恐怖の大魔王が降ってくる
天が落ちてくる
本当かな?
イメージは操作される 数字を見よう
統計こそが蒙を啓いてくれる
4割がマスク着用
調査では 理由がうつされたくない
うつるよ 呼吸できてるだろ
前の板で真っ先に投稿したこと
東大の研究所が海外の科学雑誌に掲載 マスクでは3割しか防御できない
呼吸できてるんだからこんな報告を見ないでもわかること 投稿で窒息死を選ぶかコロナ死を選ぶかと書いた まあいつもの書き方
7割の空気を取りこむ ウイルスはミクロ 吸い込んだ7割と一緒に侵入してくる
残りの3割もマスクの外に付着している つまり相手が感染者ならマスクをしていても10割貰う その外側も指で触る
保有者がマスクをする意味はある クシャミ咳がマスクで遮られる これも完全ではないが
自衛はできない 他衛は多少できる
その時の東大のリポートには 受け側撒き側の双方がマスクをしたら7割程度の効果とあった
何でも逆らう人 読まない 一年後に同じ論文をみつけて拾い読み 数字を逆に読んでいた アホらしくて相手しなかったら反論しないかなんて一人時間差
一年前に書いてるから相手しなかっただけ
挙句はマスクで9割防げるなんて言い出す始末 ワクチンより効果絶大 ワクチン不要の朗報
感染防止とマスクをいまだにしているのも哀れだが
60代以下での死亡がほとんどない風邪を 死の病だと思い込まされてるのも哀れ
本物では死なない乳幼児 親が打たせて死亡した報告
医師は親が望めば打たざるを得ない 打たなくても死ぬことはゼッタイにないんだが ゼッタイはない 限りなく確率ゼロでも奇跡のような確率で死ぬことを恐れる 打たなくてコロナで死んだら責任問題になる 訴訟を起こされるかも知れない
親の求めるまま打つ 打って死んでも責任回避は出来る
この子がワクチン死認定されるかどうか 因果関係は判断できないとされるのか
打たなかった場合を比べられないこと
せめてワクチン接種には死亡や重度障害が残る可能性のあることを 接種者や保護者に徹底的に周知させるべき
風邪で死ぬことは仕方がないという考え方も必要 こちらは選べない 仕方のないこと ワクチン接種しても100%回避できない
ワクチン死は選ぶことが可能 接種リスクを十分に伝える 伝えているのかな?
>> 110 >>自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
これはキャッチだね いつもの書き方
多くの説明を必要とするところ
ここだけで1冊の本にしても足らないからね
他にもこういうキャッチ的に書いてるところは多い 細かく書くとおそらく誰も読まないだろうからね
ロシア問題でもこういう書き方をしているところは多い
まずはキャッチから
医学論文そのままだとおそらく誰も読まないだろうから 噛み砕いたり一部をキャッチに使ったり ouenさんに言われなくてもそれなりに工夫はしてるんだけどね
接種による免疫抑制は本丸のようなところ どう噛み砕いて書くか 上手くまとめられないので少し脅し気味に
ワクチンを打ったら死ぬということをまず全面に出すところから YouTubeの人寄せ親指のようなものかな
反Vaccineについて「ヒステリー」と形容したのは少し誤解を招いているね。
個別に「SARS-CoV2」への反Vaccineは否定していない。だが、それを突破口にして「だから、Vaccine全般が悪いから全廃しろ」というのが反Vaccineを主義として奉じる人の論法。 これが、医学的にいかに危険なことか、人類が積み立てて来たものを放棄する行為かということで、「ヒステリー」と形容した。あるいは、「宗教」といってもよい。 今や、反Vaccine運動は、一人歩きしている。
Smallpox=天然痘。 WHOは、1990年代にEradication=根絶を宣言した。 そして、いまや、種痘というVaccine接種そのものが廃止された。 現在世界で、Smallpoxに対して免疫を持つ人間は、極少数になっている。
前にも書いたように、このVirusは、人類だけのものではない。もともとジェンナーの種痘は牛由来。だが、牛が、馬由来のVirusに罹患していたので、牛そのもののVirusではないという複雑さ。これも、「種を超えた同系」Virus感染の例。Zoonotic=人獣共通感染症の一例。SARS-Cov2やInfluenzaもそう。
Smallpoxの場合、他種のものが、何時か、人間に帰ってくる可能性は高い。 その時は、今回のCOVIDなど笑い話にすらならない「大厄災」だ。
だが、幾つかの国(日本)は、種痘を廃止するだけでなく、Vaccineのストックまで、殆ど無くしてしまった(現在だと、海外派遣などの自衛隊関係者が接種を受けた例はあるが、国民全部の分はないはずだ、厚労省はその数を明確にしていない)
もし、再度Endemic⇒Pandemicが起こったら、短期に人類全体に免疫を与えることは容易ではない。 USは、種痘は止めたが、Vaccineは、国内に3億人分、国民の大多数をカヴァーできる備蓄がある。 ロシア・中国もそうだろう。
危機感のない国は、素直にWHOの言うことを真に受けて、免疫もVaccineもゼロにしてしまう。 不測の事態がおこったら、乏しいVaccineがCommodityと見做され、巡って殺し合いが起こってもおかしくない。
こういうのはStandさん風に書いてしまうね、どうしても・・・・
今週から暫く、時間のかかる仕事が入ったので、あまり頻繁には来れない。
Standさんの「気迫のこもった」問題提起に対応するには、こちらも相当調べものをし直してから出ないと迂闊なことは言えないからね。
一体今回のパンデミック騒ぎはなんだったのか?「すべて創作」という見方にも一理あるのだが、同時に身の回りで、確かに感染によってICU入りし命を失いかけた(そしてインフルエンザや通常の風邪なら何ら問題なく対処してきた人間たちだ)例をいくつも見てきたから、完全な「幻の楼閣」だったとは、個人的に思えないのだけれどもね。
こちらもディビッド・マーティン博士の講演や そこに示された文書等をあさってる最中
これが確かなものなら コロナでなくワクチンが生物兵器だったというこになる
ファイザーの副社長も退社してそのことを訴えている 1913年1914年には緒について 1965年から本格的に分離生成がはじめられたとの主張
1990年にはファイザーがコロナワクチンの特許申請 ただ失敗に終わる
変異のスピードが速すぎてワクチンが有効でないことから
ノースキャロライナ大学チャペルヒルで進められていた機能獲得研究 2014年 生物兵器開発研究は禁じられたが既に開発費を出しているということで ノースキャロライナ大学チャペルヒル校では生体内実験のみ除外対象 2016年にはリリース準備完了
2019年の1号患者がでる7か月前の4月にモデルナが特許申請 呼吸器系病原体の偶発的または意図的なリリースが派生する可能性があるというのが 申請理由
武漢から漏れる7か月前に意図的なリリースと申請
CDCが中国からダウンロードして特許申請 WIV1と名付けられている Wuhan Institute of Viology Virus one この過程でファウチが幾度も登場してくる
ウクライナ32か所の研究所での機能獲得研究 武漢での研究 これらが今後どう明らかにされていくか待ち
これが事実であれば大変なことが起きていることになるからね
デイビッド・マーティン博士は 2003年のSARS1も人工ウイルスであるような発言をしている
2002年にやはりノースキャロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリークによる キメラウイルスの改変
感染性複製欠陥 生物兵器を意味する
MIV1のCDCによる特許申請はさすがに特許庁も二度却下 その後の2007年にはCDCの特許庁への工作もあってか特許が通る
時系列が前後している 記述間違いがあるかも知れないが おおよその文脈は伝わると思うのでそのままで 検証するには膨大なメモを読み返さなきゃならないので 記憶の範囲で
仕事の合間だからね
ロシアウクライナもある 彼等彼女等にはあまり会えてないけどね
ロシア人の紹介で神戸に身を寄せている難民ウクライナ人とも知り合いに 一度会ったけど時間がなくて再会を約すもそれきり LINEは来るけどね 漏れることを気にしてか重要な内容はなし
ワクチンを摂取したら死ぬに戻ろう
まず脅しておけば打たないかも 打たなければ助かる投稿者や閲覧者も増えるだろう
あまりここは読まれてないけどね
徳島の解剖による女子中学生 この徳島大の論文は査読も済んでいるもの
医学的より分かりやすく優先での書き方 抗体と免疫を世俗にならって使い分けなし
多臓器を抗体が攻撃 そのことが解剖で判明
ワクチンによるスパイクタンパク攻撃が同じように起こるなら 同じ免疫を持った人間に多く死者が出るはずという見方
それが出ないのは免疫抑制が働いているのではという免疫学研究者
ワクチン接種によりアチコチの細胞に取りついた スパイクタンパクが免疫によって攻撃を受ける ワクチンではなくウイルスのスパイクタンパクとして攻撃
実際に自然感染なら獲得できる二つの抗体 一つは大量に獲得できるが 細胞性免疫が獲得できていないという報告
細胞性免疫は誰もがもっているもの それがこのワクチンの複数回接種で減少するという報告
3度4度の接種ではIgG3抗体も減少することが分かってきている 6度も接種したら壊滅状態なんてことも言われている
自然感染なら獲得しないIgG4 ウイルスに取りつくが除去できない 発熱を抑える
ウイルスが入れば発熱する それで免疫機能が働きだす
G4は発熱を抑えるので気づかないまま 感染にも気づかない そのまま重症化から死に至ることもあると見られている
21年からの急激な超過死者数増との関連性を疑う研究者もいる
以前にも何度か書いてきたが 70歳という老衰に早すぎる年齢での老衰死者も増加している G4による感染に気付かないまま重症化からの死亡者もいるんではないかと いうような見方もある
G4は血管内でウイルスと結合し血栓を作ることも知られている 脳梗塞や脳血栓での死亡者増
免疫抑制による帯状疱疹患者の増加 眠っていたウイルスまで起きだす ターボ癌患者も増加 ここらは今後の研究を待たなきゃならないけどね 査読の済んでないものもあるので
欧州ではワクチン接種をやめた
日本同様複数接種者方が感染することが判明したから やめたら感染者は激減
あれほどワクチン効果に沸いていたイスラエルも接種中止 こちらも感染者はほぼなくなった
日本は未だに複数回接種者の方が感染者が多く 重症化することを隠し続けている 今年から定期接種なんて人工削減計画 年寄に打てという 狙いは明らか 税金の取れない社会保障費だけが掛かる金食い虫年寄は〇〇
もともと未接種者に回答なしも入れるインチキ ワクチン接種済みでも接種の回答がなければ未接種組に入れていた
それで未接種者に感染者が多いように糊塗 実際には接種回数が増えれば増えるほど感染しやすくなる
これは抗体獲得のメカニズムによるもの
これも20年teacupの最初の方に書いたが日本人の多くは武漢型に感染している 噛み付いてきたのもいるけど 検査をやらなかったから少なく見えただけ 元々その程度のもの
検査陽性でのノセボ効果の方が怖い 統計を知らない国民に陽性判定の9割が擬陽性であることを周知しない 10日間の蟄居謹慎を申し付ける 本当に2類相当なら即再検査が必要なはず 放置すれば多くが死ぬんだから
誰も死んでいない こういう書き方をするとouenさんが怒るが キャッチ 75%が70歳以上 それも病気持ち 90歳や100歳以上まで数に入れる コロナに掛からなくても・・・・
毒性が強ければ若い者も死ぬ PDM13では年齢関係なしに重症者や死者が出た むしろ免疫を持っている年寄の感染者が少なかった これが毒性の強弱 年齢を選ばない
20年からマスクの不必要性やワクチンの危険性に触れてきた ようやく良心的な医者やメディアが声を上げるようになってきた
国内でもワクチン死遺族がファイザーを訴えている
仕事なんかで仕方なく打たされた者も多い
ネバダのように接種させたら犯罪 これくらいでちょうどいい
NHKまで協力 ワクチン死遺族のインタビューを コロナ死遺族のインタビューのように粉飾
さすがにこれはバレて問題化 まだコロナは怖い ワクチンを打とうに誘導しようとする 国とNHKの合作
世界中でワクチンの毒性や危険性が明らかにされている
DNAの混入までが判明 mRNAワクチンにDNAがあるはずがない 製造時に使用して分解しきれないままのもの 一部でなく全長のものまで 全長なら配列が分かる 発癌性のあるDNAと判明 知らないまま癌で死んでいったワクチン接種者も多いんではないだろうか
抗体原罪と言われるもの 最初に獲得した抗体しか何度接種しても得られない
それを避けて変異していく 複数回接種したものだけに感染するような変異を遂げる
接種しなければ感染しない変異ウイルス 接種したために感染してしまうことが起こる
自己判断で毒を打ってきた 人はそれを選択する自由もある
人は雑種 個体差も大きい
免疫抑制が正常なままの者もいる だからって5回6回接種して無理やりG4を増やすことは勧めない
まあ読まれてないだろう
野球で当てるというのは自慢ではない 当てるにはそれなりの手続きを踏んでるということ
その時に反発しても経過を見る 時間が経過すれば当たっていることが分かるだろう
この板住民もほとんどが接種したんだろう
8割接種 都会住まいでは10割を意味する
国 国と結託したメディアが恐怖を煽る
本当のところは隠す
60代以下 これは69歳以下 70歳以下と言い変えた方がいいくらい
70歳以下のものにはほんとんど健康被害はない程度のもの 本来ならここを徹底的に伝えなきゃならない
そうするとワクチン接種が進まない
PCR検査での擬陽性の比率も正しく伝えない
とにかく検査陽性であれば外出禁止 10日間の人との接触禁止
9割の擬陽性者も感染者のように思わせられる
陽性と言われるとその気になってしまう そういえば しんどい だるい 頭が痛い 腰が痛い 足も痛い アチコチが痛い 喉もおかしい
本当に発熱してしまうものもいる ノセボ効果
陽性ではなく単に曝露しただけ 曝露すらしていない擬陽性者
感染の可能性の高い職業や 住まい 検査比率は高い
それで毎日10万人 事前確率が0.1% 逆数から考えてみる
数字に騙されないために少しは数字を見る習慣をつける
お上やメディアだからと頭から信じ込まない
こんなことを書くから誰も来ない 誰も読まない
teacup時代からずっと同じことを書いてきた
逆に書けばよかったな
コロナは怖い ワクチンは一日一度は打て
俺が言えば反発するのが多かった
逆を言っとけば多くが救われたか
まあ仕事なんかで打たざるを得なかったものも多いだろう 半強制
洗脳や催眠も 戦争に向かうには必要なこと
国やメディアを信じて4回も5回も打ってきたのに 今さらこんなこと読みたくもねえわな
先のワクチンで獲得した抗体 それが新しく打ったワクチンのスパイクタンパクを撃退しようとする 抗体として当然の働きをしようとするだけ そのための抗体 自分を守ろうと頑張ってくれる抗体 間違って自分を攻撃するのもつとめから
でも新しく接種したワクチンはお友達なんだから攻撃してはいけない 仲良くしなくちゃ 気持ちは嬉しいけど 気持ちだけにしてくれ 抗体は頑張り屋さんだから自分の役目をしっかりこなす あとは抗体の持ち主が頑張るしかない
開店休業スレ
まあこんなとこ読みたくねえわな
ただ5回目6回目がまだなら少しは参考になるとは思う
打つなとは止めない 選択するのは自分自身
どちらを選択しても障害が残ること 死ぬこともある
mRNAウイルスは2週間程度で変異していく ワクチンの開発スピードは追いつかない 2価だろうと3価だろうと追いつかない
抗体原罪と呼ばれるもの 最初に獲得した抗体と同じものしか得られない
新しい変異型には効かない ウイルス側もその抗体を避けるように変異していく 接種回数が多いものだけに感染する型に変異していく
人間は強い
ただ飲み物でも食べ物でもそうだが 体内に取り込むものは一応は疑ってみる
立場や成り行きで選択の自由がなかったものも多かっただろう
まだ接種を考えているものもいるだろう 選択は自由 自己裁量
誰も来ない 誰も書かない
5回6回接種したならその体験なんかの投稿を希望 他の人の参考になるだろう
半年ごとの定期接種が奨励されている 10回20回の報告もあるかも
マスクもまだ半数近くがしている
さすがは日本
気休めにもならない気休め
ただアゴマスクはやめろ 見た目がみっともない
ビュリホーじゃない
鏡に映してみろ
男はドブに落ちて死ぬときでも前向きに 坂本龍馬 司馬遼太郎作竜馬が行くより
男は差別になるんだけど司馬そのまま引用
カッコよくありたいもの
アゴマスクが気にならなくなったら その時は死ね鉄矢 明治維新つながりで海援隊(フォークグループ)
大阪維新はクソ 個人的見解
やっと一週間が終わった。土曜の朝はZombie=ゾンビ状態。 なんだか言っていることがV3さんみたいになってきた(失礼、V3さんがゾンビだとは申しておりません)。
さて、ここでStandさんが展開している「COVID蜃気楼」説には全面的に賛成はしていないし、SARS-CoV2のオリジンについても、あれが人工的に手を加えられたプロト生物兵器であるという巷説にも賛同はできない。ただ、今回のVaccineは、美化できるような代物とは思えないことは自身の経験から、本当のVaccineの効果が(驚くほど僅少なこと)にも正当は評価がされていないことは、強く同意するし、各国政府の「お上は正しい」にメディアが提灯持ちすることは、戦争を初め国家の緊急時に常にみられることだから、疑いの目をもって、入ってくる情報を注意深く咀嚼すべきだと改めて思う。
その上で、Vaccineの長期効果、とりわけ本当だったらとんでもない想定については、私はそれを判断できる情報を持っていない。SARS-CoV2の「開発」におけるUniv North Carolina @ Chapel HillとWuhanとの共同研究にNIAIDが予算配分したからといって、その長であるTony Fauciが一方的に介入・コントロールできないことは、かつてNIAIDの親機関に在籍していたこともある私にとっては、噴飯でしかない。Qanonも真っ青。ちなみに、2020年頃、TrumpがTVで、このことに振れて「現在進行中の調査がすめばFauciが」と口を滑らせる場面を目撃したのだが、「あほか、何も出てこんわ、お前さん、政府にいたことがなかったから(歴代大統領の中には前職が、知事で、州政府の仕組みについて理解している人もいるのだが、Trumpは、Private Sectorにいたから、政府の仕組みについては驚くほど理解していない)そういう妄想を抱くのだよ」と冷笑していたが、案の定、これはボヤにすらならなかった。簡単にいえば、NIAIDの2つの部門、予算配分=Extrammuralと研究=Intramuralは、不可侵・完全独立でIntraの長たるFaucは、自分の意見すらExtraに伝えることも許されない。ましてやコントロールなど。そこまでUS政府は腐りきってもいない。一研究者として、North-Carolina/Wuhanの共同研究を彼が好ましく思って支援していたことはありえるが、兵器開発としてなどありえない。そもそもFauciを買いかぶり過ぎ。NIH純粋培養の彼のようなClinicianは、理想主義的であっても、長期のアジェンダや国家戦略に則って、片棒を担ぐなどという「大それたこと」は意識すらしない。
さて、今日はPCRについて。これも、初動時には、いろいろとトラブルがあった。PCR開発者は研究者でもないのに、技術を開発したというだけで、ノーベル賞をもらった変わり種だが、感染症についてPCRの使用は控えるべきという助言をした。これは独り歩きして、COVID批判勢力に「悪利用」されてしまっている。だが、開発者といってもPCRという技法の未来をすべて知っているわけでもない。むしろ、彼のPCRと今のPCRは別物といってもよい。
PCRについて、はっきりしておくべきは、これが「定性」であると同時に「定量」検査法であることだ。つまり、「Virusが有る」「無い」の白黒判定=定性だけでなく、現代のqPCR(qは、Quntitative=定量の意味)は、リアルタイムに毎回の増幅をモニターしながら、経時的に鋳型からどれだけのDNAが作られつつあるかを毎秒観察する機能も加わっているということ。
さて、高校の生物学の復習をしよう。 Virusは、それ自身では独立した生命ではない。 生命を物理的に定義したのは、シュレシンジャーだったと思うが、Self Preservation and Self replication=自己保存+自己複製ということ。 だが、この複製が、Virusの場合自分ではできない。必要な分子機構をもたないからだ。 だから、宿主の細胞に「感染」しないといけない。宿主の機構を使うのだ。
Standさんがいっている「感染」と「接触」をPCRが区別しえないという言説は、実際に日常PCRを使っている私には、同意できない。
接触とどう定義しているかだが、SARS-CoV2の粒子が、数十個から数百個入った飛沫が人間の鼻粘膜に付着したことを接触と定義しよう。
この段階で、鼻粘膜からサンプルを取得しても、高々数十個のVirus粒子由来の核酸(RNA分子)がとれるだけだ。 これでも、PCRを使えば陽性シグナルは「出せる」
だが、その後感染が成立すると、鼻粘膜や上気道の「細胞」の中で一分子のVirusから、数千のVirusが作り出される。ここで、1000倍以上のVirusが「複製」される。これが更に隣接する細胞に接触し、複製がどんどん進む。これが、感染過程だ。
この段階で、鼻粘膜から取得されたサンプルには、それこそ百万近いVirus粒子が、存在し、RNA分子の数もけた違いに上がる。
さて、PCRは、倍々増幅だ、一回に1分子の鋳型DNAから2分子ができる。なので、PCRによる増幅はPower of 2=2のべき乗だ。
仮に、接触時の粘膜サンプルと感染が広まった後の粘膜サンプルで、存在するVirus粒子の数が、1000倍違うとしよう(これはかなりの下方推定)。 2^10(2の10乗)が1024だから、10サイクル余計に増幅すれば1000分の一だったサンプルからPCRで同じシグナル映えられる。だが、現代のPCRは、このサイクル数とシグナルとの関係をグラフにして、毎秒実験中に教えてくれるシステムだ。 因みのこのサイクル数はCt値と呼ばれる。このターム=用語は、COVIDで一般のメディアにも出たはずだ。 10サイクルの違いは「巨大」だ
多分そろそろ3000語のリミットだから次項に続ける。
>> 128
さて、実際に感染が成立した細胞を集めてこよう。接触ではなく、感染すると、細胞表面にVirus由来の外来蛋白が出現するから、蛍光抗体法などで同定できるし、それを「選別」する機械もたとえば私の手元にはある。その上澄みから、サンプルを集めると、SARS-CoV2が「わんさか」とれる。数十個のレヴェルではなく、百万とか億のレヴェルだ。
これを鋳型にしてPCRを行うと、25周期ぐらいからシグナルが見え始め、30前後で頭打ちになり、これ以上やってもシグナルは増えない。なので、Ct値を28に設定すると、ちょうどマックスのシグナルの75%ぐらいのシグナルが達成できる。科学検定の一般論は、増幅されるリードアウト=目安となる信号が、線形であるフェイズで止めるというもの。これが基本論理。
同じCt値で、単に「Virus」に接触したサンプルを集めると信号はゼロ。35サイクルぐらいでやっとかすかに見えてくるぐらいのもの。
感染騒ぎ=COVIDの初期には、とにかくポジティヴなシグナルを求めて、現場では、60サイクルとかとんでもない増幅をしていた。これは確かに無意味。だが、その後、医学・生物界も馬鹿じゃないから学習して、ガイドラインができた。今、感染と接触を区別できなかったらそれは、相当程度が低い。 COVIDが医学会・科学界を、次のより深刻なPandemicに備える助けとなったとはこういうこと。
だから、感染と接触を区別できないというのは、Disinformationだと私は思う。 実際にPCRを日常的に使う一研究者として。
SARS-CoV2については、これが「完全に過ぎ去った」しかも「実体のない蜃気楼」だという指摘は、完全に同意できないにしても、否定できない「重大なメッセイジ」を含んでいると思う。実際に表面に出てこない情報は、数えきれないほどあるだろうし、生物兵器開発をUSや中国、ソ連、EU諸国がかなり真剣に推進していることも、間違いない事実だろう。そこの政府にも「被害妄想」的な人間はいるし、核兵器と同じで、相手が開発する「可能性」でもあれば、こちらも当然「Countermeasure=対抗策」を講じるというのは、マンハッタン計画以来、人間の悲しいサガだから。ただ、USの文化にも、「際限のない報復サイクルを止めるために時にはこちらがまず剣を収める必要があるのでは」という懐疑もないわけではない。
もう一つ、可能性は大きくないとはいえ、Virusの変異と「進化」はまだ終わっていない。SARS-CoV2が「非常に病原性の高い」変異を獲得する可能性はゼロではない、そもそも、SARS-CoV2が属するコロナ属のVirus全体が、まだ人類にとっては新しい「寄生生物」なのだ。
今回医学会・科学界がこの新しいグループのVirusについて学んだことは、将来必ず生きてくると私は思っている。そして、Antibody-dependent enhancement (ADE)については、確かに看過できない大問題だ。 ただ、まだ情報が少なすぎる。そして、時間経過を見ないとこれまた何も言えない。
次は、SARS-CoV2検査方法の「感度」「特異性」についてStandさんが提示する「問題点」について、再び実地にVirusを扱うこともある一研究者として疑問を呈してみよう。
来週も今週と同じサイクルが続くだろうから、また週明けになるかな?
日本では第9波なんて言っている
こんなことは素人でも予測可能
日本では2か月周期が言われている
実際には感染の頂上付近が1か月 感染の谷底付近が1か月続くので 3か月スパンと見れなくもない
12月の感染拡大から3月4月が底で 6月終わりから7月にかけて陽性者が増えてくることは予想可能 これが8月一杯くらいまで続く 9月くらいから下がり始めて11月くらいに谷 11月の終わりくらいから12月1月にかけてまた第10派
もちろんウイルスのことなんで計ったようにはきっちりとは 予測は立たないけどね
PCR検査 厚労省は43サイクルくらいを推奨 これくらいだと何でも拾ってしまう
さらに検査ができない病院 外部業者に委託だと50サイクル
検査陽性者を増やす必要があったとしか思えない
20年の初めころは全国で一日3000・4000程度の検査数 東京・大阪で300・400 これじゃ検査したうちに入らない
ワクチン接種を推進しはじめると検査数を拡大 あちこちで無料検査
陽性判定が出ると再検査拒否 陽性者は人と接触してはならないというのが理由
擬陽性かどうかは考慮しない 一回の検査で陽性なら感染者扱い
10日間の自宅待機
このやり方なら幾らでも感染者を増やすことができる
擬陽性者が90%いることは周知しない 擬陽性者も自身が感染者だと思い込んでしまう まあ悪いことばかりじゃない 20年には陽性者差別 イジメで自死者まで出ている
連日10万超えなら陽性判定者をイジメてるわけにもいかない
ただ擬陽性なのに死の恐怖に怯えた人も多いだろう 職場内や家庭内差別なんかがあったかも知れない
俺も二度のポジティブ判定 幸い塩をぶっかけられることはなかったし 2類感染汚染物と火炎放射器で焼却処理されることもなかった
9波
5類移行や マスク自由化の影響のように匂わせるメディアも出てきた
先のNHKの虚偽報道といいこの国のメディアの良心はどこに行ったのやら
まあ電通や放送局が大スポンサーの製薬会社に忖度 真実の報道は出来ない仕組み
この0波の変異型XBB系統 中和抗体からの免疫逃避が起こる可能性が指摘されている
これは既に書いてきた通り ウイルスの方が抗体を避けてしまう
かえって複数回接種者の方が感染しやすくなり 重症化や死者も増えるというリポートもある
9月からのワクチンは武漢型も併せた2価ワクチンが1価に変更
武漢型は既になく効果がない
研究者によっては日本人の多くが20年初頭に武漢型に感染して抗体を持っているとし 抗体は消えても免疫記憶があるので武漢型は撃退出来る 或いは罹っても重症化しないとの見解
ワクチンの努力義務は外されたが
引き続いて70歳以上 若くても持病持ちは接種を推奨
これは人道的に一見見える
ただ怖さも同時に含んでいる
税金を払わない 逆に税金からの福祉や保健費用を多数必要とする 老人と病気持ち
ワクチン接種による死亡認定申請者が2000人を超え 50人ほどが認可された さらに検証継続中 ようやく閉ざされた扉が開き始めた
既に火葬が済んで認定申請の出来ないものが2万を超えるなんて報告もある ここらは実際に数を採れないのであくまで推測の範囲ではあるが
21年22年の超過死者数増も表面化しつつある 23年に入っても多い いつまでもコロナ治療余波と逃げてばかりはいられない
若い世代の心筋炎や心膜炎 血栓症 ターボ癌患者の増加 老衰死世代でない者の老衰死の増加 死亡に至らなくても帯状疱疹患者の増加
徳島の女子中学生の確定診断の出たワクチンによる多臓器攻撃や 中日木下の死なんかは取り上げてもらいたいね
現在、USは、7月4日、Independence Day=独立記念日だ。建国記念日といってもよい。歴史がはっきりしない極東の国とちがって、中世~近代の歴史がはっきりしているから、その点はソリッドだ。
週末は、月曜が臨時休日になったので、4連休。そこで、遠出をしてみた。オハイオ州に6時間運転して、夏の野外音楽祭に行ってきた。ここは、国立公園の真ん中に敷地を取って、野外ホールを建設していて、屋内に5000人、屋外に1万人を集める大集会になる。少し前まで、SARS-CoV2でご法度だったし、今でも感染の大温床である。
因みにJuly 4th=7月4日週末ということで、花火大会もやっていた。花火が完全に開く前なのでしょぼい写真だが・・・
土曜日が演奏会で日曜に帰宅して、昨日から喉は痛いわ、鼻水やくしゃみがとまらなくなり、すわと内心ワクワクしていた。 昔年の人体実験ができるかと思ったのだ。
実は私はCOVID Vaccineは一度目の免疫と一度のブーストしか受けていない。誤解しないで欲しいが、「怖いから」とか、「実情を知って」忌避したのではない。むしろ、この感染症で、私の年齢と体力では重篤化・致死の可能性はゼロに近いというリスク管理の下、もし一回のブーストで、抗体も消えた状態で、感染したらどうなるか人体実験をしてみたかったのだ。
それに、医療関係者の末端のはしくれとして、こういう情報を集める「義務」的なものも感じていた。綺麗ごとに見えるかもしれないが、そういう性分なので仕方ない。逆に、反Vaccineが優勢になったら、むしろ何度もブーストを繰り返して安全性をわが身でテストしてみたいと思うたちでもある。他人がみんな苦難にある時一人だけ逃げだしたり、わが身可愛いというのが、理解できないし(人が大量に死ぬときは、もろともでいいじゃないか)、一人だけのうのうとするのは性分で致しかねるへそ曲がりなのだ・・・
ということで、今朝テストしてみたのだが、結果は陰性であった。
もし陽性だったら、早速明日血液を採取して、いろいろとやりたい実験があったのだが、それは延期(そもそも、普通に生活していて、このVirusに感染できるのか?と訝しいほど、身の回りでは感染した人間が少ない。唯一、臨床医として患者を診ている同僚が、2回感染しただけだ。感染性のデータを見ると、このVirusは中等以上に高い部類に属するのだが)
科学論文や、私自身が直接見聞した「テスト・診断」の感受性=Sensitivityは90~95%程度で、特異性(どれだけ過ちを生じるか)は、キットの外箱には、100%(間違いゼロは、確率上ありえないが、診断キットなので一般向けに誤解を招かないようにそう書くのだろう)とあるが、実際は98%前後で、この数字は、Standさんがあげているものとは相当違う。 特に、感受性については、抗体抗原キットではなく、PCRにおいても、完全に感染が成立している細胞から「培養」した上清を使って、90~5%という数字が一般だし、職場の病院のデータを見ても(飛沫組織を蛍光抗体法という別法でチェックしたサンプルを大量に母集団として)そうなっているから、擬陽性について、Standさんがリポートしている数字の根拠がどこにあるのか興味を覚える。
Standさんが問題にしているのは、PCR方が人工的に作り出す「擬陽性」だが、これは、ごく簡単に計算することで数字が出せるが、一重に感受性(70%というのがStandさんの数字、それと私が文献や、病院でみた90~5%)によって、天地の差がでる。さらに、そもそもの感染率が極端に低い場合、殆どの診断方法は、例え95%の感受性があっても、「診断法が意義を失ってしまう」こともある。
そこについて多少簡単な解説をしたいのだが(この問題はPendingになっているので)、何分、今、体調が不全でソファでへたばっているのでこれ以上書く気力も集中力もない。
徒に、ティッシュペイパァの塊がごみ袋で増殖し続ける現状だ。 夏風邪は「バ〇」しかひかないから(これも論理の倒置だが、お分かりか?笑)、まさしくPoetic Justiceなのだが、風邪の分際(といっても原因は現在不明だが)でTormentしてくれることよ・・・・
身内の婆さん(母親)が感染した。 数か月前Vaccineを打つかどうか聞かれて、まあいいんじゃないといっておいたが、幸い、陽性検査後、2日の時点で、まだ重篤な症状は出ていないようだ。微熱と倦怠感。大人しくしているように、そして呼吸困難などの症状が出た時には迷わず119などに連絡するように言っておいた。
親類の会合でもらってきたようだが、90歳の婆さんの兄弟姉妹、何人か総倒れの状況のようだ。 全員、特に懸念すべき症状はなさそうなのが救い。 高齢者が家で一人でいるのも不健康なので、暫く国際電話でもかけて無聊を慰めることにしようか。
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4割がマスク着用
調査では
理由がうつされたくない
うつるよ
呼吸できてるだろ
前の板で真っ先に投稿したこと
東大の研究所が海外の科学雑誌に掲載
マスクでは3割しか防御できない
呼吸できてるんだからこんな報告を見ないでもわかること
投稿で窒息死を選ぶかコロナ死を選ぶかと書いた
まあいつもの書き方
7割の空気を取りこむ
ウイルスはミクロ
吸い込んだ7割と一緒に侵入してくる
残りの3割もマスクの外に付着している
つまり相手が感染者ならマスクをしていても10割貰う
その外側も指で触る
保有者がマスクをする意味はある
クシャミ咳がマスクで遮られる
これも完全ではないが
自衛はできない
他衛は多少できる
その時の東大のリポートには
受け側撒き側の双方がマスクをしたら7割程度の効果とあった
何でも逆らう人
読まない
一年後に同じ論文をみつけて拾い読み
数字を逆に読んでいた
アホらしくて相手しなかったら反論しないかなんて一人時間差
一年前に書いてるから相手しなかっただけ
挙句はマスクで9割防げるなんて言い出す始末
ワクチンより効果絶大
ワクチン不要の朗報
感染防止とマスクをいまだにしているのも哀れだが
60代以下での死亡がほとんどない風邪を
死の病だと思い込まされてるのも哀れ
本物では死なない乳幼児
親が打たせて死亡した報告
医師は親が望めば打たざるを得ない
打たなくても死ぬことはゼッタイにないんだが
ゼッタイはない
限りなく確率ゼロでも奇跡のような確率で死ぬことを恐れる
打たなくてコロナで死んだら責任問題になる
訴訟を起こされるかも知れない
親の求めるまま打つ
打って死んでも責任回避は出来る
この子がワクチン死認定されるかどうか
因果関係は判断できないとされるのか
打たなかった場合を比べられないこと
せめてワクチン接種には死亡や重度障害が残る可能性のあることを
接種者や保護者に徹底的に周知させるべき
風邪で死ぬことは仕方がないという考え方も必要
こちらは選べない
仕方のないこと
ワクチン接種しても100%回避できない
ワクチン死は選ぶことが可能
接種リスクを十分に伝える
伝えているのかな?
>> 110
>>自己免疫からのの攻撃があれば接種者の多くは死ぬ
これはキャッチだね
いつもの書き方
多くの説明を必要とするところ
ここだけで1冊の本にしても足らないからね
他にもこういうキャッチ的に書いてるところは多い
細かく書くとおそらく誰も読まないだろうからね
ロシア問題でもこういう書き方をしているところは多い
まずはキャッチから
医学論文そのままだとおそらく誰も読まないだろうから
噛み砕いたり一部をキャッチに使ったり
ouenさんに言われなくてもそれなりに工夫はしてるんだけどね
接種による免疫抑制は本丸のようなところ
どう噛み砕いて書くか
上手くまとめられないので少し脅し気味に
ワクチンを打ったら死ぬということをまず全面に出すところから
YouTubeの人寄せ親指のようなものかな
反Vaccineについて「ヒステリー」と形容したのは少し誤解を招いているね。
個別に「SARS-CoV2」への反Vaccineは否定していない。だが、それを突破口にして「だから、Vaccine全般が悪いから全廃しろ」というのが反Vaccineを主義として奉じる人の論法。
これが、医学的にいかに危険なことか、人類が積み立てて来たものを放棄する行為かということで、「ヒステリー」と形容した。あるいは、「宗教」といってもよい。
今や、反Vaccine運動は、一人歩きしている。
Smallpox=天然痘。
WHOは、1990年代にEradication=根絶を宣言した。
そして、いまや、種痘というVaccine接種そのものが廃止された。
現在世界で、Smallpoxに対して免疫を持つ人間は、極少数になっている。
前にも書いたように、このVirusは、人類だけのものではない。もともとジェンナーの種痘は牛由来。だが、牛が、馬由来のVirusに罹患していたので、牛そのもののVirusではないという複雑さ。これも、「種を超えた同系」Virus感染の例。Zoonotic=人獣共通感染症の一例。SARS-Cov2やInfluenzaもそう。
Smallpoxの場合、他種のものが、何時か、人間に帰ってくる可能性は高い。
その時は、今回のCOVIDなど笑い話にすらならない「大厄災」だ。
だが、幾つかの国(日本)は、種痘を廃止するだけでなく、Vaccineのストックまで、殆ど無くしてしまった(現在だと、海外派遣などの自衛隊関係者が接種を受けた例はあるが、国民全部の分はないはずだ、厚労省はその数を明確にしていない)
もし、再度Endemic⇒Pandemicが起こったら、短期に人類全体に免疫を与えることは容易ではない。
USは、種痘は止めたが、Vaccineは、国内に3億人分、国民の大多数をカヴァーできる備蓄がある。
ロシア・中国もそうだろう。
危機感のない国は、素直にWHOの言うことを真に受けて、免疫もVaccineもゼロにしてしまう。
不測の事態がおこったら、乏しいVaccineがCommodityと見做され、巡って殺し合いが起こってもおかしくない。
こういうのはStandさん風に書いてしまうね、どうしても・・・・
今週から暫く、時間のかかる仕事が入ったので、あまり頻繁には来れない。
Standさんの「気迫のこもった」問題提起に対応するには、こちらも相当調べものをし直してから出ないと迂闊なことは言えないからね。
一体今回のパンデミック騒ぎはなんだったのか?「すべて創作」という見方にも一理あるのだが、同時に身の回りで、確かに感染によってICU入りし命を失いかけた(そしてインフルエンザや通常の風邪なら何ら問題なく対処してきた人間たちだ)例をいくつも見てきたから、完全な「幻の楼閣」だったとは、個人的に思えないのだけれどもね。
こちらもディビッド・マーティン博士の講演や
そこに示された文書等をあさってる最中
これが確かなものなら
コロナでなくワクチンが生物兵器だったというこになる
ファイザーの副社長も退社してそのことを訴えている
1913年1914年には緒について
1965年から本格的に分離生成がはじめられたとの主張
1990年にはファイザーがコロナワクチンの特許申請
ただ失敗に終わる
変異のスピードが速すぎてワクチンが有効でないことから
ノースキャロライナ大学チャペルヒルで進められていた機能獲得研究
2014年
生物兵器開発研究は禁じられたが既に開発費を出しているということで
ノースキャロライナ大学チャペルヒル校では生体内実験のみ除外対象
2016年にはリリース準備完了
2019年の1号患者がでる7か月前の4月にモデルナが特許申請
呼吸器系病原体の偶発的または意図的なリリースが派生する可能性があるというのが
申請理由
武漢から漏れる7か月前に意図的なリリースと申請
CDCが中国からダウンロードして特許申請
WIV1と名付けられている
Wuhan Institute of Viology Virus one
この過程でファウチが幾度も登場してくる
ウクライナ32か所の研究所での機能獲得研究
武漢での研究
これらが今後どう明らかにされていくか待ち
これが事実であれば大変なことが起きていることになるからね
デイビッド・マーティン博士は
2003年のSARS1も人工ウイルスであるような発言をしている
2002年にやはりノースキャロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリークによる
キメラウイルスの改変
感染性複製欠陥
生物兵器を意味する
MIV1のCDCによる特許申請はさすがに特許庁も二度却下
その後の2007年にはCDCの特許庁への工作もあってか特許が通る
時系列が前後している
記述間違いがあるかも知れないが
おおよその文脈は伝わると思うのでそのままで
検証するには膨大なメモを読み返さなきゃならないので
記憶の範囲で
仕事の合間だからね
ロシアウクライナもある
彼等彼女等にはあまり会えてないけどね
ロシア人の紹介で神戸に身を寄せている難民ウクライナ人とも知り合いに
一度会ったけど時間がなくて再会を約すもそれきり
LINEは来るけどね
漏れることを気にしてか重要な内容はなし
ワクチンを摂取したら死ぬに戻ろう
まず脅しておけば打たないかも
打たなければ助かる投稿者や閲覧者も増えるだろう
あまりここは読まれてないけどね
徳島の解剖による女子中学生
この徳島大の論文は査読も済んでいるもの
医学的より分かりやすく優先での書き方
抗体と免疫を世俗にならって使い分けなし
多臓器を抗体が攻撃
そのことが解剖で判明
ワクチンによるスパイクタンパク攻撃が同じように起こるなら
同じ免疫を持った人間に多く死者が出るはずという見方
それが出ないのは免疫抑制が働いているのではという免疫学研究者
ワクチン接種によりアチコチの細胞に取りついた
スパイクタンパクが免疫によって攻撃を受ける
ワクチンではなくウイルスのスパイクタンパクとして攻撃
実際に自然感染なら獲得できる二つの抗体
一つは大量に獲得できるが
細胞性免疫が獲得できていないという報告
細胞性免疫は誰もがもっているもの
それがこのワクチンの複数回接種で減少するという報告
3度4度の接種ではIgG3抗体も減少することが分かってきている
6度も接種したら壊滅状態なんてことも言われている
自然感染なら獲得しないIgG4
ウイルスに取りつくが除去できない
発熱を抑える
ウイルスが入れば発熱する
それで免疫機能が働きだす
G4は発熱を抑えるので気づかないまま
感染にも気づかない
そのまま重症化から死に至ることもあると見られている
21年からの急激な超過死者数増との関連性を疑う研究者もいる
以前にも何度か書いてきたが
70歳という老衰に早すぎる年齢での老衰死者も増加している
G4による感染に気付かないまま重症化からの死亡者もいるんではないかと
いうような見方もある
G4は血管内でウイルスと結合し血栓を作ることも知られている
脳梗塞や脳血栓での死亡者増
免疫抑制による帯状疱疹患者の増加
眠っていたウイルスまで起きだす
ターボ癌患者も増加
ここらは今後の研究を待たなきゃならないけどね
査読の済んでないものもあるので
欧州ではワクチン接種をやめた
日本同様複数接種者方が感染することが判明したから
やめたら感染者は激減
あれほどワクチン効果に沸いていたイスラエルも接種中止
こちらも感染者はほぼなくなった
日本は未だに複数回接種者の方が感染者が多く
重症化することを隠し続けている
今年から定期接種なんて人工削減計画
年寄に打てという
狙いは明らか
税金の取れない社会保障費だけが掛かる金食い虫年寄は〇〇
もともと未接種者に回答なしも入れるインチキ
ワクチン接種済みでも接種の回答がなければ未接種組に入れていた
それで未接種者に感染者が多いように糊塗
実際には接種回数が増えれば増えるほど感染しやすくなる
これは抗体獲得のメカニズムによるもの
これも20年teacupの最初の方に書いたが日本人の多くは武漢型に感染している
噛み付いてきたのもいるけど
検査をやらなかったから少なく見えただけ
元々その程度のもの
検査陽性でのノセボ効果の方が怖い
統計を知らない国民に陽性判定の9割が擬陽性であることを周知しない
10日間の蟄居謹慎を申し付ける
本当に2類相当なら即再検査が必要なはず
放置すれば多くが死ぬんだから
誰も死んでいない
こういう書き方をするとouenさんが怒るが
キャッチ
75%が70歳以上
それも病気持ち
90歳や100歳以上まで数に入れる
コロナに掛からなくても・・・・
毒性が強ければ若い者も死ぬ
PDM13では年齢関係なしに重症者や死者が出た
むしろ免疫を持っている年寄の感染者が少なかった
これが毒性の強弱
年齢を選ばない
20年からマスクの不必要性やワクチンの危険性に触れてきた
ようやく良心的な医者やメディアが声を上げるようになってきた
国内でもワクチン死遺族がファイザーを訴えている
仕事なんかで仕方なく打たされた者も多い
ネバダのように接種させたら犯罪
これくらいでちょうどいい
NHKまで協力
ワクチン死遺族のインタビューを
コロナ死遺族のインタビューのように粉飾
さすがにこれはバレて問題化
まだコロナは怖い
ワクチンを打とうに誘導しようとする
国とNHKの合作
世界中でワクチンの毒性や危険性が明らかにされている
DNAの混入までが判明
mRNAワクチンにDNAがあるはずがない
製造時に使用して分解しきれないままのもの
一部でなく全長のものまで
全長なら配列が分かる
発癌性のあるDNAと判明
知らないまま癌で死んでいったワクチン接種者も多いんではないだろうか
抗体原罪と言われるもの
最初に獲得した抗体しか何度接種しても得られない
それを避けて変異していく
複数回接種したものだけに感染するような変異を遂げる
接種しなければ感染しない変異ウイルス
接種したために感染してしまうことが起こる
自己判断で毒を打ってきた
人はそれを選択する自由もある
人は雑種
個体差も大きい
免疫抑制が正常なままの者もいる
だからって5回6回接種して無理やりG4を増やすことは勧めない
まあ読まれてないだろう
野球で当てるというのは自慢ではない
当てるにはそれなりの手続きを踏んでるということ
その時に反発しても経過を見る
時間が経過すれば当たっていることが分かるだろう
この板住民もほとんどが接種したんだろう
8割接種
都会住まいでは10割を意味する
国
国と結託したメディアが恐怖を煽る
本当のところは隠す
60代以下
これは69歳以下
70歳以下と言い変えた方がいいくらい
70歳以下のものにはほんとんど健康被害はない程度のもの
本来ならここを徹底的に伝えなきゃならない
そうするとワクチン接種が進まない
PCR検査での擬陽性の比率も正しく伝えない
とにかく検査陽性であれば外出禁止
10日間の人との接触禁止
9割の擬陽性者も感染者のように思わせられる
陽性と言われるとその気になってしまう
そういえば
しんどい
だるい
頭が痛い
腰が痛い
足も痛い
アチコチが痛い
喉もおかしい
本当に発熱してしまうものもいる
ノセボ効果
陽性ではなく単に曝露しただけ
曝露すらしていない擬陽性者
感染の可能性の高い職業や
住まい
検査比率は高い
それで毎日10万人
事前確率が0.1%
逆数から考えてみる
数字に騙されないために少しは数字を見る習慣をつける
お上やメディアだからと頭から信じ込まない
こんなことを書くから誰も来ない
誰も読まない
teacup時代からずっと同じことを書いてきた
逆に書けばよかったな
コロナは怖い
ワクチンは一日一度は打て
俺が言えば反発するのが多かった
逆を言っとけば多くが救われたか
まあ仕事なんかで打たざるを得なかったものも多いだろう
半強制
洗脳や催眠も
戦争に向かうには必要なこと
国やメディアを信じて4回も5回も打ってきたのに
今さらこんなこと読みたくもねえわな
先のワクチンで獲得した抗体
それが新しく打ったワクチンのスパイクタンパクを撃退しようとする
抗体として当然の働きをしようとするだけ
そのための抗体
自分を守ろうと頑張ってくれる抗体
間違って自分を攻撃するのもつとめから
でも新しく接種したワクチンはお友達なんだから攻撃してはいけない
仲良くしなくちゃ
気持ちは嬉しいけど
気持ちだけにしてくれ
抗体は頑張り屋さんだから自分の役目をしっかりこなす
あとは抗体の持ち主が頑張るしかない
開店休業スレ
まあこんなとこ読みたくねえわな
ただ5回目6回目がまだなら少しは参考になるとは思う
打つなとは止めない
選択するのは自分自身
どちらを選択しても障害が残ること
死ぬこともある
mRNAウイルスは2週間程度で変異していく
ワクチンの開発スピードは追いつかない
2価だろうと3価だろうと追いつかない
抗体原罪と呼ばれるもの
最初に獲得した抗体と同じものしか得られない
新しい変異型には効かない
ウイルス側もその抗体を避けるように変異していく
接種回数が多いものだけに感染する型に変異していく
人間は強い
ただ飲み物でも食べ物でもそうだが
体内に取り込むものは一応は疑ってみる
立場や成り行きで選択の自由がなかったものも多かっただろう
まだ接種を考えているものもいるだろう
選択は自由
自己裁量
誰も来ない
誰も書かない
5回6回接種したならその体験なんかの投稿を希望
他の人の参考になるだろう
半年ごとの定期接種が奨励されている
10回20回の報告もあるかも
マスクもまだ半数近くがしている
さすがは日本
気休めにもならない気休め
ただアゴマスクはやめろ
見た目がみっともない
ビュリホーじゃない
鏡に映してみろ
男はドブに落ちて死ぬときでも前向きに
坂本龍馬
司馬遼太郎作竜馬が行くより
男は差別になるんだけど司馬そのまま引用
カッコよくありたいもの
アゴマスクが気にならなくなったら
その時は死ね鉄矢
明治維新つながりで海援隊(フォークグループ)
大阪維新はクソ
個人的見解
やっと一週間が終わった。土曜の朝はZombie=ゾンビ状態。
なんだか言っていることがV3さんみたいになってきた(失礼、V3さんがゾンビだとは申しておりません)。
さて、ここでStandさんが展開している「COVID蜃気楼」説には全面的に賛成はしていないし、SARS-CoV2のオリジンについても、あれが人工的に手を加えられたプロト生物兵器であるという巷説にも賛同はできない。ただ、今回のVaccineは、美化できるような代物とは思えないことは自身の経験から、本当のVaccineの効果が(驚くほど僅少なこと)にも正当は評価がされていないことは、強く同意するし、各国政府の「お上は正しい」にメディアが提灯持ちすることは、戦争を初め国家の緊急時に常にみられることだから、疑いの目をもって、入ってくる情報を注意深く咀嚼すべきだと改めて思う。
その上で、Vaccineの長期効果、とりわけ本当だったらとんでもない想定については、私はそれを判断できる情報を持っていない。SARS-CoV2の「開発」におけるUniv North Carolina @ Chapel HillとWuhanとの共同研究にNIAIDが予算配分したからといって、その長であるTony Fauciが一方的に介入・コントロールできないことは、かつてNIAIDの親機関に在籍していたこともある私にとっては、噴飯でしかない。Qanonも真っ青。ちなみに、2020年頃、TrumpがTVで、このことに振れて「現在進行中の調査がすめばFauciが」と口を滑らせる場面を目撃したのだが、「あほか、何も出てこんわ、お前さん、政府にいたことがなかったから(歴代大統領の中には前職が、知事で、州政府の仕組みについて理解している人もいるのだが、Trumpは、Private Sectorにいたから、政府の仕組みについては驚くほど理解していない)そういう妄想を抱くのだよ」と冷笑していたが、案の定、これはボヤにすらならなかった。簡単にいえば、NIAIDの2つの部門、予算配分=Extrammuralと研究=Intramuralは、不可侵・完全独立でIntraの長たるFaucは、自分の意見すらExtraに伝えることも許されない。ましてやコントロールなど。そこまでUS政府は腐りきってもいない。一研究者として、North-Carolina/Wuhanの共同研究を彼が好ましく思って支援していたことはありえるが、兵器開発としてなどありえない。そもそもFauciを買いかぶり過ぎ。NIH純粋培養の彼のようなClinicianは、理想主義的であっても、長期のアジェンダや国家戦略に則って、片棒を担ぐなどという「大それたこと」は意識すらしない。
さて、今日はPCRについて。これも、初動時には、いろいろとトラブルがあった。PCR開発者は研究者でもないのに、技術を開発したというだけで、ノーベル賞をもらった変わり種だが、感染症についてPCRの使用は控えるべきという助言をした。これは独り歩きして、COVID批判勢力に「悪利用」されてしまっている。だが、開発者といってもPCRという技法の未来をすべて知っているわけでもない。むしろ、彼のPCRと今のPCRは別物といってもよい。
PCRについて、はっきりしておくべきは、これが「定性」であると同時に「定量」検査法であることだ。つまり、「Virusが有る」「無い」の白黒判定=定性だけでなく、現代のqPCR(qは、Quntitative=定量の意味)は、リアルタイムに毎回の増幅をモニターしながら、経時的に鋳型からどれだけのDNAが作られつつあるかを毎秒観察する機能も加わっているということ。
さて、高校の生物学の復習をしよう。
Virusは、それ自身では独立した生命ではない。
生命を物理的に定義したのは、シュレシンジャーだったと思うが、Self Preservation and Self replication=自己保存+自己複製ということ。
だが、この複製が、Virusの場合自分ではできない。必要な分子機構をもたないからだ。
だから、宿主の細胞に「感染」しないといけない。宿主の機構を使うのだ。
Standさんがいっている「感染」と「接触」をPCRが区別しえないという言説は、実際に日常PCRを使っている私には、同意できない。
接触とどう定義しているかだが、SARS-CoV2の粒子が、数十個から数百個入った飛沫が人間の鼻粘膜に付着したことを接触と定義しよう。
この段階で、鼻粘膜からサンプルを取得しても、高々数十個のVirus粒子由来の核酸(RNA分子)がとれるだけだ。
これでも、PCRを使えば陽性シグナルは「出せる」
だが、その後感染が成立すると、鼻粘膜や上気道の「細胞」の中で一分子のVirusから、数千のVirusが作り出される。ここで、1000倍以上のVirusが「複製」される。これが更に隣接する細胞に接触し、複製がどんどん進む。これが、感染過程だ。
この段階で、鼻粘膜から取得されたサンプルには、それこそ百万近いVirus粒子が、存在し、RNA分子の数もけた違いに上がる。
さて、PCRは、倍々増幅だ、一回に1分子の鋳型DNAから2分子ができる。なので、PCRによる増幅はPower of 2=2のべき乗だ。
仮に、接触時の粘膜サンプルと感染が広まった後の粘膜サンプルで、存在するVirus粒子の数が、1000倍違うとしよう(これはかなりの下方推定)。
2^10(2の10乗)が1024だから、10サイクル余計に増幅すれば1000分の一だったサンプルからPCRで同じシグナル映えられる。だが、現代のPCRは、このサイクル数とシグナルとの関係をグラフにして、毎秒実験中に教えてくれるシステムだ。
因みのこのサイクル数はCt値と呼ばれる。このターム=用語は、COVIDで一般のメディアにも出たはずだ。
10サイクルの違いは「巨大」だ
多分そろそろ3000語のリミットだから次項に続ける。
>> 128
さて、実際に感染が成立した細胞を集めてこよう。接触ではなく、感染すると、細胞表面にVirus由来の外来蛋白が出現するから、蛍光抗体法などで同定できるし、それを「選別」する機械もたとえば私の手元にはある。その上澄みから、サンプルを集めると、SARS-CoV2が「わんさか」とれる。数十個のレヴェルではなく、百万とか億のレヴェルだ。
これを鋳型にしてPCRを行うと、25周期ぐらいからシグナルが見え始め、30前後で頭打ちになり、これ以上やってもシグナルは増えない。なので、Ct値を28に設定すると、ちょうどマックスのシグナルの75%ぐらいのシグナルが達成できる。科学検定の一般論は、増幅されるリードアウト=目安となる信号が、線形であるフェイズで止めるというもの。これが基本論理。
同じCt値で、単に「Virus」に接触したサンプルを集めると信号はゼロ。35サイクルぐらいでやっとかすかに見えてくるぐらいのもの。
感染騒ぎ=COVIDの初期には、とにかくポジティヴなシグナルを求めて、現場では、60サイクルとかとんでもない増幅をしていた。これは確かに無意味。だが、その後、医学・生物界も馬鹿じゃないから学習して、ガイドラインができた。今、感染と接触を区別できなかったらそれは、相当程度が低い。 COVIDが医学会・科学界を、次のより深刻なPandemicに備える助けとなったとはこういうこと。
だから、感染と接触を区別できないというのは、Disinformationだと私は思う。
実際にPCRを日常的に使う一研究者として。
SARS-CoV2については、これが「完全に過ぎ去った」しかも「実体のない蜃気楼」だという指摘は、完全に同意できないにしても、否定できない「重大なメッセイジ」を含んでいると思う。実際に表面に出てこない情報は、数えきれないほどあるだろうし、生物兵器開発をUSや中国、ソ連、EU諸国がかなり真剣に推進していることも、間違いない事実だろう。そこの政府にも「被害妄想」的な人間はいるし、核兵器と同じで、相手が開発する「可能性」でもあれば、こちらも当然「Countermeasure=対抗策」を講じるというのは、マンハッタン計画以来、人間の悲しいサガだから。ただ、USの文化にも、「際限のない報復サイクルを止めるために時にはこちらがまず剣を収める必要があるのでは」という懐疑もないわけではない。
もう一つ、可能性は大きくないとはいえ、Virusの変異と「進化」はまだ終わっていない。SARS-CoV2が「非常に病原性の高い」変異を獲得する可能性はゼロではない、そもそも、SARS-CoV2が属するコロナ属のVirus全体が、まだ人類にとっては新しい「寄生生物」なのだ。
今回医学会・科学界がこの新しいグループのVirusについて学んだことは、将来必ず生きてくると私は思っている。そして、Antibody-dependent enhancement (ADE)については、確かに看過できない大問題だ。
ただ、まだ情報が少なすぎる。そして、時間経過を見ないとこれまた何も言えない。
次は、SARS-CoV2検査方法の「感度」「特異性」についてStandさんが提示する「問題点」について、再び実地にVirusを扱うこともある一研究者として疑問を呈してみよう。
来週も今週と同じサイクルが続くだろうから、また週明けになるかな?
日本では第9波なんて言っている
こんなことは素人でも予測可能
日本では2か月周期が言われている
実際には感染の頂上付近が1か月
感染の谷底付近が1か月続くので
3か月スパンと見れなくもない
12月の感染拡大から3月4月が底で
6月終わりから7月にかけて陽性者が増えてくることは予想可能
これが8月一杯くらいまで続く
9月くらいから下がり始めて11月くらいに谷
11月の終わりくらいから12月1月にかけてまた第10派
もちろんウイルスのことなんで計ったようにはきっちりとは
予測は立たないけどね
PCR検査
厚労省は43サイクルくらいを推奨
これくらいだと何でも拾ってしまう
さらに検査ができない病院
外部業者に委託だと50サイクル
検査陽性者を増やす必要があったとしか思えない
20年の初めころは全国で一日3000・4000程度の検査数
東京・大阪で300・400
これじゃ検査したうちに入らない
ワクチン接種を推進しはじめると検査数を拡大
あちこちで無料検査
陽性判定が出ると再検査拒否
陽性者は人と接触してはならないというのが理由
擬陽性かどうかは考慮しない
一回の検査で陽性なら感染者扱い
10日間の自宅待機
このやり方なら幾らでも感染者を増やすことができる
擬陽性者が90%いることは周知しない
擬陽性者も自身が感染者だと思い込んでしまう
まあ悪いことばかりじゃない
20年には陽性者差別
イジメで自死者まで出ている
連日10万超えなら陽性判定者をイジメてるわけにもいかない
ただ擬陽性なのに死の恐怖に怯えた人も多いだろう
職場内や家庭内差別なんかがあったかも知れない
俺も二度のポジティブ判定
幸い塩をぶっかけられることはなかったし
2類感染汚染物と火炎放射器で焼却処理されることもなかった
9波
5類移行や
マスク自由化の影響のように匂わせるメディアも出てきた
先のNHKの虚偽報道といいこの国のメディアの良心はどこに行ったのやら
まあ電通や放送局が大スポンサーの製薬会社に忖度
真実の報道は出来ない仕組み
この0波の変異型XBB系統
中和抗体からの免疫逃避が起こる可能性が指摘されている
これは既に書いてきた通り
ウイルスの方が抗体を避けてしまう
かえって複数回接種者の方が感染しやすくなり
重症化や死者も増えるというリポートもある
9月からのワクチンは武漢型も併せた2価ワクチンが1価に変更
武漢型は既になく効果がない
研究者によっては日本人の多くが20年初頭に武漢型に感染して抗体を持っているとし
抗体は消えても免疫記憶があるので武漢型は撃退出来る
或いは罹っても重症化しないとの見解
ワクチンの努力義務は外されたが
引き続いて70歳以上
若くても持病持ちは接種を推奨
これは人道的に一見見える
ただ怖さも同時に含んでいる
税金を払わない
逆に税金からの福祉や保健費用を多数必要とする
老人と病気持ち
ワクチン接種による死亡認定申請者が2000人を超え
50人ほどが認可された
さらに検証継続中
ようやく閉ざされた扉が開き始めた
既に火葬が済んで認定申請の出来ないものが2万を超えるなんて報告もある
ここらは実際に数を採れないのであくまで推測の範囲ではあるが
21年22年の超過死者数増も表面化しつつある
23年に入っても多い
いつまでもコロナ治療余波と逃げてばかりはいられない
若い世代の心筋炎や心膜炎
血栓症
ターボ癌患者の増加
老衰死世代でない者の老衰死の増加
死亡に至らなくても帯状疱疹患者の増加
徳島の女子中学生の確定診断の出たワクチンによる多臓器攻撃や
中日木下の死なんかは取り上げてもらいたいね
現在、USは、7月4日、Independence Day=独立記念日だ。建国記念日といってもよい。歴史がはっきりしない極東の国とちがって、中世~近代の歴史がはっきりしているから、その点はソリッドだ。
週末は、月曜が臨時休日になったので、4連休。そこで、遠出をしてみた。オハイオ州に6時間運転して、夏の野外音楽祭に行ってきた。ここは、国立公園の真ん中に敷地を取って、野外ホールを建設していて、屋内に5000人、屋外に1万人を集める大集会になる。少し前まで、SARS-CoV2でご法度だったし、今でも感染の大温床である。
因みにJuly 4th=7月4日週末ということで、花火大会もやっていた。花火が完全に開く前なのでしょぼい写真だが・・・
土曜日が演奏会で日曜に帰宅して、昨日から喉は痛いわ、鼻水やくしゃみがとまらなくなり、すわと内心ワクワクしていた。
昔年の人体実験ができるかと思ったのだ。
実は私はCOVID Vaccineは一度目の免疫と一度のブーストしか受けていない。誤解しないで欲しいが、「怖いから」とか、「実情を知って」忌避したのではない。むしろ、この感染症で、私の年齢と体力では重篤化・致死の可能性はゼロに近いというリスク管理の下、もし一回のブーストで、抗体も消えた状態で、感染したらどうなるか人体実験をしてみたかったのだ。
それに、医療関係者の末端のはしくれとして、こういう情報を集める「義務」的なものも感じていた。綺麗ごとに見えるかもしれないが、そういう性分なので仕方ない。逆に、反Vaccineが優勢になったら、むしろ何度もブーストを繰り返して安全性をわが身でテストしてみたいと思うたちでもある。他人がみんな苦難にある時一人だけ逃げだしたり、わが身可愛いというのが、理解できないし(人が大量に死ぬときは、もろともでいいじゃないか)、一人だけのうのうとするのは性分で致しかねるへそ曲がりなのだ・・・
ということで、今朝テストしてみたのだが、結果は陰性であった。
もし陽性だったら、早速明日血液を採取して、いろいろとやりたい実験があったのだが、それは延期(そもそも、普通に生活していて、このVirusに感染できるのか?と訝しいほど、身の回りでは感染した人間が少ない。唯一、臨床医として患者を診ている同僚が、2回感染しただけだ。感染性のデータを見ると、このVirusは中等以上に高い部類に属するのだが)
科学論文や、私自身が直接見聞した「テスト・診断」の感受性=Sensitivityは90~95%程度で、特異性(どれだけ過ちを生じるか)は、キットの外箱には、100%(間違いゼロは、確率上ありえないが、診断キットなので一般向けに誤解を招かないようにそう書くのだろう)とあるが、実際は98%前後で、この数字は、Standさんがあげているものとは相当違う。
特に、感受性については、抗体抗原キットではなく、PCRにおいても、完全に感染が成立している細胞から「培養」した上清を使って、90~5%という数字が一般だし、職場の病院のデータを見ても(飛沫組織を蛍光抗体法という別法でチェックしたサンプルを大量に母集団として)そうなっているから、擬陽性について、Standさんがリポートしている数字の根拠がどこにあるのか興味を覚える。
Standさんが問題にしているのは、PCR方が人工的に作り出す「擬陽性」だが、これは、ごく簡単に計算することで数字が出せるが、一重に感受性(70%というのがStandさんの数字、それと私が文献や、病院でみた90~5%)によって、天地の差がでる。さらに、そもそもの感染率が極端に低い場合、殆どの診断方法は、例え95%の感受性があっても、「診断法が意義を失ってしまう」こともある。
そこについて多少簡単な解説をしたいのだが(この問題はPendingになっているので)、何分、今、体調が不全でソファでへたばっているのでこれ以上書く気力も集中力もない。
徒に、ティッシュペイパァの塊がごみ袋で増殖し続ける現状だ。
夏風邪は「バ〇」しかひかないから(これも論理の倒置だが、お分かりか?笑)、まさしくPoetic Justiceなのだが、風邪の分際(といっても原因は現在不明だが)でTormentしてくれることよ・・・・
身内の婆さん(母親)が感染した。
数か月前Vaccineを打つかどうか聞かれて、まあいいんじゃないといっておいたが、幸い、陽性検査後、2日の時点で、まだ重篤な症状は出ていないようだ。微熱と倦怠感。大人しくしているように、そして呼吸困難などの症状が出た時には迷わず119などに連絡するように言っておいた。
親類の会合でもらってきたようだが、90歳の婆さんの兄弟姉妹、何人か総倒れの状況のようだ。
全員、特に懸念すべき症状はなさそうなのが救い。
高齢者が家で一人でいるのも不健康なので、暫く国際電話でもかけて無聊を慰めることにしようか。
ここにもage投稿
また後ほど