安価一日スレ
今日は出歯亀野郎の一日!
その日、出歯亀野郎はイワビーと歩いていた…
出歯亀野郎「あ~今日は世界が終焉を迎える日だな~。いや…すべての始まりの日か?よし思い切って自首だ!」
ハシビロコウ「ちょっといいですか」
出歯亀野郎「何ですか?」
ハシビロコウ「先ほどの話、少し聞かせて貰えないか。今日は非番なんだ」
イワビー「お命頂戴だぜぇ!」
出歯亀野郎「実は…私、8ターン後に自爆してしまうみたいなんです」
ハシビロコウ「なんだって!?それは8ターン後に自爆してしまうということか?ならばすぐにかいつまんで話したほうがいい。」
出歯亀野郎「嫌です」
ハシビロコウは得にPPPの中ではジェーン推しになりつつあった
ハシビロコウ「やっぱりジェーンだな。」
イワビー「殺すぞキサマ」
イワビーは少しキレた、だが落ち着きを取り戻して時間を巻き戻した
出歯亀野郎「明日って今日ですよね~」
イワビー「お前いいやつだな…」
イワビーは時間を巻き戻したが、その際に空間の隙間に落下してしまったのであった
ハシビロコウ「実は・・・イワビーさんの大ファンです! イワビーさんにピーーーしたり、伏字なことしたり・・・」
イワビー「えっ!?よし、鍋だ!鍋をもってこい!!!!!!!」
出歯亀野郎「予算ぎりぎりですけどね」
イワビーはポケットマネーから2万円を取り出した
そしてその2万円を壁に向かって投げつける
イワビー「これぞロックな生き様だぜ--------!!」
出歯亀野郎「あっ」
すると!2万円から二万円が溢れ出してきた!
イワビー「よんまんえん!!!」
イワビーはその4万円を握りしめ、その4万円でキュウリを切った
ハシビロコウ「ちょっと4万円!!8万円を忘れているぞ!」
イワビー「まあ12万だろ。」
出歯亀野郎「つまりどういう事なんです?」
イワビー「ジャズってことだ。ロックだろ?」
ハシビロコウ「何かわからんが逮捕だ」
ナレーション「もし、これが犯罪だとしたら…?」