こんな感じのを書きたかったけどここまででまんぞく・・・
もし書いてくれる方がいらっしゃったら・・・あとは・・まか・・・せ・・・た・・・😇
セーバル
「もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・」
カラカル
「セーバルって本当にマンジューが好きね」
セーバル
「マンジューが、たべてほしいってかおで、こっちをみてるからしょうがない」
カラカル
「それあんたが食べたいだけでしょ!
それにしても本当によく食べるわね
食欲の秋って感じね」
セーバル
「しょくよくのあきってなに?」
カラカル
「秋になると美味しいものがいっぱいあるからいっぱい食べちゃうって感じよ」
セーバル
「セーバル、はるもなつもふゆもおいしいものいっぱい」
カラカル
「食欲の秋って言っといてなんだけどあたしもそう思うわ」
セーバル
「ほかにもあきってなにかある?」
カラカル
「スポーツの秋や芸術の秋とか色々あるわよ」
セーバル
「セーバル、あきをさがしにいってくる」
カラカル
「ちょ、ちょっと、どこ行くのよ!」
セーバル
「あぶないところにはいかないから、だいじょうぶ」
サラブレッドあおかげとかと走ることになるor誰かと球技の予定
ツチノコが中の人的な絵orタイリクオオカミさんとマンガの予定
博士助手と読書のあと第5章につながるように終わる予定
セーバル
「ただいま」
カラカル
「おかえりなさい、何の秋が一番よかった?」
セーバル
「セーバルは、カラカルのあき」
カラカル
「なによそれ!」
セーバル
「あきは、じぶんのすきなことをするのがいいって、みんないってた
セーバル、カラカルがすき」
カラカル
「ちょ、ちょっと、急にそんなこと言われたら恥ずかしいじゃない!」
セーバル
「だって、マンジューくれるから」
カラカル
「・・・そんなことだろうとは思ったわ
でも、好きって言われて悪い気はしないわね」
道中が端折られていたがセーバルとカラカルが幸せそうなのでオールOK
いいハナシだなぁ (T ^ T)
[繋ぐのは簡単ですよ]
そう言うと、セーバルはアオカゲたちとかけっこをしたり、(スポーツの秋)
タイリク先生の原稿を手伝ったり、(芸術の秋)
としょかんで博士たちに絵本を読んでもらったり(読書の秋)した。
ーと地の文にしてしまえばいいのです。
その3つもセーバルぶらり旅のようにそれぞれ面白い会話が繰り広げられる・・・!
予定だったのが力尽きました
僕も読んでみたいですけどねぇ…
じっくり時間を掛けてどうぞ
結局食い物かーい!