ここは、げんじつちほーの生き物や自然環境について語るけもがたりの会場です!
開場は毎週日曜日、22:00から23:00まで!
12/6 土の中に棲む生き物(プレーリー、モグラ、アナグマ・アリなど) 12/5世界土壌デー コラボ
12/13 極地に棲む生き物の話(ホッキョクウサギ・コウテイペンギンなど) 12/14南極の日コラボ
12/20 赤道直下に棲む生き物の話(アマゾン・インドネシア・ケニア・ガラパゴス・熱帯魚など)
12/27 新企画【けもねおでぃべーと】 ※テーマは「動物園・水族館は必要・不要?」
ルール
生き物や自然環境に対する考え方は十人十色です。
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう。
「けもがたり」は、結論を出したり、「これが正しい」と決めたりするものではなく、
けものフレンズの理念に沿って、生き物や自然環境についての考えを深める為の討論です。
グロ系はラベル推奨です。
姉妹スレ
シャチやクジラも北極南極にいるよ
ちなみにシャチの視力は0.2程度らしい
水中だとそれくらいでも問題ないんですかね
水温がもう少し上がると、シャチが北上して北極海の鯨類の生息数を減らしてしまう可能性が懸念されているそうですね。
シャチを食べればいいのでは(適当)
え、えぇ……!?
南極にはナンキョクユスリカかという虫が生息してます。
ユスリカとついていますが所謂『蚊』とはほとんど別物に近い生態で、幼虫は微生物を食べて成虫は口が退化して何も食べられず交尾後まもなく死亡します。
流石に味の方は分かりませんでした…。
羽根もないし蚊って感じでもないですね
場所が寒すぎて味がわかんなそう
ホッキョクグマ(シロクマ)の毛は白く見えるけど実は透明!
大根も白く見えますが、身は透明です。
その理由は「空気」が入っているから。
おろしてみると泡が立つのはそのためです。
また、煮るとダシが空気たった隙間にしみ込むので茶色(ダシの色)に見えるのです。
ホッキョクグマの毛は透明でも中がストロー状に空洞(空気が入っている)から白く見える、でした。
ぱびりおんとかけもフレ作中内でもよく触れられますよね
空洞になってて保温性抜群らしいですねー
プチプチでくるまれているようなもんか
段ボールが暖かいのと同じ原理ですね!
過去にも出てた気がするけどイッカクの意外と地味な角の使い方
ヒゲダンスみたいにブっ刺すと思いきや、ですね
バシッ
長すぎて刺しちゃったら抜けなくなっちゃうんじゃ…
食えないですしね
イッカクの牙って60万くらいらしいよ
これって買われた後何に使ってるんだろう 象牙みたいに印鑑作ったりしてんのかな
漢方?
または装飾品?
武器に使うとか
ひげっぴかわいいよひげっぴ
英名:チンストラップペンギン
ちんストかー
「顎」の英語が「chin」なので(-_-;)
ああーあごひもか
ひげぺんぎんいいですよね!裏ぺパプ好き!
ニシオンデンザメ 長寿でしられてるけど、寒いと代謝が遅くて寿命が長くなるとかあるんかな
かもしれません。それに、寒すぎるせいで他に競争相手になる生き物もいないので、ゆったりとした成長が可能になったとも考えられています。
ストレスとかも減りそうだしね
この間なんかで見たシャチがクジラを食う映像は圧巻だった
シャチ最強すぎる
トナカイは北の大地に棲む肉食獣の貴重な栄養源
ツンドラオオカミの胃を調べると93.1%がトナカイの肉だったことがあるそうです。
人間にとっても貴重なお肉なんですよね
それにしても90%以上ってすごい
そうなんだ・・・(極寒ギャグ
さては、てめぇトナカイだな?
(ネクソン版でトナカイが全く同じギャグを言ったらしい)
トナカイゴケというのを食べているそうですが、このコケもまた面白い見た目してますね。
また目の色が変わったりするのも面白い
エトピリカは花魁鳥(おいらんちょう)ともいう
エトピリカはアイヌ語で嘴が美しいという意味らしいですね
確かに美しい
ナンキョクオキアミ
釣り餌でも人気の南極の生態系の大黒柱。名古屋港水族館で会うことが出来ます。
飼育してるところあったんですね…
地味に、頑張ってます。
俺みたぞ!結構すごかった!
うわー!いいなぁ…いつか自分も見に行きたいです……。
見てみたい!
ちっちゃいエビみたいなやつですかね?
ナンキョクオキアミはけっこう大きいですね。
ヤマトヌマエビくらいにはなります。
名古屋で見たけど凄かったばい
いいなぁいいなぁ!
古代生物が信じられるようになったのは1799年にシベリアで氷づけになった肉と毛のあるマンモスの化石が見つかったからである(それまでは怪物や巨人かと思われていた)
まあ実際昔こんな動物がいたなんて言われても信じられんのもわかる
ホッキョクギツネさんをすこれ
名前にホッキョクがついてるフレンズはみんな好みや
なんか透明感あっていいよねー
描く時白いから光が目立たないのですよ…(言い訳)
ホッキョクオオカミさんの縄張りは1つの群れで80キロ四方に及ぶそうで、追跡が大変……💧
動物の生態調査って大変!
パンクなんてしたら最悪ですね。
車なんですか?
犬ゾリ…は南極か・・・
犬ぞりも使えると思いますが、オオカミを追跡してるときにイヌの匂いがするとちょっとまずいかもしれません💧
ただでさえ寒い場所なのにその移動距離!?
餌となるトナカイやジャコウウシが結構移動しちゃうことと、縄張りが大きければ大きいほどたくさんの餌生物を確保できるかららしいです。
ペンギンの赤ちゃんかわいいですよね!
動物園でたまにみる、大人と同じサイズなのに子供毛のペンギンかわいい!
キングペンギンのヒナは大人ぐらいでかいぞ
あのでかいの好き
今でこそ南半球にしか生息していないペンギン。
かつては北極にもオオウミガラスというペンギンの祖先とされる種が存在した。
(ーと思われたが、後に収斂進化によるもので似て非なる種と判明)
ヒトの手によって絶滅してしまいましたが…
オオウミガラスのお話はかなり壮絶・・・
なんだか申し訳なくなる
たしかオオウミガラスの方が元々ペンギンって言われてたんでしたっけ?
学名に「ペンギン」が入ってますね
あれ、オオウミガラスは似てるだけの全く別種だったはずでは?
元々ペンギンの名を持っていたのはあちらでしたが
あれ、見た資料が古いのかな?
それとも読み違え・・・?
調べましたけどやっぱり収斂進化(似た環境に生息する動物は進化すると似た姿になる事がある)ですね
ありがとうございます🙇♂️
修正しときますね
寒い地方の動物っておいしそうに見えるのは自分だけかな?トナカイとかヘラジカのお肉めっちゃおいしそう
油はノってるでしょうね (その分くどいという話も…)
あと火種が凍ってしまうので、基本生で食べてたような・・・
いつか食べてみたいですねぇ
前にロシアの少数民族を取材した番組で血をこぼさないようにさばいてあばらの中に溜まった血をみんなで飲んでる映像を見た覚えが。
血はきついけど生肉なら馬刺し感覚で食べれなくもないかも?
トナカイの肉なんてふつうに焼いて食ったらおいしそう
鹿肉はめちゃくちゃ美味いってききますよね
お肉ののったヘラジカちゃんのお尻わおいしいぞぉ…(変態)
けもシコ警察だ!!
ペンギンのおなかで滑る移動方法はトボガンっていうんだよ
ソリって意味
そうそうそしてヒナの集まりはクレイシという(クレイシは保育園といういみ)
そのなかで、すくすく育ってクレイ
ホッキョククジラはクジラ界一の石頭で、北極の分厚い氷を頭突きで割り、呼吸する穴を確保します。
また、脂肪層が50cm以上もあり、生物界で一番分厚いと言われています。
すごい威力何でしょうね
一発くらってみたい気もします。
しにまっせ!
体の半分くらいは持っていかれそうです…
近頃は温暖化で割りやすくなってそう
おまけにシャチが北上してきてるので、ピンチ。
ヤヴァーイ
スピードワゴン「ツェペリのおっさんよォーッ! おれも世界中を旅した! 極寒地に住むエスキモーはよォ! 凍傷にかかった時! アザラシの肉の体内に入って治していたぜ!」
っていう話って本当なのかな
スターウォーズで何かの生物の死体で暖を取ってた記憶があるのでできないことはなさそう
金カムでも鹿の中に入って吹雪を乗り切ってましたね
BASARAという漫画の中にも
食糧にするためのアザラシの肉に入ってとある場所に潜入する、
というシーンがありましたね
スピードワゴンの言ってることは本当だった!
スピードワゴン君、君ってやつは・・・
血が透明な魚コオリウオ
血が凍ってしまわないように赤血球を捨てたらしい
面白い魚だ
出血してても気づかなそう
冷血・・・ではないだと!?
そんな魚がいるんですね
コオリウオ
この魚の仲間は、体内に不凍タンパク質と言う物質をもっているため、凍てつく南極の海で凍らない不思議な魚です。
ちなみに葛西臨海水族園で展示されてるジャノメコオリウオは、ときどき釣り餌のオキアミに混じってることがあります。
あらら、かぶってしまいました。💧
2コーラス!
まさかの連鎖
コウテイペンギンの寿命は平均20年
結構長い
あんなにハードな人生を送っている割に・・・
マゾ健康法?
南米だけどコンゴウインコの寿命は50年
基本鳥系は長いよね
中型インコでも20年くらい生きるよ
ちなみに俺の飼っていた文鳥は9年生きた(自慢)
クジラの耳くそは長さ50cm重さ1kgの超巨大である
これは耳に水が入らないようにしており、低周波で聞こえるので問題はなし
やっぱり体の大きさに合わせてそこら辺も巨大になるんですね
シロナガスママの耳かきしてあげたい
北極圏と南極圏を行ったり来たりするキョクアジサシさん、やばすぎです……。
これもハードな鳥生ですよね
ある意味「飛ぶために生まれてきた」と言えるのかもしれませんが…
ほんとにスゴイデース!
なんでそんなことになってしまったんだキョクアジサシ
とんでもない長距離移動…
フレンズの大きさ比較動画でびっくらこきました。
すごい!まさに旅する鳥ですね!