けものフレンズBBS NEO

「これこそ、群れの力だねっ！」
ニホンオオカミ（けものフレンズ3）
バトル勝利時の一言。誰かと群れになる事を望むニホンオオカミらしい台詞。

「サイキョー過ぎるだろ…」
ヒグマ（一期アニメ　12話）

日本語的にはおかしい表現だが、
セルリアンハンターのリーダーを務め、ネクソン版では自称「サイキョー」を誇っていたヒグマの
思わず弱音を吐くような口振りで言ったセリフ
黒セルリアンの圧倒的存在感と、視聴者の絶望感を煽るパワーワードである

「我々の群れとしての強さを見せるのです！」
ワシミミズク（一期アニメ　12話）

フレンズの個々の力は微々たるもの。しかし一致団結すれば自分達よりも大きい敵とだって戦える！
ここまで紡いできた縁が結実した瞬間とも言えます。

「うわー！沢山切ったねー…！ありがとう！」
かばん（1期）

切り過ぎなレベルで野菜を切ったサーバルに言ったかばんの一言
切り過ぎだよ！よりも、頑張って切ってくれたねぎらいの言葉をかけるやさしさ

「何するでありますか！生き埋めにしてやるであります！！」
オグロプレーリードッグ（一期アニメ　5話）

けもフレにしては珍しい結構物騒なセリフ。
元動物のプレーリードッグも、敵対する群れの巣穴を塞いで生き埋めにするという…

「すっごーい！」
サーバル(アニメ一期 1話)

三大フレンズ語録の1つ
ゲートセルリアンを倒した後に、かばんちゃんに向けた賞賛の言葉。

紙飛行機を飛ばした瞬間は「発想の斜め上を行かれた」とは思っても、
決してチートだとか、出来過ぎだとは思わなかったはずだ。
それをサーバルが拙い語彙力で最大限の褒め言葉を贈ったことで、
多くの視聴者の共感を得たのだと思う。

「たーのしー！」
コツメカワウソ(アニメ一期 2話)

三大フレンズ語録の1つ
壊れて斜めった橋をウォータースライダーのように滑り落ちながら発したセリフ

その後も小石を右手と左手で行き来させるだけの遊び？をサーバルが「たのしそー！」と言ったり、
コツメが自慢げに小石3つでお手玉したり、
3人がそういった遊びに夢中になる中、一般通過ジャガーを素通りさせたりすることで
視聴者のIQを下げると同時に物語の世界に没入させ、冒頭のセリフにも説得力を持たせた

「でも、アニマルガール化していると可愛くて 噛まれてしまってもいいかも、とか思っちゃいますね！」
ミライさん(NEXON版)

NEXON版のイベント「ハートもイチコロ！恋するポイズンガール」にて、ブームスラングとブラックマンバを
紹介した際に発したコメント。ブームスラングとブラックマンバは強力な毒を持つ蛇であり、そんな2人に噛まれたいと
言い出す辺り、ミライさんのヤバさがかなり浮彫りになっている事が伺える。

「あなたは〇〇（が得意）なフレンズなんだね！」
本編では登場せず

三大フレンズ語録の1つ
「あなたは、狩りごっこがあんまりすきじゃないけものなんだね」＋「フレンズによって得意なことちがうから」
を組み合わせたもの、という説が有力ぅ…ですかね

フレンズの間で広まり、ＭステでおざぴゅあがＭＣのタモリさんにも使ったことで非公式の公認フレーズとなった

「力は使いこなしてこそ強さ！」
ブラックジャガー（けものフレンズ３）

ジャガーへのアドバイスとしてブラックジャガーが放った言葉（本当はサーベルタイガーの事でジャガーは悩んでいた）
使いこなせない力はただの暴力であり、力の使い方によって良くも悪くもなる
力を使いこなし強さにするからこそ、最高の一撃が放てるようになるのだ

「不正に入手しよう！」
サーバル&オカピ（舞台版けものフレンズ第1期）

PPPのライブチケットはもうないと言ったクロヒョウが「不正にでも入手しない限り……」と
付け加えたのを聞いたサーバルとオカピが発したトンでも発言。
当然、その直後に不正入手はいけないと突っ込まれた。

「あれ、でも、レッサーパンダさんのぬいぐるみ、何だか少ないね？」
キュルル（けものフレンズ２）

立ち寄ったオオミミギツネのホテルのお土産屋でのワンシーン
リョコウバトさんのぬいぐるみはもう、ない

「顔も声も毛並みも違うけど、私たちはみんな、みんな、友達です」
ドール（けものフレンズ3）

メインストーリー8章中盤、優れた叡智をけものを傷つけるために振るう
ヒトの愚かさを語ったカレンダに対するドールの返答。

確かにヒトはけものに対して酷い事をして来た。
しかし、けものを救うために知恵を絞り、それを形にするための努力もしている。
だからこそ、ヒトとけものは「フレンズ」になれるんだと思う。

サーバルはですね、
基本的にはアフリカの、サバンナといわれる地域に過ごしていまして、
若干ゃ草が、生えているところなので、
そういったところで歩きやすいようにサーバル、あの、細長い個体で。
であと耳も大きいので、遠くの音を聞こえるように。

ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…
高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、
結構高いところが好きなので、
軽々と1メートル2メートルは余裕でジャンプしてくれますね。

たまどうぶつこうえん　しんざきおにいさん（とうきょう）

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突如挟まれた、げんじつちほーの肉声に戸惑いながらも若干ゃ草を生やす視聴者が続出したアイキャッチ
本編のユルさとのギャップからＩＱ補給ポイントとも呼ばれることになる
多くの視聴者を動物園にいざなった原動力ぅの1つですかねぇ…

「ちょっと、アチアチドリさん！」
ドール(けものフレンズ3)

コラボイベント「風の迷子と燃ゆる羽根」のメインストーリーにて
まだ探検隊に対して名乗っていなかった火の鳥に対しての言葉。
このような独特なネーミングセンスを発揮する辺りは
サーバルをリスペクトしているのかな…と思った。

「そのまま真っすぐ行け」
ヘラジカ（けものフレンズ一期）

ヘラジカさんのキャラクター全てを表しているかのような包容力のある一言

「俺が俺が俺が俺が、イワビーだぁ！」
イワビー(PPPのゆるぺぱ!)

熱血なイワビーらしい暑苦しいセリフ。
イワビーだけでなく、他のメンバーもよく真似をしていました。

「運命は受け入れるもの、悲しむ事は無いのよ・・・」
オオフウチョウ（けものフレンズ3）

自身のフレンズストーリーにおいて、ヤマバクが見つけた
ストレリチア・レギナ(極楽鳥花)の花畑がセルリアンに散らされたのを見た直後の言葉。

この後「だけど、セルリアンのしたことはまっっったくステキではない！」と続き
ストレリチア・レギナが散ってしまった事を運命として受け入れつつ
セルリアンの行いを決して許さない姿勢をみせているのがいいと思う。

「せいやぁーっ！！」
カコミスル（けものフレンズ3）

メインストーリーS2 4章にて、探検隊のアクシマ行きにコッソリ同行したホワイトサーバルへ
カコミスル師匠が発した気合入れの言葉。LBを通して様子を見ていたカコ博士もこれをコッソリ真似るが
たまたま部屋に入室した菜々ちゃんに目撃されており・・・

「カコ・・・パークはもう終わりよ・・・ 地獄の番犬までもがアニマルガールに・・・」
カレンダ（けものフレンズ3）

メインストーリーS2 4章にて、洞窟の中から出てきたケルベロスを見たカレンダの一言。
西洋の宗教観的に、ケルベロスを凶兆の存在と解釈していたのだろうか？
このセリフが出た場面では後ろ姿しか映ってなかったが、恐らく青ざめた絶望の表情を浮かべていたと思われる。

「輝きは、ずっと続く」
ソンゴクウ(けものフレンズ３)

メインストーリーS2 5章にて、カコミスルからホワイトサーバルに託されたアライさん探検隊の日誌の表紙に
ソンゴクウが書き記した言葉。例え試験解放区があった頃のアニマルガール達がいなくなっても
彼女達がいた事実を誰かが覚えている限り、その生きた証-輝き-は、ずっと続いていく。

「カコからミライへ繋がるジャパリパークの物語」はこうして紡がれていくのでしょうね

「進まないと始まらないからさ・・・進もう。」
フンボルトペンギン（けもｖ）

懐かしいマイクラ２回目？だったかくらいの、シマハイちゃんが作った拠点へ向かう回での一言
まだゲーム自体に慣れていないフルルが何度も何度も失敗しながら、諦めずに拠点を目指そうとするときに言った一言
自分で歩を進めなければ始まらない事もある、のほほんとしつつも芯はしっかりしているフルルらしい一言

「炙りカルビ」
ケープペンギン（けもｖ）
確か雑談配信か何かで発した一言。

「脳が燃えてる🧠🔥」
コヨーテ（けもｖ）
コヨちゃんがテンパっている時によく言うワード
コヨちゃんがこれを言うと毎回コメ欄が🧠と🔥で埋まる統率の取れたコメ欄に関心する一言
日本人ではあまり言わないような、海外の人ならではの表現が面白い