主人公鬱モナーがチャンピオンを目指します!
支援ないとモチベ保てないのでたまになんかコメントください!
コテとしてのキャラはガン無視ですので要注意
ironono
いろのの
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鬱モナー「このピチューを強くして早速ジム戦に挑戦しよう」
今日はここまでです。支援コメやらありがとうございました。Good night.
ピカチュウクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
クルカモヨー━━━━(゚∀゚)━━━━!?
支援
支援しかない
鬱モナー「ピチュー、でんきショック!」
野生のビードル「ピキャアアアア」
ピチューはレベル10にあがった!
鬱モナー「よし、レベルが上がったみたいだ」
鬱モナー「そろそろ頃合かな…」
〜翌日〜
鬱モナー「ここが…ポケモンジムかぁ」
ガイドー「おおおおおおおっす!未来のチャンピオン!!!」
鬱モナー「うわぁ!?」
ガイドー「俺はガイドー!君はジムに挑戦しに来たんだろ?」
鬱モナー「は、はいそうですけど…」
ガイドー「俺はそんなトレーナーにジムの攻略ヒントを教えてるんだ!給料は出ないがな!」
鬱モナー(そ、そうなんだ…)
ガイドー「おおっと!話がそれたな!ここのジムリーダーはひこうタイプの使い手!」
ガイドー「ジムトレーナーもひこうタイプのポケモンを使ってくるぜ!」
ガイドー「ひこうタイプにはいわタイプやでんきタイプの技が有利だ!じゃあ頑張れよ!」
鬱モナー「ありがとうございます!」
ガイドー「おう!行ってこい!」
やあ(´・ω・`)
よぉ
1stBATTLE!鬱モナーVSとりつかい
鬱モナー「いけっ!ピチュー!」
ピチュー「ピッチャ!」
とりつかい「イェーイ!オニスズメ!」
鬱モナー「でんきショック!」
ピチュー「ピチュー!」ババリバリッシュ
オニスズメ「イェーイ!」バタリ
鬱モナー「やったなピチュー!」
とりつかい「次だ!ヤヤコマ!」
ヤヤコマ「ややっ!」
とりつかい「つばさでうつ!」
ヤヤコマ「ヤッコっ!」バサッ
ピチュー「ピチャア!」
鬱モナー「まけるな!でんきショック!」
ピチュー「ぴっ、ピッチュー!」ババリバリッシュババリバリッシュババリ
ヤヤコマ「ややーっ!?」
鬱モナーは勝負に買った!
2ndBATTLE 勝利!
3rdBATTLE 勝利!
そして、ジムリーダーの元へ…。
次回、「そらのデュエリスト、にゃおたん!」
適当すぎんだろ
まあ1試合にここまでかけてると書いててぐたる気持ちはメチャクチヤ分かるが
ごめんなさい!
ジムリーダー戦で3レスぐらい潰すから許して!
支援
支援;;
にゃおたん「今回の挑戦者は君だね?」
鬱モナー「あ、はい!よろしくおねがいします!」
にゃおたん「じゃあ早速行こうか…
出てこいグライガー」
グライガー「グワガッ!」
鬱モナー「行けっピチュー!」
ピチュー「ピチュッチュ!」
にゃおたん「…」ニヤリ
鬱モナー「ピチュー!でんきショック!」
ピチュー「ピチャー!」ビリッ
グライガー「グラガー?」
鬱モナー「うそっ、なんで…!?」
にゃおたん「グライガーはじめん・ひこうタイプ。でんき技は効かないよ」
にゃおたん「グライガー、あなをほる!」
グライガー「グァガラー!」ズズズ
鬱モナー「そんなっ!?戻れピチュー!」
鬱モナー「チコリータ!頼んだ!」
チコリータ「チッコ!」
にゃおたん「そろそろ出てくるかな」
グライガー「グワァっ!」ドーン
チコリータ「チコリ!?」
鬱モナー「チコリータ!持ち直してはっぱカッター!」
チコリータ「チッッコッ!」バババババ
グライガー「グラガ!?」
なんか見づらく感じるの俺だけかな
にゃおたん「運がいいね…急所に当たったようだ」
鬱モナー「チコリータ!もう一度はっぱカッターだ!」
にゃおたん「どくばり」
グライガー「グラガ!」ビュッ
チコリータ「チコオッ!」バババババ
ズドーン!!!
チコリータ「チコり…」ドププ
にゃおたん「僕も運が良かったね…。君のチコリータを毒状態にできた」
鬱モナー「くっ…。あとすこしだ!頑張れチコリータ!」
鬱モナー「はっぱカッター!」
チコリータ「チコ…。チッコ!」バババババ
グライガー「グラァ…!」バタリ
にゃおたん「戻れ、グライガー」
にゃおたん「さてと、ここまでは合格。だけど…」
にゃおたん「ポケモンジムはこれだけで終わらない」
にゃおたん「いけっ、ピジョット!」
鬱モナー「あれって相当レベルが高いんじゃ…!」
ピジョット「ピジョオオオオオオオッ!!」
にゃおたん「そうだよ、ザワザワ地方はトレーナーに厳しいからね…」
にゃおたん「これに加えてこんなものまで」
鬱モナー「…!?」
にゃおたん「…メガ、シンカ」
キュイイイイイイン!!!
メガピジョット「ピジョッ!」
鬱モナー「メガシンカまで…!?」
にゃおたん「君の手持ちは毒持ちのチコリータ、そしてピチュー」
にゃおたん「どんな勝負をするか楽しみだね…!!」
鬱モナー「チコリータ!どくのこな!」
チコリータ「チコ!」
にゃおたん「おっと、先制攻撃か。油断したね」
メガピジョット「ピジョッ…?」ドクドク
鬱モナー(少しでもダメージが与えられればいい…)「チコリータ!逃げ続けるんだ!」
チコリータ「チコリ!……ッ!!」ドクドク
鬱モナー「チコリータ!?」
チコリータ「チコ…」バタリ
にゃおたん「そちらも毒で倒れたか」
鬱モナー「くそっ、コラッタ!頼む!」
コラッタ「コルァ!」
鬱モナー「かみつく!」
コラッタ「コラッ!」
見てるよ
にゃおたん「…遅いな」
メガピジョット「…ジョット」
ザクッ…
コラッタ「コラァ…ッ…!?」バタリ
鬱モナー「!?」
にゃおたん「残ってるのはそのピチューだけらしいね」
鬱モナー(何が起きたかわからなかった…)
鬱モナー(でももう、後に引けない…)
鬱モナー「頼んだピチュー!」
ピチュー「ピチュー…」ガクガク((((;゚Д゚))))
鬱モナー(ダメだ…ビビっちゃってる…)
にゃおたん「可哀想だからね、すぐ終わらせるよ」
にゃおたん「エアスラッシュ…!」
ザクッ…
ピチュー「」
鬱モナー「ピチュー!」
にゃおたん「対戦ありがとうございました。また挑戦してね」
鬱モナー「…っ」
鬱モナー「ありがとう、ございました…」
ウィーン
鬱モナー「ごめんな皆…」
鬱モナー(ポケモン達が可哀想だ…僕が強くならなきゃ…)
こうして鬱モナーは、さらに強くなるため二番目のジムがあるハイゴタウンに向かうのであった…
やっぱ見づらいな
レベル設定とかなくしてアニポケ方式で技を覚えられるようにします
支援
鬱モナー「ハイゴの森か」
鬱モナー「ポケモンもたくさんいそうだし、修行にはもってこいだ!」
鬱モナー「うわっ!?」
スピアー「ピアーっ!」
鬱モナー「スピアーか…よーし、行けコラッタ!」
コラッタ「クラッ!」
鬱モナー「コラッタ!でんこうせっか!」
コラッタ「コーラッ!」ドンっ
スピアー「スピア…ッ」
鬱モナー「かみつう!」
スピアー「スピャア!?」
鬱モナー「ナイスコラッタ!戻れ!」
???「へぇ、中々やるな」
鬱モナー「!?誰!?」
???「お前と同じポケモントレーナーだ。そんなことよりバトルしないか?」
???「見たところお前も初心者トレーナーっぽいしな」
鬱モナー「バトルか…いいよ」
???「いよっし、せーのでポケモン出すぞ?」
鬱モナー「うん、じゃあ」
鬱モナー、???「せーのっ!」
鬱モナー「行けっ、ピチュー!」
???「行けっ、ココドラ!」
ピチュー「ピッチュ!」
ココドラ「コー」
鬱モナー「でんきショック!」
ピチュー「ピチュっ」ババリバリッシュ
ココドラ「コードラー」
???「ココドラ反撃!」
???「メタルクロー!」
ココドラ「コー」ガリッガリッ
ピチュー「ぴっ」|)彡 サッ
???「よけられただと!?」
鬱モナー「あまえる!」
???「ココドラ、攻撃下げられたらどろかけ!」
ココドラ「コダラー」
ピチュー「ピチャー!!」
???「そうか!でんきタイプにじめんは効果抜群だった!いや、なんでもない」
鬱モナー「?」
???「なんでもないといっている!ボサっとしてたらこちらからいくぞ!」
???「ココドラ!メタルクロー!」
鬱モナー「ピチュー!でんきショック!」
ピチュー「ピーチュッ!」ババリバリッシュ
急所に当たった!
ココドラ「ココー」
???「どろかけ!」
ピチュー「ピッ…!チュ?」
鬱モナー「あれ、痛くないの?」
ピチュー「ピチュ」ウンウン
鬱モナー「フフっ、流石!でんきショック!」
ココドラ「ココー」バタリ
鬱モナー「よっし!」
???「っく…戻れ」
???「行け!マグマラシ!」
マグマラシ「マグァー!」
鬱モナー「ピチュー!でんきショック!」
ピチュー「ピッチャ!」
???「マグマラシ!かえんぐるまだ!」
マグマラシ「マグマグラー!」
ピチュー「ピチュッ!?ピー…」
鬱モナー「戻れ!」
???「勝負はイーブン、だな…」
鬱モナー「ああ、行けコラッタ!」
鬱モナー「かみつく!」
コラッタ「コラッ!」
こんくらいがいいね
しえん