こればっかりは面白そうなので輸入してきましたすみません。こっちだとどうなるのか気になって。
お願い
- 1レス1行で(PC基準で約54文字くらいまで)
- 連投しない。1人以上開ける
- 書き込む前にリロード確認をしましょう
- 誤字、脱字はなるべく修正しましょう(投稿日時をクリックすることで、編集が出来ます)
- 1度書き込んだレスの内容は修正しないでください
- 今回は制限があるため感想などは終了後にお願いします
他に注意あったらレスください。修正します
終わりがないのも締まらないので、このスレでは100レス目で完結にしたいと思います!(とりま少なめに…)少しくらいは超えてもへーき、へーき!物語が上手く着地できるようにお願いします
それでは最初の1レス目
「ここはジャパリパーク、さばんなちほー」
らいでん「獣の耳に尻尾ついたの少女…これが噂に聞くアニマルガールだというのか!?」
江田島平八「男なら 死ねィ!!」
カラカル「なんか物騒なこと言い出したわね…」
カラカル「でもやっちゃうんだカラ!」👊
カラカルちゃんが思っていたよりも男塾の面々は強かった!
3年後
カラカル「ふう…結構しぶとい連中だったわね…」
カラカルは簿記の資格を取得するために勉強を始めた
ミライ「まずはフレンズさんのパワーに耐えられる電卓を開発しないといけませんね…」
ほっほっほっ
ミライ「誰よあなた!?」
もぐら紳士「ほっほっほっ、そこのお嬢さん、何かお困り事かな?」
ミライ「実は、積み立てNISAを始めるかどうか悩んでいて・・・」
もぐら紳士「そんな金があるのなら推しに使いなさい」
モグラ紳士「私は推しに注ぎ込みすぎて家庭が崩壊しました」
もぐら紳士「だが一片の後悔もない…!」
もぐら紳士「さらばだ・・・」
ミライ「何だったのかしら…」
もぐら紳士の退場は、残された者たちにとって遺恨の残るものとなった
しかしその瞬間、空がまばゆく光りだした!!
それに合わせてミライさんはぐるぐる回転しだした!
ミライ「ホエイプロテインパワー!バルクアーップ!」シャラララララン
ホエイプロテインのメーカーの人「今なら1kg8000円でセール中ですよ!」
真・サーバル「たっかーい!」
ミライ「ごめんなさい、私はAmazonでマイプロテインを定期購入しています」