恐怖の大魔王が降ってくる
天が落ちてくる
本当かな?
イメージは操作される 数字を見よう
統計こそが蒙を啓いてくれる
NHK 虚偽報道 ワクチン被害者遺族の発言を コロナ被害者家族の発言のように編集して報道 ここまでしてただの風邪程度のコロナを怖く見せようとする
ワクチン接種のリスクをを隠そうとする
ワクチン接種被害者の数は増々増えてきている 厚労省へのワクチン被害認定申請も増々増えてきている
もちろん全てが認定されているわけではない 今の段階では疑いという案件も多い
そのタイミングで ワクチン接種での死亡疑いを訴える遺族の声を コロナ死亡者かのように虚偽報道
NHKは間違いを認め謝罪したが
放送だけを見た視聴者はコロナは怖いと改めて受け取るだろう 民間放送局でもNHKの印象操作報道を伝えてはいる それがどこまで国民に正確に伝わっているか
明らかな国や厚労省の意図を忖度した印象操作報道 間違いではない 明らかにワクチン部分を切り取り編集なされたもの
聴取料を集めている放送局が国民の方を向かず 国や厚労省の方を向く 国民に真実を伝えることが報道の使命のはず
googleもYouTubeでのワクチンリスクを取り上げたチャネルは削除してきた
googleもワクチン接種を推進 都合の悪い研究機関や研究者の発信を削除停止してきた
ワクチン接種が正しいと思うなら 接種リスクの発言も許可すべき
判断は聴取者に任せるべき
双方の声を流すことが公平 もちろん私企業 公平である必要はない googleの利益を優先することは当然
動画削除だけでなく チャネルを停止させられた発信者も多い
このことが何を意味するか どうしてワクチンリスクを発信することがgooglの利益に反するか
YouTubeファンは多いだろう あくまでビジネス 垂れ流されるものには簡単に洗脳されてしまうのが人間
中日の木下が接種後に死亡
野球という人気商売 お上には逆らえない
提訴やワクチン被害を厚労省に申請することはないだろう 球団も遺族に対して十分な補償をするだろう
ほっかむり
個人的にはマスク着用にもワクチン接種にも反対してきていない 反対するつもりもない
前のサイトで同じスレタイへの疑問に対して「マスクを拾って帰って神棚に飾ろう」でもいいと答えた スレタイはそんなもの
ワクチンも食前食後に打ってもいい 成人者ならあくまで自主判断 ここらへんを勘違いするものがいるのであえてもう一度記す
ある日突然マスクをしなくていいことに じゃあその前の日は?
ある日突然2類相当が5類へ じゃあその前の日は?
次の日との間に 何かドラスティックな変化でもあったのだろうか
20年の8月には安倍政権で 5類扱いが検討された 最初からその程度のものとの見方もあった
厚労省職員のワクチン接種率は1割程度 国会議員の接種率は2割程度と言われている 正式なものではないし その後に変化はあったかも知れない
医官から情報の入る厚労省職員 そこから情報の入る国会議員
国民の接種率はほぼ100 それも3回も4回も
グループの一員が、老齢の両親を見舞うために、中国に行っていたのが、戻ってきた。 今の中国の状況はすごいようだ。
彼女の両親はもう90歳越え、一人は、昏睡状態(以前から)、もう一人も、かなりFrail=体力を失っていて、病院で暮らしている。にもかかわらず(医療機関の中にいる)、最近のCOVIDの「波」で、再感染したという。彼女の身内や身の回りでも、再感染者が「わんさか」いるので、帰ってきた初日はマスクをしていた。こちらに感染をもって来たくないからという理由で。それには感謝。USに帰国して2日してからテストして陰性とのこと。
中国発の公式の数字に全く信頼性が置けないことは、まあ誰でもわかるが、アングラ情報では最低13億が感染したとのこと(彼女自身、医学関係者であり、姉妹には、現役の看護師などもいる)。
そして、死者数についてはどうかと尋ねてみると、僻村では、村全部の老齢者がいなくなった場所が相当あるそうだ。都市部では、ICU=集中治療室は満杯。野戦病院状態であることは変わりないと(つまりこれ以上重症感染者が出ても治療無しで野放し)。
現在をもって高齢者の死が収まりつつあるかについては、間接的な証拠だが、最近、老人ホーム・ホスピス的な場所の、「Vacancy=空き」が非常に高く、以前は2年待ち以上だったのが、まったく待ち無し。つまり、かなりの数の高齢者が「間引かれて」しまったようだということ。そして、高齢者の死亡についても中国在中、周りで相当の頻度で継続していたとのこと。 これらは、伝聞ではあるが、現在US国籍を持つ中国出身の医学関係者の観察だから、信ぴょう性はあると思う。
そして、中国政府は、もはやこの感染をコントロールする意思を放棄したようだ。
Pandemic=世界レヴェルの感染の嵐は終結した。そして、確かに健常者にとってはただの風邪ではある。 が、世界の一部では、そして高齢者にとっては、すべてが終わったとは言えないかもしれないという情報。
モデルナとファイザーは、SARS-COV2へのVaccineを、インフルエンザなどと組み合わせて(上気道感染症予防混合ワクチンというキャッチー=受けそうな名称すら決まっている)年一回の接種を励行することで、プロフィット=利益を減らさない戦略をとるようだ。
ヒステリックな反Vaccine運動には嫌悪感しかないが、インフルエンザのVaccineなど気休め以外の何物でもない。 無意味なことをするのは無駄だ。まして副作用(副反応と言葉を変えて印象操作をするのも虫唾がはしる・・・)を考えたら、こんなもの他人に薦められない。
メディアはオミクロンの次の変異種のことで騒いでいる。今の趨勢だと、変異が進めば進むほど、重篤にならず、感染力だけが上がって、ただの風邪。
ここはStandさんに100%合意。放っておけ。 感染の波がやってきたとき、高齢者対策だけしておけばよい。
上に書いた現在の中国などは別の話。あそこでは、エンデミック(ローカル=地域的なレヴェルで感染がコントロールできない)がまだ燃え盛っている。
ファイザーもモデルナも、もっと現在のVaccineを安全に改良しろ。 それに投資できる研究費ぐらいお釣りがくるほど利潤を得たのだから。
90歳の身内の「婆さん」の素朴な疑問 なんで5回も6回も「ワクチン」接種をうけなければならないのか?
理由は簡単。 今の「ワクチン」が失敗作だから。 それしかないとはいえ、残念な代物。
SARS-CoV2に対する免疫は、強力でもなければ、消失も早い。科学的にいうと「記憶」B細胞が居なくなってしまう。HIV感染と同じ状況。 だから、本当は、我々の免疫システムを感染病原体が上手くかいくぐってしまうということなのだが、それを含めて対策できてこそ、本当に意味のある「対感染症」ウェポンといえる。
定期的にブースト(免疫記憶細胞が消失しないように、接種)を繰り返すVaccineもある。Tetanus=破傷風が代表的。10年に一回のブーストが必要だが、10年という間隔と、その間の予防効果、破傷風の脅威を考えるとこれは納得できる。
「年寄だからといって市町村からワクチンの通知がくるけれども、どうしたものか?」と聞かれた。 本来は、「リスク」を考慮して「それでも転ばぬ先の杖」というのが正しいのだが、前回も結構接種後の疲労が続いたということで、「もういいんじゃないか」と言ってしまった。
決して参考にはしないで欲しい。 これで何かあったら、責を負うべきは私であり、私のエゴを他人に強いてしまったということ。
今回、人類は、新たな病原Virusと対戦して、大敗はしなかった。 最初、不手際で先行されたが、追い付いてドローにもちこんだ。 だが、まだ勝利する方法を見つけていない。 そのうちに、相手が本拠地へ戻って対戦ラウンドが終わっただけ。
次回対戦があるのかは予想もつかない。 それまでに、陣容を整えないとね。
>> 87
コロナ禍の間しばらく会う事のなかった友人、知人に話す機会が増えた。 一様に大変だったと語る。 「ところで、お前罹った?」という話題にもなる。 罹った奴も多いが、私と同様「罹ったかもしれない」という意見も少なくなかった。 私もこの3年間、37.5°以上(38.7°まで上がった)の熱を2回ほど出している。 一回目は丁度志村けんさんが亡くなった頃。当時、日本ではこの高熱の状態が四日持続しないと 保健所にすら連絡を入れられないことになっていた。 私は二日で平熱に戻ったので受診するどころか、保健所にすら連絡をしなかった。 仕事は人と会うので15日間休んで、老いた母親もいるので家庭内で隔離状態とした。
2回目は去年かな。平熱が35.1°の私ですが38°オーバー。 自宅で出来る抗原検査キットも準備していたので自宅で検査してみたが「陰性」だった。 熱も一日で下がった。 のちに原因となったと思われる友人3人で集まった中で一人は陽性だった。 出ていた症状は3人とも全く一緒。 これは罹っていたのかもしれない。
何が言いたいのかというと、(間違ったことを書くかもしれません) バクシーンを打ったのちにアナフィラキシーショック等で亡くなったという事例についてなんですが
この罹ったかどうかハッキリ分かっていない状態の人ってかなり多いのではないかと思うのです。 バクシーンを打つ直前にこうした罹患、寛解を自覚していなかったとしたら バクシーンを打つ時には抗体があり、アナフィラキシーショックを引き起こすのではないか? mRNAバクシーンには当てはまらない暴論なのかは私には分からないので訂正なりをお願いします。
この可能性を唄うnewsを見ませんので。
まず、Anaphylaxisという反応は、普通の「免疫反応」とやや違うところがあります。 一般にはそこが、混同されているように見えます。
Allergyという分類に入るもので、関与する細胞(肥満細胞と呼ばれる特殊な細胞)とIgE(普通の免疫反応は、IgM/IgG)というサブクラスの免疫グロブリンが関与します。
そして、Allergyを起こす「抗原=免疫原」は、かなり特殊なタイプのものに限られます。SARS-CoV2の構成要素(つまりVaccineに使われている部分を含めて)が、Anaphylaxisを起こした報告を見たことは、ありません。
mRNA型のVaccineは、私たちの体の細胞にSARS-CoV2の「一部」を発現させることが目的ですが、本来は、細胞に外から導入されにくいRNAを移行させるためにいろいろと工夫がなされています。「主体」ではなく、その「補足因子」の中に、Polyethyleneglycol=PEGという物質があり、これは、他の薬剤、例えば新しいタイプの抗がん剤や抗炎症剤にも含まれていることがあります。なので、COVID感染症と全く無関係に、PEGがAllergy・Anaphylaxisを起こす可能性は、最初から指摘されており、そのため、USの接種場では、接種後30分(Analypaxisは速効性の反応なので)接種者を止め置き、Anaphylaxis様の症状が起れば、即座にEpinephrine=アドレナリン、副腎皮質ステロイドという治療薬を投与できるよう準備がされています。統計的には、即座に治療が行われたときの、Anaphyasixによる死亡は、0.3%以下ということになっています。
日本の事例はあまり知りませんが、Vaccinationに関する死亡例では、通常もう少し反応の速度が遅く、サイトカインストームを介した多臓器不全の形をとることが多いと理解しています。
>> 89
ありがとうございます。 回答を読んで思ったのは、以前同じ質問しましたっけ? déjà vuを覚えました😅
いやいや、大事なことは何度でもお答えします😀
・・・・・確かにこの問答は、ここではなく、別所でやったかも。
医学的なことはUSAさんに任せて
俺は少しかみ砕いて
毎度断っているが医学的に正しくない言い方もする 分かりやすくするために世上で通っている言葉や概念をそのまま用いることもある
アナフィラキシー
素人的にはアレルギー反応と同じような捉え方でいい 同時多発アレルギー反応や重篤なアレルギー反応を指すんだけど ここらは深堀しなくてもいいだろう
アレルゲンが入ってきた時に起こる ウイルスや細菌 食べ物
蜂やソバ・山芋・甲殻類なんかがよく知られている 直接取り込まれる蜂毒や食べ物では短時間に死に至ることもある
同じものを食べ続けると起こすこともある 好きな食べ物もほどほどに
本来は自分を守るための免疫が過剰反応を起こすと理解すればいいんじゃないかな
今回のワクチンに関してのアナフィラキシーに関してはUSAさんの説明にあった通り
これは短時間に反応するものだから あまり心配することはない 症状があれば対処すればいい 軽視は禁物 野球における守備と同じ
心配しなきゃならないのは ADEのような時間の掛かるもの
5年後 10年後に ワクチン接種者の多くが死ぬんじゃないかなんて言われている
研究者はこんな明け透けには言わないが 俺は素人だし分かりやすく伝えるために
サイトカインストームについてはUSAさんも書いているので略 まあ噛み砕いた素人目線からのものも折に触れて
今は体力保持とウクライナロシアが忙しいんで 掲示板にはあまり書く時間がない 走り書きできるものだけ
ワクチンを2回以上接種した者が 10年後20年後も生存できていたらおめでとうというしかない
素人的に書くと スパイクタンパクが人体に入ると 免疫が攻撃をする
それが起こっていない 自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
実際に死んだのは日本では2万人くらいと推測されている (申請は2千人 これでも以上に多い数字 コロナ感染死者より多い)
そこから免疫抑制が起こっているのではないかと見る 免疫学者も多い
自然感染なら二つの免疫が誘導される 今回のワクチンでは一つだけ
抗体は多く作られるが 細胞性免疫は抑えられることが分かってきている
細胞性免疫の抑制によって日々さらされている他の疾患が防げない 一日に何百と出来るがん細胞をやっつける それが出来なくてがん患者が増加しているというような報告
健康体なら眠っている帯状疱疹が出てくる スパイクに反応する抗体しかできないことによる弊害
3回以上接種したものが獲得するIgG4抗体 最初にIgG1とIgG3抗体ができそれがウイルスの侵入を抑制する
ところがこのG4は新入してきたウイルスと結合はするが 排除しない そのために発熱等の異変を他の細胞や人体に伝えることができない
本物に罹ってるのに異変が分からない そのまま重症化重篤化することが起こる
ワクチンを複数回接種することによって 本当に感染した時に無症状で感染者を危険にさらすことになる
複数回接種で肝心のG3は減少することも知られている
まあ医学的なことはUSAさんに任せよう
ただ今回の風邪に関する姿勢は俺とは真逆
素人の俺が風邪はある ワクチン有効説から書いても問題提起にはならない
ただteacupでほとんど書き尽くしている インデックスのようなものだけど 中身を書くと膨大にわたるのでインデックスだけ
CDC法案が衆院を通過した 南相馬に明治とモデルナの合資でレプリコンワクチンの製造所が作られた
CDCの出資によるウクライナにおけるウイルスの機能増強実験 バイデンの息子とウクライナ ファウチの訴追等
WHOとファイザー・モデルナ・Google・Microsoft等の関係
日本における産学官の癒着 どうして今回の風邪だけ事前検査になったのか 2兆3千億3ものワクチン購入費
俺は状況証拠の方から 時間と体力が許せば
ここばかりやってるわけではないし むしろここに来る時間は少ないのでゆっくりになるが
PCR検査
どうして事前にやるのか どうしてポジティブ判定を増やす必要があったのか
従来なら症状が出てから医者へ行く それも軽いと行かない
少し中断するので
yahoo時代ドラフト抽選や3囚人問題でやったベイズ確率
感染症の推定に大きな力を発揮する
PCR検査 ポジティブ陽性と出た
実際の陽性確率を知っているだろうか? それも陽性=暴露であって感染ではない
式自体は簡単だが答えだけを書こう
事前確率1億人に対してピーク時の10万ポジティブ 0.1%
感度70% 特異度1%
ネガティブ陰性はほぼ間違いなく判定できる
問題はポジティブ判定 その中のfalse positive 擬陽性者 9割は擬陽性
ウイルスがないのにPCR検査だとpositiveと出る
20年には再検査をした
それがやらなくなった 感染者数を上げる必要があった
一回の検査 それも事前検査でpositive判定
ワクチン接種を受けさせるために擬陽性者を陽性者にしたてる必要があった これが2兆3千億のカラクリ
あと言われてることは人口抑制 日本だけでなく世界でも言われている
これは10年20年見なきゃ分からない ここらもおいおい
中国や20年イタリアのとった姥捨て政策
イタリアでは70歳以上の患者のエクモ使用を抑え 若い層に回した 若い者は今後のイタリアを支える 年寄は社会保障等の予算を食う
中国 一人っ子政策をやめ今後の中国を支える若手人口を増やしたい 一応社会主義を標榜 老人の面倒を見るのが建前 税金を食う年寄は減らしたい 多くの国の抱えている問題
中国で感染老人が大量死なんていっても誰も驚かない 棄民政策 風邪は都合がいい
アメリカでも貧困層や移民に死者が多く出ている 税金に影響の少ない層
それを世界ではこんな悲惨 ただの風邪を死の病のように国民洗脳
自衛にはほとんどならないマスクをさせ洗脳の第一歩
ワクチンをオラにも打ってくだせえと百姓どもを煽る
騒動を利用して大手には税金を湯水のごとく注ぎ込む
ある牛丼屋チェーン 100億の風邪対策費赤字 税金補填200億 牛丼を売らなくても100億の黒字
居酒屋チェーン 純利が1千万もないのに6千万の補填 休業したら光熱費や人件費等は削れて丸まる儲け
goto飲食や旅行 ホテルや飲食店に補助 安いと言っても利用者だけ受益 利用してないものもその格安補填の税金は払う この業界は2Fが最上階
上はコロナ太り 下はこのあと税金と値上げに苦しむことになる
死者の数を見よ 死者の構成を見よ
真の死因は肝硬変と言われている喜劇王 乳がんといわれている女優 80過ぎの高齢ハリウッド進出俳優
9割はfalse positive 擬陽性
怖いのはノセボ効果 プラセボ効果はよく知られている
それの反対と考えればいい
PCR ポジティブと言われるとその気になってしまう そういえば身体がだるい 本当に発熱するものもいる
検査を受けてなければ何もなく過ごす 10日の待機と言われると自身で病んでいく
自分はコロナに感染していると思い込む 9割がウイルスすら持っていない
ウイルスをもらってもこの程度の風邪なら簡単に治ってしまう
もちろん重症化したり死に至るものも出る これはどんな病気でも同じ
誰が死んだか
3年4か月でポジティブ判定者が7万5千人 解剖はしていない
内訳は70歳以上が75% 70歳以上が死者の75%は風邪がなくても普通のこと それも病気持ち 70歳以上で病気持ち
それを喧伝して たとえ感染してもほぼ大丈夫な若い層をワクチンに誘導する
死の病 防止するにはワクチン 1回よりも2回 2回よりも3回4回
免疫学者もウイルス研究者も打つなとはいえない 1億2千万人の中には未接種で死ぬ者もいる 確率的に限りなくゼロに近くても一人でも出たら責められる
俺も個人的に二度のポジティブ判定
受けないことにしているが ただある施設に行く用があった 検査要 施設側の要請
こういうことには逆らわない 無駄足にならないように出発前に一回 ネガティブ判定
それで出発 到着先でもう一回 ポジティブ判定 再検査を要請するも却下される ポジティブ判定者は検査施設出禁 人と接してはいけない 10日間の外出禁止
もちろんウイルスがいるはずがない 出発前に検査 そこから念のため自宅待機 人と接しないで移動 その間約20時間ほど 身をもってPCR検査の精度の危うさを証明
まあ仕方がない 500マイルも移動して肝心の施設にはいけず
地元の役所が聞き取り調査なんて電話してきたが さすがにこれは拒否
それでもこの日の感染者の一人として発表される 感染者はこうして作られる
こんなことが昨年にもあった このときは再検査要だったので再検査でネガティブ
感染者数の中に俺が二人入っている
USAさんはドローに持ち込んだとの主張
俺は元々コロナなんてなかったという考え方
ワクチンは年寄にがUSAさんの考え方
俺はどうせ死ぬ年寄にワクチン接種は不必要という考え方
統計だから数を上げる それに対して年寄は死んでもいいのかなんて間の抜けたツッコミをしてきたのもいるけどね
統計的には年寄だろうが若者だろうが 数で数えるしかない
一人ひとりへの思いとは別
年寄は免疫反応が鈍いから接種しても危険性は若い者より少ない そういう意味では年寄は接種してもいい 国的には一回でも多く接種して早く星になってもらいたい これは高齢化の進む世界中の国が同じ考え方
何度か取り上げてきたが 超過死者数
どれくらい死者が出るかは凡その推定は出来る
2019年までは138万人程度 戦後ベビーブームや団塊の世代が死亡年齢に突入 年間2万人ずつくらいの死者数増が推定されていた
それが日本におけるコロナ元年の2020年には想定より少なかった 6~7千人くらいなので誤差と言えなくもない
2020年からワクチン接種開始 実質的には2021年が日本におけるワクチン元年 急激な超過死者数増 推定される数字よりかなり多い
この急激な死者数増に関して 反ワク派と推進派で異なる見解
推進派はワクチン接種による死亡者増は当然否定 コロナ余波と主張 コロナ患者増による医療へのしわ寄せ 他の助かる病気の患者が医療逼迫で死んだのではという推定 反ワク派は医療逼迫の事実がないことを指摘 実際に病床は空いていたと事実を挙げて反発 ほとんどの病院でコロナ患者受け入れ拒否していたのに コロナ患者による医療逼迫なんてあるはずがないとの主張
2021年には2020年が一時的に死者が減少したので その反動という推定もあった
2022年のさらなる死者増の説明がこれではつかない
2021年には戦後最高の死者数 これは高齢化日本を考えれば想定内
2022年にはさらに増加 推定を越え始めている
それはまあいい 問題はこの事実を国民に知らせないこと 高齢化で死者が急増している コロナ余波による死者数増 そうならそうと伝える必要がある
ワクチンを複数回接種した方がコロナに感染しやすい
世界の多くの国でこの事実が指摘されてきている
日本でも昨年の7月までは厚労省のHPで 未接種者接種者の感染者数(陽性者数)を報告していた
接種者の方が感染割合が多くなった それから掲載をとりやめた
摂取した方が感染する この事実は隠さなきゃ接種しなくなる
京大の福島名誉教授がデータ開示の訴訟を提起 厚労省はデータがないとの回答
データがないはずがない こういったせーたは必ず保尊しているもの
接種者の方が感染する 重症化するものも多い 死者も多い 隠す必要のないこと むしろ国民の安全を考えるなら積極的に開示すべきこと どうして隠そうとするのかの方が問題
反ワクヒステリーや 感情的なんてのはやはり推進に軸を置いてるから
むしろ推進派の方がヒステリーだし感情的 多数だから表面化しにくいだけ
表沙汰になったから知っているものも多いだろう
ある消防署職員 未接種 所内で他の職員と接してはいけないと席を離された 会話も厳禁 イジメ差別 職員は退職に追い込まれた 消防署は必要な措置と主張
では接種者に感染者はいなという保証は? 接種者は他者へ感染させないという論拠は? 未接種者が感染者である証拠は? 未接種者だけが感染源になるのか? 何の論拠もない 明らかに未接種者に対する嫌がらせ 所をあげてのイジメ行為
コロナ死
ワクチン死
ともに解剖をしなきゃ断定はできない
3年4か月で7万5千人 これは死亡時に陽性だったというだけ その中の大半は擬陽性者 持っていても発病していないもの 治癒したものも含まれる
直接の死因がコロナでなくとも死亡時陽性ならコロナ死とカウント
曝露と感染を故意に混同させてきた
良心的なメディアは国に反発できないものの 精一杯陽性者と報道する 単なる曝露であって感染には至っていない 或いは検査陽性であっても擬陽性も含まれていることをにおわせる
御用メディアは擬陽性も含む検査ポジティブを全て感染者として扱う 印象操作
徳島大で初の解剖に依るワクチン接種による死亡認定
14歳の女子中学生 3回接種 朝には死亡
通常は解剖は行われない 司法解剖は不審死のごく一部 機関がないことが原因
今回は警察が不審死と見て司法解剖に回す 警察は健康な中学生であったので不審死を疑ったのだろう そこらは伝えられていないので推測
徳島大で司法解剖したところワクチン接種による死亡と判明 事件性はなかった 事故死でもなかった
ワクチン死は2000ほど申請が上がっている 最初は判断できずとしてきた厚労省
もういつまでもその姿勢は通らないので 50数人を認定
申請は今現在2000件程度だが すでに火葬が済んだものの中にも2万人程度はいるんじゃないかと 見る専門家もいる これは実証困難
この申請中の2千人から推定は出来るようになるだろう
タイガースオーナを自称する喜劇人 肺がんからの肺炎で死去 死因は肺炎
医師の見解
素人判断ならこれは肺がんでの死だろう 様々な病気で最後は肺炎というのは多い 主な病気を死因とするか肺炎かの判断は医師任せにされている
肝硬変からの肺炎 乳がんからの肺炎 どちらが主因なのか
国はこういうものを利用する 死者まで利用する
個人的にはコロナで死ぬのは止むを得ないと考えている 何かで必ず死ぬ 最後はおそらく肺炎という形をとるのだろう
風邪で死ぬのは仕方がない
ただワクチンで死ぬのはお断り ワクチンは選択できるもの 接種しなくてもいいもの それをわざわざ接種して死ぬ 人はリスクを取る自由もある 死ぬまでワクチン接種する選択の自由もある
付き合いのあるものに打つなと言ったことはない 接種しないでコロナで死ぬこともある そういうことではないが 個人の選択の自由に任せれるということ
本音では大事な人間には打ってもらいたくない それも言えない 自由裁量
8割が接種済み 複数回接種者も多い 10年後20年後同種のウイルスが侵入してきた時に どういう免疫反応を示すか まあ10年20年経ったら今回のワクチン接種との因果は分からないだろうが
ワクチン接種による後遺障害 車椅子生活や寝たきり生活を余儀なくされているものも 多数報告が上がっている
これについても厚労省は調査中
コロナ後遺症といわれるもの 倦怠感や体の痛み等 コロナに感染してなくても起こるようなもの
そもそも感染していたのかどうか 擬陽性者もPCR陽性といわれたらその気になってしまう
ノセボ効果 感染もしていないのに発熱や体調不良 厚労省やメディアは擬陽性者の割合を知らせない
知らせたらワクチン接種を見合わせるものも増える 陽性の大半が擬陽性であることを知らせない
ベイズ推定なんかを知ってる国民は少ない 陽性イコール感染だと信じ込まされる
>> 95
疑問に思ったことをいくつか。 >自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
これはどうだろう。ならば、「Vaccination」を受けた、あるいは「感染に対して免疫」が成立した個体はすべて死ぬだろうか? 免疫反応は、必ずしも個体の死を意味しない。感染によって、もとは「Foreign」の産物、それはCOVIDなら、スパイク蛋白であり、種痘なら、SmallPoxの種々の蛋白、それらが、自分の体内で産生される。そして、産生細胞が免疫系から攻撃をうければ、死ぬ。だが、それは、局所的なバトルだ。アルマゲドンではない。 だから、「発汗」「発熱」「疲労」にはなる。
ここから、「死なない、従って免疫抑制がある」と誘導するのは、強引ではないだろうか? 抗Virus反応の殆どはインターフェロンの産生を伴うが、インターフェロンは炎症物質であると同時に、免疫細胞の「増殖」に対しては強く抑制効果を持つから、やや間接的だが、免疫抑制作用がある。
一つ、免疫抑制とSARS-CoV2の「遺伝改変」についてStandさんの論旨をサポートする科学論文もあるから、一例を最後に示しておこう(末尾論文1)。
だが、免疫抑制が細胞性免疫に起こるといっても、それは、2つの経路がある。一つは、「抗原、この場合は、SARS-CoV2の様々な抗原」に対する特異的な免疫の抑制、だが、Standさんの論旨だと、ガン免疫やヘルペス(帯状疱疹の原因)という例を挙げて、交差しない免疫機構全体の抑制について語っているように思える。
その2つは区別すべきだと思う。
ここで書かれているような、免疫系全体への抑制は、例えば、制御T細胞(Regulatory T)と呼ばれる一群の細胞が、活発化されると生じることが知られている。しかし、通常はそれは「Transient=一過性」のもの。Vaccineや感染を受けた個体が、その後感染源が消失しても、長期にわたって継続することはない。
長期にわたって引き起こす例は、HIVがそう。AIDS=後天的免疫不全症候群という名前が意味するように。そして、この場合は、免疫を担うCD4というタイプのT細胞が、大量に除去されてしまうし、HIVの感染は、SARS-CoV2と違って、抗Virus剤を飲んでも、一生続くから(Virusがレトロ型で、感染細胞のジェノムに入り込むから。しかしSARS-CoV2や、そのmRNA型Vaccineがジェノムに入るというのは無い、デマだ。論文はいくつかあるが、私自身検体をいくつか集めてテストしてみたが、結果はネガティヴだった)。
一方、SARS-COV2に対する特異的な免疫が持続しないことは、多くの報告があり、何故メモリーB細胞やメモリーT細胞(記憶型と呼ばれる特殊なリンパ球)が長期生存できないかという問題に対する研究は行われている。これは、HIVに対する免疫と同じで、ある種のVirusは、そういうメカニズムを発達させて、免疫機構を潜り抜けているらしい。
こちらが混乱していて、Standさんはそう書いているのを理解していないのかもしれないが、スパイク蛋白というSARS-CoV2のたった一つの蛋白と、Virus全体に対する免疫反応とがごちゃごちゃになっている印象も受ける。 Vaccineの標的のスパイク蛋白は、SARS-CoV2の表現する数多の抗原のたった一つに過ぎない。
そもそもスパイクがVacccineの標的に使われているのが、これが、SARS-CoV2が細胞に感染する時、細胞側と接触する蛋白であるから、これに抗体を「まぶす」ことで、細胞側の受容体であるAce2と反応できなくなる効果を狙った。だが、これは残念ながら成功しなかった。逆に言えば、別にスパイクをVaccineの抗原に使う理由は実はほぼない(強いて言えば、免疫原性のインデックスが高い、つまり抗原として効率よく免疫をEvokeできるということはある)。
ともあれ、SARS-CoV2が体内の細胞に感染すれば、スパイクだけではなく、このVirusのあらゆる部位の構成蛋白に対する抗体・免疫反応が生じる。例え、スパイクに対する免疫性を「抑制する」機序が体内に「記憶されよう」とも、スパイク以外のVirusの抗原に対する免疫は、新規に起こりうるから、VaccineがSARS-CoV2への特異免疫すべてを抑えるということは、可能性はゼロではないが、低い。
もし、SARS-CoV2やVaccineがHIVのように長期的かつ全般の免疫抑制を起こすなら、そのためには、特異的免疫反応とは違うメカニズムが必要だが、Pandemicが始まって3年になるが、接種を受けた人類全体が免疫不全に、あるいはSARS-CoV2に罹患後、回復した人間が特に免疫不全を起こしているという報告は今のところない。こういうのは、真っ先に多数の研究者が飛びつく話題だから、確たる報告の欠如は、それが一般には認められないことを意味している。また、SARS-CoV2のパンデミックの間インフルエンザや通常の風邪の頻度は逆に低下した(全般の免疫不全が起こるなら、逆に上昇しなければならない)
ここで、長文制限を受けてしまったので次稿に続けよう。
>> 110
IgG4の問題は、確かにこの抗体は、Fc受容体と呼ばれる「ADCC、抗体依存性」を誘起できない物理的性状を持つが、それでも、標的に結合すれば、標的であるスパイクが細胞受容体に接触する妨げになる可能性は残されている(それが、機能しないのは、SARS-CoV2の戦略だが)。
そして、感染患者から単離された抗体(隣の部屋にいる同僚は、2019年以来その分析を続けている)が、IgG4が次第に「Dominantになって、IgG1やG3と競合して最終的には、機能的な中和抗体が失われる」という現象は、私は自分の目で見たことはない。下の論文2は、確かにその可能性(繰り返されるブーストの結果、IgG4がIgG3やG1を圧倒する)を示唆(=仮説)しているが、それをサポートする実験結果は、私の見た限り成立していない。なので科学的に、Validationはなされていない。
もちろん、Standさんの論旨はWhisleblowing=盲目に公開される情報を信じることへの警告であることは承知なので(そしてその点については、Scienceに限らず現在の多くの営みが、意図的、あるいは情報というものの持つ性格故に、「一つの方向に統制されやすい」ことは、個人的に危惧を感じている)、「科学的にその可能性を完全に排除はできていないが、サポートする証拠もないという現状を述べておこう」
論文1ーこれは面白い論文だ。私自身はこの報告は、「示唆」であって「Vadiation」を含まないから科学的には取らない。だが、Standさんの危惧、あるいは主張を裏付ける報告だ。
リンク 要約すると、
論文2: 感染、あるいはVaccinationを受けた患者におけるIgG4の優先的産生に関する「観察」論文。 リンク。事実として、SARS-CoV2の重傷者は、普通の感染に比べてIgG4が大量に産生されるという報告
次はPCR検査に関するStandさんの懸念・見解に対する疑問について書いてみよう。
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プレビュー
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どんな話題でも・知識の泉USAさんのスレッド
藤川タイガースを大いに語りあおう
実況及び野球全般スレッド
puiさんの阪神タイガースチャット部屋
魂の扉絵職人・コスモタイガ〜さん在籍
運営に関する要望・提案等は 管理人室まで
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
NHK
虚偽報道
ワクチン被害者遺族の発言を
コロナ被害者家族の発言のように編集して報道
ここまでしてただの風邪程度のコロナを怖く見せようとする
ワクチン接種のリスクをを隠そうとする
ワクチン接種被害者の数は増々増えてきている
厚労省へのワクチン被害認定申請も増々増えてきている
もちろん全てが認定されているわけではない
今の段階では疑いという案件も多い
そのタイミングで
ワクチン接種での死亡疑いを訴える遺族の声を
コロナ死亡者かのように虚偽報道
NHKは間違いを認め謝罪したが
放送だけを見た視聴者はコロナは怖いと改めて受け取るだろう
民間放送局でもNHKの印象操作報道を伝えてはいる
それがどこまで国民に正確に伝わっているか
明らかな国や厚労省の意図を忖度した印象操作報道
間違いではない
明らかにワクチン部分を切り取り編集なされたもの
聴取料を集めている放送局が国民の方を向かず
国や厚労省の方を向く
国民に真実を伝えることが報道の使命のはず
googleもYouTubeでのワクチンリスクを取り上げたチャネルは削除してきた
googleもワクチン接種を推進
都合の悪い研究機関や研究者の発信を削除停止してきた
ワクチン接種が正しいと思うなら
接種リスクの発言も許可すべき
判断は聴取者に任せるべき
双方の声を流すことが公平
もちろん私企業
公平である必要はない
googleの利益を優先することは当然
動画削除だけでなく
チャネルを停止させられた発信者も多い
このことが何を意味するか
どうしてワクチンリスクを発信することがgooglの利益に反するか
YouTubeファンは多いだろう
あくまでビジネス
垂れ流されるものには簡単に洗脳されてしまうのが人間
中日の木下が接種後に死亡
野球という人気商売
お上には逆らえない
提訴やワクチン被害を厚労省に申請することはないだろう
球団も遺族に対して十分な補償をするだろう
ほっかむり
個人的にはマスク着用にもワクチン接種にも反対してきていない
反対するつもりもない
前のサイトで同じスレタイへの疑問に対して「マスクを拾って帰って神棚に飾ろう」でもいいと答えた
スレタイはそんなもの
ワクチンも食前食後に打ってもいい
成人者ならあくまで自主判断
ここらへんを勘違いするものがいるのであえてもう一度記す
ある日突然マスクをしなくていいことに
じゃあその前の日は?
ある日突然2類相当が5類へ
じゃあその前の日は?
次の日との間に
何かドラスティックな変化でもあったのだろうか
20年の8月には安倍政権で
5類扱いが検討された
最初からその程度のものとの見方もあった
厚労省職員のワクチン接種率は1割程度
国会議員の接種率は2割程度と言われている
正式なものではないし
その後に変化はあったかも知れない
医官から情報の入る厚労省職員
そこから情報の入る国会議員
国民の接種率はほぼ100
それも3回も4回も
グループの一員が、老齢の両親を見舞うために、中国に行っていたのが、戻ってきた。
今の中国の状況はすごいようだ。
彼女の両親はもう90歳越え、一人は、昏睡状態(以前から)、もう一人も、かなりFrail=体力を失っていて、病院で暮らしている。にもかかわらず(医療機関の中にいる)、最近のCOVIDの「波」で、再感染したという。彼女の身内や身の回りでも、再感染者が「わんさか」いるので、帰ってきた初日はマスクをしていた。こちらに感染をもって来たくないからという理由で。それには感謝。USに帰国して2日してからテストして陰性とのこと。
中国発の公式の数字に全く信頼性が置けないことは、まあ誰でもわかるが、アングラ情報では最低13億が感染したとのこと(彼女自身、医学関係者であり、姉妹には、現役の看護師などもいる)。
そして、死者数についてはどうかと尋ねてみると、僻村では、村全部の老齢者がいなくなった場所が相当あるそうだ。都市部では、ICU=集中治療室は満杯。野戦病院状態であることは変わりないと(つまりこれ以上重症感染者が出ても治療無しで野放し)。
現在をもって高齢者の死が収まりつつあるかについては、間接的な証拠だが、最近、老人ホーム・ホスピス的な場所の、「Vacancy=空き」が非常に高く、以前は2年待ち以上だったのが、まったく待ち無し。つまり、かなりの数の高齢者が「間引かれて」しまったようだということ。そして、高齢者の死亡についても中国在中、周りで相当の頻度で継続していたとのこと。
これらは、伝聞ではあるが、現在US国籍を持つ中国出身の医学関係者の観察だから、信ぴょう性はあると思う。
そして、中国政府は、もはやこの感染をコントロールする意思を放棄したようだ。
Pandemic=世界レヴェルの感染の嵐は終結した。そして、確かに健常者にとってはただの風邪ではある。
が、世界の一部では、そして高齢者にとっては、すべてが終わったとは言えないかもしれないという情報。
モデルナとファイザーは、SARS-COV2へのVaccineを、インフルエンザなどと組み合わせて(上気道感染症予防混合ワクチンというキャッチー=受けそうな名称すら決まっている)年一回の接種を励行することで、プロフィット=利益を減らさない戦略をとるようだ。
ヒステリックな反Vaccine運動には嫌悪感しかないが、インフルエンザのVaccineなど気休め以外の何物でもない。
無意味なことをするのは無駄だ。まして副作用(副反応と言葉を変えて印象操作をするのも虫唾がはしる・・・)を考えたら、こんなもの他人に薦められない。
メディアはオミクロンの次の変異種のことで騒いでいる。今の趨勢だと、変異が進めば進むほど、重篤にならず、感染力だけが上がって、ただの風邪。
ここはStandさんに100%合意。放っておけ。
感染の波がやってきたとき、高齢者対策だけしておけばよい。
上に書いた現在の中国などは別の話。あそこでは、エンデミック(ローカル=地域的なレヴェルで感染がコントロールできない)がまだ燃え盛っている。
ファイザーもモデルナも、もっと現在のVaccineを安全に改良しろ。
それに投資できる研究費ぐらいお釣りがくるほど利潤を得たのだから。
90歳の身内の「婆さん」の素朴な疑問
なんで5回も6回も「ワクチン」接種をうけなければならないのか?
理由は簡単。
今の「ワクチン」が失敗作だから。
それしかないとはいえ、残念な代物。
SARS-CoV2に対する免疫は、強力でもなければ、消失も早い。科学的にいうと「記憶」B細胞が居なくなってしまう。HIV感染と同じ状況。
だから、本当は、我々の免疫システムを感染病原体が上手くかいくぐってしまうということなのだが、それを含めて対策できてこそ、本当に意味のある「対感染症」ウェポンといえる。
定期的にブースト(免疫記憶細胞が消失しないように、接種)を繰り返すVaccineもある。Tetanus=破傷風が代表的。10年に一回のブーストが必要だが、10年という間隔と、その間の予防効果、破傷風の脅威を考えるとこれは納得できる。
「年寄だからといって市町村からワクチンの通知がくるけれども、どうしたものか?」と聞かれた。
本来は、「リスク」を考慮して「それでも転ばぬ先の杖」というのが正しいのだが、前回も結構接種後の疲労が続いたということで、「もういいんじゃないか」と言ってしまった。
決して参考にはしないで欲しい。
これで何かあったら、責を負うべきは私であり、私のエゴを他人に強いてしまったということ。
今回、人類は、新たな病原Virusと対戦して、大敗はしなかった。
最初、不手際で先行されたが、追い付いてドローにもちこんだ。
だが、まだ勝利する方法を見つけていない。
そのうちに、相手が本拠地へ戻って対戦ラウンドが終わっただけ。
次回対戦があるのかは予想もつかない。
それまでに、陣容を整えないとね。
>> 87
コロナ禍の間しばらく会う事のなかった友人、知人に話す機会が増えた。
一様に大変だったと語る。
「ところで、お前罹った?」という話題にもなる。
罹った奴も多いが、私と同様「罹ったかもしれない」という意見も少なくなかった。
私もこの3年間、37.5°以上(38.7°まで上がった)の熱を2回ほど出している。
一回目は丁度志村けんさんが亡くなった頃。当時、日本ではこの高熱の状態が四日持続しないと
保健所にすら連絡を入れられないことになっていた。
私は二日で平熱に戻ったので受診するどころか、保健所にすら連絡をしなかった。
仕事は人と会うので15日間休んで、老いた母親もいるので家庭内で隔離状態とした。
2回目は去年かな。平熱が35.1°の私ですが38°オーバー。
自宅で出来る抗原検査キットも準備していたので自宅で検査してみたが「陰性」だった。
熱も一日で下がった。
のちに原因となったと思われる友人3人で集まった中で一人は陽性だった。
出ていた症状は3人とも全く一緒。
これは罹っていたのかもしれない。
何が言いたいのかというと、(間違ったことを書くかもしれません)
バクシーンを打ったのちにアナフィラキシーショック等で亡くなったという事例についてなんですが
この罹ったかどうかハッキリ分かっていない状態の人ってかなり多いのではないかと思うのです。
バクシーンを打つ直前にこうした罹患、寛解を自覚していなかったとしたら
バクシーンを打つ時には抗体があり、アナフィラキシーショックを引き起こすのではないか?
mRNAバクシーンには当てはまらない暴論なのかは私には分からないので訂正なりをお願いします。
この可能性を唄うnewsを見ませんので。
まず、Anaphylaxisという反応は、普通の「免疫反応」とやや違うところがあります。
一般にはそこが、混同されているように見えます。
Allergyという分類に入るもので、関与する細胞(肥満細胞と呼ばれる特殊な細胞)とIgE(普通の免疫反応は、IgM/IgG)というサブクラスの免疫グロブリンが関与します。
そして、Allergyを起こす「抗原=免疫原」は、かなり特殊なタイプのものに限られます。SARS-CoV2の構成要素(つまりVaccineに使われている部分を含めて)が、Anaphylaxisを起こした報告を見たことは、ありません。
mRNA型のVaccineは、私たちの体の細胞にSARS-CoV2の「一部」を発現させることが目的ですが、本来は、細胞に外から導入されにくいRNAを移行させるためにいろいろと工夫がなされています。「主体」ではなく、その「補足因子」の中に、Polyethyleneglycol=PEGという物質があり、これは、他の薬剤、例えば新しいタイプの抗がん剤や抗炎症剤にも含まれていることがあります。なので、COVID感染症と全く無関係に、PEGがAllergy・Anaphylaxisを起こす可能性は、最初から指摘されており、そのため、USの接種場では、接種後30分(Analypaxisは速効性の反応なので)接種者を止め置き、Anaphylaxis様の症状が起れば、即座にEpinephrine=アドレナリン、副腎皮質ステロイドという治療薬を投与できるよう準備がされています。統計的には、即座に治療が行われたときの、Anaphyasixによる死亡は、0.3%以下ということになっています。
日本の事例はあまり知りませんが、Vaccinationに関する死亡例では、通常もう少し反応の速度が遅く、サイトカインストームを介した多臓器不全の形をとることが多いと理解しています。
>> 89
ありがとうございます。
回答を読んで思ったのは、以前同じ質問しましたっけ?
déjà vuを覚えました😅
いやいや、大事なことは何度でもお答えします😀
・・・・・確かにこの問答は、ここではなく、別所でやったかも。
医学的なことはUSAさんに任せて
俺は少しかみ砕いて
毎度断っているが医学的に正しくない言い方もする
分かりやすくするために世上で通っている言葉や概念をそのまま用いることもある
アナフィラキシー
素人的にはアレルギー反応と同じような捉え方でいい
同時多発アレルギー反応や重篤なアレルギー反応を指すんだけど
ここらは深堀しなくてもいいだろう
アレルゲンが入ってきた時に起こる
ウイルスや細菌
食べ物
蜂やソバ・山芋・甲殻類なんかがよく知られている
直接取り込まれる蜂毒や食べ物では短時間に死に至ることもある
同じものを食べ続けると起こすこともある
好きな食べ物もほどほどに
本来は自分を守るための免疫が過剰反応を起こすと理解すればいいんじゃないかな
今回のワクチンに関してのアナフィラキシーに関してはUSAさんの説明にあった通り
これは短時間に反応するものだから
あまり心配することはない
症状があれば対処すればいい
軽視は禁物
野球における守備と同じ
心配しなきゃならないのは
ADEのような時間の掛かるもの
5年後
10年後に
ワクチン接種者の多くが死ぬんじゃないかなんて言われている
研究者はこんな明け透けには言わないが
俺は素人だし分かりやすく伝えるために
サイトカインストームについてはUSAさんも書いているので略
まあ噛み砕いた素人目線からのものも折に触れて
今は体力保持とウクライナロシアが忙しいんで
掲示板にはあまり書く時間がない
走り書きできるものだけ
ワクチンを2回以上接種した者が
10年後20年後も生存できていたらおめでとうというしかない
素人的に書くと
スパイクタンパクが人体に入ると
免疫が攻撃をする
それが起こっていない
自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
実際に死んだのは日本では2万人くらいと推測されている
(申請は2千人 これでも以上に多い数字 コロナ感染死者より多い)
そこから免疫抑制が起こっているのではないかと見る
免疫学者も多い
自然感染なら二つの免疫が誘導される
今回のワクチンでは一つだけ
抗体は多く作られるが
細胞性免疫は抑えられることが分かってきている
細胞性免疫の抑制によって日々さらされている他の疾患が防げない
一日に何百と出来るがん細胞をやっつける
それが出来なくてがん患者が増加しているというような報告
健康体なら眠っている帯状疱疹が出てくる
スパイクに反応する抗体しかできないことによる弊害
3回以上接種したものが獲得するIgG4抗体
最初にIgG1とIgG3抗体ができそれがウイルスの侵入を抑制する
ところがこのG4は新入してきたウイルスと結合はするが
排除しない
そのために発熱等の異変を他の細胞や人体に伝えることができない
本物に罹ってるのに異変が分からない
そのまま重症化重篤化することが起こる
ワクチンを複数回接種することによって
本当に感染した時に無症状で感染者を危険にさらすことになる
複数回接種で肝心のG3は減少することも知られている
まあ医学的なことはUSAさんに任せよう
ただ今回の風邪に関する姿勢は俺とは真逆
素人の俺が風邪はある
ワクチン有効説から書いても問題提起にはならない
ただteacupでほとんど書き尽くしている
インデックスのようなものだけど
中身を書くと膨大にわたるのでインデックスだけ
CDC法案が衆院を通過した
南相馬に明治とモデルナの合資でレプリコンワクチンの製造所が作られた
CDCの出資によるウクライナにおけるウイルスの機能増強実験
バイデンの息子とウクライナ
ファウチの訴追等
WHOとファイザー・モデルナ・Google・Microsoft等の関係
日本における産学官の癒着
どうして今回の風邪だけ事前検査になったのか
2兆3千億3ものワクチン購入費
俺は状況証拠の方から
時間と体力が許せば
ここばかりやってるわけではないし
むしろここに来る時間は少ないのでゆっくりになるが
PCR検査
どうして事前にやるのか
どうしてポジティブ判定を増やす必要があったのか
従来なら症状が出てから医者へ行く
それも軽いと行かない
少し中断するので
yahoo時代ドラフト抽選や3囚人問題でやったベイズ確率
感染症の推定に大きな力を発揮する
PCR検査
ポジティブ陽性と出た
実際の陽性確率を知っているだろうか?
それも陽性=暴露であって感染ではない
式自体は簡単だが答えだけを書こう
事前確率1億人に対してピーク時の10万ポジティブ
0.1%
感度70%
特異度1%
ネガティブ陰性はほぼ間違いなく判定できる
問題はポジティブ判定
その中のfalse positive 擬陽性者
9割は擬陽性
ウイルスがないのにPCR検査だとpositiveと出る
20年には再検査をした
それがやらなくなった
感染者数を上げる必要があった
一回の検査
それも事前検査でpositive判定
ワクチン接種を受けさせるために擬陽性者を陽性者にしたてる必要があった
これが2兆3千億のカラクリ
あと言われてることは人口抑制
日本だけでなく世界でも言われている
これは10年20年見なきゃ分からない
ここらもおいおい
中国や20年イタリアのとった姥捨て政策
イタリアでは70歳以上の患者のエクモ使用を抑え
若い層に回した
若い者は今後のイタリアを支える
年寄は社会保障等の予算を食う
中国
一人っ子政策をやめ今後の中国を支える若手人口を増やしたい
一応社会主義を標榜
老人の面倒を見るのが建前
税金を食う年寄は減らしたい
多くの国の抱えている問題
中国で感染老人が大量死なんていっても誰も驚かない
棄民政策
風邪は都合がいい
アメリカでも貧困層や移民に死者が多く出ている
税金に影響の少ない層
それを世界ではこんな悲惨
ただの風邪を死の病のように国民洗脳
自衛にはほとんどならないマスクをさせ洗脳の第一歩
ワクチンをオラにも打ってくだせえと百姓どもを煽る
騒動を利用して大手には税金を湯水のごとく注ぎ込む
ある牛丼屋チェーン
100億の風邪対策費赤字
税金補填200億
牛丼を売らなくても100億の黒字
居酒屋チェーン
純利が1千万もないのに6千万の補填
休業したら光熱費や人件費等は削れて丸まる儲け
goto飲食や旅行
ホテルや飲食店に補助
安いと言っても利用者だけ受益
利用してないものもその格安補填の税金は払う
この業界は2Fが最上階
上はコロナ太り
下はこのあと税金と値上げに苦しむことになる
死者の数を見よ
死者の構成を見よ
真の死因は肝硬変と言われている喜劇王
乳がんといわれている女優
80過ぎの高齢ハリウッド進出俳優
PCR検査
9割はfalse positive 擬陽性
怖いのはノセボ効果
プラセボ効果はよく知られている
それの反対と考えればいい
PCR ポジティブと言われるとその気になってしまう
そういえば身体がだるい
本当に発熱するものもいる
検査を受けてなければ何もなく過ごす
10日の待機と言われると自身で病んでいく
自分はコロナに感染していると思い込む
9割がウイルスすら持っていない
ウイルスをもらってもこの程度の風邪なら簡単に治ってしまう
もちろん重症化したり死に至るものも出る
これはどんな病気でも同じ
誰が死んだか
3年4か月でポジティブ判定者が7万5千人
解剖はしていない
内訳は70歳以上が75%
70歳以上が死者の75%は風邪がなくても普通のこと
それも病気持ち
70歳以上で病気持ち
それを喧伝して
たとえ感染してもほぼ大丈夫な若い層をワクチンに誘導する
死の病
防止するにはワクチン
1回よりも2回
2回よりも3回4回
免疫学者もウイルス研究者も打つなとはいえない
1億2千万人の中には未接種で死ぬ者もいる
確率的に限りなくゼロに近くても一人でも出たら責められる
俺も個人的に二度のポジティブ判定
受けないことにしているが
ただある施設に行く用があった
検査要
施設側の要請
こういうことには逆らわない
無駄足にならないように出発前に一回
ネガティブ判定
それで出発
到着先でもう一回
ポジティブ判定
再検査を要請するも却下される
ポジティブ判定者は検査施設出禁
人と接してはいけない
10日間の外出禁止
もちろんウイルスがいるはずがない
出発前に検査
そこから念のため自宅待機
人と接しないで移動
その間約20時間ほど
身をもってPCR検査の精度の危うさを証明
まあ仕方がない
500マイルも移動して肝心の施設にはいけず
地元の役所が聞き取り調査なんて電話してきたが
さすがにこれは拒否
それでもこの日の感染者の一人として発表される
感染者はこうして作られる
こんなことが昨年にもあった
このときは再検査要だったので再検査でネガティブ
感染者数の中に俺が二人入っている
USAさんはドローに持ち込んだとの主張
俺は元々コロナなんてなかったという考え方
ワクチンは年寄にがUSAさんの考え方
俺はどうせ死ぬ年寄にワクチン接種は不必要という考え方
統計だから数を上げる
それに対して年寄は死んでもいいのかなんて間の抜けたツッコミをしてきたのもいるけどね
統計的には年寄だろうが若者だろうが
数で数えるしかない
一人ひとりへの思いとは別
年寄は免疫反応が鈍いから接種しても危険性は若い者より少ない
そういう意味では年寄は接種してもいい
国的には一回でも多く接種して早く星になってもらいたい
これは高齢化の進む世界中の国が同じ考え方
何度か取り上げてきたが
超過死者数
どれくらい死者が出るかは凡その推定は出来る
2019年までは138万人程度
戦後ベビーブームや団塊の世代が死亡年齢に突入
年間2万人ずつくらいの死者数増が推定されていた
それが日本におけるコロナ元年の2020年には想定より少なかった
6~7千人くらいなので誤差と言えなくもない
2020年からワクチン接種開始
実質的には2021年が日本におけるワクチン元年
急激な超過死者数増
推定される数字よりかなり多い
この急激な死者数増に関して
反ワク派と推進派で異なる見解
推進派はワクチン接種による死亡者増は当然否定
コロナ余波と主張
コロナ患者増による医療へのしわ寄せ
他の助かる病気の患者が医療逼迫で死んだのではという推定
反ワク派は医療逼迫の事実がないことを指摘
実際に病床は空いていたと事実を挙げて反発
ほとんどの病院でコロナ患者受け入れ拒否していたのに
コロナ患者による医療逼迫なんてあるはずがないとの主張
2021年には2020年が一時的に死者が減少したので
その反動という推定もあった
2022年のさらなる死者増の説明がこれではつかない
2021年には戦後最高の死者数
これは高齢化日本を考えれば想定内
2022年にはさらに増加
推定を越え始めている
それはまあいい
問題はこの事実を国民に知らせないこと
高齢化で死者が急増している
コロナ余波による死者数増
そうならそうと伝える必要がある
ワクチンを複数回接種した方がコロナに感染しやすい
世界の多くの国でこの事実が指摘されてきている
日本でも昨年の7月までは厚労省のHPで
未接種者接種者の感染者数(陽性者数)を報告していた
接種者の方が感染割合が多くなった
それから掲載をとりやめた
摂取した方が感染する
この事実は隠さなきゃ接種しなくなる
京大の福島名誉教授がデータ開示の訴訟を提起
厚労省はデータがないとの回答
データがないはずがない
こういったせーたは必ず保尊しているもの
接種者の方が感染する
重症化するものも多い
死者も多い
隠す必要のないこと
むしろ国民の安全を考えるなら積極的に開示すべきこと
どうして隠そうとするのかの方が問題
反ワクヒステリーや
感情的なんてのはやはり推進に軸を置いてるから
むしろ推進派の方がヒステリーだし感情的
多数だから表面化しにくいだけ
表沙汰になったから知っているものも多いだろう
ある消防署職員
未接種
所内で他の職員と接してはいけないと席を離された
会話も厳禁
イジメ差別
職員は退職に追い込まれた
消防署は必要な措置と主張
では接種者に感染者はいなという保証は?
接種者は他者へ感染させないという論拠は?
未接種者が感染者である証拠は?
未接種者だけが感染源になるのか?
何の論拠もない
明らかに未接種者に対する嫌がらせ
所をあげてのイジメ行為
コロナ死
ワクチン死
ともに解剖をしなきゃ断定はできない
3年4か月で7万5千人
これは死亡時に陽性だったというだけ
その中の大半は擬陽性者
持っていても発病していないもの
治癒したものも含まれる
直接の死因がコロナでなくとも死亡時陽性ならコロナ死とカウント
曝露と感染を故意に混同させてきた
良心的なメディアは国に反発できないものの
精一杯陽性者と報道する
単なる曝露であって感染には至っていない
或いは検査陽性であっても擬陽性も含まれていることをにおわせる
御用メディアは擬陽性も含む検査ポジティブを全て感染者として扱う
印象操作
徳島大で初の解剖に依るワクチン接種による死亡認定
14歳の女子中学生
3回接種
朝には死亡
通常は解剖は行われない
司法解剖は不審死のごく一部
機関がないことが原因
今回は警察が不審死と見て司法解剖に回す
警察は健康な中学生であったので不審死を疑ったのだろう
そこらは伝えられていないので推測
徳島大で司法解剖したところワクチン接種による死亡と判明
事件性はなかった
事故死でもなかった
ワクチン死は2000ほど申請が上がっている
最初は判断できずとしてきた厚労省
もういつまでもその姿勢は通らないので
50数人を認定
申請は今現在2000件程度だが
すでに火葬が済んだものの中にも2万人程度はいるんじゃないかと
見る専門家もいる
これは実証困難
この申請中の2千人から推定は出来るようになるだろう
タイガースオーナを自称する喜劇人
肺がんからの肺炎で死去
死因は肺炎
医師の見解
素人判断ならこれは肺がんでの死だろう
様々な病気で最後は肺炎というのは多い
主な病気を死因とするか肺炎かの判断は医師任せにされている
肝硬変からの肺炎
乳がんからの肺炎
どちらが主因なのか
国はこういうものを利用する
死者まで利用する
個人的にはコロナで死ぬのは止むを得ないと考えている
何かで必ず死ぬ
最後はおそらく肺炎という形をとるのだろう
風邪で死ぬのは仕方がない
ただワクチンで死ぬのはお断り
ワクチンは選択できるもの
接種しなくてもいいもの
それをわざわざ接種して死ぬ
人はリスクを取る自由もある
死ぬまでワクチン接種する選択の自由もある
付き合いのあるものに打つなと言ったことはない
接種しないでコロナで死ぬこともある
そういうことではないが
個人の選択の自由に任せれるということ
本音では大事な人間には打ってもらいたくない
それも言えない
自由裁量
8割が接種済み
複数回接種者も多い
10年後20年後同種のウイルスが侵入してきた時に
どういう免疫反応を示すか
まあ10年20年経ったら今回のワクチン接種との因果は分からないだろうが
ワクチン接種による後遺障害
車椅子生活や寝たきり生活を余儀なくされているものも
多数報告が上がっている
これについても厚労省は調査中
コロナ後遺症といわれるもの
倦怠感や体の痛み等
コロナに感染してなくても起こるようなもの
そもそも感染していたのかどうか
擬陽性者もPCR陽性といわれたらその気になってしまう
ノセボ効果
感染もしていないのに発熱や体調不良
厚労省やメディアは擬陽性者の割合を知らせない
知らせたらワクチン接種を見合わせるものも増える
陽性の大半が擬陽性であることを知らせない
ベイズ推定なんかを知ってる国民は少ない
陽性イコール感染だと信じ込まされる
>> 95
疑問に思ったことをいくつか。
>自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
これはどうだろう。ならば、「Vaccination」を受けた、あるいは「感染に対して免疫」が成立した個体はすべて死ぬだろうか?
免疫反応は、必ずしも個体の死を意味しない。感染によって、もとは「Foreign」の産物、それはCOVIDなら、スパイク蛋白であり、種痘なら、SmallPoxの種々の蛋白、それらが、自分の体内で産生される。そして、産生細胞が免疫系から攻撃をうければ、死ぬ。だが、それは、局所的なバトルだ。アルマゲドンではない。
だから、「発汗」「発熱」「疲労」にはなる。
ここから、「死なない、従って免疫抑制がある」と誘導するのは、強引ではないだろうか?
抗Virus反応の殆どはインターフェロンの産生を伴うが、インターフェロンは炎症物質であると同時に、免疫細胞の「増殖」に対しては強く抑制効果を持つから、やや間接的だが、免疫抑制作用がある。
一つ、免疫抑制とSARS-CoV2の「遺伝改変」についてStandさんの論旨をサポートする科学論文もあるから、一例を最後に示しておこう(末尾論文1)。
だが、免疫抑制が細胞性免疫に起こるといっても、それは、2つの経路がある。一つは、「抗原、この場合は、SARS-CoV2の様々な抗原」に対する特異的な免疫の抑制、だが、Standさんの論旨だと、ガン免疫やヘルペス(帯状疱疹の原因)という例を挙げて、交差しない免疫機構全体の抑制について語っているように思える。
その2つは区別すべきだと思う。
ここで書かれているような、免疫系全体への抑制は、例えば、制御T細胞(Regulatory T)と呼ばれる一群の細胞が、活発化されると生じることが知られている。しかし、通常はそれは「Transient=一過性」のもの。Vaccineや感染を受けた個体が、その後感染源が消失しても、長期にわたって継続することはない。
長期にわたって引き起こす例は、HIVがそう。AIDS=後天的免疫不全症候群という名前が意味するように。そして、この場合は、免疫を担うCD4というタイプのT細胞が、大量に除去されてしまうし、HIVの感染は、SARS-CoV2と違って、抗Virus剤を飲んでも、一生続くから(Virusがレトロ型で、感染細胞のジェノムに入り込むから。しかしSARS-CoV2や、そのmRNA型Vaccineがジェノムに入るというのは無い、デマだ。論文はいくつかあるが、私自身検体をいくつか集めてテストしてみたが、結果はネガティヴだった)。
一方、SARS-COV2に対する特異的な免疫が持続しないことは、多くの報告があり、何故メモリーB細胞やメモリーT細胞(記憶型と呼ばれる特殊なリンパ球)が長期生存できないかという問題に対する研究は行われている。これは、HIVに対する免疫と同じで、ある種のVirusは、そういうメカニズムを発達させて、免疫機構を潜り抜けているらしい。
こちらが混乱していて、Standさんはそう書いているのを理解していないのかもしれないが、スパイク蛋白というSARS-CoV2のたった一つの蛋白と、Virus全体に対する免疫反応とがごちゃごちゃになっている印象も受ける。
Vaccineの標的のスパイク蛋白は、SARS-CoV2の表現する数多の抗原のたった一つに過ぎない。
そもそもスパイクがVacccineの標的に使われているのが、これが、SARS-CoV2が細胞に感染する時、細胞側と接触する蛋白であるから、これに抗体を「まぶす」ことで、細胞側の受容体であるAce2と反応できなくなる効果を狙った。だが、これは残念ながら成功しなかった。逆に言えば、別にスパイクをVaccineの抗原に使う理由は実はほぼない(強いて言えば、免疫原性のインデックスが高い、つまり抗原として効率よく免疫をEvokeできるということはある)。
ともあれ、SARS-CoV2が体内の細胞に感染すれば、スパイクだけではなく、このVirusのあらゆる部位の構成蛋白に対する抗体・免疫反応が生じる。例え、スパイクに対する免疫性を「抑制する」機序が体内に「記憶されよう」とも、スパイク以外のVirusの抗原に対する免疫は、新規に起こりうるから、VaccineがSARS-CoV2への特異免疫すべてを抑えるということは、可能性はゼロではないが、低い。
もし、SARS-CoV2やVaccineがHIVのように長期的かつ全般の免疫抑制を起こすなら、そのためには、特異的免疫反応とは違うメカニズムが必要だが、Pandemicが始まって3年になるが、接種を受けた人類全体が免疫不全に、あるいはSARS-CoV2に罹患後、回復した人間が特に免疫不全を起こしているという報告は今のところない。こういうのは、真っ先に多数の研究者が飛びつく話題だから、確たる報告の欠如は、それが一般には認められないことを意味している。また、SARS-CoV2のパンデミックの間インフルエンザや通常の風邪の頻度は逆に低下した(全般の免疫不全が起こるなら、逆に上昇しなければならない)
ここで、長文制限を受けてしまったので次稿に続けよう。
>> 110
IgG4の問題は、確かにこの抗体は、Fc受容体と呼ばれる「ADCC、抗体依存性」を誘起できない物理的性状を持つが、それでも、標的に結合すれば、標的であるスパイクが細胞受容体に接触する妨げになる可能性は残されている(それが、機能しないのは、SARS-CoV2の戦略だが)。
そして、感染患者から単離された抗体(隣の部屋にいる同僚は、2019年以来その分析を続けている)が、IgG4が次第に「Dominantになって、IgG1やG3と競合して最終的には、機能的な中和抗体が失われる」という現象は、私は自分の目で見たことはない。下の論文2は、確かにその可能性(繰り返されるブーストの結果、IgG4がIgG3やG1を圧倒する)を示唆(=仮説)しているが、それをサポートする実験結果は、私の見た限り成立していない。なので科学的に、Validationはなされていない。
もちろん、Standさんの論旨はWhisleblowing=盲目に公開される情報を信じることへの警告であることは承知なので(そしてその点については、Scienceに限らず現在の多くの営みが、意図的、あるいは情報というものの持つ性格故に、「一つの方向に統制されやすい」ことは、個人的に危惧を感じている)、「科学的にその可能性を完全に排除はできていないが、サポートする証拠もないという現状を述べておこう」
論文1ーこれは面白い論文だ。私自身はこの報告は、「示唆」であって「Vadiation」を含まないから科学的には取らない。だが、Standさんの危惧、あるいは主張を裏付ける報告だ。
リンク
要約すると、
3.著者ははっきり言っていないが、もしこれらの「類似」配列が偶然でないとしたら、それは遺伝子工学的にSARS-CoV2が、不自然な改変物であることを示唆する(だが、この点については、例証に使われている配列が短すぎて、遺伝子アルゴリズム的には有意ではないという問題点があると私は思う)
論文2: 感染、あるいはVaccinationを受けた患者におけるIgG4の優先的産生に関する「観察」論文。
リンク。事実として、SARS-CoV2の重傷者は、普通の感染に比べてIgG4が大量に産生されるという報告
次はPCR検査に関するStandさんの懸念・見解に対する疑問について書いてみよう。