の現場に反映されていない段階で営業再開の時期を決めた日本郵政グループに対して、関係者から批判の声も上がっている。
かんぽ生命と日本郵便は7月中旬、保険契約を乗り換える際に二重契約を強いるなど、郵便局で顧客に不利益を与えた可能性がある契約が9万3000件見つかったことを受け、訪問や電話による営業を8月末まで自粛することを決めた。不利益が疑われる契約はその後、18万3000件まで膨らんだ。
両社は3000万件に上る全契約について顧客の意向確認を進めており、関連する作業を優先するため、自粛を9月末まで延長。この間に再発防止策の充実を図ることにした。積極的な勧誘を禁止する対象を従来の80歳以上から70歳以上に拡大。契約する内容については、郵便局とかんぽ生命本社がそれぞれ顧客に電話で確認するといった管理体制を強化する。両社が実施している内部調査の中間報告が9月末に出るため、その段階で販売を再開できるだけの環境が整うと判断した。
金融庁は商品を販売する際の説明などを両社に確認し、保険業法に抵触していれば業務改善命令など行政処分を検討する。
また両社は30日、郵便局で販売しているアフラック生命保険のがん保険で、新旧契約を乗り換える際に生じる保険料の二重払いや無保険状態を解消するための制度を9月2日に導入すると発表した。当初は10月の予定だったが、1カ月前倒しした。かねてアフラック側が要求してきたが、対応が遅れていた。【加藤明子、古屋敷尚子】
かんぽの調査、穴だらけ 悪質契約が特定事案外に 「3回電話しても不在ならば完了」の指示も
9/9(月) 9:40配信 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00010000-nishinp-bus_all
かんぽ生命保険が全契約調査で顧客に回答を求めている返信用はがき【写真】
保険の不正販売が相次いで発覚したかんぽ生命保険。8月から約3千万件ある全保険契約の調査に乗り出し、9月中に中間報告、10月から現在自粛している保険営業を再開する方針だ。ただ、重点的に契約内容を精査する「特定事案」から漏れる悪質な事例が多数あるなど、現場からは調査の不十分さを指摘する声が上がっている。
【画像】「特定事案」に含まれないものの不適切な販売が疑われる契約
かんぽ生命が不正が疑われると認定した特定事案には(1)7~9カ月間、保険料を二重払いした(2)4~6カ月間、無保険状態になった(3)保障内容が同じなのに乗り換え時に保険料が上がった-など六つの類型がある。対象は18万3千件(契約者数約16万人)。同社は顧客に郵送した書類で該当する類型を知らせ、後日、訪問や電話で契約状況を確認する。意向に沿わない契約だった場合、保険料の返還に応じるという。
この方針に対し、複数の局員は「特定事案に含まれない、悪質な乗り換え契約がある」と口をそろえる。
その一つが、新旧保険で被保険者を変える「ヒホガエ」と呼ばれる手口。被保険者を子や孫に次々と変えることで新規契約を装う方法だ。局員はより多くの手当金や実績を稼げるため同様の契約が相次ぎ、日本郵便は今年4月、こうした事例は新規と見なさないようルールを見直した。
旧保険の満期を前倒しして契約を終了させ、新しい保険に加入させる「タンシュク」という手口も多い。いずれも顧客にとっては意味がない乗り換え契約で、保険料が上がるなど不利益を被る恐れがある。
「より悪質なケースが特定事案から外れるのはおかしい」の声も
二重払いについても、支払期間が10カ月以上だった場合は「顧客の意向だった」と見なして特定事案の対象から外している。東北の局員によると、1年間、二重払いさせた契約が約50件あった局員がいたといい「より悪質なケースが特定事案から外れるのはおかしい」と指摘する。
実際に調査に当たるかんぽ生命の社員によると、調査方法についての研修はなく「担当者によって判定結果が変わる恐れがある」。対象者の多くは高齢者のため、契約時の状況を覚えていなかったり、家族に知られるのを嫌がって調査を断ったりするケースも多いという。一部では「3回電話しても不在ならば調査完了でいい」との指示があり「公平な調査になっていない」と打ち明ける。
(続く)
>> 41
かんぽの調査、穴だらけ 悪質契約が特定事案外に 「3回電話しても不在ならば完了」の指示も
9/9(月) 9:40配信 西日本新聞
(続き)
特定事案以外の調査「形だけ」の批判も
特定事案以外の契約者の調査についても「形だけの調査にすぎない」との批判が出ている。
郵送される書面には「ご契約内容のご確認のお願い」とあり、必要に応じて同封はがきの返信を求めている。契約が自らの意向に沿っているかどうかを「はい」「いいえ」で答え、返信してもらう仕組み。返信がなければ調査対象から外れる。
一連の不正販売問題では、一部の局員が相続税対策や貯金と誤認させて契約を結ばせるケースや、判断能力が乏しい認知症の高齢者を多額の保険に加入させるケースが明らかになっている。多くは契約者自身が不正に気付いていないとみられ、九州の局員は「簡単な郵送調査だけでは実態は分からない」と訴える。
一部では不正が発覚しないよう顧客に口止めする局員も。複数の関係者によると、8月上旬、愛知県の局員が保険料を二重払いさせた顧客宅を訪れ「調査が入った場合、『うちは大丈夫です』と言ってください」と依頼し、5千円分の商品券を渡したことが発覚したという。関東の局員は「こんないいかげんな調査をしただけで、営業再開なんてあり得ない」と憤る。
消費者問題に詳しい朝見行弘弁護士(福岡)は「アリバイづくりのための調査になっており、不正に気づかない高齢者は数多くいるはずだ。家族が契約内容を確認した方が良い」と話している。
【管理人から、当トピックご利用の皆様に申し上げます】
当トピックは、開設以来2か月が経過しましたが、特にこの2~3週間、あまり投稿が無いのが実情です。
皆様の関心が薄いようでしたら、当トピックを凍結するなど、管理人として何らかの措置を検討したいと思います。
(管理人自身としては、かんぽ株のことはもちろん、日本郵政グループ全体のこともふくめて、全国的に幅広く関心を持てることかと思って開設したのですが、どうも想定とは異なるようで...)
もちろん、「今後どんどん投稿したい」ということでも結構です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
>> 43
かんぽ生命、昨日から売り参戦しております。
その際、まだまだカブはスレに投稿してしまいました。
本日午前、吹いたところで売り増し。
もし、私め以外にもご関心のある方がいらっしゃるのでしたら、このスレは残していただければ。
>> 43
あっ、コアメンバーでもない私めの勝手な希望です。
保険不適切販売 顧客対応社員に新たな手当 業務増加で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190919/k10012090371000.html
なんだそれwww。
>> 44
【管理人から、回答を差し上げます】
早速ご意見をいただき、ありがとうございます。
スレッドを「放置」するのは簡単ですが、「存続」させるのは簡単ではないと思います。
単に株を売買する方がおられるかどうかではなく、内容のある投稿してくださる方が複数名おられてこそ、です。
(私自身、何度か記事の紹介をしていますが、かんぽ株の売買はしておらず、さりとて他に投稿者がいないため、やむなく...というのが実情です。)
当掲示板の開設当初(昨年の秋)に、ROM専の是非が話題になりましたが、投稿という「形」がなければ(ROM専だけでは)掲示板は成り立たないという点で、結局は根本的な問題があると思います。
これは、当トピックに限りません。ZOZOスレッドも、ヤフーによるTOBが発表されてから投稿が激減しています。大東・ムゲン・タマも、なかなか売り優勢の展開にならないためか、投稿があまり無いのが現状です。
もちろん、たとえば「幸せ」トピック(中長期買い専用)のように、特定銘柄に限定せず、ネタが毎日のように出てくるわけでもない、という場合もあり、投稿の数や頻度だけで決まるわけではありません。
もう少し、他の方々のご意見も伺ってから、(他のトピックも含めて)今後を検討したいと思います。
>> 48のishi先生と同意見です
いい感じのニュースも先生が教えてくださいましたし、もう少し見ていたい銘柄です
僕としては、閑散としたスレッドも残しておいてほしいなと思います。
何かのきっかけで書き込みが始まる可能性もあるし。
TOBが終了したらZOZOはさすがに終わりかもしれませんがw
驚愕のニュースが出たので.....
かんぽ生命を追及する番組を作ったら、日本郵政からクレームが入って続編の放送が延期になったと。
日本郵政グループの圧力って何でそんなに強いんだよw
そもそも、NHKも何で言うこと聞くんだよwww
https://mainichi.jp/articles/20190926/k00/00m/040/002000c
かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したNHK番組を巡り、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が昨年10月、日本郵政グループの申し入れを受け、「ガバナンス(統治)強化」などを名目に同局の上田良一会長を厳重注意していた。
郵政側から繰り返し抗議を受けた同局は、続編の放送を延期し、番組のインターネット動画2本を削除した。
NHKぶっ壊して良いですね
スポンサーがないからこそできる報道もあるでしょうに、それを捨てたらおしまいよー
窓口販売は、かなり前から問題視されていて老人や子供が販売相手のフローチャート作成して窓口事務で実践したら7時間かかったって過去にありました(=実務面から見ても売っちゃダメなんですよ)
マイナス金利でちゃり銭欲しさにと成績管理のために不正な販売が横行するのはバブル期の証券会社と同じ。
まるで先祖帰りのような事案ですね(昔は、専用投信と言ってある証券会社でしか販売しない投信もありましたね=ノルマは厳しいからなりふり構わず誰にでも売り払う)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000034-asahi-soci
「NHKはまるで暴力団」日本郵政副社長、記者団に語る
10/3(木) 13:34配信 朝日新聞デジタル
野党による合同ヒアリングでかんぽ問題について説明する日本郵政の鈴木康雄副社長(中央)=3日、国会内
かんぽ生命保険の不正販売を昨春報じたNHK番組「クローズアップ現代+」に日本郵政グループが抗議していた問題で、日本郵政の鈴木康雄副社長(元総務事務次官)が3日、番組の取材手法や報道内容にも問題があったとしてNHKを痛烈に批判した。「まるで暴力団」とも表現し、抗議を「反省する」とした長門正貢社長とは異なる考えを示した。
【写真】販売実績に応じて5つ星などの階級をつける「かんぽマイスター制度」
クロ現は、続編に向けて情報提供を募る動画を昨年7月にネットに投稿したが、郵政側の抗議を受けた後に削除した。続編は、かんぽ生命の不正販売の問題が広がった後の今年7月まで放送されなかった。
鈴木氏は3日、野党の合同ヒアリングに出席し、かんぽ問題などについて説明した。顧客に不利益を与えた問題では「申し訳ない」と謝罪した。一方で、NHKへの抗議問題では「(動画は)おかしいと今も思っている」「言われっぱなしで構わないわけじゃない」などと不満をこぼした。
合同ヒアリング後、記者団が国会内で「いろいろ思うところがあるのか」と問うと、鈴木氏は「ありますよ」「今日は言わなかったけど」と切り出して話し始めた。
鈴木氏は、NHK側から「取材を受けてくれれば動画を消す」と言われたと説明し、「まるで暴力団と一緒。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ、俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」と続けた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【記事を読んだ人たちのコメントから抜粋】
**** | 2時間前
契約ノルマを達成出来なければ首をくくれ、と現場の社員に言っている日本郵政も、同じようなものだと思うが…
そう思う19655 そう思わない3484
tom***** | 2時間前
NHKが暴力団だったら日本郵政はマフィアですかね
そう思う20186 そう思わない3782
yjr***** | 1時間前
どっちもどっちだと思うが
これで立花氏が言ってた事は立証されてきましたね。
郵政もNHKも一度解体、ブルーハウス傘松のように
一度ぶっ壊した方がいいと思います。
そう思う8711 そう思わない505
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000090-dal-ent
NHK会長 圧力問題に反論「クロ現」は「社会的意義あった」
10/3(木) 15:28配信 デイリースポーツ
NHKの上田良一NHK会長が3日、東京・渋谷の同局で定例会見を開いた。昨年4月にかんぽ生命保険の不正営業問題をいち早く報じた「クローズアップ現代+」を巡り、日本郵政が上田会長に抗議し、別途抗議を受けたNHK経営委員会が上田会長を厳重注意したことで、NHKが圧力に屈したと疑われている問題などに対する釈明を行った。
昨秋の番組続編の放送を見合わせたと指摘されていることに、「自主自律が損なわれた事実はない」と反論し「続編は取材が尽くされておらず、継続取材が必要と判断した、と聞いている」と説明した。
また「クロ現」について、「かんぽ生命の問題を、1年前に報じていた社会的意義は評価されているのではないか」と発言。「今後も自主自律を守り、取材を尽くして、事実で語る番組を守りたい」とした。
【問題経緯】…昨年4月、かんぽ生命保険の不正営業問題をNHK「クローズアップ現代+(プラス)」がいち早く「郵便局が保険を“押し売り”郵便局員たちの告白」と題して報じる。
NHKは続編放送に向け、同7月に広く情報提供を呼びかける動画をアップ。日本郵政は上田会長宛に、組織ぐるみの印象を与えるとの旨を文書で抗議。NHKの動画は削除される。
また日本郵政は、番組責任者が「会長は制作に関与しない」との趣旨の説明をしたとして、NHK経営委員会に抗議。同経営委員会が上田会長を厳重注意した。
放送部門トップの木田幸紀放送総局長が郵政側に出向いて会長名で「不十分な説明だった」などと事実上謝罪する文書を渡す。
結局、続編放送は一時見送られたとみられ、放送されたのは問題が拡大化した今年7月だった。
もし、ゆうちょ銀行まで口座管理料を徴収し始めたら、かんぽ問題とセットで国会で追及されるでしょうねえ。
しばらく投稿が無いので
かんぽ生命 好決算→11/15 株価急上昇は こういう事ですか
https://bunshun.jp/articles/-/15670?page=1
(かんぽ生命は年内に不正販売の実態調査を終え、年明けから積極的な営業を再開する予定だが、信頼を取り戻すのは容易ではない。金融庁による行政処分の可能性も残る。これからが正念場だ。)
かんぽ生命に行政処分が下されたら インパクト大ですね
(^∇^)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000106-jij-pol
金融庁、月内にかんぽ処分へ 不適切販売、検査結果を通知
12/13(金) 17:17配信 時事通信
金融庁が13日、日本郵政傘下のかんぽ生命保険と日本郵便による保険商品の不適切販売をめぐり、両社に立ち入り検査の結果を通知し、報告徴求したことが分かった。
両社は来週にも社内調査結果を公表する予定。金融庁はその結果も踏まえ、再発防止や経営責任の明確化に向け月内に行政処分を行う。
不正販売の「かんぽ生命」異常なノルマ営業の実態が明らかに
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191213-00010005-flash-peo
12/13(金) 16:31配信 SmartFLASH
かんぽ再開、3度目延期へ 不正契約9000件に 調査完了のめど立たず
12/16(月) 4:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000001-mai-bus_all
かんぽ・郵便 業務停止へ 金融庁 保険不正販売で
https://this.kiji.is/579249207395763297
やはり 不正を働いたら 罰を受けなくてはね
当たり前のことです
かんぽ不正、苦情40万件 保険料返還や契約復元など求め 全件調査(毎日新聞)
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20191218k0000m020092000c.html
記者会見でどこまで迫れますかねえ。
「お前は寄生虫だ」 パワハラ横行、ノルマ未達者を罵倒 かんぽ調査委報告書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000010-jij-bus_all
12/19(木) 7:11配信 時事通信
怒号飛び交う中、会見強制終了 かんぽ問題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000591-san-bus_all&pos=4
12/18(水) 21:42配信 産経新聞
かんぽ生命保険の不適切販売問題。18日に会見した日本郵政グループの3社長の説明は、調査が途上で全容解明に至らぬ中、歯切れが悪かった。自身の進退についても、明確な態度を表明できないまま会見は約2時間20分で強制的に終了。報道陣から怒号が飛び交う中、長門氏ら経営陣が足早に会見場を引き上げる姿は、経営改革への意欲の乏しさを際立たせた。(後略)