葉月
2018/01/25 (木) 09:08:05
c2606@d4a70
かばんちゃん達はPPPを呼び込み、準備に取り掛かっていた。
マーゲイ「PPPの歌が世界を救う!!もう感激すぎるドキュメンタリー!!うへ!うへへへ!!!」
ロイヤル「私達の歌を必要としているなら歌うわ!」
一方、セーバンは頭を抱えていた。
セーバン「このまま世界は救えるのかな」
博士「「今まであなたはセルリアン側に付かず、こちら側に付き、未来の情報を私達に教えてくれた。それだけでも十分なのです」
かばんちゃん「セーバンちゃんがいたからこそこの作戦までたどり着けました。このチャンス、絶対成功させましょう!」
しかし、セーバンの不安は解けない。そして、なにかを決断したセーバンはスネークに駆け寄った。
セーバン「カコ博士に繋いでください!」
カコ「あ、あなたは・・・?」
セーバン「セ、セルリアンだけど、フレンズの味方のセーバンです!パークを救うために教えてください!」
カコは初めて出会う人物に戸惑うが、フレンズを助けたい気持ちが直感で伝わり、協力することにした。
セーバン「放送施設の場所を教えてください!」
カコ「そ、それでパークが救えるのですか!」
ゼロ「それをして策はあるのかね?」
セーバン「その施設と私が持つアンテナで・・・ありったけのSOSを放送します!」
一方その頃、アプリ世界では、
サーバル「それにしてもあの光はなんだったんだろう?」
ミライさん「サーバルの話を整理すると、あちらでもアニマルガールが目撃されている・・・興味深いですね」
ルル「あれ?セーバルちゃんどうしたの?」
セーバル「なにかを感じるの・・・声が聞こえそうな気がする・・・」
ちょうどその頃、セーバンは放送施設に到着していた
通報 ...