「パラミロドン」
オオナマケモノだが北米固有種。
前肢の形状から穴掘りをしていたと考えられている。
カリフォルニアのランチョ・ラ・ブレアで化石が大量に見つかってるらしい。
パレオ・インディアンと同時期に生息しており恐らく狩りの対象だっただろう。
愛称は「ラミー」。
とある博物館から持ち込まれた頭蓋骨の化石にサンドスターが当たった個体。
元動物よろしく高身長だがメガテリウムには敵わないためか、(勝手に)姉貴と呼んでいるらしい。
逆にネオクヌスやメガロクヌスの事はノスロテリウムの事はどはチビやガキと呼びからかっているようだ。
穴掘りが特技で他人の物を隠したり落とし穴仕掛けたりとイタズラ好きでもある。
沼や川が苦手でそれらがある場合は回り道したりそのまま引きかえす、または怯えてしばらく動かなくなる。
彼女曰くサーベルタイガーは大っ嫌いらしい。
南の遠い親戚がいるとの事。
人について多少詳しいらしいが……?
「あたしはパラミロドンだよ。 ラミーとも呼ばれてるね。どチビはなんか木登りでいい気になってるけどあたしは穴掘り得意なんだわ。今日も落とし穴作って誰かハメてやろっと♪ え?沼に突き落としてやる?それだけはやめて……」
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パラミロドンちゃん随所に散りばめられたアクセサリーでお洒落度が高い…!首から下げてるアクセサリーは舌の意匠なのだ?
意人間は絶滅するまで狩り尽くす…恐ろしい生き物なのだ…
(コメント欄のフレンズ紹介にも動物名入れて頂けると認識しやすいのだ)
入れましたぜ
これで認知度アップ!
カラーになってモフモフ度が増したような
気がするのだ
ヒトについて多少詳しいという神秘的な設定が
おもしろいのだ
アメリカ民族の祖先のパレオ・インディアンと同時期に生息してたって事で詳しい設定にしました
知らなかったのだ
教えてくれてありがとうなのだ
ラミーちゃんに沼に突き落とされてぇなー
逆に?w
こちらも例のタール池で化石が見つかった原作なんですな
沼地に追い込んで動きを封じて仕留める狩猟法はこの時代によく使われていた記憶がありますね
(確かナウマンゾウとかもこんな感じだったはず???)
ナウマンゾウのあれはタールではないただの沼なので完全には違いますけどね
おお、こちらがラミーちゃんですね
前にイラスト出してたパラミロドンのフレンズが愛称ラミーちゃんだったのか
パークならサーベルタイガーさんとも仲良くなれる…?
サーベルタイガーさんとは関わりたくないほどには嫌いな模様
(スミロドンはオオナマケモノ類の幼体なども捕食していた)