柿崎だったり
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2019/04/28 (日) 22:09:03
実はマグロもやばい
日本人食べすぎ、獲りすぎ問題が深刻
大西洋クロマグロの例から見る、資源量回復の可能性
一方で、大西洋クロマグロも絶滅危惧種で、2007年にはワシントン条約での規制が議論されたのをきっかけに厳しい漁獲規制が始まりました。
大西洋クロマグロは、厳しい規制を入れてからぐっと増えてきました。マグロは卵を産む量が多く、食物ヒエラルキーの一番上なので、ちゃんと規制をすれば短期的に増えるポテンシャルがあります。
漁獲をしっかりコントロールすれば、日本のクロマグロも比較的早く回復する可能性が高いんです。
太平洋でもこれからなにか対策取られるといいな……
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「日本人に売るため」に海外でも獲るからね。
いくら日本が漁獲制限しても余所の国が言うこと聞いてくれなかったりする。
の割には水○庁さんがね… (厳しい制限をしないですし… まあ、消費者の需要があるのもいけないですが)
マグロはなあ~ 日本人大好物だからなぁ
しかも海外にも需要が出ていますからますます
日本って動物保護の意識が海外に比べて少し遅れているのかな?
>> 414うーん 私は一長一短かなと思います。
多分遅れているというよりは保護団体の様なところがどこもあまり資金がなく大した活動ができないのではないかと…
国の支援が薄いという意味では遅れているかもしれませんが
やっぱり動物の保護にも多くの資金がいるんだなぁ
漁業関係者への補償が一番のネックかも?