ヤマアラシもハリネズミも背中に生えている針(毛)は母親の胎内から生まれるまでは柔らかく、生まれてからしばらく経つと徐々に固くなっていくようですが、やっぱり(?)進化の過程では「母親の胎内にいる時から針が固く、生まれる時に母親の身体を傷つける&産道に針が引っかかって出られなくなるので子孫を残せず絶滅した種」もいるんでしょうかね。
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ヤマアラシもハリネズミも背中に生えている針(毛)は母親の胎内から生まれるまでは柔らかく、生まれてからしばらく経つと徐々に固くなっていくようですが、やっぱり(?)進化の過程では「母親の胎内にいる時から針が固く、生まれる時に母親の身体を傷つける&産道に針が引っかかって出られなくなるので子孫を残せず絶滅した種」もいるんでしょうかね。
最初からこの方法が確立してたわけはないだろうからなあ
トライ&エラーの連続が進化なのだ・・・
何かの拍子に羊膜を破ってしまったかもしれませんね・・・