宇宙からの侵略者L
これは自分の妄想であり
ストーリーはけも3ですがアプリは未経験の者
ブラックな内容となっており
そしてこれは特別に地球語で翻訳されています
ある日、変わった見た目の人?が隊長になった、色は黒色で鍵穴みたいな体系しており
触角がついてあり黄色い蝶ネクタイをつけている身長は人間と同じだった
最初はパークの職員やフレンズ達はおどおどした様子だったが、
フレンズの管理はしっかりしておりフレンズ達からも好印象をもっていた
しかし、彼が隊長になってから奇妙なことが起こった、セルリアンの発見の報告がなくなったり
研究所のセルリウムが盗まれたり、四神を含む守護けものが行方不明になり...
そこでパークの職員はCARSC研究員であるカレンダを呼んだがCARSCの目的はセルリウムの採取
だったがセルリウムを探してもどこにも見つからず、彼女はCARSCの応援を呼んだ
武装した隊員や戦闘ヘリや軍艦...まさにパークを占領するつもりだ
目的はセルリウムの採取はもちろんや邪魔な隊長達を捕らえること(抵抗があれば射殺)であったが
どこに行ってもフレンズや隊長達は見当たらず捜索を続けると何故か湖から
空気が沸き上がりそこからなんと隊長にそっくりな巨大なロボットが現れ襲いにかかったのです!
CARSCの隊員達は必死に抗戦したが全く歯が立たず軍艦に乗り込み逃げましたが
ロボットは追ってこようとはしませんでした。ジャパリパークから遠く離れた大海原
に来て安心したと思いきやなんと!さっきのロボットが海からに現れたのです!
陸が見えない大海原へ沈めるそうです!するとロボットからこんな言葉が聞こえました
「ザー...ワレワレニハムカウチキュウジンヨ、キミタチノサガシテイルセルリウムハ
モウコノヨニハナイ、フレンズタチハアンゼンナトコロ二ヒナンサセテイル
ソシテパーク二イルモノハミンナワレワレノナカマ二ナッタ、キミタチハココデ
ウミノモズクトナリ、ジゴクヘ...イヤ、テンゴクヘイキナサイ。ザー....」
といいCARSCの隊員たちは最後の抵抗をしたがそれもむなしく
ロボットのビームで軍艦は沈められ...隊員は全員海のもずくとなりました....
おわり