yuta(辰年ver)
kemofure_suki
2019/07/07 (日) 22:14:05
知り合いが飼っていたキンカチョウのお話し
手乗りではない「
4羽はとても仲がよく、いつも仲良く遊んでいましたが4羽とも次第に年を取り、1羽 また1羽と落鳥していきました
3羽死んでしまって、最後に残ったのは一羽・・・
すると、ある日突然その一羽は手乗りになって人間に愛情を求めたのです
動物病院で先生に話を聞くと
「鳥は群れで暮らす生き物なのでそういう事は稀ですがあり得ます。きっと寂しいのでしょう、最後の時まで愛情を注いであげてください」と言われたそうです
のこった一羽のキンカチョウは最後の時まで手乗りのまま飼い主と仲良く暮らしましたとさ
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さびしがりやさんなんだね
なにか「ツルの恩返し」に通じるものがあるね。
(´;ω;`)
とかげ様も手乗りになってほしいけど元から孤高だからなぁ…