ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
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12/13 極地に棲む生き物の話(ホッキョクウサギ・コウテイペンギンなど) 12/14南極の日コラボ
12/20 赤道直下に棲む生き物の話(アマゾン・インドネシア・ケニア・ガラパゴス・熱帯魚など)
12/27 新企画【けもねおでぃべーと】 ※テーマは「動物園・水族館は必要・不要?」
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
土の中といえばカブトムシ
職場に枯れ木やら雑草やらを捨てて置く場所があるんだけどさ、いい感じに腐葉土化してるらしくて掘るとカブトムシの幼虫がゴロゴロ出てくるんだよ
んで毎年秋になると猪が来て掘り返されて食べられるのよ
まあ幼虫の方が味が良いですしね
幼虫の方がおいしいみたいなの多いですよねミールワームとか
というかカブトムシとかは成虫が格別食べるのに適さないんですよね…
夏を迎えられるのはほんの少数なのでしょうね・・・
カブトムシの幼虫の味はバターに近いです
人間が食うって話じゃねーから!
人気者やけどまだまだ謎が多い 生命の神秘っすね
アリと一緒に暮らす好蟻性昆虫はなかなか面白い生態だと思う
シジミチョウの仲間でしたっけ?
羽化するときが命がけの・・・
シジミチョウが有名ですが、他にもいろんな種類が居そうです
畑仕事をしてジャガイモなどの収穫をすると、ちょうどその辺りにアリが巣を作っており
結果彼らの巣を破壊してしまった事が何度かあります
ありますね。
ちょっと気まずくなります。
>> 87
掘り起こした跡から卵を抱えたアリがワラワラと出てくるのを見ると
本当心苦しいです…。ある程度割り切ってはいるんですけど。
ある程度はやむを得ない・・・
うちはアリが家の中に入ったら容赦なくアリの巣コロリで毒殺します
それもやむを得ないですよね
前述の場合は畑仕事での出来事なので殺しはしませんが・・・
ミミズを海釣りの餌によく使いますけど、海水に弱いんですぐ死んじゃうんですよね
合わないちほーでの暮らし(?)は寿命を縮めるのです
ゴカイでは無いんですね💦
ミミズのほうが簡単に捕まえられるんですよ
餌もちは悪いけど集魚効果はばっちりです
>> 89なるほど 今度試してみたいです
餌まで現地調達してるのか・・・サバイバーやな
【ミミズハゼ】
石と石のすき間(間隙)に暮らす変なハゼ。種類によっては地下30cmまで潜るので、観察が大変です。
調べたらドジョウみたい これでハゼなのか
お腹にちゃんと、吸盤ありますです。
>> 94ほほう興味深い サンクスです
石に挟まっていると落ち着くのかな?
そんな感じですね。エサはあるし、敵は来ないし、異性もいるから繁殖に困らないし・・・
スカンクの長い爪も穴掘るのに使うからって聞いたことがあるような
でも穴にいる印象がないような気も どっちだ
アナグマは将棋の囲いの名前にもなっている
盤面の隅っこ(奥深くに王様を持って行き、金銀で固める
歩歩歩
香銀金
玉桂金
確か攻めづらい陣形でしたよね
手数は掛かりますが一番固いとされています。
下手をすると姿焼きにもされますが…
【イシドジョウ】
河川の小石が堆積した場所を住処にするドジョウ。冬は石の中に潜って冬眠するので、コンクリートで固められ小石が撤去されるとその場所から姿を消してしまいます……。
最近問題になってますね 用水路のコンクリート化
うちも田んぼやってるけどメンテナンスはコンクリート強いから中々難しい
土堀りの用水路は管理が大変ですからね…。
折り合いをつけるのが難しいものです。
うーむ、本当どうしたらいいんでしょう?
>> 123まあ 私みたいに心痛めたりする人が居るので啓発活動大事かなと思います そういった人が増えれば守れるかなと
きっちり全部コンクリで固めるのではなく、必要な区間だけ補強して、それ以外は従来のままにするなどの細かい区間分けが必要ですね。まぁ、縄張りを持つ生き物には厳しいですが……
コンクリートの用水路ばかりになるとどんどんそこにいる生物がいなくなってしまって味気なくなってしまいますね
ですねぇ。
機能性重視で趣がないのが、寂しく感じます。
虫けらだとぉ!?
ケラは水陸どころか空もいける最強の虫やぞ!
地中にも潜れるよ
そして味も良いんですよね
ケラスゴイ…
ケラ可愛いよケラ しかも鳴くんだぜ
食用としても優秀です
イナゴとかは聞いた事ありますが、オケラも食えるんですね
昆虫食入門にも結構オススメです
食べてみたいようなそうでもないような!
オケラは昔近所のスーパーだったかの駐車場で大量発生したのか一時期すごいよく見たことありまする
凄い 今は生息地が減っているから探すの大変っすからね
オケラじゃないということはトビと同じなんだね
「オケラ(無一文)になる」はケラを前から見るとバンザイをしてるようだから
オケラだって・・・生きているんだ友達なんだ! (手のひらを太陽に 作詞やなせたかし)
ツチブタ 頭骨がもろく頭をたたかれると死んでしまうとか言われてる
穴掘りが結構速い
ただし尻は硬くライオンが噛みついても効かないという
ウォンバットもそうだったけど、穴掘るやつはだいたいケツが強いのか!!
頭隠して尻隠さず
しかし尻が鉄壁なら何の問題も無し
やっぱケツが狙われやすいから進化したのかな
アードウルフがお邪魔する場所だね
おしりを強化するってのが賢い!
地中深くのバクテリアの世界
人間がたどり着けないだけでマントルの中にも何かいたりしないかな
ちょっと掘ってみるだけで色々出てきますものね。
しかし、なぜ画像がツチボタルなのか……(@_@;)
これ凄いですよね
空想の生き物ですけどゴジラ海底火山からマントルを泳いで富士山を爆発させて出てきた事がw
最近だと深海にも居たので可能性高そうですね
もしかしたらセルリウムもこの地底世界発祥・・・?
考察高まる
平原にいるマーモットの仲間、ウッドチャックもかわいいですよ!
モフモフですなー
あらかわいい😊
顔はマーモットそっくりですね
個人的に、サバクキンモグラの動く毛玉感が好きです。
調べたら確かに可愛い☺
圧倒的けだま
まん丸…
どっちが頭かわからないですね💧
大福かな
しれっとオリフレも混ざってますねw
癒されます~。
ほんまやオリフレもいた
ぬいぐるみみたい!
けもフレの侵食率パネエ
セミの幼虫って土の中で成長している頃は結構成虫とは違う見た目をしているんですよね。
おお これは知りませんでした
面白い
セミっぽさ全くないな
こんなに違うのか
この頃の幼虫は味も違うんでしょうかね。
セミの幼虫を食べるのでポピュラー(?)なのは大体羽化直前のものなので調べてもほとんど出てこないんですよね…
うっかりミカンに肥料やるとき掘り起こしちゃって「ごめんなさい…」ってなりました。
忘れてたハダカデバネズミ 見た目ちょっとなるかも知れないが彼らは優れているのだ なおカースト制
医療の面でも研究がされているんでしたっけ
そうそう彼らはガンにならない 今後に期待ですね 以下ソースhttps://wired.jp/2013/06/26/cancer-immunity-of-strange-underground-rat-revealed/
しかし名前もうちょっとなんとかならんかったんかい
豊臣秀吉も昔言われていたから(震え声
チベットオオカミやナキウサギも巣穴を掘ってましたね
見晴らしのいい平地(本編では斜面でしたが)で猛禽から身を隠すには、
穴を掘るしかないですもんね
そう考えると収斂進化になるのかな🤔
収斂進化は進化の結果、同じ見た目(形質)になってしまったことを指す言葉なので違うと思います。
>> 186なるほど 行動一緒でも、そこが違うと 情報サンクスです
今日のダーウィンで見ましたよー
古い巣穴を再利用するのも生活の知恵ですね
ウォンバットの尻の力は強くて、巣穴からは頭の潰れた猫や犬の死骸が出てくることもある
強すぎる…
ヒップドロップ・・・
プロレスラーかな?
!? けもフレ3に出たらどうなるか
ピーチパンサーさんやヒトコブラクダ以上のヒップアタックになりそうです
すっごい破壊力のおしりパンチ(©ハートキャッチプリキュア)ですね
サソリーナ
「おしりなのにパンチ!?」
おしりパンチだ!
アナグマ属とアメリカアナグマ属は別になっているらしい
ヤマアラシみたいな感じっすかね
昔、学校のコウテイに黒いでっかい蜂が地面にあいた穴を出入りしていて怖かった
あれはなんだったんだろう
スズメバチでしょうか?
おそらくそのまんまクロスズメバチでしょうね
黒いスズメバチなんているのかな?
ホントに真っ黒の蜂っていうか、でっかい羽アリみたいなやつで動きが早い
うーん…オオハキリバチとかでしょうか
あーこんな感じだったような気がする
先生に聞いたら「なんかわかりませんが危険なので近寄らないようにしてください」って言われた記憶
まあ地中に巣を作るハチととなると攻撃的なスズメバチの可能性があるからでしょうね。
ハムスターは基本的には一日のほとんどを巣穴の中で過ごしている
飼育個体が巣箱で穴を掘るのもその名残なんでしょうか?
そうですよー
かわいい!
※外出たそうに暴れてます
ケージの底を掘り進もうとするやつだ
うちのとかげもたまにやってる
プリズンブレイク!?
ってことはとかげも穴掘る?
隠れ家の下を掘って巣穴を広げようとするのはよく見ます
なお今いるペットはほとんどクローンみたいっすね
えぇ!?
ダニィ!?
ゴールデンハムスターやと こうっすね
現地で野生のハムスター見たいと探しに行った人が案内人に連れて行かれたのがペットショップと言う逸話があったり
【メクラヘビ】
ミミズにそっくりの地中生活をするヘビ。よく見るとかわいいお顔をしています。
名前のとおり目がないんでしたっけ
ほぼ退化してるそうで、点のような目をしています。
>> 209あぁ一応あるにはあるんですね
よく見るとちゃんと舌が二股なのがかわいいです
ちゃんとヘビっぽいとこあるんですよね。
すっごいデフォルメされた顔みたいな感じですね
ゆるキャラ感半端ないですw
なんかジムグリっぽい なお田舎でも見たことない
自分もジムグリ見たことないです。💧
土や砂の中に住む爬虫類って結構いる
ケニアサンドボアとかミミズトカゲとか
全ッッッッ然地上に出てこないから生きてるかどうかすら確認するのが難しいし「俺は何を飼ってるんだ・・・?」って気がしてくるけどそれがいいんだ
地味ーーーーなw
海水魚で根魚飼ってる人みたいな心境でしょうかね
障害物に隠れて飯の時以外全く出てこない的な…
たまに顔見せてくれたとき「あ、ちゃんと生きてくれてる!」ってなりますね。
常に現れて愛嬌を振りまいてくれるだけがペットじゃない、ということですねー
たまに見せるデレが良いのかな? 深い
ただ餌の時すら出てきませんからねこいつら
いつの間にか無くなってた餌を置き直して霧吹きして、姿が見えるのは本当に偶然ケースの壁にくっついてた時から土を入れ替える時くらい
よく分かりませんが何か悟れそうな気がしてきますよ
なんか、神様にお供え物してるみたいな気分になりそう
以前の群れに関する話題でも登場したミーアキャットですが、日光浴のために
突っ立ってる姿が何かかわいいです
動物園では動かないで写真を撮らせてくれるので写真撮る人にとっても親切なんですよね
動物園だとむしろ立ってない時を撮る方が難しいくらい…。
写真ヘタクソマンにも優しいミーア先生
>> 220
こんどお写真を撮る時に参考にしてみますね
是非是非
水底・地底……地面の下にいる生き物って人目につくことがまずないから、何かとないがしろにされやすいので、保護も大変なんですよね。
絶滅してても気づかなかったりしそう
灯台下暗し、開発しやすいですからね。
モグラも土から出たら(太陽の光を浴びたら)死ぬ、という迷信があったくらいですからねぇ
まず生息数や生態もまともに分かってないというのも少なくないんですよね
ヒメヒミズなんかデリケートすぎて、自分より大きい生き物見ただけで死にます。
(ショック死)
ヨーロッパの方だとミミズが大きくなってうなぎなるとか言われてたくらいだし
ウナギの稚魚が見つかってなかったてのもあるだろうけどw
あー… 地下核兵器の実験とかヤバいな
最終処分場とか地下何百メートルとか掘ってますしね
ほんそれ…です。
コンクリで固められ、トラクターで耕され、土地開発でどっかに移され、時には土砂崩れ
土のフレンズは受難続きなのだ
日本は狭いからなー
どいつもこいつも人間にテリトリーを侵食されがち
干潟や砂浜も、ですね
(諌早湾なんて振り回され過ぎ)
どうにか手はないものでしょうか?
そのためにはまず、相手を知ってもらう必要がありますね。
だからこそ、関心を持ってもらえるうよう情報を発信していく必要があるのですが、それを悪用したりする連中もいるので厳しいとこです。
「知る」「興味を抱かせる」ところから、ですかねぇ
すまねえ メンテナンス大変なんや
でも防げるのなら防ぎたいのが本音