K_Albert
Kamera_Kumota
2019/08/17 (土) 22:11:53
けものフレンズK+ 〜もしも、自分がそこにいたら〜
カメラ君「やはりここなんだな。」
ジャパリパークを探して約一年。山を越え海を渡り、極寒の地や灼熱の地も耐えた。ジャパリパークの存在はあることは知っていた。
人間が大絶滅を起こして約2020年たった。僕は6人の研究者とともに、大絶滅を予想して宇宙空間に逃げ出した。2000年もの間、低温室の中で眠っていた。逃げる前に、ジャパリパークが完成していた。ただ、ある研究をしていたから、一度も行ったことがなかった。大絶滅の寸前で完成したので、見る暇もなく逃げてしまった。
2000年たったある日に突然起きた。この低温室は宇宙に出てから約3000年後に再び地上に戻る設定だったが、2000年後に戻る設定になっていた。
宇宙船のカメラ君「クッソ!設定が1000年違っていただって!」
後悔するにも、すでに地上に降り始めていた。落ちる場所は、ジャパリパークから3000km離れた砂漠だ。若干位置がズレていたが、地上に降りた。
そこから自分は歩きに歩いて、やっとパークに着いたのだ。入り口は、2000年前のあのcmよりも壊れかけていた。まあでも、仕方がないだろう。パークに入ると、サバンナちほーがあった。
カメラ君「連絡するか。『えー、こちら3201cのカメラです。3202kの神威君応答願えますか?どうぞ。』」
空水神威君「『えー。こ..ザーッ空...です。どう...ザーッ。』」
カメラ君「いかん、通信環境が流石に悪すぎたか。」
サバンナちほーを、僕は探索して見ることにした。
To be continued.....
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