安価一日スレ
今日はホワイトライオンと二日酔いのツチノコの一日!
二日酔いのツチノコ「うう…父さん母さん… 頭がパッカルコーン…」
そこへツチノコの背後から忍び寄るフレンズの影
ホワイトライオン「わっ!」
二日酔いのツチノコ「うわー!ツ・チ・ノ・コだよ!!!」
ホワイトライオン「愛・護・団・地・球・号だね~!!」
ホワイトライオンは隠し持っていたモンスターボールでツチノコをゲットしたぜ!!
ホワイトライオンはモンスターボールからツチノコを出し、半分だけ出ることを許可する!
ツチノコ「オマエナニヤッテンダァァ!!10万ボルト~~~~~!!」
その時!草むらから野生の 肩ロースが飛び出してきた!
肩ロース「エンダ~~~~イヤァ~~~~~~~!!」
肩ロースは雄たけびをあげながら突進してきたが、つちのこは美人なので大丈夫だった
ホワイトライオン「ツチノコ!誰!?です!」
ツチノコ「あぁ!?お前、お前こそ誰!?」
ホワイトライオン「申し遅れました、今食べているのは麦チョコです。」
ホワイトライオンはそういうと、ツチノコの前に虚無チョコを差し出した
ツチノコ「お前これ…俺への差し入れって事か?」
ツチノコは考えた…
ツチノコ(これは、俺にチョコレイトディスコダンスをしろということだな…?)
ツチノコは意を決して虚無チョコを湯せん、そしてそれを型に流しこむ
ツチノコ「決まったッ!!!結婚しようぜ!!!」
ホワイトライオン「はいっ ……え 結婚っ!?」
イザナギ「待て待てー!逮捕する」
ツチノコ「お前、ちょっともう中学生に似てるな!」
突然現れたイザナギに対してつちのこは目がかゆいから目薬を持って来てほしいと訴えるような顔
イザナギ「お前がカリスマ的存在なのは分かっている!正直に罪を認めて更に罪を重ねよ」
ツチノコ「何よ~~~~~~~~~~~~~!!!」
雄たけびとともにツチノコはイザナギをぶっ倒し、そして、警察に逮捕された
ナレーション「やれやれ、酒の上の過ちはこの事かもしれませんね」