フレンズという言わばUMAみたいな存在を、にわかに信じられないのは当然だし、
科学的にあり得ない、と一笑に付す人がいるのも不自然ではないと思う。
→知らなかった動物に興味を持つ、というけもフレのコンセプトに反する
ーというのは飛躍し過ぎな気もする。
動物がヒト化するという現象は「奇蹟」「神の御業」に近い。
もし研究が進んで人間の手によってそれが成されるようになったら、倫理的にはかなり問題があり、
ヒトを特別だと考えている人たちからは「悪魔の所業」とみなされるだろう。
一部の過激な人たちは「パークの存在は許せない」「研究施設は潰せ」と思われるかも・・・?
LBGTQ+の方々の扱いも微妙な昨今、
動物とヒトの中間であるフレンズに人権(存在)を認めるかどうかは難しい問題
認めたとして、動物園自体が批判に晒されやすい昨今、
運営側の「フレンズをパークの展示物・コンパニオン」とする扱いに
倫理的な問題は無いのだろうか?
難しく考え過ぎかな?
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>飛躍し過ぎな気も
速報のコメント欄でも同じ事言われてましたね
あのコメントもこちらも考えすぎだったのでしょうか・・・