ドルイタ(ドール×イタリアオオカミ)
当初イタリアオオカミはドールを
「探検隊の副隊長だか何だか知らないけど、お姉さまと一緒に巨大セルリアンと戦ったなんてぇ!!」と
ライバル視していたのだが、ドールの持つ人懐っこさと明るさ、副隊長としての矜持と責任感に触れ
そしてドール自身が「私とお友達になりませんか?」と歩み寄った事で、態度を軟化させていく…
「ドール…貴女の事は嫌いではないわ。けど、タイリクオオカミお姉さまは私のものよ!」
「私も、イタリアオオカミさんの直向きさを見習いたいです!」
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なるほど、決まった相手がいるところをあえて崩していくパターンありやな
既存のカップリングから脱却してみるのも一つの方法だと思います
そして二人がいちゃこらしてる間に、隊長さんとタイリク姉さんがあんなことやこんなことや・・・(地獄)