安価一日スレ
今日はミナミコアリクイちゃんの一日!
タイトル「ミナミコアリクイはマレーバクちゃんにチョメチョメ」
その日ミナミコアリクイちゃんは一人歩いていました
ミナミコアリクイ「あっ、マレーバクちゃんだ!おーい!」
ミナミコアリクイちゃんが駆け寄ると、マレーバクは突然のウエスタンラリアット
マレーバク「>わが生涯にいっぺんの悔いなしっ」
ミナミコアリクイちゃんは少しぶっ殺してやろうかと思いましたが、思いとどまりました
ミナミコアリクイ「こう見えてご機嫌だよぉ~!」
ミナミコアリクイちゃんはプンプン怒りながら言いました
マレーバク「カレ~の王子さま」
ミナミコアリクイ「えっどういうこと?」
マレーバク「まあ何となく察してくれ」
マレーバクちゃんはそう言い放ち、隠し持っていた手りゅう弾を起爆
ミナミコアリクイ「うーん、三途の川で白馬の王子様が……」
朦朧とする意識の中、ミナミコアリクイはとっさに犬の糞を掴んだ
マレーバク「そ、それは黒かりんとう!すごーい!」
ミナミコアリクイ(白馬の王子様が殺されに来やがったか…)
ミナミコアリクイは手につかんだ犬の糞を見つめ、意識を集中させた
ミナミコアリクイ「変身!!」
白馬の王子様「まるでカマキリの卵のようだ」
ミナミコアリクイちゃんの身体が眩い光を放ち、光は収まった
マレーバク「ええっ!?増税!?」
そして二人は確定申告へ
白馬の王子様「今日が事件から五年目ということか…」
ミナミコアリクイ「ねえマレーバクちゃん。ここは一体どこ?」
マレーバク「ればのんちほーだよ。まずは月面基地を再建しなくちゃ」
ミナミコアリクイ「そうだね。それにはまず愛と切が必要だと思うの。」
マレーバク「心強さも!」
ミナミコアリクイとマレーバクは愛と切と心強さを集め、なんだかんだで月面基地を再建!
ミナミコアリクイ「やったー!南アフリカの人々に自己決定権を与えよ!」
マレーバク「思った以上に神の意志に抗い始めている」
ミナミコアリクイ「これで現実改変できるね!」
その瞬間!月面基地が音を立てて崩れはじめ、そして巨大ロボが現れた!
ミナミコアリクイ「バンザイ---!!」
マレーバクとミナミコアリクイは手を重ね合わせ、搭乗
ナレーション「じゃじゃじゃじゃん」