USA
CEO代理 TORATORAUSA
2023/05/28 (日) 23:18:33
モデルナとファイザーは、SARS-COV2へのVaccineを、インフルエンザなどと組み合わせて(上気道感染症予防混合ワクチンというキャッチー=受けそうな名称すら決まっている)年一回の接種を励行することで、プロフィット=利益を減らさない戦略をとるようだ。
ヒステリックな反Vaccine運動には嫌悪感しかないが、インフルエンザのVaccineなど気休め以外の何物でもない。
無意味なことをするのは無駄だ。まして副作用(副反応と言葉を変えて印象操作をするのも虫唾がはしる・・・)を考えたら、こんなもの他人に薦められない。
メディアはオミクロンの次の変異種のことで騒いでいる。今の趨勢だと、変異が進めば進むほど、重篤にならず、感染力だけが上がって、ただの風邪。
ここはStandさんに100%合意。放っておけ。
感染の波がやってきたとき、高齢者対策だけしておけばよい。
上に書いた現在の中国などは別の話。あそこでは、エンデミック(ローカル=地域的なレヴェルで感染がコントロールできない)がまだ燃え盛っている。
ファイザーもモデルナも、もっと現在のVaccineを安全に改良しろ。
それに投資できる研究費ぐらいお釣りがくるほど利潤を得たのだから。
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