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けもがたり '20 【7月号】 / 106

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106
レーン 2020/07/05 (日) 22:34:25

片道切符だった、宇宙で死んだ犬の話|気になる宇宙|note
半世紀以上前のこと、『ライカ』と呼ばれる一匹のメス犬が人類の手によって宇宙へと打ち上げられた。ライカは宇宙を初めて飛行した”生物”であるが、その光の裏には壮絶な物語が隠されていた。光と闇というものは、やはり表裏一体なのであろうか。 何か目立つ物を打ち上げてくれないかね… 1957年10月4日、ソ連が人類初となる人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功し、世界中が新時代の幕開けに歓喜した。一夜明け、当時ソ連を率いていた共産党第一書記ニキータ・フルシチョフは一仕事を終えて休暇に出ていたソビエト連邦最初期のロケット開発指導者セルゲイ・コロリョフを呼び出した。そして、フルシチョフはコ
note(ノート)

何か目立つ物をって…

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  • 107
    yuta(辰年ver) 2020/07/05 (日) 22:35:55 >> 106

    色々な生物が宇宙に連れていかれてますよね
    チンパンジーとかトカゲとか

  • 110
    名無しのフレンズ 2020/07/05 (日) 22:38:14 bc4ef@b0782 >> 106

    この話は過去にも出ていましたが、考えさせられるものがありますね

  • 111
    K_Albert 2020/07/05 (日) 22:38:24 >> 106

    この話は有名ですね。
    しかしながら、犬を帰らせる方法というのはなかったんでしょうか。
    (でも大気圏突入とかで宇宙船が崩壊したら大変だけど。)

  • 112
    名無しのフレンズ 2020/07/05 (日) 22:39:09 38cfb@76d57 >> 106

    アカゲザルとか猫なんかも・・無事に帰ってきてその後長生きしたのもいますが

  • 114
    突撃怒りのチンパンジー 2020/07/05 (日) 22:40:08 >> 106

    でも犠牲があったからこその今の技術ですからね

  • 122
    名無しのフレンズ 2020/07/05 (日) 22:44:36 bc4ef@b0782 >> 106

    結局何をやるにもまず動物で実験、ですから犠牲がつきものなんですよね