ここは定められたテーマに沿ってげんじつちほーの生き物や自然環境について
日曜動物学者たちが集い、語り合うスレです。
開場:変則隔週日曜日、22:00から23:00
<テーマ>
9/1 ーーー
9/8 クレバーな生き物の話
クルミをクルマに轢かせるカラス、女装してメスに近付くエリマキシギなど
9/15 ーーー
9/22 ジャンパーな生き物の話
サーバル、カラカル、トビウオ、イワトビペンギンなど
9/29 ーーー
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10/6 ランナーな生き物の話
オオミチバシリ、チーター、ダチョウ、サラブレットなど
10/13 ーーー
10/20 ハンターな生き物の日 10/17ハンターズムーンコラボ
テッポウウオ、ナゲナワグモ、ポインターセター(狩猟犬種)など
10/27 ーーー
ルール
けもがたりは生き物や自然環境について自分の考えを深める為の意見を出し合う場
時におちゃらけたり、時に感心したり、時にマジメに語り合いましょう
動画(画面表示が重くなることがある)・グロ系画像(蓮コラ・大量の虫など)はラベル推奨です。
※本職の動物学者でも分からないことや間違いはあります
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう
求む!情報提供者!
リアクション(相槌)、アーカイブ(時間外)でのコメントもお待ちしてます
ROM勢も大歓迎!
姉妹スレ
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けもがたり内はもちろん、その時々で気になった専門用語の忘備録↓
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って結局飛ぶんかーい!
はやいっ
でもスピードでいったら30キロとかそんなもんらしいぞ
ランナー、これはゴキブリ回
チーターが早いのは子供でも知ってるけど、プロングホーンはあんまり知らない人も多いと思う
私もけもフレ2で初めて知った
外国の草食動物系は自分もまだよくわかってないの多い
確かに早い
改めてみると耳の動きすごいな
プロングホーン以外にも、スプリングボックとかガゼルとか
速いの多いのだ
早いというと馬(奇蹄目)が思い浮かぶし、
牛(偶蹄目)遅いイメージだけど
後者の方が数も脚が早いのも多いんだよね
ゴキブリの機敏さは異常なのだ
殺虫剤取りにいってる間にきえている
軍曹じゃないと見逃しちゃうね
ゲジもいますよ
そこで100均の透明なケースを各部屋に配置するのがおススメです
ケースで捕まえるのだ?
慣れると結構簡単に捕まえられますね。
物理!
ワニなのにウマみたいな走り方をするワニ
足の速さといったらフナムシですよ
捕まえられそうでなかなか捕まえられないもんです
まあ、フナムシに関しては地形をうまく利用して逃げるため足の速さは実はそこまででもないですが
あとフナムシめっちゃ泳ぎます
足が多いやつは早いの法則・・・と思ったけど
ヤスデとかムカデは早くないか
海岸でフナムシ捕まえようとして五時間くらい捕れずに帰った苦い思い出…
すばしっこいですよねw
長めの網を使って、視界の外から網をかけると捕まえやすいですよ
なるほど〜
今度実戦してみます!
フナムシ捕まえて一体どうするのだ?
飼うの?w
釣り餌に使えるんですよね
釣り餌にして余った者を飼おうかと思ってましたねw
「飛んじゃいけないなんてルールなかったぜ!」
↑この鳥、飛ぶのも上手いのですね…凄い…
オールラウンダーすぎる
霊長類催促はパタス猿らしいぞ
のんほいで見たな
動画内では茶化し要素強めなのでフォローしておくと
逃げ足のために進化したのではなく、年中移動しているので
・体力温存のための独自の走法を編み出した
・逃げ場所(樹上)の少ない場所を早く走り抜けるため
霊長類最速の足を手に入れたわけですね
たゆまぬ努力が新たな性能を引き出したのだ
ランナーと言ったらバジリスクですよ
水上走るでお馴染みの
ライオンなんかよりずっと犠牲になってる人が多いのだ
こわすぎる
ヒー!
ウマ界最速はサラブレッド…ではなくアメリカン・クォーター・ホース
1/4マイル(約400m)を疾走するクォーターレースで活躍する短距離に強い馬なのだ
高速道路乗れるスピードですね
残念ながら短距離走者なので長く早く走る用途には不向きなので高速には乗れないのだ
一方で瞬発が高い事から米国ではトレッキングや牛追いなどの分野で活躍しているのだそうです
ヌー80キロも出ますよ
チーターが走ってる時カーブを曲がる際、しっぽをぐるぐるまわすのだ
あれでジャイロ効果を生み出してるとか生み出してないとか
何かと凄そうな効果がありそうですねw
トリビアの泉で見た気がします
運動会の腕ぐるぐるや、
マンガの足ぐるぐるも実は効果的だったり?
ゲジって足いっぱいあるけど足がもつれたりしないんですかね
沢山あるから多少もつれたくらいならバランス崩さないのかもしれんのだ
ハネナシコロギスはその名の通り羽のないコロギス(コオロギではなくコロギス)で、代わりに走る事に特化しています。
バッタの仲間なので味は多分良いでしょうが、足は刺さるので取り除いた方が良いと思われます。
羽根ないなら捕まえやすそうなのだ
ただ噛んでくるのでそこは注意ですね
やはり食べる前提…w
走るバッタなんだ
飛び跳ねるわけじゃなくて
ヘラジカもあんな巨体で72キロくらい出るらしいぜ
ほぼアメ車だな
雪の中を疾走するヘラジカの動画定期
ハンミョウですよ
走る、切る、食べるを秒で出来る凄すぎ甲虫
疾風のような動きなのだ
ムカデさん達もそこそこ速いですよ~
身体がでかいからびっくりするよな
体中筋肉で美味しいのかと思ったら割と苦いみたいですね……
肝の座り方に驚くわ!
意外な瞬発力!
カピバラってなんかぼーっとしてるイメージあるけど、いざとなったら俊敏に動くんだな
シマハイも実は70キロ近くの速度で走れるんだぞ
あと木登りも得意
ウサインボルトは時速45キロで走れたらしいです
ウサギくらいなら追いつける…?
ウサギって種類にもよるけど70キロ近くで走るやつとかも多いのだ
走るといえば馬だが、1馬力は馬1頭のパワーじゃないらしい
というか昔の馬の換算基準なので今の馬に当てはめると違うそうな。
そもそも種類も色々いますしね。
原付は7.2馬力がフルパワーよ
ふと思ったのですが、虫唾が走るの虫って何なんでしょうね
ゴキブリ?
胃の中にいる寄生虫が発するとされている唾液で虫の炊で虫唾という説があるらしいぞ
つまり物の例えみたいなもんで、これっていう虫のモデルがいるわけじゃない・・・?
所謂諸説あり案件でしょうしね(^_^;)
よく分からない現象はとりあえず架空の虫のせいにしがちな気が・・・
たとえば腹の虫、癇の虫、虫の知らせ、などなど
人間の体にはいっぱい虫がいるのだ