世界海洋デーギリギリ滑り込みセーフ(ホントは川魚だけど…)
巨大なノコギリエイの「オンコプリスティス」です
オンコプリスティス
学名 Onchopristis
EX 絶滅
白亜紀前期から後期にかけて、北アメリカからアフリカまでの幅広い地域に生息していたノコギリエイの仲間です。大きさは全長8mにまで成長し、今のノコギリエイのようにその鼻先の口吻で獲物を電磁気で探知して捕食していたと考えられています。
アフリカに生息していた種は、スピノサウルスの格好の獲物になっていたと考えられています。(スピノサウルスの化石からオンコプリスティスの一部の化石が一緒に発見された為)
「私、オンコプリスティス!この電磁センサーでどこに誰がいるのか一目でわかるのよ!小さい敵ならやっつけて、大きい敵ならみんなに任せる…要領よくやらないと生き残れないからねっ」
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オンコプリスティス、ノコギリエイかっこいい! って思ったら食べられてる!?
川のおやつ
ほんとは大きな魚だから大型生物でなければ捕まえられないような怪魚だということをお忘れなく
8m!? でかすぎる😲
現代のノコギリエイの仲間も6、7mにまで達する種もいるみたいですから、大きくなるのかもですね
>> 6397現代でも大きくなる種類いるんすね😲
すげえ鼻だよね
どうでもいいが歯の化石がヤフオクでいっぱい売っていた
結構出回ってるみたい?
大きい敵もやっつけてよ😖!!
心強い仲間がいるので大丈夫