そして時間を戻す。
美々「よし、準備は出来た!ここからはそんなに遠くは離れていみたいだし徒歩で行くのね!」
美々は元気良く部屋を飛び出した。
〜〜15分後、言われた場所〜〜
美々「ふう、早めにつけたわね。」
ミライ「あっ、美々さん、丁度10分前に来ましたね」
ミライは来た飼育員の欄にチェックをつけている。既に何人か来ているようだ。
ミライ「美々さん、ほかの皆さんにも挨拶をしてくるのはどうでしょうか。」
美々「そうですね、ではやってきます!」
美々は何人か同じ服を着た飼育員に挨拶に行った。
美々「初めまして、美々と申します!同じ新人飼育員としてよろしくお願いします!」
??「ああ、よろしく、僕は大神って言うんだ。」
美々「よろしくお願いします!えっと、あ、初めまして!美々と申します!よろしくお願いします!」
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