けものフレンズBBS NEO

「進まないと始まらないからさ・・・進もう。」
フンボルトペンギン（けもｖ）

懐かしいマイクラ２回目？だったかくらいの、シマハイちゃんが作った拠点へ向かう回での一言
まだゲーム自体に慣れていないフルルが何度も何度も失敗しながら、諦めずに拠点を目指そうとするときに言った一言
自分で歩を進めなければ始まらない事もある、のほほんとしつつも芯はしっかりしているフルルらしい一言

「炙りカルビ」
ケープペンギン（けもｖ）
確か雑談配信か何かで発した一言。

「脳が燃えてる🧠🔥」
コヨーテ（けもｖ）
コヨちゃんがテンパっている時によく言うワード
コヨちゃんがこれを言うと毎回コメ欄が🧠と🔥で埋まる統率の取れたコメ欄に関心する一言
日本人ではあまり言わないような、海外の人ならではの表現が面白い

「りょかンゴ」
シマハイイロギツネ(けもV)
ゲーム「ゆけむり温泉郷」の実況において、シマハイちゃんが名付けた旅館の名称。

一応「効かぬ、効かぬのだ」は完全一致では無いですがあります、名言かと言われればそれまでですけど

「確率120％」
ケープペンギン(けもV)
夏色まつり氏とのけもフレ3コラボ実況において、キジを天井到達で獲得できるだけのチケットが貯まったのに
敢えて確率20％の方の招待に挑戦した際の台詞。例え20％でも連続してやれば120%になる、ゆで理論も真っ青な発言。

「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナン　デ」
ルーラーセル（けものフレンズ３）
メインストーリーシーズン2第7章終盤、ついに撃破されたルーラーセルの末期の言葉。
ご自慢の液体化をアイスキャニオンの寒冷気温によって封じられた挙句、女王には完全に見限られ
それによって再登場の見込みも完全に斬り捨てられた。

これがパークを震撼させ、フレンズ達を恐怖に陥れた「統治者」の最期・・・。

「ばいばいじゃ寂しいから、またねって言うのだ」

あらいさん（シマハイと対談回）
シマハイとの対談回で最後にあらいさんが言った一言
またねと言えば次にまた会えるのだ

怖いとかは考えることはあるが、それ以上にパークのみんなが好きだからなのだ。
けもV アライさん

「モニターは消してしまうけど、みんなの記憶には残りたい」
けもｖ　カラカル
エガちゃんの「１本のレギュラーより１回の伝説」っぽさのある一言
けもｖカラカルらしい名言であるといえよう

「三日坊主も、５回つづければ１５坊主だよ」
けもｖ　フルル
三日でいつも挑戦したことが終わってしまうというリスナーに対しフルルが放った一言
言い得て妙なのだ　そしていかにもフルルっぽい発想で謎の説得力がある

「このまま、いけるところまで」
けもｖ　フルル

２周年記念でのシマハイちゃんの凸ターンでの一幕
第一印象と、一年半付き合ってみて印象が変わったかどうか　という話の中で
「そのまんまフルルだよ」と言ったシマハイに対しフルルが放った一言

素直だから裏表もないし、不器用だからキャラを使い分けたりすることもできないが
その真っすぐさがリスナーに刺さって逆に支持されている理由の一つでもあると思う
不器用だって一生懸命やっていれば伝わる人には伝わるのだ

「みてみて～　眷属たち～！」
けもｖ　ウサギコウモリ

ウサコを象徴するような一言
事あるごとにリスナーにどや顔をしたがるウサコの性格がよく表れている
そんなところも彼女の魅力の一つ

「なんでもありなの？」
けもｖ　カラカル

ミミフルらじおにカラカルが出演した際、フルルが「ミミフルらじおは何でもありだから」と言ったのに対し
返す刀でカラカルが返した一言
突然本領を発揮しようとするカラカルにミミフルの二人は戦慄した

「なんとかなる。」
けもｖ　ジェネット

まよいちゃんとの生態調査コラボにて、配信デビュー前の自分に一言いうターンでの一言
ガチガチに緊張して、何をしゃべったか思い出せないほど緊張しいのジェネットにとっては
すごく重みのある言葉であろう

色付き文字

ここ最近はけもV中心だったので、ここらで本筋からのも

「害為す事を喜ぶ者にこの地を踏む資格はない」
「苦しみを嘲笑う者を歓待する義理も無い」
ヤタガラス(けものフレンズ3)

メインストーリーS2第4章、セルリアンの百鬼夜行を率いてアクシマに上陸したルーラーセルに対する台詞。
分かりやすく言うと「ルーラーセルは「つけもの」以下の「のけもの」である」と言う事。

※以下は伏字となっています。
また、3リリース以前の荒れ放題だった界隈を揶揄する台詞としてもかなり皮肉が効いており
「あの時色々やりたい放題した輩が3のリリースをきっかけに出戻りしても、こちらは許すつもりは毛頭ありません」
という解釈ができる。

「誰かはわからないけど、誰かが言ってたよ！」
ミナミコアリクイ(けものフレンズ3)

イベントストーリー「祭りだ！屋台だ！アテンション！」の終盤、祭り会場に潜入したセルリアンに関する不確かな情報が
尾ひれがつくような形で錯綜し、パニックに陥ったミナミコアリクイの台詞。

※以下は伏字となっています。
これも>> 94と同様に3リリース以前の荒れ放題だった界隈を揶揄する台詞として皮肉が効いたものとなっており
不確かな情報に踊らされて色々な人や場所に迷惑をかけた当時のファンを物語る発言となっている。

「ところで、私のこと“悪魔”って言ったのは、どこのどいつ？じっくり話をしたいの……」
フォークランドカラカラ(けものフレンズ3)
キャラプロフィール内の台詞。悪魔的な行動や行為を幾度となく繰り返しているのに、何故か「悪魔」と
称されるのを嫌っている。どうしてなのかは定かではないが、イベントストーリーの描写からして
はらわたが相当煮えくり返ってるのが示唆される。

「押し込み農業」
ウサギコウモリ(けもV)

「スイカゲーム」の実況にて、合成した果物が下に中々落ちない時に上から果物を落として押し込むという戦法。
これで事態が好転した事もあれば、全然押し込まれずにがめおべらとなった事もある。

何だか攻撃的なスレになってしまってる気がするのだ…

「まよいちゃ～～～～～ん！！！ディスコきて～～～！！」
けもｖ　カラカル

夜間警備配信での一言
あまりの怖さに戦意喪失してしまったカラカルが、コメ欄に来ていたまよいちゃんに
助けを求めるワンシーンでの一言
数分後に配信があるのに、配信を押してまで弱気になったカラカルのヘルプにかけつけてくれる
まよいちゃんとカラカルの仲の良さがよくわかる

「いい方向に考えてると、いい方向に進むからね」
フンボルトペンギン（けもｖ）
インソムニア配信での一言
うしろ向きに過去を嘆いてしまう主人公の女性を見てフルルの見解
ポジティブシンキングなフルルの一面が垣間見える

「ちゃま、夜があけまちゅ・・・！」
ウサギコウモリ（けもｖ）
けもｖライブ２、終盤でウサコとこぞうのてぇてぇやりとりのあとにウサコが発する一言
これからのけもフレの未来に光がさしているようにさえ感じる、きわめてエモい場面である

「成功じゃない　伝説です」
カラカル（けもｖ）
新春カラまよＳＰ終盤の閉会式にて、まよいちゃんがカラカルに問いかけた「今回の企画、成功ですか？」という
問いに対するカラカルの返答
いつものカラカル節でもあるが、コラボの完成度と彼女たちの裏の苦労を考えると
どこかグッとくる一言である

「未来には希望がいっぱいって思ってたら、絶対に希望が来ますから」
フルル（けもｖ）

シマリス卒業発表を受けて次の日の朝配信でフルルが言った一言
言葉だけを聞くと陳腐に聞こえる一文だが、フルルという　けもフレに長く携わっている巨匠がいうと
圧倒的な説得力を持つ不思議な一言
けもｖの仲間が減ったとて、輝きはまだまだ続く・・・