海のない京都市内で鱧料理が発展したのは
『鱧は生命力が強く、京都に生きたまま運び込める数少ない魚だったから』
確かに冷蔵技術のない時代には生きたまま運ぶのが鮮度を維持する一番いい方法ですな
参考記事
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海のない京都市内で鱧料理が発展したのは
『鱧は生命力が強く、京都に生きたまま運び込める数少ない魚だったから』
確かに冷蔵技術のない時代には生きたまま運ぶのが鮮度を維持する一番いい方法ですな
参考記事
なるほど、↑で言ったように水なくてもある程度生きてられるってことは
鮮度保てるってことだもんな
一体誰が『鱧なら運べるんじゃね?』と気付いたのかは分からないものの
その思い付きが今日の京文化に色どりを与えているのは中々感慨深いですね