小鉢涼平
2023/07/02 (日) 22:49:15
fe4f3@ef234
モルモットはドイツ語で「メーアシュヴァインヒェン」(Meerschweinchen)
直訳すると『海の小さなブタ』
一説によると航海中の船の限られたスペースでも育てられることから食用に積み込んでいた事に由来するそうな…
冷蔵技術が無く、生鮮食品が不足しがちな時代にはさぞかし重宝したんでしょうね…
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草と水があればもりもり増えるだろうしさぞかし重宝したんでしょうね
古いディズニーのアニメに鉄道駅で
『モルモットはペットか家畜か』を巡るトラブルで揉めているうちに
預かっていたモルモットが大繁殖して大変なことになる話があった気がしますが、
そんな感じで一歩間違えると船がモルモットに占領されるかも…
肉はちょっと生臭いと聞きますが、どうなんでしょうか
食べてみたいですね
ペルーでは毎年6500万匹が食用に消費されているらしいですね。
ひょっとするとペルー料理のお店に行けば食べられるかも?