ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です。
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで。
6/5 跳ねる! 生き物の話(ジャン…プもOK) 6/4虫の日 6/6カエルの日コラボ
6/12 立つ! 生き物の話(立ち上がる、逆立ち、立ち泳ぎ、目立つもOK)
6/19 踊る!生き物の話 (踊ってるように見える、もOK)
6/26 泳ぐ! 🐬 生き物の話 (魚類以外もOK) そろそろプール開きの季節コラボ
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
意外と助走距離短い…?
カンガルーは戦う時立ちあがってバシバシ殴る蹴る
尻尾に腰掛けてるようにも見えますよね
あとヒトともケンカする
相葉くんが喧嘩売られてた記憶…ww
相葉君は勝ったんですか?
ヤブイヌは逆立ちしてなるべく高いところにマーキングすることで目立とうとする
アグレッシブなのだ
結構難しそうですね
ヤブイヌ基本寝てるかずーっと走り回ってるイメージがあって愉快ですw
オスは普通に片足上げ、メスだけが逆立ちだそうですね
たしなみ深い…のか?
自分にかかっちゃったりしないんですかね?
マーキング(フェロモン系)が主目的だから気にしないんじゃないですかね
ご存じかもしれませんが、ギマという魚は胸のところにバイポッドのようなトゲがあるので
良い感じに直立します
スタンド台まで付いてるとは飾る時に親切な魚ですね
そうなんですよ
幼魚の頃はまだひらひらした膜っぽいのがあるのに、成長すると完全に棘になるのが不思議です。
なんと それは知りませんでした
私が目にするのはそこそこのサイズになったものばかりなので…💦
草
このトゲの部分はなんのためにあるのだ?
やっぱり飾るためのスタンド台…?
おそらく外敵から身を守るためと考えられます。ちなみに一度広げるとしっかり固定される仕組みになってまして、関節を外すような感じで当たらないと収納できません。
バイポッドって何かな?ーと思ったら
これですか。
目=スコープ、口=銃口に見えなくもないw
ミーアキャットの警戒姿勢はやはりいいモノです
ミーア先生はどの動物園でも立ちあがってじっとしていることが多いので
写真撮る人間からすると非常に助かりますw
みんなで立ちあがってる姿結構シュールなのだ
全周囲警戒しないと危険ですからね
後、日光浴で体温上昇も。
負けてられないであります!
マテガイは穴に塩を入れるとニューっとまっすぐ出てくるのが楽しいです
酒蒸しでどうぞ
今度潮干狩りでやってみようかしら?
食べられるんですね!
マテ貝うまいですよ。バター炒めも良いです
めちゃくちゃおいしいです
アサリと同じように砂抜きしてから食べるといいですよ
アライグマも後ろ足で立つことが出来るので、中々器用ですよね
しかも手先が器用なのだ
かかとがしっかりしてますからね。
霊長類が繫栄してなければアライグマの仲間が代わりに進化してたかもしれないと思うときがあります。
なかなか器用ですよね
出典
こういう器用さがあるから、どんな環境下でも逞しく生きていけるのでしょうね
キバタンの頭が逆立つと大迫力なのだ
逆立ってない時も発芽玄米みたいでかわいい
確かに言われたら発芽玄米に見えなくも…w
オカメインコのように小さな冠羽はかわいいですが、ここまで大きいと迫力がすごいですね
さわーっとしてみたくなります
カマキリも威嚇の時に羽根を広げて立ちあがりますよ!
車道沿いにカマキリがいたので草むらに異動させようとしたら威嚇されました・・・
威風堂々とした姿ですね
この姿を基にした中国拳法もあるくらいですから
ヘコアユ
逆立ちで泳ぐ姿には愛嬌があり、スキューバなどでも人気の魚です
群れでささささ~っと海中を移動する光景が魅力的ですよね。
聞くところによると、稀にオオヨロイウオって魚が紛れているそうです。
危険が迫ると普通に横倒しで泳いで逃げるというのがまた面白ポイントw
普通に泳げるのに逆立ちで泳いでいる理由はなんですか?
周りの海草に擬態してるそうですよ
飛びながら産卵するオニヤンマ
トンボ系の産卵は結構大変そうですよね…
地味にトンボの飛行能力ってすごいんだよな
急加速急発進急旋回に急停止もできて立ち飛びもできるのだ
ギンヤンマやアキアカネが交尾しながら飛んでる所を見たことあるんですが、凄かったです
2足歩行で立ってるくくりだと鳥系全部入ってしまうが、しいて
立ちあがっているという表現のくくりに入るとしたらハシビロコウとか?
確かに・・・
後は膝曲げ姿勢で立ってるペンギンとかも?
ペンギンは完全に立ってるのだ
ヨシゴイさん!
ミョウガの妖精なのだ
タマキビ
磯でよく見られる小さな巻貝です。水中が嫌いなのでよく岩の上で群れているのですが、そんな彼らもずっと岩の上にいると熱いらしく、足で頑張って体を持ち上げて熱さから身を守ります。
なんか草
そうまでしてなぜ水を避けるのか……謎です💧
立ち上がって威嚇するのは自らを大きく、怖く見せるため。
しかしミナミコアリクイやヒメアリクイは怖さよりも可愛さが・・・
彼らは真面目にやっているので恐れてあげてほしいのだ!
でかいクマが同じポーズをとるとすごい迫力になるので、そもそもの体の大きさも大事ですね。
ネコが毛を逆立てて威嚇するのも少しでも大きく見せるため、なんでしょうね
空を仰ぐように立ち泳ぎをするので仰ぎハゼ
礼儀正しそう…
動物奇想天外で登場した時、入れ物や環境によって仰いだり寄りかかったり元に戻ったりしてスタッフらを困らせ、中々楽しい魚でしたw
ハゼの方こそ困ったでしょうけどねw
「こんな環境で真っ直ぐ立て、言われても…」
サカダチコノハナナフシ、その名の通り威嚇の時に逆立ち…というかシャチホコみたいに反り返る虫です。
そもそも体がデカいのもありその姿はかなりの迫力があります。
15cm!
手のひらいっぱいくらいですか
デカ
世界で一番重い昆虫なんだ
中身がぎっしり詰まっていそうですが美味しいんでしょうか
美味しそうですが足が鋭くて刺さるそうなので処理が地味に面倒そうです
足をとってから調理したほうがよさそうですね
またミョウガの妖精のターンがくるとはな
ミョウガって、あの香味野菜ですよね?
遠目で見るとミョウガにシルエットが似てるのだ
>> 317
そう言う事なんですね
はい、私がミョウガです
ヨシゴイさんが私に似てると聞いて!
ウミエラ
砂地の海底にそそり立つ八方サンゴの仲間です。ふさふさしてる部位は葉状体といい、たくさんのポリプでプランクトンなどを捕らえて食べます。そして、砂にぶっささってるのが柄部(へいぶ)。その見た目から、たまに釣り上げた釣り人から不気味がられます。
遠目から見るとアノマロカリスのようですね
これがたくさん海底にいる光景はもはやSF映画です。
結構迫力のある見た目ですよね…
しかも光るらしいですw
なんか あばら骨みたいで不思議!
色々楽しませてくれます。
SF映画は言い得て妙
ヒトデが良い味出してるw
未知の惑星に不時着した気分になります。
立ち上がるヘビといったら…それは紛れもなくヤツさ
ヒューッ!
ヒューッ!
キングコブラじゃねーか!! ヒューッ!
かっこいいですよねー
むせる
この孤独なシルエットは!!
2ヶ月立ちっぱなし!
🐧<我ながら大変な生き方していたよ・・・
フレンズに一度なったら戻りたくなくなる…?
ハードすぎんよ
そういうのマゾっていうんだよね
しかも寒さを凌ぐために
オス同士でおしくらまんじゅう的なことまでするそうで・・・
(ハドルという)
ゴリラも写真に写りたい…!?
カンザシボヤ
海底で直立してるホヤで、ウミエラ以上に宇宙生命体感あふれる外見をしています。深海性のオオグチボヤと違って浅い水深で観察でき、条件がそろうと海底を覆いつくすほど発生します。
ちょっとだけ集合体恐怖症の人はケンサクチュウイ…?
レーザービームとか撃ってきそうですよね。
検索してみましたが正に海底大草原ですね
大量発生による影響とかあるのでしょうか?
これといって被害はないですね。
むしろダイバーさんに人気です。
なんかすごい!
はい!
カンガルーって左利きなのか、立つのが当たり前になると利き手が顕著になるのかもしれませんな
リンク
なるほど…動物の利き手については考えもしませんでしたね
面白いです
防御の姿勢がビジュアル系バンドの決めポーズみたいでじわじわ来てますw
動物の利き手も地域とかによって差があったりするんでしょうかね
ヘコアユと同様、逆立ち泳ぎの魚
流行ってるのか?
収斂進化ですかね
う~ん、どちらかと言うとカワムキの仲間が近いような違うような……。
一応ヘコアユもサギフエもヨウジウオ科ではあるんですよねぇ
あれ、ヘコアユとサギフエはヨウジウオ科にまとめられたんですか?
最近分類が再編成されてもうしっちゃかめっちゃかです💧
>> 374
ヘコアユはヨウジウオ亜目ヘコアユ科、みたいですね
失礼しました
ヒノマルクラゲ
直立と言っていいのか微妙ですが、触手をアンカーのようにして海底などに固定し、本体はアドバルーンのように浮遊して触手を広げる変わったクラゲです。見た目が空飛ぶスパゲッティモンスターに似てます。