考えてみたら『みすてりぃツアー』のような(なんちゃって)推理モノなんかはモロに
『犯人=ドルカ(実際はマイルカのうっかり)、凶器=フグ毒であることを証明せよ』なんですよね
但し、そこには説得力ぅは勿論、エンターテイメント性=国語(語彙)力ぅ、
そして話の流れを自然に見せるためには、伏線の積み方・エピソードの順番を組み換える『パズル力ぅ』も必要なのかも
※個人的には読書・映画鑑賞などが無意味だとは思いません。
なぜなら、そこには『お手本』があるからです。
通報 ...
そんなもんできてて当たり前だろうとか思いがちだけど、実際やってみると結構難しいつじつま合わせ
言うは易し行うは難し、ですよね。
あとマンガもこの動画で例えに出てきた「建築」に似てると思いました。
与えられたページ数をどう振り分け、コマ割りをし、
セリフの長さや大きさを決め、作品に仕上げる所とか。
4コママンガなんかは最たるものだと思います。