若干ゃ誤解を招く表記があったため一部修正
こちらでもちょっと探った結果を適当に書きます...便乗
※一部隠しています
各ドメインのNSレコードです(一番下は参考として公式)。要はどのサーバーがこのサイトのアドレスを管理しているか?という情報です多分
どれもバラバラため、公式サイトと同一の所有者では無い気がします
japari-park.comとかわざわざCloudflare(何か調べたけどよく分からんマン)を使うとかよく分からない凝ったことしてますし
各々にwhoisをかけてみたところ、japari-park.comはお名前.comで取得され、確かに情報もお名前.comの代理公開みたいであることが判明しました
ただ、こちらも代理公開情報でしたが、お名前.comではないようです
ですが調べてみたところ親会社は同じみたいなのでまあ同じようなものでしょう
わざわざ違うサービスを使ってまで一人で登録するかな?違う人物では?と思いましたが、>> 11の言う通りソースコードが酷似しているため、同一人物または近い人物であると考えられるでしょう
←japaripark.jp と japari-park.com→ のソースコード
ファイル名までほぼ一致
...え?結局何が分かったって?こういうのはロマンだよロマン!
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同一人物だとしたら、NSレコード?がなぜわざわざ違うのか。
別人だとしたらなぜソースコードをわざわざぱくったのか。
これらのWebサイトは誰がどうやって見つけたのか。
自分達で宣伝したとしたら何のためなのか。
公式みたいなドメインを取ったのもなぜ?
わからないことだらけです。メリットがさっぱり。
同一人物だったとしたら、NSレコードが違うのは、2つのサイトは「国籍」が違うためだと思います(.comと.jp)
国籍(トップレベルドメイン)が異なれば、管理するサーバーも違うことになります多分
なのでこれはあまり同一人物かどうかを判断する材料にはならない気がしてきました。誤解を招く表現ですいません
(でもjapari-park.comが素直にお名前.comのネームサーバー使ってないのはちょっと引っかかる 海外だから?)
公式でもないのに取得したのは同人目的かもしれませんし、もしかしたら販売目的かもしれません。(勝手な予想です)
将来需要がでそうな良い名前のドメインを先回りして確保して、欲しい人がいたら売るというのは割とよくあるやり方です
詳細な情報ありがとうございます!
一つ目はお名前.comではなかったですね…すみません。