小話:ホグノーズ!秋の小運動会 その2【方針変更編】
その1から数日後…
アメリカブタバナスカンク「まん食い競争、やろう」
パタゴニア&アマゾン「「は?」」
のののののの
アメブタ「いやーなんかさ、スタッフに聞いたんだけどさ、
「パン食い競争」なるものがあるんだって。それのジャパまん版」
と、2人に競争の手順を簡単に説明した
パタゴニア「でも体操はどうするの~?」
アマゾン「ほっ…やらずに済むのか…」(そうだぞ、あんなにやる気だったのに)
パタ「逆逆」
ボケをかましつつも方針変更に戸惑う二人。だが…
アメブタ「でもジャパまん食べたいでしょ?」
ぐうの音も出ない。そりゃ季節外れの体操よりジャパまん食べれる方が幸せである。
アメブタ「それにこっちの方が運動っぽいしね!(後付け)
あ、準備はスタッフとかが手伝ってくれるってー」
アマゾン「相変わらず無駄に準備がいいね…」
パタゴニア「でも普通に楽しみだな~」
アメブタ(ふふふ…これで運動神経のよさを売り込んでアイドルの道へとまた一歩)ゴゴゴ…
アマゾン「なんか妙なオーラが出てるな…」
アメブタ「なっ!?なんでもないしぃー!?オーラもオナーラも出てないよしぃー!?」
パタゴニア「なにはともあれ、張り切っちゃうぞ~」
はてさてどうなることやら
その3へ続く…
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危ない、危ない
開始2行でけもシコ警察を出動させそうになったじゃないか…
そしてアマゾンちゃんは迂闊可愛いなぁ