変則隔週日曜日 22:00~23:00 けもがたりの場所
11・12月の予定 🐸<もう今年も終わりでありますなぁ
11/3 黄色い生き物の話 モンキチョウ、キビタキ、ウデフリツノザヤウミウシなど
11/17 赤い生き物の話 アカゲザル、タンチョウヅル、ベニザケ(繁殖期)など
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12/1 緑・青色の生き物の話 ミドリムシ、ウグイス色のメジロ、アオツラカツオドリ、マルタタイガーなど
12/15 雪と氷と生き物と ユキヒョウ、ニホンザル、アザラシ、ワカサギなど
12/29 これまでのけもフレとこれからのけもフレ プロジェクト10周年!
けもがたり保管庫
(けもがたり過去ログまとめ)
死への羽ばたき思い出した
実験した人は同じなのです。
死への羽ばたき、あの文章はすごく好きです。
この実験と共に魅力的ですな。
双子合体(画像検索してはダメだよ)と似た何かを感じる。
懐かしいなぁ
この話題を誰かと共有したのは何年ぶりだろうか…
死への羽ばたきを知ってる人と会ったこと無いよw
###この文章は粛清されました###
>> 86
これ以上は… 学校裏で…🐱
死への羽ばたきで調べたらすごく見覚えがあった…
胴体がプラスチック管で繋がっている狂気よ
虫って神秘よね
変態したり、変形したり。
どうぶつにはない趣があるね
このプラスチック管の太さや長さの限界値を知りたい。
プラスチック管内の神経?を結合したらもっと長い体にできるのかな。
生物の限界を試みることはたいてい神の創作物の巧妙さを思い知らされる。
厳しい倫理観を持っている人には申し訳ないが、好奇心が止まらない。
はぇ~すっごい理系ですねー
でもけっこうわかります、そういう発想
私は「さなぎの中身がドロドロの時に二匹分のソレを混ぜ合わせたらどうなるのか?」みたいな安直な発想しかなかったですけどね…誰かこのマジキチ発想を実験してみた人はいるのだろうか…
>> 87
その発想、もちろんありますよ。
さなぎをいっぱい集めてぐちゅぐちゅして巨大化!!みたいな。
やっぱり他の個体である限り無理みたいですね。
人間でも臓器移植という部分置換で結構問題でるからねえ。
同じホルモン(?)でも一匹分の成虫の素しか集めないんですねー
面白いですね、生物って
調べてみたら幼虫の時点でどの部位が成虫でのどこに分化するかというのは決まっているみたいなので卵の合体のほうがまだ現実味があったかも…?