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2. フレンズXオリフレとの掛け合い集
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F-35ライトニングⅡ X ハクトウワシ
F-35ライトニングⅡ
「...きみ、本当にアメリカのハクトウワシかい?」
ハクトウワシ
「な、なによ。私はちゃんと英語だって話せるもの!」
F-35ライトニングⅡ
「...ホーネット(F/A-18)、トムキャット(F-14)、ラプター(F-22)に来てもらって、お前に1から英語を教えてやろうか?」
Tu-22m X ハヤブサ
ハヤブサ
「私よりも一回りも二回りも大きいな。でも、どうせ遅いのだろう?」
Tu-22m
「確かに爆撃機という役割だが、俺でもマッハ2は出るんだ。舐められちゃあ困る。」
ハヤブサ
「じょ、冗談ではないのか?」
Tu-22m
「冗談だったらこんなに公言は出来ないぞ。」
ハヤブサ X はやぶさ(E5系)
ハヤブサ
「名前が似てるな。フォルムもきれいだけど、それで何キロ出るのよ?」
はやぶさ
「あー、320Km/h。君と競争したら初速は負けるけどすぐに追い越せるかな。」
ハヤブサ
「の、乗り物は恐ろしい...。」
はやぶさ
「あはは、人が作り上げた技術の結晶は便利だしすごいものが多いのさ。」
月光(581系) X ホワイトライオン
月光
「おーいホワイトライオンさん、もう終点ですから起きてくださいよー。」
ホワイトライオン
「うーん...。くりーみー....。」
月光
「...まあいいです。運用はずいぶん後ですし、このまま寝させてあげましょう。」
230G形蒸気機関車 X アミメキリン
アミメキリン
「あなたは、ヤギね!」
230G形蒸気機関車
「推理点がおかしい、そもそも外見でわかるのになぜわからない?私の推理では、あなたはどこかでものすごい思い違いをしている。」
アミメキリン
「グッ!お、おかしいわ。ホラー探偵ギロギロを毎回購読してるのに...。」