今日はカルガモさんの一日!
今日はカルガモさんと楽しいピクニックです!
カルガモ「さーみなさん!ちゃんと後ろに並んでついてきてくださいねー!一列に!」
承太郎「やれやれだぜ」
ハシビロコウ「無駄ァ!」
さばんなちほーを並んで歩く3人… 途中、地割れが発生している場所がありました
カルガモ「皆さんストーップ!!ここは承太郎を人柱にして一気に渡りましょう!」
承太郎「さらば友よ…」
カルガモは承太郎の帽子だか髪だか分からない部分を掴み、捕食を始めた
カルガモ「味の宝石箱や~~」
ハシビロコウ「これは…!!」
承太郎「どうした?」
ハシビロコウ「このままだとこの星は一週間以内に消滅する…!!」
カルガモ「な、なんですって!?それはいけない!早く昼食にしないと!」
カルガモは持ってきたバスケットの中から甲子園の土とめかぶを取り出す
カルガモ「さあ、お昼御飯ですよ~!た~んと召し上がってください!」
承太郎「やれやれだぜ」
ハシビロコウ「・・・(めかぶより「伯方の塩」の方が良かった…)」
昼食を平らげた3人はまた出発!
カルガモ「みなさーん!ちゃんとついてきてますかー!?…って、誰あなた!?」
フェラガモ(ファッションデザイナー)「何なんザミラー!」
ハシビロコウ「誰やこいつ」
カルガモ「お友達が増えましたね!さあ、一週間以内に星が消滅するらしいので手始めに隣の星を侵略しに向かいましょう!」
ハシビロ「でもどうやって?」
カルガモ「私に考えがあります!ちょっと耳を貸してください!」
3人はカルガモの周りに集まった
カルガモ「ヒソヒソ…(まず服を脱ぎ、そしてめんつゆからのあーもうめちゃくちゃだよです)」
フェラガモ「アールグレイティーはベルガモットの香り…」
承太郎「どうやらマヌケは見つかったようだな」
ナレーション「こうして一行はいつまでも平和に暮らしました」
今日一日の感想
カルガモ「>> 2314でしたね~」