息抜きにこのトピで短編ssを書いたり話をしよう。
【例】キタキツネ
「起きなさい」そうやってボクの一日は始まる
窓から入る太陽の光がボクのココロを蝕む
起きてボクはげぇむこーなに向かっていく
その様子を見てギンギツネはボクを叱る
「あなたのため」と言うけれど 本当のところボク自身はどうなろうといいんだ
あの人がいなくなってからボクはそう思っている
あの人は『キミとキミの大切な人を大切に』なんて言ったけれど
大切な人を守れずにボクが大切に思えるはずがない
こうやってこんな日が毎日繰り返される
ある日ボクはギンギツネに言った「ボクなんかどうなったっていいんだ」と
ボクはギンギツネの顔も見ずに外へと駆け出した
ギンギツネは追ってこなかった ボクは足元一面にある雪のように冷たい気持ちになった
ボクはこう思われただろう『もう期待していない』
そりゃボクは自分なんか何も出来ないやつだと思ってる
それでもギンギツネが本当にそう思っていたらとてもココロが傷んだ
ボクは戻りたくなった けど
あんなことを言って今更そんなことが出来ないと思った
どうしてボクは隠してしまうんだろうか
軽蔑されるのが怖いからだろうか
どうして誰とも話したくなるんだろうか
白い目で見られるのが怖いからだろうか
天邪鬼なボクのココロと喉
それがボクの言葉の足枷になってココロの傷みが身体にまで傷む
本当にボクは脆いな
だんだんと足が動かなくなる
ふわふわした頭がこんな思いを浮かばせる
『もうここで朽ちてしまおうか』
こんな冗談も本当になってしまいそうだ
気にしていても気にしてなくても
無慈悲に時は動き訪れる
息をするだけのボクに
一体なにをさせたいのだろうか
どうして考えてしまうのだろうか
みんなは何も考えずに生きる人が多いからだ
そんなのボクしかいないじゃないか
フレンズに報われるポイントがあるのなら
それはいつ貯まるのだろうか
ボクが苦しんだ分の負債は
いつ払い切られるのだろうか
ここまで生かしてくれた人にボクは言いたい
『素晴らしい言葉をありがとう』
『ここまで育ててくれてありがとう ココロは育たなかったけどね』
ここにその人がいるのならば
ギンギツネはボクを見つけて抱きしめこう言った
「もう嘘はつかないで もう溜め込まないで」
ボクは涙が溢れてきた
Q.どうして隠してしまってたの?
A.言葉が喉につっかえていたから
Q.どうして言葉にできなかったの?
A.こんな木偶の坊にもなれないボクの言葉なんて信じてくれないだろうと思ったから
でももうこんなことで悩むことはなくなった
それでもボクの排他的な感情は消えなかった
なんて面倒な
伝わりにくいかもしれませんが 簡単なものでも構いません…
改めて見てみると凄い暗いな
なかなか時間がかかりそうなのを要求してきますね...(笑)
これはなかなかハードル高いのでは?
簡単なものでいいんですが、書いてると例という事を忘れて書きまくってしまいましたw
フレンズの独白的な物をみんなで書いてみようって事ね
また新しいの書き始めたのかと思った(笑)
新しいの書くのはそろそろ気力持たなくなってきましたねw
せっかくだから息抜きさせて頂きますよよよ
自分のスレ放置して東方獣友スレにクロスss書いてたけど他の世界観絡めるのって難しいもんですね
ですね
運命が重なり合うって感じだけど、誰にしてどんな特徴があるかだよな。
って息抜きしろよ私
おじゃまします。自分も息抜きさせてもらいま~す
最近、自分は長編しか書けないと言う事に気付いた。
短編書く人はすごいなよなぁ.....
短い文章の中に起承転結を作ってなおかつ盛り上がりを入れるんだから(苦笑)
以上、SS書きのぼやきでした(笑)
FF外から失礼するゾ~
(正直自分の作品に需要があるかわから)ないです
ともかく物量勝負ってことで…ダメ?
最初のほうは慣れていくために物量勝負するのは いいぞ。(多分)
じゃぱりまんを砂に埋めるのは砂の中は暑くも寒くもないから長持ちする、僕は賢いから知ってるんだ
でもそろそろラッキービーストに新しいじゃぱりまん貰おう、今ある分はそろそろ食べちゃわないと、一つは僕の朝ごはん
残りは……そうだツチノコにあげよう、砂のたっぷり付いた方を
そう思い早朝から出掛ける、ツチノコはまた遺跡かな?
途中、何度も寄り道しながら
何度も飽きながら
僕はツチノコに会いに行く
ツチノコは遺跡が大好きみたいだ、毎日毎日飽きることなく調べてる
僕は遺跡は飽き飽きだ
熱しやすく冷めやすい僕には熱中し続けているツチノコが不思議でたまらない
どうしてそこまで熱を保てるのか、変温動物のくせに
……考えるのも飽きた頃、遺跡についた
いつものように声を掛ける
「ツチノコ、何をやっているのですか?」
「またお前か!新しい発見が無いか調べてるんだよ、……ん?昨日もこの会話しなかったか?」
「そうですか〜?
で何か見つかったのですか?」
「いやーこっちは調べ尽くしたみたいだな、あと調べてないのは……あ、奥の方にも気になる所があったな、ククッ楽しみだぜ……」ブツブツ
いつものツチノコ、一体何が楽しいのか
「……そういえばスナネコ、最近よく来るよな
あ!!もしかしてお前も遺跡の素晴らしさが分かったのかー!」
「……いえ、まったく」
「なんなんだよお前は!クッシャー!!」
「今日はじゃぱりまんを差し入れに来たのです、ツチノコはご飯も忘れて調べるから食べるのです」
「……そ、そうか、……サ、サンキュウな
って砂まみれじゃねーか!!」
「仕様です」
「親切なんだか、からかってんだか……」
「ではそろそろ帰るです」
「何しに来たんだお前はー!!
ま、まあ気を付けて帰れよな…………じゃぱりまんありがとう……またな!」
飽き飽きした遺跡からの帰り道、僕は明日の口実を探しながら帰るのです
【BGM】
ほんわかしてて いいぞ。
【ss】四コマ劇場
起承転結
サーバル「かばんちゃん!私、四コマssやってみたい!」
かばん「サーバルちゃん、急にどうしたの?」
サーバル「ロッジのオオカミに教えてもらったんだ、とっても楽しいんだって!」
かばん「そうなんだ、でも難しいよ、サーバルちゃん起承転結って知ってる?」
サーバル「えー!四コマってセルリアンが出てくるのー!?」
かばん「え!?何処からセルリアンの話になったの?」
サーバル「だってかばんちゃん"きしょい天敵"って言うから」
かばん「起承転結だよ、サーバルちゃん」
【ss】四コマ劇場
起承転結2
サーバル「博士!きしょうてんけつってなーに?」
博士「急に何なのです?」
サーバル「四コマをやりたいって言ったらきしょうてんけつが大事だよってかばんちゃんが言ってたの」
博士「ほう……ほうほう、きしょうてんけつですか……」
サーバル「あ、もしかして博士も知らないのー?」
博士「な、何を言うのです、もちろん知っているのです、オサなめるなですよ!」
博士「コホン、起床天ケツとは朝起きたらケツが天を向いていたという事で、うつ伏せは寝苦しいという古い教訓なのです」
助手「違いますよ、博士」
四コマ的なss置いてくスレ建てたらみんな書いてくれるかなー?
>> 14>> 15スゲーおもろいゾ〜! 四コマSS流行らせコラ!